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2004.06.27

PCはケースが命2

『鷙悍』の前に組んだ現・主力機の『震電』に使ったケースは、惚れこんで買ったのにさんざんなつくりで、思わず「金返せ」といいたくなるしろものだった。

 フリーウェイ(FREEWAY)の定番ケース「FWD-500」シリーズである。

 フリーウェイは好きな会社で、倒産するまではずいぶんパーツを買っていたし、いまもツートップ(TWOTOP)は懇意にしてる(いまはFaithの系列になっちゃったけど。もちろん、Faithにもよく行く)。ケースもふたつめで、最初に買った型番失念のやつ(下の写真)は、いまも妻のメインマシンとして活躍している名品だ。

bart01.jpg
 妻のメインマシン『Bart09』。3.5inchベイあたりに年輪が(^_^;

 ほかはともかく、作業性のよさでは、群をぬいていただろう。なにしろ、マザボを止めるシャーシ部分もレールに乗ってひきだせるようになっているから、マザボいじりがケースの外でできるのだ。おかげで、このケースがメインだったころはA7M266、GA-7VRX、A7V8X-Xと3枚のマザボを交換したけれど、ものすごく楽だった。

 このケースが名品だったのと、フリーウェイが倒産したためケースも手にはいらなくなりそうだとの危機感があったのとで、秋葉のショップで前からほしいと思っていた「FWD-500」をほとんど衝動買いしたのだが……やっぱり衝動買いはよくないね。しくしく。

 通気性を重視した設計だし、デザインはひと目惚れしたくらいでグッド。拡張性その他も問題なく、ファンの音はやや大きいながら、音はもともと気にしないタイプなのでOK……でも、操作性というか、作業性がとっても悪いのだ。通気性を重視しすぎた結果だな、こりゃ。

 だいいち、ドライバーが手もとにないと、開腹ができない。両サイドの側板をとらないと、前面パネルをはずせない。おまけに背面カバー・パネルというのまでついていて、開腹するのにいちいちケーブル類をぬかないとならない。ま、最後の背面カバーは2日で廃棄処分にしちゃったけど。じゃますぎ。

 さらに、これがいちばんつらいのだが、内臓をいじくろうとすれば、まず底面に固定されたHDD用の3.5inchシャドウ・ベイをはすさないと、なにもできない。

 こーいうやつなので、使いこんでいくうちにだんだん袈裟まで憎くなってくる。許せなくなって、槍玉にあげたのが、前面のアクセスLEDだった。スペック表を見ればわかるけど上からpowerがブルー、HDD1と2はどちらもグリーンと、デザイン的になさけないというか、みっともない。そこで、青色LEDを買ってきて、ぜんぶブルーにしちゃった。このくらいしないと、腹の虫がおさまらなかったのである。(^^ゞ

SnS11.jpg

 ついでに、主力機『震電』と支援機『鷙悍』のそろい踏み(^^)
『鷙悍』の武骨さがグッドなのである

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