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2004.07.24

500mlの誘惑

 いゃー、きのうは仕事した。原書5ページ進んだもんな~。ふだんは3ページ半くらいなのに。これはたぶんユンケルのせいだと思う。最近は週に2本くらい飲んでる。また買ってこないと。それにしても、今月はきつい。これも6月ぶんが1週間も押したせいだ。

 さて、ユンケルといっしょに、今回はじめてドデカミンを飲んでみた。ほんとにリポビタンとかオロナミンとかの、「あの」味なのか~。これはこれですごいや。でも、500mlは飲みきれなかった。これは私としては珍しい事態である。なにしろ、ふだん1日に10リットル近く水分をとる生活を、もう10年くらいつづけているから、ほかのものなら500mlくらい「ひと口」なのだ。ビールなら1リットルだって「ひと口」だったりして。(^^)v

 500mlを飲みきれなかったのはいつ以来だろうと考えるうち、子供のころは半リットルがとてつもない量だったのを思いだした。私個人の問題ではなく、おそらく社会全体として。

 コカコーラが500ml入りの「ホームサイズ」というものを出したのは、たしか小学校の3年くらいだったと思う。当時のCMのコピーは「コップに3杯ついでも、まだあまる」だった。たしかに、当時はふつう、水分補給は「コップ1杯」で充分だと思われていたはずだし、半リットルというのは子供にはぜったいに飲みきれない量だったのである。実際にためしたことがあるから、まちがいない。

 忘れもしない、4年生のとき、知りあいの家で意を決してチャレンジしたが、志なかばでリタイアしたのは、いまだにトラウマとしてのこっている屈辱の思い出だ。いや、そんなに大げさじゃないけど。(^^ゞ

 それがいまは、小学生でもふつうに500mlペットをからにしている。これは水分補給に関する教育の差なのか? それとも、知らないうちに人体が変化したせいなのか? あるいはうちう人による遺伝子操作か? 非常に気になるところではある。嘘。

 ちなみに、1日10リットルというのは痛風対策だ。最初は医師に1日すくなくとも4リットルは飲むようにいわれて実践するうち、だんだん量が増えていったもの。のちに、棋士の森雞二九段が、対局中にミネラルウォーター8リットルを消費するという話を聞きつけ、以来8リットルをノルマにしている。

 ところが、このほか、朝はトマトジュース200ml(血管強化・痛風対策)、夜は酒を適宜……というように、水以外の水分もいろいろ摂取するため、どうしても1日に10リットル近くを飲むはめになってしまった。恐ろしいことに、夜寝ているあいだにも、3~4リットル飲むのである。もちろん、寝る前に1リットル、途中でトイレに起きて1リットル、といったぐあいに飲むのであって、夢遊病なわけではない。

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