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2004.07.26

ユーキャンの折り込みチラシ

 きょうの朝刊の折り込みに、『昭和と戦争』というビデオの広告がはいっていた。販売元はユーキャン出版局。ここって通信教育の会社だったと思ってたけど、通販もやってるんだ。ま、通教と通販はほとんど同業だけど。

 この手の映像は、ぢつは東京・九段下の『昭和館』というところでたっぷり見られる。ここのは新聞社の映像ニュースだけど、『昭和と戦争』の元ネタも大半はそういうもののはずだ……という話はおいといて。

 へんなことを思いだしちゃったのだ。大昔……正確には20年前だと思うが、私はこーいう企画もののカタログをつくったことがある。クライアントは二光通販。編プロ時代、二光のカタログは30冊くらい手がけたが、2番めか3番めにやったのがこの『終戦特集』だった。

 そう。この手の企画ものは、終戦の日にかけて展開する「季節商品」なのであった。(^^)

 でもって、私が参加した『終戦特集』はその第1号だったのである……たしか。

 なんつったって、当時、新聞でたたかれたくらいで。(^^) 投書だったか記事だったかは忘れたが、「敗戦とか戦争の記憶とかを売り物にするとはけしからん」というものだったから、たぶんそれ以前にこーいうジャンル(笑)はなかったのだろう。ま、陸軍のヘルメットぢゃない「鉄兜」の原寸大レプリカとか、軍服とか、零戦のダイキャスト・モデル、旭日旗……そんなんを売るカタログだからね~。

 私はもちろん、記事部分の企画・制作と商品のコピーを担当したわけだけど、こっちもとーぜんノリノリで、戦艦『大和』戦いの軌跡とか、太平洋戦線の総覧とかでページを埋めまくり。コピーもあっちこっちに「嗚呼」とか「慟哭の」とか、ふだんならぜったい使わない表現をちりばめて、まー楽しく仕事しました。(^^ゞ

 今回、ユーキャンでこーいう企画が出てくるというのは、昔、二光のSさんたちとつくったこのカタログの路線が、モラル面の問題はさておき、けっこうポピュラーになっているという証拠。そう考えて、朝からにやにや笑いがとまらないよがらしであった。

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