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2004.07.31

魅惑の伊豆食いだおれ旅行6

 な~んだ。きょうもまだ7月じゃん……って、すごい幼稚ないいかただが。じゃ、きょうが締切日なのだ。あとちょっとだから、楽勝だね。

 キーボード交換は大正解で、久しぶりにストレスなくキーをたたける。でも、こいつのキートップ、刻印がことごとくおかしい。いちばんは「を」の字が拗促音と同じ大きさになってること。句読点や濁点もへんだし、アルファベットも書体からしてナンダカナン。これは1000円でも納得だな。

 さて、昼食のあとは腹ごなしにすぐ近くの松崎漁港に。そこで衝撃的な事実に気づく。

 以前は松崎はじめ、近隣の港をまわったあと、土肥、三津など経由で沼津までいく高速艇コバルトアローの定期便があったのだが、その営業所が封鎖されていたのである。これは大ショック。

 そーいえば、いつもにくらべて、なんかたりないと思っていたんだよね。あの美しい高速艇を一度も見ていなかったのか……ほんとにショック。

 この食いだおれコースは、行きは下田からはいるが、帰りはこの高速艇で沼津に出て、沼津や三島で最後の食いだおれをやらかしたのち、新幹線で帰郷というのが決まりだった。今回は沼津港魚市場の寿司屋で地魚の寿司をつまんだあと、三島の老舗の鰻店『桜屋』に行って、鰻重でシメという計画をたてていたのに……高速艇がないと、このコースは事実上不可能になる。修善寺まわりというコースはあるが、なにぶん時間がかかりすぎるから。

 急遽、ホテルにもどって聞いてみると、去年8月で営業を終えたとのこと。うーん。あの快速艇に乗るのも、松崎での楽しみのひとつだったのにな~。残念だけど、しかたない。そのかわり、下田から清水あたりまでテクノスーパーライナー運行がはじまってる
から、この航路が松崎にもくることを期待しよう。

 突然、コース変更を考える必要ができたのと、ホテルに帰ってきちゃったのとで、午後ののこりはホテルですごすことになる。いろいろ調べたけど、結局帰りも下田まわりが現実的ということで決着。あとは温泉にはいったりして時間をつぶし、松崎プリンス名物の日没をゆっくりと見て、夜はホテルのレストランでコース料理とワイン。でも、このディナーコース、感動つづきの地魚食いだおれとは、くらべものにならないレベルだったので割愛。

 翌最終日はホテルを早めに出発して、行きと同じバスで下田にもどった。ちょっとよりたいところがあったのだ。下田海中水族館。(^^) ここは結婚してすぐのころきて以来、15年ぶりだ。結果。昔とは一変していて、かなり洗練された感じになっていた。そこらじゅうにイルカもいたし、泳ぐカタクチイワシの大群というのもとってもうまそう(違)。水族館や動物園て、いくつになっても好きだなあ。来年は三津シーパラダイスに行こうかなと、この段階で決める。(^^) ここは最初、光瀬さんに教わっていった水族館だ。(^^)

 駅前にもどって、最後の食事は駅前の『天城』(サイト見あたらず)で。とーこちゃんは金目鯛の煮魚定食、私はイワシ刺定食(水族館でカタクチイワシを見て、火がついたらしい)、それにさざえの壺焼き。とーこちゃんがさざえの壺焼きを食べたくなった(水族館の売店で買い食いしたのがうまくて、火がついたらしい)というので、安直な選択だったけど、ここもたいへんにおいしゅうございました。

 以上で今年の食いだおれ旅行はおしまい。たらふく魚を食ったけど、埼玉のステップ地帯に住んでると、たまにこのくらい食わないと、禁断症状が出ちゃうんである。ちなみに、私は飲食業やってたうち、後半の2年間は居酒屋で鮮魚をあつかってたし、とーこちゃんは料理への関心から銀座の名店に勤めちゃったりしたくらいで、ともに魚にはすごくうるさいのであった。でも、今回は松翠はじめ新しい店もいくつか見つけたし、大満足でした。おしまい。

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