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2004.07.08

おっ! やってるね。蘇武さんだ

「おっ! やってるね」はテレビ埼玉(TVS)の去年のキャッチコピー。これもかなりナンダカナンだが、そのCMに小野伸二が出ていたのはもはや伝説といっていい。レッズがらみで、しばらく前からTVSのCMをやっていただけなんだけど。

 そのTVS、きょうの大宮競輪の中継は司会が蘇武直人、アシスタントが矢口昌代、解説は小池和博のおやじ、実況は当然の綿貫弘と、久しぶりの最強カルテットだ。ま、私はSPEEDチャンネルで見てるわけだけど……小池・綿貫コンビは大宮、西武園ならFIIでもやってるけど、蘇武さんがFIの司会をやるのは年に1~2度しかない。でもって、ぢつは私、この蘇武さんが大好きなのである。そもそも、競輪にはまったのも、蘇武さんがいたからといっていい。

 TVSには名物の県内公営4競技5場ダイジェスト番組『BACHプラザ』というのがあって、3年前までまでその司会をしていたのが蘇武さんだった。この番組、そもそもBACH(ボート、オートレース、自転車、馬の頭文字)と書いて「バッハ」と読ませてしまうあたり、タイトルをふくむ企画段階から蘇武さんが参画していたんじゃないかと思うのだが、私はこの番組で、競馬以外の3競技について、ルールや予想のしかたなんかをおぼえたのである。蘇武さんについては後日キーワードで。

 アシスタントの矢口昌代は、BACHプラザの競輪担当&埼玉の競輪2場の中継でアシスタントになったのが3~4年前。最初は信じられないくらい下手くそだったのが、蘇武さんたちの教育のたまもので、去年あたりからしゃべりも安定し、なにより仕事で担当する前から競輪が好きだったこともあって、だんだん頭角をあらわしてきた。矢口についても、後日キーワードで紹介する。もと歌手なんだよ~。

 蘇武さんが偉いのは、こーいう新進レポーター、アシスタントをうまく教育する点にもある。ご本人は否定するかもしれないが、中継を見ていて、それがすごく伝わってくるのだ。

 小池のおやじ。きょうも蘇武さんや綿貫アナと雑談やり放題、好き勝手しゃべり放題だが、これでも往年の大選手で、特別もダービーを1回とっている。蘇武さん、綿貫さんとは飲み仲間でもあるらしく、興が乗ると私生活を暴露したりもする。いままででいちばんおもしろかったのは、去年の西武園の記念だったかな、蘇武さんとかけあいをやってるうち、カラオケの話になったあげく、蘇武さんを指さして、
「このおやじ、かならずトリでマイクとっちゃうんだよ。で、歌うのはいつも『マイウェイ』。しかも、英語でだよ。英語で」
 と、はじめちゃったとき。これ、予想とフォーカス紹介のなかでのことなのだ。全国に専門解説者はずいぶんいるけど、野放図という意味では、小池のおやじがいちばんだろう。いや、いちおうマイペースといっておこうか。(^_^;)

 綿貫アナ。東京電設工業のベテラン場内アナで、埼玉2場の中継では欠かせない人。実況だけでなく、必要なら司会もこなし、小池のおやじもコントロールできる。小池のおやじは中継番組の制作がTVSかSPEEDかも理解していないらしく(^_^;) SPEEDでも「矢口さんが……」といったりする(矢口はTVS制作のときのアシスタント)のだが、それをカバーするのが綿貫さんなのだ。実況の臨場感も、全国で5本指、いや3本指にはいる実力者である。

 こーいうメンバーが集まるから、埼玉2場の競輪中継はおもしろい。ただ、2場ともさびれてるけどね。(;_;)

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