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2004.07.10

プロフィール【蘇武直人】

そぶ なおと。フリーアナウンサーで得意分野は公営競技全般。とくに地方競馬については、3年ほど前に全競馬場で実況したという「全場制覇」の偉業を達成したほか、浦和競馬場では振興策検討委員会委員などもつとめる。オフィスもさいたま市にあって、県内での競輪、競艇、オートレース中継では司会や実況として欠かせない存在。くわしいプロフィールはご本人のサイトを参照。

 このサイトを見れば、蘇武さんの人柄の一端がわかるが、正直これほど評判のいいアナウンサーはほかに知らない。「実況がわかりやすい」「目を閉じていても先頭から最後尾までの展開が手にとるようにわかる」といった賛辞は、とくにギャンブルの世界ではなかなか得られないものだと思う。司会もすんなり進行させて、うまく周囲のスタッフの持ち味をひきだすし、やはりここでも人柄が出る。もちろん、頭が切れるのはいうまでもない。

 最初はクールでとっつきにくい印象があるかもしれないが、そーいう人が実況の全場制覇なんかしませんって。(^^) ちなみに「全場制覇」というのは、たとえば競輪ならファンが「旅打ち」といって、全国47競輪場に出かけていって、そこで勝負し、47場ぜんぶをまわった状態をいう。ほかの公営競技でも同様のいい方をするようだし、公営ではないが、中央競馬でも全場制覇という言葉はある。だけど、これはあくまでファンの話であって、実況アナウンサーがこれをやっちゃうというのは、たぶん空前絶後だろう。そーいう熱い人でもあるのだ。

 でも、いちばん好きなのは、若いスタッフ……きのうの例でいうと、矢口がなにかミスをすると、反射的に自分で訂正したり、ミスを指摘しちゃう。そーいうところだったりする。(^^ゞ
 指摘のしかたが、ほんとうに反射的で、たとえば編集者が誤字や誤表記、まちがった表現などを見つけたときととても似ているのである。いってみれば、自分が原稿を相手にやっているのと同じような反応なのだ。編集者にはよくいるのだが、ふだん話していても、相手がまちがった表現を使うと無意識に訂正しちゃったり……そのノリといえばいいか。
 そーいうところで、勝手に仲間意識を感じてしまった……というのが、好きないちばんの理由だと思う。ま、あれこれ理屈はぬきにして、ほんとうにアナウンサーとして能力が高いので、蘇武さんが出るというと競輪だけでなく、川口オートや戸田競艇の中継もチャンネルをあわせることが多い。もっとも、川口は堂前・長原コンビの中継も月1回くらい見るけど。

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