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2004年8月

2004.08.31

本日カネゴンヌ

 さて、今夜の『ウルトラQ dark fantasy』に、いよいよカネゴンが登場する。

 第22話「カネゴンヌの光る径(みち)」がそれ。なんと、この作品、「カネゴンの繭」の脚本を担当した山田正弘氏ご本人によるリメイクだ。以下はオフィシャルサイトに掲載されたものをもとに、私が自分用の資料としてまとめたあらすじの一部。

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『カネゴンの繭』脚本家自身によるリメイク。いつも明るく元気な小学生ハナエ(宮内彩花)。ある日、彼女が中古市で見つけたのは、4年前に家を出た父親(我修院達也)愛用の古い壷だった。その壷は硬貨1枚あれば、無限にお金を増やすと伝えられており、ハナエは懐かしさに買って帰る。しかし、母と姉は父の思い出の品にも興味をしめさず、ブランド品の話題に夢中だ。その晩、不思議な事件が起きた。壷から滝のようにあふれだしたお金が、ハナエをのみこみ、ハナエを怪獣「カネゴンヌ」に変えてしまったのだ……

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 主人公が女の子になり、それに応じてカネゴンも女性形(?)のカネゴンヌになるらしい。また、「カネゴンの~」はQ本編ではなく、サイドストーリーあつかいだったため、万城目はじめレギュラー陣はひとりも出なかったが、「カネゴンヌの~」は『ウルQdf』の真髄みたいな位置づけなのか、涼や坂本が出るもよう。

 Qのリメイクだと思って見るとギャップが大きな『ウルQdf』だが、今回だけはQからの続編と考えてもよさそう。かたくなな旧作ファンも、これなら納得するのでは。

 なお、旧作ファンなら知ってると思うが、「カネゴンの繭」には、先日亡くなった俳優の渡辺文雄氏が、ひげオヤジ役で出演されていた。そのシーンを思いだしながら見くらべてみるのも、おもしろいかもしれない。

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追加情報2題

 きょう、8月31日付朝日新聞朝刊の埼玉地方版に、青木治親の紹介記事が載っていた。内容は本人の紹介、オートにはいった経緯、8月にデビューして8戦6勝といったような内容。

 ま、内容はふつうだし、新しい情報はないけれど、こうやってとりあげられるのは青木だからこそだし、オートにとってはいい宣伝になる。オート界がこのチャンスを生かせればいいんだけど。森くんのときは、人気はあっても実力は未知数だったが、今回は数年でSG、GIが手にとどく選手だから、こっちも期待してしまう。

 それにしても、公営競技が嫌いなはずの朝日が、川口だけはよくとりあげる。こないだも「たたら祭り」のことが出てたし。川口支局に、オート好きか、川口を盛りあげるのにオートは欠かせないと思っている記者がいるのかも。それとも、公営が嫌いなんじゃなくて、競輪だけだめなのかな? >朝日。

 もうひとつは8月26日の話題の補足。オリンピック、チームスプリント3選手に支給された保障金について、複数ソースから裏がとれた。記憶どおり、ひとりにつき2000万だった。さらに、メダルの報奨金はひとり1億だそうだ。

 つまり、だからこそ「それで当日欠場かよ」ということである。

 この3人、さらに悪行のつづきがある。「凱旋顔見せ」として設定されていた、9月4~7日の青森競輪場のGIIIを、あろうことか3人そろって欠場することにしたのだ。

 その2000万+1億はどこから出てきたと思っているのだろうか? 競輪ファンがレースにつっこんだ金じゃないか。だから、結果はともあれ、顔見せするのが世の中のルールというもの。実際、過去にオリンピックに出場した選手は、結果を出した十文字貴信も、出せなかった神山雄一郎も、ちゃんと顔見せには出た。それが社会人としてのマナーだといってもいい。

 ところが、この3人は……

 おろか者としか、いいようがない。

 もうこいつらのことを書くのはやめよう。ヽ( ´-`)ノ

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2004.08.30

男は黙ってドデカミン(^^ゞ

 デジカメをいじっていたら、松崎で撮った夕日の写真が出てきた。忘れてた。(^^) なかなかいい出来。(^^) というより、あくまで被写体がいいんだけど。(^^ゞ

youch01kk.jpg

 さて、アクセス解析の「検索ワード」を見ていると、けっこう「ドデカミン」でくる人がいるらしい。そーいえば、どこかで大容量栄養ドリンク系飲料(ややこしい(^^; )の比較とかやっているのも見たし、販売実績がアサヒ飲料の年間予測数をすでにこえて、ダブルスコアに迫っているとかいうニュースも読んだ気がする。すると、これからブレイクするのだろうか? だったら、やっちゃったもん勝ちである。つまり、またしても、まぜまぜ!ぉぉ!

 ペプシブルーのときは、あんまりおもしろい結果にならなかったけど、こんどはどうか?

 まず、プレーンな焼酎のドデカミン割り。焼酎は宝酒造の『純』である。

dode01.jpg

 お、なかなかきれいだ。でも、写真に撮るときれいな色が伝わらないなあ。室内のブツ撮りはやっぱりむずかしい。というか、しかるべき機材がないと撮れないと、あらためて実感。(^_^;)

 えーと、色はきれい。味もなかなか美味。これはいける。だけど、酒と栄養ドリンク系飲料を、いっしょに飲んでもだいじょうぶなのかな?(^^;

 ちなみに、ドデカミンはオロナミンCとかなり似た味だと思う。

 次。焼酎+ドデカミン+牛乳!(爆)

dode02.jpg

 いや、これが意外にきれい。完全にまざりきらないというか、すこし牛乳がかたまるというか(^^; 黄色地に白いマーブル模様ができた。写真で再現できないのが残念。味は……う~んと、うまいような気もするんだけど、焼酎の苦みが出てきちゃうというか、あまりからだにはよくないかも……っていう味。(^_^;)

 次。焼酎+ドデカミン+トマトジュース。ぉぃ

dode03.jpg

 うわ。すごい色だ。赤がどぎつくなった。くすんだ感じ。匂いは……きつそうだなあ。(T^T) これ、飲むのかあ。お味。やっぱりまずい。ひどくまずい。気がつくと、気分が悪くなっていた。でも、のこさないところが、酒飲みの意地汚さだったりする。(;_;)

 次。焼酎+ドデカミン+卵の黄身!(>_<)

dode04.jpg

 うわあ。溶けないよ。あたり前か。でも、溶けないどころか、だんだんかたまってくる。(^_^;) それに、なんで泡だつのかなあ?

 なんでこんなことを思いついたかというと、オロナミンCと味が似ているからだ。オロナミンCというと、ひと昔前まではジャイアンツの選手がCM専属というイメージが強いが、ぢつは35年ほど前、最初にコマーシャルに起用されたのは、ginoranの師匠でもある大村昆だった。昆ちゃん(と、あえて呼ばせてもらう)の「おいしいと、メガネが落ちるんですよ」だっけ? 「うれしいと」だっけ? というキャッチコピーがおなじみだった。いま考えると理も非もないキャッチだが、当時はなんたって「オレがこんなに強えのは、あたり前田のクラッカー」の時代だけに、これもかなりウケて、3年くらいつづいたんじゃないかな? そのくらいヒットしたCMだったのだ。

 で、そのCMのなかで紹介されていたのが、「オロナミンをなにかと割ってみる」という、ペプシブルー祭りを35年前に予見していたようなおそろしい企画。(^^) なかでも、子供心に「これはぜったいにまずいぞ」と思ったのが、このオロナミンC+卵の黄身でつくる「オロナミン・セーキ」だった。(^^;;;

 ペプシブルー祭り、ドデカミンにまぜるもの……と、いうふうに考えたとき、ぢつは真っ先に思いついたのが、この「オロナミン・セーキ」風チューハイだったのだ。(^^)v

 ……とかなんとか、蘊蓄でごまかそうとしても、だめ。目の前にある物体を飲まなければ。しばらく置いといたら、さらに分離が進んで、グラスになにやらへばりついてきた。(;_;) でも、飲まないと。(T^T)

 ひと口。いや、まずくはないっす。ドデカミンの甘味と黄身の甘味がわりとうまくマッチしてる感じ。なるほど。これならきっと「オロナミン・セーキ」もまずくはなかったんだろうな。

 とにかく、トマトジュースよりはまし。近くで暴走するヒデヨシを見るような目つきでなりゆきを見守っていたとーこちゃんにも、因果をふくめて(笑)ひと口飲んでもらう。「まずくはないね。でも、グラス1杯飲むものでもない」とのコメント。ちなみに、このグラス、ぜんぶ飲んでから洗ってもらったんだが、あの分離してこびりついた物体は、ちょっとやそっと洗っても落ちなかった。(^_^;)

 でも、濃厚な甘味は酒に強くない人が少量飲むのには適しているかも。ぜひお試しを……って、試す人はいないだろうなあ。(^^ゞ

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2004.08.29

気をとりなおして、さわやかに(^_^;)

 きのうはとんでもないお目汚しサイトを紹介しちゃったんで、タイトルまわりをすこしさわやかにしてみた。(^^ゞ また、ブログの左側にある「サイドバー」も、構成を多少いじくった。その説明を。

 最初に、きのうの口直し。ここのネコを見て。(^^) かわいい~っっっ!!!!

 ブログの主は私と同年代で、仕事も同じフリーエディターの「べんてん」さんだそうだ。あ、血液型も同じだ。仲間~。(^^) このブログ、今日のにゃんこをリンク集「遷移 Transition」に追加させていただいた。いや~、ネコ・サイトは無数にあるけど、ここは格別にいい。群をぬいていい。最高にいい。(^^) 最初、プロフィールを読まずに、文章もうまいな~と思っていたのだが、プロの人だったんだ。さすが。(^^)

 べんてんさんは、べつにサイトも運営されている。ネコの惑星という名だ。ネーミングだけで、センスのよさがわかるよね。

 さて、そーいうわけで、サイドバーのレイアウトをすこし変更して、同時に自前のリンク集(ココログでは「マイリスト」と呼んでいる)を追加した。これまでは、いわゆる秘密結社メンバー限定で、ブログを中心にブログ以外のサイトも紹介するリンク集「人物往来」だけだったが、「遷移」と「メモリアルサイト」を新設してみた。

「遷移 Transition」は私がこれまでハマってきたブログを紹介するもの。本来、自分のボラウザぢゃない(爆)ブラウザのブックマークに入れていたものだが、ここに配置しておけば訪れた人も見られるので、このブログと話題が重複しそうなところを紹介することにした。話題が重複するという条件なので、腐女子はブックマークにははいっているけど、ここには入れてない。(^^ゞ

 ちなみに、Transition はろーだんのメカ用語で、いわゆるワープ航法のこと。その訳語が「遷移」。時間のロスなしに、最大で数千光年をジャンプする超光速航行技術が、リンク集と似ているなという、自分にしかわからないネーミングだったりする。(^_^;)

「メモリアルサイト」のほうは、かぎりなくベタなネーミング。本文で紹介したサイトのうち、とくにきれいだったり、内容豊富だったり、有用、有能、印象的なものを集めてみた。ネタとか流行に左右されないもので、自分でも月に1度くらいは読みたいサイトという条件なので、登録数はけっこうすくなくなる予定。

 このなかで、「今日のにゃんこ」といっしょ追加したのが、Bank of Dreamさんの「公営競技はどこへ行く」というブログ。この人も、ほかに「Bank of Dreamの公営競技はどこへ行く」というサイトを運営されており、公営4競技、中央競馬に対する熱意と理論はなみなみならぬものがある。また、ものすごい勢いで更新されるのも特徴。

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2004.08.28

【更新】爆発サイトつづき

 また見つけちゃったよ。ディスプレイ爆発サイト。

 こんどのはHP作成代行! 激安! 安心! 満足!だって。こっちも「COOLなHPを作ってあげます!」「激安1ペジー25,000円から!」「 SOE対策も完璧にして、Yahoo上位掲載を狙って作ってあげます!」っていうコピーがならぶけど、つくったのはどうやら別人らしい。

 そうか~。ネタか~。って、当然だよな~。(^_^;)
 しかし、このネタ、真意がわかんない。スパイウェアでももぐりこませるつもりかと思って、Ad-awareを走らせたけど、そうでもないみたいだし。う~ん。(^^;;;

 さらにチェック。なるほど。前の「爆安ホームページ制作屋」っていうのは、向こうの世界につきぬけちゃった人がマジでつくってるやつで、こっちの「HP作成代行」はそれを見たやつがパクったらしい。それで、こっちはいちいちわざとらしいのか。

 逆にいうと、やっぱり「制作屋」のほうはマジなんだ。(^^;;; ううぅ、すこし恐くなってきた。この話、削除しようかな?(^^;;; とりあえず、危険はなさそうだけど。

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ディスプレイが爆発しそうなサイト

 はげしく、どぎつく、目がちかちかする。いや、それをとおりこして、いまにもディスプレイが爆発するんじゃないか……そう思ってしまうようなサイトというのが、たまにある。ま、端的にいうと、下品なデザインというか。(^_^;)

 ゆーめいなところでは、2ちゃんで人気沸騰だった埼玉県久喜市の愛生会病院とかがそう。ううぅ、地元なんで、あんまり紹介したくないけど、しかたない。(^^ゞ いいわけしておくと、ここ、いい病院なんである。ただ、サイトをつくっている本人……院長のサイトに対するセンスが、やや一般常識と違っているだけで。(^_^;)

 こーいうサイトはきわめて例外的、ふつうほとんどないはずと思っていたら、もうひとつ見つけてしまった。紹介しているのは、左欄のリンクにもあるtomono-blogさん。しかも、こんどのは、サイトのページ制作会社だ。その名も爆安ホームページ制作屋という……って、まんまか。(^^ゞ

 いや~、なにげなくリンク元をクリックしたとたん、ほんとにディスプレイが爆発すると思ったもの。なんかこう、向こうの世界につきぬけちゃったようなデザイン・センスである。いや、センスといったら、センスの神さまが怒るかもしれないなあ。(^_^;)

 デザインもさることながら、コピーもすごい。

「Yahoo掲載を狙った作り方で製作してあげます」

 いきなり「あげます」ときたか! いえ、もうけっこうですって感じで。(^_^;) 「Yahoo掲載を狙った」? 掲載を狙うって……気持ちはわかるけどさ(^^;; それに、あのー、Yahooぢゃなくて、Yahoo! なんですけど。(^^;;; 「作り方で製作」ね。はいはい。

「あなたのボラウザ環境」

 ボラウザってなに? ひょっとして、ブラウザっていいたかった?

「あなたは1536246人目のお客様です」

 なんと、これもアクセスカウンターじゃなくて、コピー。ぉぃ

「料金[驚きのビックリ価格]」

 そりゃ、驚く。めちゃめちゃ高い。

 いちいちすごすぎる。(゚△゚) もしかして、ウケねらいなんだろうか? いや、どうも、そうとは思えない。では、これでほんとに注文があるのか? ひとごとながら、心配になってくる。

 じつは以前、ディスプレイが本当に爆発したことがある(苦)。国内メーカーの17inch CRTディスプレイだった。朝7時ごろ、ふだんどおりに電源を入れて、11時ごろだったか、一瞬でブラックアウトしたと思ったら、いきなりバキバキバキっと3回、内部で爆発音がして、こげくさい匂いが。(^^;;;

 あわてて電源を落として、ことなきをえたが、なにがどうなったのか、いまもってわからない。爆発がカバー内部だけですんでよかったけど、外側までおよんでいたらと考えると、正直いってびびった。背上面にある通気用のスリットが、真っ黒に焦げてたし。

 そういう経験があるので、こーいったサイトを見つけると、どうしてもあのぶきみな爆発を思いだしてしまうのである。((((>_<)))

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2004.08.27

ガタコン29締めきりました

 忘れてた。(^^;;;

 GATACON29in湯河原は参加者が定員に達したため、申しこみ締めきりになりました。_(._.)_

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マウス検定で涙(T^T)

 思っていた以上に早く、#4444まできました。ご愛顧ありがとうございます。_(._.)_

 なぜ早かったかというと、どうもオリンピック景気らしい。(^_^;) 「チームスプリント」とか「ケイリン」というキーワードでやってくる人が、かなりいる。ためしに「チームスプリント」で検索かけたら、ここが3番めくらいに表示された。よろこんでいいんだか、悪いんだか。やっぱり、日自振あたりがちゃんとルールを説明しないとね。

 さて、へんなサイトを見つけてしまった。マウス検定試験というところ。実際にそーいう検定があるわけじゃなく、冗談サイトなんだが、この「試験」がとってもむずかしい。(T^T)

 試験内容は、1.クリック速度 2.クリック正確さ 3.スライド速度 4.スライド正確さ 5.ドラッグ&ドロップ速度と正確さ の5種類。AからE(?)までの評価がついて、オールAだと「マスター」として登録できるらしい。でも、ひとつとしてAがとれないのである。(T^T)(T^T)(T^T)

 昔は四川省で、毎日1分切ってたんで、すくなくともクリック速度と正確さについては、かなり自信があったのに~。(T^T)

 くやしいから、ここ1週間で10回くらい挑戦してるんだが、どうしてもBまでしかいかない。あまりにも時間のむだなんで(^_^;) 残念ながらもうおしまいにする。しくしく。

 それで思いだしたが、数年前、ネットの知りあいたちと飲んでいるうち(つまり、オフ会で)、「マウス検定」というものがあるらしいという話になり、色めきたったことがある。マウスのなにを検定するのか? 速度だろうか? でも、クリックがそんなに速くなくても、実用には困らないし……というような話をえんえんとつづけた。

 で、だれかがネットで調べようといいだして、いろいろ検索したら、mouseぢゃなくて、MSのMOUS検定だったとさ。ちゃんちゃん。だって、みんな酔っぱらってたんだもの~。(^^ゞ

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2004.08.26

自転車種目おしまい

 なんとも、なさけないねえ。

 伏見俊昭はケイリン予選通過ならず。でも、出ただけまし。スプリント長塚智広は予選でタイムが出なかった時点で敵前逃亡の棄権。タイムトライアル井上昌己は、次のチームスプリントで結果を出したんで目だたないものの、やっぱり棄権。

 はっきりいっとくけど、この3人には、日競選(日本競輪選手会)公務という名目で、期間中に競輪で稼げないための保証金が支給されているのだ。元記事を見失ったんで、具体的金額は書かないが、目をむくような高額である。それで「当日欠場」かよ、というのが、正直な感想。ネガティヴ長塚はやっぱり最後まで長塚らしかったということだな。凸(--;

 井上にしたって、腰痛抱えてても、それでも走るのが男の子。中野浩一を見習えよなといいたい。

 伏見のケイリンの結果については、これが妥当な線だ。ケイリンと競輪はぜんぜん違う競技だし、選手のレベルも違う。だからこそ、日本はより競輪に近いチームスプリントに力を入れていたわけ。そのチームスプリントも、メダルにとどいたのは出来すぎだけど。

 マスコミは「ケイリンは日本発祥であり、だから強いはず」と、思いこみの報道をつづけているが、これはとんでもない大嘘だ。競輪はラインを組んでナンボの競技。ケイリンはスプリントのかけひきをより複雑にした競技……そうやって、ちゃんと違いを伝えないと、はじめて見る人間にはわかんないのに、相いかわらず競技に対する無知をさらしつづけてる感じ。ま、いまはじまったことじゃないけどね。ヽ( ´-`)ノ

 伏見に関しては、実力どおりの走りを見せたんだから、その点は評価しないと。敗者復活戦は接触で車体故障があったように見えたし。いずれにしても、「走らなかった」長塚、井上とはぜんぜん違うのである。

 さて、来週後半あたり、中野浩一のコメントが出てくるはず。敵前逃亡のふたりにどう怒りをぶつけるか、楽しみだね。きっと、ファンの声を代弁してくれるにちがいない。

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2004.08.25

七福神はもともと九福神だったのか?

 ほんとに雑感。どーでもいいことなんだけど。ヽ( ´-`)ノ

 こないだから気になっていることがある。川崎競輪場のマスコットは「9ちゃん」といって、九福神をモチーフにしたものだと聞いたのだ。

 九福神って、これまで聞いたことがない。

 それで、つらつらと調べてみた。

 まず、七福神というのは、ご存じ「夷、大黒、毘沙門、福禄寿、寿老人、弁財天、布袋」のこと。基本はこのへんが親切でわかりやすい。もともと、インド、中国、日本の神さまがごっちゃになった構成で、いかにも「宗教的になんでもあり」の日本らしい「神さま群」なんだが、それだけに「創作」で追加もしやすいんだろう。

 そう。この川崎の九福神は、川崎市川崎区の桜本商店街を中心に「創作」した、町起こしのためのアイテムだそうだ。しかも、成功した例として、地方自治体のあいだでは有名らしい。このあたりを見ると明らかなように、歴史的意味があるんじゃなく、あくまで制定した1999年の「9」とか、ここに住んでいた坂本九の「9」をひっかけた、かなり場あたり的な(笑)「神さま創造」だったようだ。レポートの一部を抜粋すると、こんな感じ。

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 平成11年に第2期近代化事業が行われた。この時に街のシンボルとして作られたのが「九福神」、平成11年は1999年だから「9」にこだわろうと、恵比寿天などお馴染みの七福神に“上向き小僧”と“福招き猫”を加えて「九福神」とした。“福招き猫”は、もともと当商店街のシンボルであったが、“上向き小僧”は、「上を向いて歩こう」の坂本九さんが子供の頃に桜本に住んでいたことから、“下を向かないで上を向いて歩こうよ”というメッセージを込めて作成された。

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 必要に応じて、神さまをかんたんに創造しちゃうというのは、とても日本的でいいね。

 話はずれるが、ここで「創造」した招福天(招きネコのこと)が、100年もたつとほんとうに神格化しちゃって、「由緒」なんかがついちゃったりするようになるかもしれないわけで、日本における「神さま」の成立過程がはっきりわかる事例といってもいいかも。こーいう日本人の気質はけっこう好き。諸外国・諸民族には理解しがたいかもしれないけど。

 閑話休題。川崎の件はわかったけど、じつは日本各地にまだ九福神が存在するのがわかってしまった。

 第1。ゆーめいどころで、浅草の七福神。ここは「寿老人」と「福禄寿」がふたりというか、2柱というかいるとのことで、かなり昔から実質的には九福神なんだそうだ。

 第2。調べたら、関西にもあった。それも京都! 京都市の泉涌寺七福神は、実際には愛染明王と楊貴妃観音をくわえた九柱からなっているそうだ。なるほどー。楊貴妃観音っていうのはよくわかんないけど、愛染明王は七福神なみにあつかわれても、いっこうに不思議じゃない。妙に納得。もともと、七福神の選定そのものが、かなりいいかげんなんだから。

 第3。八福神というのもあった。(^_^;) 千葉県、八千代市。神田雑学大学 2000年1月14日に、そういう記述がある。しかも、ここには「七福神はもともとは徳川時代に中国からきたもので、九福神というのが正しいようだが」なんてことまでいっちゃってる。

 ここまできて、七福神のルーツとされるものが、2系統あるのがわかってきた。

 A説:中国の「仁王護国般波羅密教」という教典に由来し、室町時代の画題「竹林の七賢者」になぞらえて、7柱の福神をそろえたのがはじまりとするもの。これが主流の考え方らしい。

 B説:江戸時代に徳川家康が天海僧正に命じて選定させたもので、こっちも元ネタは中国ながら、日本では9を「苦」になぞらえて忌避するため、7柱にしたとするもの。構成する神さまに夷、大黒がいる以上、こっちのほうが信頼性が高いような気もする。ま、天海の名前が出た時点で眉唾になるんだけど。大黒なんか、あたしゃマハーカーリーじゃなく、ガネーシャだと思ってるくらいで。属性は完全にガネーシャ。ネズミもいるし。

 ま、よーするに七福神だろうが八、九福神だろうが、自己都合とか商業戦略とか、とりあえず「現世利益」のために使われているのが、いかにも日本人の考えそうなとこで、とってもグッドだった。川崎の商店街に関していえば、「坂本九をまだ使うかの~」(おじゃる丸風に嘆息してみる)というのもあったし。

 たしかに、考え方としては、7より8、8より9のほうが、いろいろ「新しい縛り」ができるぶん、つくり手に有利になるもんね。だれが考えたかは知らないけれど、この川崎の商店街はきっと生きのこると思うよ。がんばれ、川崎。よく考えたら、あたしゃ高校が川崎だったんであった。(^^ゞ

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2004.08.24

つれづれなるままに

 土曜日、新聞に載ってた写真に触発されて、アジの南蛮漬けをつくった。で、日曜に食べたんだけど、そのさい奥歯のさらに奥の歯ぐきに、小骨がささったらしい。その部分がきのうの昼ごろから腫れだして、けさは人相が変わっていた。(^_^;) 痛みはそれほどでもないんだけど、鏡を見たらびっくり。(T^T)

 きのう、チェリオこと永瀬唯さん(きゃあ、チェリオに「さん」つけたの20年ぶりくらいだわ(^^; )から、ホワイトナイトのコクピット写真のありかを教わって、さっそくDLしてきた。(*^^*)

 これがその写真。

image/WKcockpit

 スケールド・コンポジッツでは開発費節減のため、ホワイトナイトのコクピット部とスペースシップ・ワンとの構造を、できるだけ共通化している。だから、SS1のコクピットもこれとそっくりなはずだ。なお、永瀬さんはSS1の「操縦(不完全)マニュアル」をつくっているとのこと。そのうち錯合回廊にアップしてくれると思うので、いまから楽しみ。(^^) それで今回は「さん」づけしてたりして。(^^ゞ

 きのう、飯塚オートのネタをアップしたあと、そーいえば水田カオリンのことをぜんぜん知らないのに気づいて、すこし調べてみた。そーか。山陽の出身で、もと山口放送のアナウンサーなのか。それで滑舌がいいんだ。しゃべりもうまいもんね。内容が問題なだけで。(^^ゞ

 生年月日は豊田真奈美と同じ! あれ? 豊田さんはたしか、島根の生まれだよね。比較的近くで同じ日に生まれたふたりが、かたや女子プロの女王さま、かたやオートレースの女王さまになってるんだ。(^^;;;

 もうひとつ。中継が終わるすこし前、本人が「結婚しました」みたいなことをいってたが、あれはほんとだろうか? カオリンの場合、どこまでがネタか、判断できないからなー。(^_^;) でも、ほんとだったら、いまごろカオリン・ファンがざわめいてるかも。(^^)

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2004.08.23

飯塚オートを感じてごらん

 土日、仕事をしたので、きょうは半分休み。といっても、ぼんやり翻訳を進めてるんだけど。(;_;)

 天気と同様、気分もどんよりしてきたので、景気づけに飯塚オートの中継をかけておく。きょうはCS216chで、これは開設記念かな? GIらしい。レースはともかく、ここの中継、あらゆる意味で常識を超越していて、おもしろいのだ。(^^)

 まず、女王さまがいる。カオリンこと水田薫。この人自体はSG戦になると、全6場でレポーターをやるオートレースの名物だが、たしかこの飯塚だか、となりの山陽町だかの出身で、この2場に帰ってくるとふだんよりさらに女王さまぶりを発揮するのだ。進行のブースはこのカオリンが支配しているから、一種異様かつ妖しい世界が展開する。また、アシスタントかなんか、ウッチーというやつが、カオリンを男にしたようなキャラ(^^) で、このふたりできょうもねっとりと、「すけべにきびをつぶしたら痛かった」とか、通常の中継放送ではぜったいに聞けない会話をつづけていた。

 そして、場内実況を担当するのが、もうひとりの名物、日本写真判定の宮本隆与さん。この人がすごいんだ。(^^)

 なんというか、一度聞いたら忘れられない、独特の中継スタイルというか……

 スタートの、「たいへん長らくお待たせいたしました」からはじまって、「針、3秒前、2秒前、1秒前、各車いっせいにスタート、ギャオ~!」と、スタートするころにはすべてが宮本さんひとりだけの世界になっちゃう。この中継、好き嫌いはあると思うけど、聞いているうちにだんだん快感になってきて、妙に元気が出てくるから不思議だ。アナウシングとしてうまいかどうかといわれたら、たぶんへたなほうだと思うんだけど。(^^ゞ

 なかでも、この「ギャオ~!」は業界内ではとくにゆーめいで、ファンも多いのか(多いと思う)、携帯の着信ボイスにもなっていたりする。ちなみに、「ギャオ」はギヤ・オンの意味だとか、諸説あるようだが、ご本人は某所で「スタートGO!!!!!!!!!!!!!」と書いていた(苦)。リンク先の11月14日の項を参照。

 とにかく、ちょっと言葉ではあらわせないような中継スタイルなので、一度聞いてみてもらいたい。飯塚オートのインターネット中継、オンデマンド配信から、たとえばきょう「8月23日の8レース」というように選べば、中継を見ることができる。

 いや、見るとか聞くとか、そういうレベルじゃないんだな、宮本さんの中継は。なんというか、肌で感じるものというか。そのくらい衝撃的で、もしかすると、あらゆる常識を粉砕されちゃうかもしれないのだ。私ははっきり、粉砕された。粉砕されて、いまではたまに宮本節を聞かないと、禁断症状が出るようになってしまっている。(^_^;)

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武田のコメント、出ました

 競輪らんどにて、武田の優勝コメントが出た。ま、予想の範囲内。

  以下は『若生武則の千葉競輪開設55周年記念(GIII)レポート』 決勝戦結果からの引用。

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 優勝とはいえ、直線では神山に完全に交わされていた武田の表情はあまり冴えなかった。「優勝といっても、本当は2着ですからね…。それでも、キレイな形での優勝ではなかったですけど、先行できたっていう点では自分のレースが出来たんでレース内容に関しては良かったかなと。今日は荒井君との先行争いになるのは分かってましたから。それに、ああいう展開になれば神山さんに抜かれるのは分かってましたけど、その中で先行したっていうことに関しては神山さんも評価してくれると思います。まあ、今回の優勝は嬉しさの半分は取っておいて、これからも一生懸命練習していきたいと思います」とコメント。

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 神山にぬかれるとわかっていても、かまして主導権をとりきるのが男の子。(^^)

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2004.08.22

武田豊樹、GIII初優勝!

 なんか、景気のいい話がつづいてるような。(^^)

 武田が千葉の記念で初優勝した。決勝は神山が今場所3回めのマークにつき、荒井がBSをとったものの、武田がかましに出てついに最終先行! 第2センターで渡邉が捲ってきたところを神山がブロックしたんだけど、それで晴智くんは落車。そのあと、神山は武田を差しきって、1着入線したが、当然ながら審議に。結果、神山は失格になり、2着入線の武田がくりあがりで優勝となった。

 晴智くんが落車した瞬間、もう失格だってわかっちゃうような斜行だったから、神山はあれはしかたない。

 おそらく、武田はくりあがり優勝ということで、7割がた納得していないかもしれない(SPEEDチャンネルの中継が終わっちゃって、インタビューが聞けなかったので、なんともいえないが、顔は思いっきり渋かった(--; )。

 でも、優勝は優勝。したらじゅん子さん風にいえば、武田に賭けてたお客さんもいっぱいいたわけだし。それに、前に書いたけど、早い時期にGIIIをとっておいたほうが、武田としても気分的に楽になるはず。そういう意味でこの結果は武田にとってよかったのだと思う。

 さ、これで景気をつけて、次の大勝負・共同通信社杯でGIIも制覇してほしいもの。そうなれば、ずいぶん盛りあがるぞ。(^^)

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チームスプリントで訂正

 前回、「それには伏見がグランプリにとどかないとならない」と書いたが、よく考えたら、伏見は3月のダービー(日本選手権)で優勝しているのだった。(^_^;)

 つまり、もうグランプリの出場権を得ているということ。お詫びして訂正します。(^^;;;

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祝! チームスプリント銀メダル!

 いや、おどろいたね(と、中原永世十段風に)。

 前に書いたとおり、入賞はすると思っていたけど、まさか2位にはいるとは。いまさらながら、すこし補足しておくと、日本チームの世界ランクは4位だったのだ。

 過去に優勝が1回というのは、去年のワールドカップ第4戦、シドニー大会でのこと。このときは井上じゃなく、新人の永井清史(ながいきよふみ 岐阜)がはいっていた。つまり、実績からすると、今回の3人はメダルまでいってもおかしくなかったのだが、世界ランクにあわせて4位かなと、そう予想していたしだい。

 とくに長塚は、過去にSPEEDチャンネルで中野浩一や井上茂徳がインタビューしたとき、いつも逃げ腰というか、かならず「でも」「だけど」で話をはじめるような選手で、ぜんぜんいい印象を持っていなかったのだ。そのくせ、25歳にして89期の須賀和彦(19歳)という選手の師匠になっちゃったりして(これは縁故選手でないかぎり、きわめて異例)……よーするに行動パターンが理解できない選手といってもいい。

 それで軽視していたんだけど、大舞台で結果を出すとは……印象をあらためなければ。(^_^;)

 いちおう、3人のプロフィールもあらためて紹介。日自振のオリンピック特集にあるやつではなく、競輪データプラザの細かな成績のほう。伏見俊昭長塚智広井上昌己

 これで競輪にもちっとは人の目が向くといいんだが。そーいえば、十文字が銅メダルをとった年の競輪グランプリは、超満員でにぎわったらしい。今年も期待できるかな? 目標は……2000年以来の1レース100億円超!(^^) ま、それには伏見がグランプリにとどかないとならないけど。

 ちなみに、朝のニュースで伏見がインタビューをうけているのを見て、とーこちゃんは「顔とか、いい印象の選手」といっていた。(^^ゞ これまで、柔道系の顔ばかり見てきたから(笑)らしいが、とっさに岡部や佐藤慎とくらべてかなと思っっちゃった私は、完全に競輪にハマっているらしい。(*^^*)

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2004.08.21

本日アクセス激減(^^ゞ

 ここんとこ、毎日90~150を維持していたアクセス数が、きょうは50くらいだ。(^_^;)

 SF大会があって、秘密結社の例会もあって、しかもここでガタコン29の打ちあわせもするみたいだから、だれもいないのね。もちろん、予想していたので納得。(^^ゞ

 そのガタコン、正式には「GATACON 29 in湯河原」だけど、最少催行人数となる60名はどうやら確保したらしい。宿のキャパから考えて、あと10人くらいしかはいらないと思うので、申し込みはお早めに。ちなみに、私はSF居酒屋あたりのスタッフらしい。よーするに重量物運搬係ということ。重量物の主要構成要素は酒である。(^^)v 運搬係ぢゃなくて、飲む係なら、もっといいんだけど。(^^ゞ

 話変わって、本日の千葉GIIIの結果。武田は強かった。例によって(!)7番手からの大捲りで1着。もしかすると、新人だから先行タイプと考えるのは間違っているかもしれない。本人、もう30歳だし。

 捲りでこれだけ勝負できて、しかも番手に差させないというのは、強力な武器かも。あしたは先行タイプが多いし、マークは神山だろうから、やっぱり捲りで勝負してもらいたい。吉岡や荒井とどれだけ戦えるか、そこに注目したい。

 ほんとに雑感だなー。そろそろ、歴代PCの話でもはじめようかなっと。(^^ゞ

 ぢつはわが家には、Macがいた時期もあったりしたのであった。(^^) 

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SF大会だけど仕事(T^T)

 500mタイムトライアル、大菅は10位。1000mタイムトライアル、井上は出てない。(^_^;)

 ま、チームスプリント一本に絞ったんだろうと好意的に解釈。公式サイトにはいっさい発表がないけど。

 さて、きょうあすはSF大会だ。岐阜でやっているらしい。今年は版元を通じてオファーがあったんだけど、仕事のスケジュールを考えたらとても行けない。2日間だけじゃなく、前泊から後遺症(笑)までふくむと、5日くらい仕事になんないものね。(;_;) 10月には身内のコンベンション、ガタコンもひかえているから、残念だけど参加はおことわりした。

 でもって、この週末は訳者校だったりする。(T^T)

 しかたないから、千葉の記念を見ながら仕事。ここには武田豊樹が出ている。初日、2日めとも、神山がマークについて、いずれも7番手発進。初日はマーカーがブロックできないような大外から捲って、しかも神山に差させないという豪快な勝ちっぷりを見せたものの、2日めの特別優秀戦は山田、吉岡もいたため、結局は山田の牽制に出遅れて8着大敗、きょうの準決勝は2着条件のB戦にまわった。ここは逃げ1車なので、そろそろ先行かと思うけど、どうなるか。展開は有利になるはず……って、なんか専門紙みたいになってしまった。(^_^;)

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2004.08.20

スペースシップワン、いよいよチャレンジ

 けさからWindows Updateの仕様が変わったらしく、アップデートをもとめられた。これもSP2への布石だろう。SP2をすぐ導入するかどうかは、悩ましいところだが。

 それにしても、Windows Updateをアップデートするかどうか、いちいち聞くな! >MS。

「MSを信用するか?」と聞かれたら、「しない」って答えるにきまってるじゃないか!(笑) そしたら、アップデートを中止しやがった。いつもそーいう態度だから嫌われるって、まだわからないらしい。「尊敬される企業になるためのキャンペーン」とやらはどうなったんだ?

 なんちゃって。悪の帝国なんか、相手にするだけばかばかしいもんね。ヽ( ´-`)ノ アホクサ

 さて、久しぶりにスケールド・コンポジッツ社のサイトをのぞいたら、いよいよ9月29日からXプライツ・チャレンジがはじまるとアナウンスされていた。

 Xプライツの公式プレスリリースでも、このフライトのあと、10月13日までにもう一度フライトに成功すれば、賞金1000万ドルが贈られるとなっている。もとのルールでは、「パイロットをふくめ乗員3名を乗せて」という条件だったが、ひとり90kgぶん、つまり180kgぶんのペイロードでもいいとのことで、今回のチャレンジはこの方式になるもよう。

 って、リリースの日付が7月27日になってる。ずいぶん前に発表されてたんだ。気がつかなかった。(^_^;)

 つづいて、例によって写真のギャラリーを漁っていたら、おもしろいものを見つけちゃった。これ。

chaser.jpg

 嚮導機のうちの2機(もう一機、レシプロ機もあったが、これは割愛)なんだけど……1機はルータンのビーチ・スターシップでいいよね。もう一機。これってアルファジェットじゃん。(^^;;;

 なぜアルファジェットがモハベ砂漠を飛んでるんだ?

 独仏が共同開発したひこーきなのに。

 アルファジェットはドイツ(ドルニエ)とフランス(ダッソー)がつくった練習・支援攻撃機なのである。『世界航空機年鑑94』によると、初飛行は1973年。以後、70~80年代を通じて世界各国で使用され、『World Aircraft』によれば21世紀にはいってもフランス、ベルギー、ポルトガル、アフリカ・中近東各国、タイなどで使用中とのこと。なにしろ独仏の、それも1世代前のひこーきなんで、ネットではいい写真が漁れないため、ディテールは実機じゃなく、このプラモのサイトで。(^_^;)

 で、おもにヨーロッパとアフリカで使われているひこーきが、なんでアメリカにいるんだろう?

 ここに飛んでるとゆーことは、ルータンが買った? どこから?

 ドイツ空軍は97年までに175機全機を退役させて、ポルトガルほかに譲渡・売却したようなので、その1機だろうか?

 それにしても、アメリカ機じゃなくて、なぜアルファジェットなんだ?

 アルファジェットのデザインが好きだから? ルータンだったら、これは考えられる。アメリカ空軍のジェイホークはかっこわるいし、肩翼の双発ジェット練習機はたしかアルファジェットだけのはずだから。ルータンが肩翼好きかどうかは知らないけど。(^^ゞ

 いずれにしても、モハベ砂漠にアルファジェットを飛ばしちゃうところが、ルータンらしくていいね。

 おまけでもう1枚。スペースシップワンのリアビュー。

image/sso03

 クリックして拡大するとわかるけど、細部を見ると妙にウェザリングしてるっぽい。(^^) スジボリみたいな感じにも見えるし。プラモが出たら、きっとモデラーがそそられるだろうな~。(^^)

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2004.08.19

あしたから自転車種目が本格スタート

 今回のオリンピックは個人的にぜんぜん盛りあがらない。それで、ヒストリー・チャンネルやFOXテレビに走ってるんだけど。やっぱり夜中にやられてもね。仕事があるし。それと、NHKが見られないのも大きな原因。あのキャスター、生理的にうけつけないのだ。

 ま、女子サッカーがメダルにからんだら、見るかもしれないけど、あとは朝のニュースで結果だけわかればいいや。「目ざまし」で大塚さんのコメント聞くのが、いちばん手っとりばやいもんな。

 とかいいながら、自転車競技だけはチェックしていたりして。(^_^;)

 そろそろ輪界の選手が登場しはじめるころなので、いちおうスケジュールなどを。

20(金) 1kmタイムトライアル 井上昌己
21(土) チームスプリント 長塚・伏見・井上
22(日) スプリント 長塚智広
25(水) ケイリン 伏見俊昭

 あと、大菅小百合の500mタイムトライアルも20日だったと思った。大菅は8位入賞はあるかもしれない。ほかにロードやマウンテンバイクもあるそうだけど、知らない選手ばっかりなんで省略。

 タイムトライアルというのは、文字どおり500mや1kmのタイムを競うもの。アトランタで十文字貴信が銅メダルをとったのが、この種目。井上も、もしかすると化ける可能性はたえず秘めていると思う。

 ひとつおいたスプリントは中野浩一が世界選手権で10連覇の偉業を達成した種目。ふたりか4人がかけひきしながら走って、最後の200mで勝負をつけるというもので、時間は計測されるものの、ゴールを最初に駆けぬけた選手が勝ちになる。

 自転車競技では、先に走っている選手の直後につくと、それだけ風圧をうけないため体力の消耗がすくなくなる。また、2番手、3番手につけていると、前の選手の動きが見られるという利点もあって、「なるべく前に行きたくない、でも最後は1着にならないとならない」という、自己矛盾(笑)をふくんだ競技が多い。スプリントもこうしたかけひきをしながら、最後に脚を爆発させるというのがレースの妙味。タイムトライアルよりおもしろい。

 ケイリンは日本の競輪とは若干ルールが違い、6車だて(といっていいのかな? 1レース6人で走る)で、先導はモーターつき自転車。2000mという距離や戦法はほぼ競輪と同じ。ただし、参加者が1国1~2人なので、いわゆるラインでの戦いになりにくく、スプリントをもっと複雑にしたような展開という印象。オリンピックには前回シドニーから採用された。

 で、いちばんオススメの種目は、のこるチームスプリント。シドニーで採用されたときは「オリンピックスプリント」と呼ばれたが、その後この名に変わった。1チーム3人、バンク3周でタイムを競うのだが、1周ごとに先頭の選手がコースアウトして、3周めはひとりで走るというのが特徴。これも、風圧があるためのルールで、つまり先頭選手は最初の1周を、2番手の選手は2周めを全力で走り(競輪でいう「逃げ」に近い感覚)、最後のひとりは1周を自力でもがくことになる。つまり、より競輪に似た走りを要求されるのがこのチームスプリントで、それだけに日本チームもいちばん力を入れている。

 文字にすると、ややこしい感じなのだが、見ていると非常に単純でわかりやすい。だから、自転車競技に興味ない人も、きっと楽しめると思う。

 成績予想は……タイムトライアルは瞬発力勝負になるので、十文字みたいにメダルにとどく可能性はある。

 スプリントは長塚だよね~。だめだと思う。(^_^;) ここいちばんで勝負弱いから。

 チームスプリント。ワールドカップで1度優勝経験があるので……でも入賞までかなあ。

 ケイリン。ノーコメント。(爆)

 えーと、伏見は走ってみないとわかんないもんね。というより、白状すると、ぜんぜん期待していなかったりして。ヽ( ´-`)ノ

 いや、毎年、春先に世界のトップ選手たちが来日して、国際競輪シリーズってのをやるんだけど、その実力差っていうのが目に焼きついてるから、どうしても勝てる気がしないのだった。(^^ゞ

 オリンピック自転車競技関係の情報はこちら

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2004.08.18

バージェス・モンスター

 見つけた「くりくり」のサイト、じっくり読んでしまった。とくに奥さんの文章がいい。そうか~、あのドーベルマンはハヤテっていう名前だったのか。犬に歴史あり。もちろんだ。生きてるんだから。

 というわけで、生物の話。正確には、古生物。

 きのうとおととい、ヒストリー・チャンネルで昔のNHKスペシャル『生命 40億年はるかな旅』の#1~#4を見た。もともと好きなシリーズで、本放送も見たのだが、ビデオにはとらなかったので、今回が10年ぶり2度めの再見。なかでも、いちばんの目あては、#2のバージェス・モンスターだ。

 パージェス・モンスターは正確には「パージェス動物群」 Burgess shale fauna または「パージェス頁岩(けつがん)動物群」という。基本的な解説はこちらから。要するに、20世紀初頭、カナダのバージェス頁岩層から発見された化石群からその存在が明らかになった、カンブリア紀の生物だ。または、生命爆発で生まれた「進化の壮大な試行錯誤の結果」といってもいい。現在はカナダだけでなく北米全土、シベリア、中国、スペイン、ポルトガルなどでも同年代の化石が発見されているという。

 具体的には、こんな生物たちだ。

image/burj01

image/burj02

 イラストはいずれも雑誌『ニュートン』(ニュートンプレス)の1991年4月号より。

 また、「生き物たちのアトリエ」の展示室(ここここ)、Prehistric WorldBurgess shale fauna のページなどでもイラストや動画が見られる。

 なにがすごいって、この生物群は現存する生物とはまったく違う進化形態をたどったという点。つまり、現在の地球生物から見ると、まったくの異生物なのだ。

 人類はいままで、まったくの異生物というものには遭遇していない。現存の地球生物は、おおざっぱかつ誤解を恐れぬいい方をすると「仲間」だ。ウィルスなんかを仲間というのはおかしいかもしれないし、バクテリオファージにいたっては、私も異生物にちがいないと思うが、とにかく目に見える大きさの生物は仲間といっていい。

 ところが、地球には5億年以上前に、まったくの異生物が存在していた……その証拠がバージェス・モンスターの化石というわけ。しかも、この生物群は「進化しそこなった」ときている。進化は一定でも、必然でもなく、試行錯誤のくりかえしなのだと、証明しちゃっている存在なのである。

 これだけでも、充分に興奮する存在だといっていいのに、その復元図や模型がまた奇妙にかわいかったりする。(^_^;) 「進化しそこない」でも、ある意味で完成された生物なら、それなりの美しさを持つという……これも進化の微妙さの証明になるかもしれない。

 とにかく、化石生物ではいちばん魅力的な連中がバージェス・モンスターといっていいと思う。すくなくとも、日本では恐竜よりファンが多いかもしれない。その火つけ役になったのが、このNHKスペシャルだったと思う。

 この番組がすぐれていたのは、バージェス・モンスターのなかでもいちばん人気が高いアノマロカリスのロボットをつくっちゃって、実際に泳がせた点にある。これを見て、バージェス・モンスターのファンになった人はかなりいると思われる。たとえば、この人みたいに。(^^;;;

 で、久しぶりに見たバージェス・モンスターたちは、やっぱりユニークだったなあ。もし、アノマロカリスと遊びたいと思われたら、こくら日記さんのこちらをどうぞ。なんと、手のりアノマロカリスなのだそうだ。

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2004.08.17

ブルーごはんで「くりくり」

 本日は妻とーこちゃんの誕生日。(^^)

 ペプシブルーの「祭り」も7月で終わったみたいだ。私自身、マイブーム的にはドデカミンに完全移行してるし。

 で、これが最後、いまはどうなってるかと思って、検索をかけたところ、tomono-blogさんのブログでリンク集を作っているのを見つけた。【みんなやりすぎ】ペプシブルー地獄のレシピリンク集という記事。このパーツ館もはいってる。知りませんでした、ありがとうございます >tomono-blogさん。(^^ゞ

 なるほど。最初はいろいろなものがグリーンに変わるのを確認するのが目的だったのが、後半はグリーンにならないものを対象に、それをブルーに染める実験(違)に変わっていったのね。私はグリーンにならないものを見つけた段階で満足しちゃったけど、世の中には偉人がいるものです。すごい。すごいグロテスク。(^^) でも、みなさん、ちゃんと最後まで飲食しているので、食べ物を粗末にしたとはいわないよね。(^^ゞ

 ところで、spiltmilkさんのペプシブルーで炊く「青飯(チンハン)」という実験じゃないレシピ(^^;を見ていて、思いだしたことがある。

 こーいう色のごはん、実際にあるのだ!

 ある店で、人気メニューだったのである。

 すくなくとも、10年前までは。

 店は代々木というか、参宮橋というか、そのまんなかあたりにある「くりくり」。まだエスニックという言葉がなかった20数年前から、中近東の料理を中心に「無国籍料理」を謳っていた名店である。調べたところ、サイトはないらしい。場所はだいたいこのあたりかな。

 はじめて行ったのは22年ほど前。いまもこのあたりに住む友人に連れられていったのだが、以来ずいぶん通った。商売っ気はないかわり、やたら存在感のあるご夫婦がやっていて、開店時間より前に行くと、なぜかドーベルマンがいたりしたもの。ドーベルマンの頭をなでたのは、あとにも先にもあれ1回だけだ。(^_^;) そうそう。伊武雅刀さんの姿を見かけたこともある。

 で、この店「くりくり」にあった名物料理が、エメラルドブルーのごはんだ。たしか「ペパーミントごはん」とか、「アラブのごはん」「シリアごはん」とか、そーいう名前だったと思う。ミント系の香りが強く、ほんとうに真っ青(笑)。

 色はおそらくミント系のリキュールでつけていたのではないだろうか。それっぽい甘味もあったと記憶している。なのに、シシカバブ系の料理との相性がよく、とてもおいしいので、行くと(ウケねらいもあって(^^) )たいてい注文したものである。

 埼玉の田舎にひっこんでからは、一度も行っていないが、店はまだやってるらしい。hibi:foodさんのブログによると、つい最近も食べにいったとのこと。こんど友人に会ったら、近況を聞いてみよう。

 追記:くりくりのサイトを発見! 正式名称は「ビストロ kri-kri」というのだった! でも、店の人たちも「くりくり」って書いてる。(^_^;) だから、これまで検索にひっかからなかったんだな。

 これはとーこちゃんに自慢できるぞ。いや、このURLを誕生日のプレゼントにして(・☆)\バキ\バキ\バキ\バキ

 というわけで、サイトもおもしろい。こちらからどうぞ。そーかー、あのエメラルドブルーのごはんは、メニューから消えたらしい。残念。

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2004.08.16

クラシック・スタイル

 休日。またしてもプライヴェート・サポセン。

 しかも、今回は出張だ~。(T^T)

 出張先は浦和に住む実の妹宅。マンションで有線の光ファイバーを入れるので、できれば加入したい。ついては、いまあるPCで可能かどうか、という話。このPC、5年以上前にいちばん上の甥っ子の大学入学祝いに(というか、大学指定のやつを)プレゼントした、コンパックのデスクトップ機で、電話・メールでは結局、OSが98ということしかわからない。

 甥っ子は3人いて、全員20歳をすぎたんだが、どれもおおらかすぎて、型番を聞いてもわからないんだ、これが。(;_;) スペック聞いてもわからない。(T^T) いまどき、めずらしいよな~、こーいうの。叔父はこーいう性格なのに(自虐)。

 それで、とりあえずVDSLで動作が可能か、推奨環境を満たしているかどうかを見にいったしだい。

 ところが、これが微妙なんだな。有線の推奨スペックでは、対応OSは98SE以降となっているんだが、いざマシンを見ると、LANはオンボードだし、USBも使える(あんまり関係ないけど、これで世代がわかると思って、注目していた)。ただし、CPUはK6-2で、HDDも3GBだっけか。やっぱり非力なのはたしか。う~ん、でも、K6-2っていうと、300MHz以上だよね。推奨ではPenIIで300MHzだから、クリアしてるけど……やっぱり微妙。

 結果、ウェブにアクセスするだけなら、当面はこのまま行けるだろうと判断して、OSのアップデートなどはしないで、実際にVDSLを導入してみることにした。動作が遅すぎるようなら、また考えればいいし。20k円も投入すれば、納得できるスペックのPCをまたつくれるから、そーいう選択肢も楽しいかも。

 とはいえ、チェックしただけで「そのまま使えそう」といって帰るのでは、「PCに強い叔父」の沽券にかかわるというか、ぜんぜんアピールにならない。(笑)

 そこで、とりあえず開腹して、持っていった各世代メモリ・モジュールのなかから対応していたやつ(PC100だった)を増設してやって、面目をたもってきた。というより、たんに開腹したかったんだけどね。(^^) デスクトップタイプを開けるのは、知りあいのFMVの解体に立ちあって(いや、ばらして部品をサルベージしたのは私(^^ゞ)以来だから、じつに4年ぶり。

 あとは、実際にVDSLを導入してまともに動作するかどうかだね。8割がただいじょぶと思うけど、でもだめだったほうが楽しいかも。(^^) 9月上旬くらいまでには工事が終わるようなので、わくわくしながら待つのであった。(^^)v

 できれば、20k円投入で、新しいのをつくりたいけど……と、さっそく価格.comに走っちゃうのだ。(^^)

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2004.08.15

プロフィール【長原玲子】

ながはられいこ。テレビ埼玉『BACHプラザ』のオートレース担当。プロフィールは所属プロダクションc-folderのこちらから。

 BACHで川口オート担当になったのは、たしか去年の冬ぐらいからだったような気がするが、もう2年くらいたったかもしれない。日向リオさんがやめてから2年たつから、その後任だとするとそうなる。途中、もうひとり担当がいたような気もするけど、記憶が曖昧。(^_^;) リオさんがやめて傷心の日々を送っていたので(笑)、BACHを見ていなかったのかもしれない。
 いや、リオさんと長原さんがいっしょにイベントに参加したのを見たような気も……やっぱり記憶が曖昧。(^^;;;

 長原さんに注目したのは、CSで川口を中継するようになってから。学習能力が早いのに、びっくりしたのだ。最初はオート初心者だといっていたのが、2開催くらいですっかり知識をしこんできて、堂前アナに教える立場になっちゃった。その結果、中継は「アシスタント」の長原さんがしきるかたちになったわけ。(^^ゞ これで長原さんを見直したのである。最初は欠点のほうがより目だっていたんだけど。

 ご本人は大学卒業後、旅行代理店に就職して、しばらくプランナーや添乗員をやっていたらしい。どうして放送業界にはいったかは知らないが、BACHにくる前から、テレビ東京でやってるCMとか、『いい旅みつけた』のレポーターなんかで顔は知っていたから、キャリアは3~4年になるのかもしれない。

 よく「お人形さんみたい」と形容されるルックスと、オートに対する熱意を考えると、まだすくなくとも数年は川口の中継の顔でありつづけると思う。ただ、ひとつだけ欠点があって……滑舌が悪いんだよね。(^_^;)

 注目してから1年半はたつけど、まだあんまり改善しない。前任のリオさんはDJなんかもやっていたから、それでよけい目だつのかも。そーいえば、同じ事務所の川原みなみさん(BS-1『速報・Jリーグ』など)もあんまり滑舌はよくなかったっけ。関係あるんだろうか? 事務所の方針とか。(^_^;)

 ひとつには、ふだんは関西弁だから、いわゆる標準語だとぎごちなさがあるというのもあるんだろう。だったら、関西弁でやっちゃえばいいのに。そのほうが、より長原さんらしいような気がするんだが。

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青木治親6連勝ならず

 連勝は5でストップ。

 初の雨走路、10線大外という条件で、どういうレースをするかと思っていたけど、スタートの遅れがそのまま響いて2着。ま、5-6は1番人気、3連単は3番人気だから、妥当なところか。結局、課題のスタートは課題のままともいえるけど。

 ただ、雨走路はそれほど苦にしていないようす。3周めかな、大きくインに切りこんだりしていたし。

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2004.08.14

検索キーワードは脳内ワールド?

 青木治親のレースを見た。(^^)v

 なるほど。コースどりだけじゃなく、コーナーリングが抜群なんだ。きょうの展開だと、各コーナーごとに、じわじわとちぎっていくのがよくわかった。その意味では、高橋貢に似ているかも。

 課題だったスタートもまあまあ。ただ、軸になる左脚がときどきあおられてるように見えたのは、気のせい? 牛澤みたいに脚のばせとはいわないけど、なんとなくフォームが悪いような……

 さて、きのう、前日の検索キーワードというのを見てみたら、なんかすごいことになっていた。

1 工藤わこ
2 Barton
3 GA-7VRX
4 XB70
5 いい伊豆見つけた
6 ユーキャン出版局
7 ヴァンサンカンの表紙
8 伊豆観光協会
9 システムのプロパティに表示する

 いやあ、これは……自分の趣味・興味の範囲が如実に反映されているといえばそれまでだけど、ある意味、自分の脳内ワールド、あるいは脳味噌のなかのおもちゃ箱をひっくりかえしたみたいな感じだね。それが、だれともしれない第三者の手で、アトランダムにならべかえられて、目の前に提示されている……脳内ワールドというか、奇天烈ワールドというか。(^^ゞ すこし感動的かも。

 1位はわこさんか。1位ってところが暗示的。ま、競輪の子・工藤わこについて語ったら、6時間20分はかかるからな~。いつかみっちり語っちゃおう。(*^^*)

 工藤わことBartonがならんでいるっていうのも、ものすごくシュール。でも、自分の頭のなかじゃ、ぜんぜん不自然じゃなくならんでたりするのかも。ちなみに、BartonはAthlon XPの最終コアの開発名。

 XB70の検索かけてる人は、数日前から何度かアクセスしているらしい。うれしいから、秘蔵の写真を飾っちゃおう。ためしに、クリックすると拡大できるようにしてみた。

image/706
 (c)NASA

 60年代はじめ。USAFとNASAの共同所管になってるころのバルキリー。後方を飛ぶ嚮導機(?)はB58ハスラー。5~6年前、NASAのオフィシャルサイトで見つけたもの。拡大すると、B58の細部もよくわかる。ただし、いまはこのサイトを探しても見あたらない。

 もう1枚。XB70の写真のなかで、いちばん気に入ってるやつ。

image/705
 (c)USAF?

 たしか、やはり5~6年前、USAFのヴィンテージ写真コレクションで見つけたもの。2001年の仕事用年賀状にも使ったやつだ。私にとって、ロスト・フューチャーのシンボルがこの写真であり、XB70なんだな。

 それから、さらにはユーキャン! ヴァンサンカン表紙!! ほんとに脳味噌の中味をひっくりかえした感じだね。こーいう検索「された」言葉については、ひまなときにキーワードとしてまたとりあげてみたい。とりあえず、次は何度も検索でひっかかるらしい長原さんだな。(^^)

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2004.08.13

ゾロ目間近……(^^)

 ああ、青木治親のレースを見るのを忘れてしまった。(^_^;) 1着入選で、自己記録は更新したらしいけど。

 アクセス解析の「検索ワード」を見ていたら、長原玲子の名前があった。ひまをみて、あしたかあさって、キーワードで紹介しよう。所属プロダクションのプロフィールにも載っていないネタもあるし。(^^)

 というわけで、ゾロ目#3333が迫ってきた。(^^) まだ4ケタだから、1週間~10日に1回はゾロ目がくるんだけど。だれが踏むんだろう? よかったらご報告ください>踏んだ人。

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久しぶりに東京(^^;

 午後、打ちあわせのようなもので、版元にいく。

 版元は駅でいうとJR神田。都心のまっただなかだ(ちょっとはずれてるか(^^; )。

 いやー、都心に出るのは1カ月半ぶりかな。6月前半まではちょこちょこと出歩いていたのだが、真夏日の連続になってからは家にこもっていた。仕事も6月中旬から7月いっぱいまでタイトだったし。一度都心に出ると、それだけで半日がかりになるし。

 久喜は田舎なのだ。(T^T)(T^T)

 でもって、打ちあわせが終わると、当然のようにアキバに直行。昔、版元にかよいだしたころは、仕事が終わると神保町方面に行くのがデフォだったのだが、ここ7~8年はアキバになってしまった。自分にとって必要なものは、昔古本、いまPCパーツということか? たしかにそうかも。(^^ゞ

 ただし、ここ数年は夏場にかぎり、歩いてJR神田~秋葉原間を移動するのは自殺行為ね。(^^;;; きょうも昼を食べていなかったためか、アキバについたころにはへろへろになってしまった。とくに水分をとらなかったのが敗因みたいで。そのせいで、買いたいものも買わずに帰ってくるはめに。(T^T)

 ほしいものはふたつあった。第一。予備キーボード。第二。シリアルATAのHDD。キーボードはこないだ現用のものに交換したんで、できれば以前のTwo Top製 Vip ブランドのを買おうと思ったのだが、やっぱりこれは製造終了になったらしい。こうなると、現用のエレコムがいちばん現実的かあ。すこし違和感があるが、しかたがないかも。キーボードは酷使するので、1年半くらいしかもたないため、「安いやつでいいから、たえず新品を使う」と割りきるしかない。なんたって、マウスよりよく交換してるからなー。マウスは2年くらいはもつ。

 HDDはいいのがあった。MAXTORの80GBのやつ。だけど、なぜか買わなくて……7K台だったのにぃ。

 そろそろ、いまのHDDにOSをインストールしてから4カ月たつので、新しいHDDにまたクリアインストールしなおせば気分的に大きなバックアップになるんだが。なんでだろう? ほんとに理由がないんで、これも暑かったせいだと思う。暑いの反対!! 早くいくらかでも涼しくなってくれないと、PCをいたぶれないのであった。(T^T)

 いいかげん、シリアルATAをためしたいぞ。マザボは完全に対応してるんだし。

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2004.08.12

16~18日、西武園は秩父芝桜杯

 テレビ埼玉『BACHプラザ』の競輪担当・矢口昌代さんから情報をいただいた。今月16~18日の西武園FI開催『第2回秩父芝桜カップ』は、16日(月)と18日(水)にテレビ埼玉でも中継がはいるそうだ。調べたら、16日が15:30~16:30、18日が15:00~16:45だった。

 矢口さんによれば「今回は太田選手も出場ということで、盛り上がればいいなと期待しています!」とのことで、おお、太田真一がFIに出るのはすごくめずらしい! というか、はじめて見るかもしれないな。太田はオリンピックや世界選手権などのからみがあって、なかなかFIには出場できなかったのだ。

 ほかに地元は白岩大助と清水孝夫だけ……おお、東京だけど山口健治が出るじゃないの。よく見たら、有坂直樹、阿部康雄、内林久徳、石丸寛之、児玉広志……いいメンバーがそろってる。

 それで思いだした。去年もこの秩父芝桜カップは中継があったんだ。(^^)

 西武園も他場と同様、売上が減少していて、主催者の一市である所沢が、日自振への交付金(上納金)の不払いを宣言したのがニュースになったりもした(詳細はこちら)のだが、この秩父市の開催だけは元気がいいと聞いている。今年も去年と同様、中継だけでなく、『BACH』と共同で特観席に毎日20人を招待したり、もちろん「バッハプラザ予想ガイダンス」もやる。主催者が努力すれば経営ももちなおすといういい例で、西宮や甲子園の関係者に見せてやりたいね。

 なお、SPEEDチャンネルでは16日のみ395ch、17、18日が390chだった。

 矢口さんも登場するはずの「バッハプラザ予想ガイダンス」は17、18日10:15より。

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2004.08.11

ハロの1/1スケールPC収納ケース

 これ、ちょっとほしいかも。(^_^;)

 なにに使えるかっていうと、疑問がのこるが……あ、そうか。PCケースね。たぶん、キューブ型PCをまるごと内蔵できるんだろう。でも、自作派としては、このなかにむき身のPCパーツを組みこんじゃうほうが吉。がんばってね>諸兄。(^^)

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武田、今節は不発

 久留米の記念は後閑信一の優勝で終わり。期待の武田豊樹は今回ちょっとスカだった。

 初日は4番手から捲ってみたものの5着、2次予選こそ1着をとったが、これもやっぱり捲り。3日め、準決勝は先行の気配を見せたところで、(たぶん)濱口と接触して車体故障で戦線離脱。そしてきょう、最終日はファンも久留米で先行初お目見えを期待して、ほぼ1本かぶりの一番人気。本人も意気に感じたのか、ついに先行をはなった。しかも、のこり2周から。(^_^;)

 さすがに400バンクで2周はもたないよ。というか、九州勢の倉岡だったかな? そのへんがかましにきて、えんえん1周近く主導権争いやっちゃったから、脚使っちゃったんだよね。結果は6着くらいで大穴があきました。(^_^;)

 もちろん、「若手」としては、2日め、3日めと番手についた後閑が結果的に優勝したわけで、仕事はちゃんとやったし、それなりの成績ものこした。だけど、やっぱり武田というと、ファンは圧倒的な先行を期待しているわけで。本人、2日めかな? なかなか先行させてもらえないとかこぼしてたけど、そこをあえて行っちゃうのが男の子。(^^)

 ま、まだ4日制のレースは2~3回しか経験していないはずなんで、ペース配分がつかめないんだとは思う。次は千葉の記念。ここは500バンクだから、また違うレースになると思うけど、また期待しよう。

 さ、次は川口のお盆開催で青木治親が再登場。連勝記録をどこまで伸ばせるか。いま川口のサイトをみてきたら、こんなフォトギャラリーがアップされてた。

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2004.08.10

アイドル系のイチオシは?

 ゆうべ、久しぶりにプライヴェート・サポセン。(T^T)

 いや、泣くことはないの。好きでやってんだから。ただ、物理フォーマットと拡張フォーマット、基本領域と拡張領域の違いとか、ファイルシステムとかは、口で説明するのはむずかしいのであった。ふだんはほとんど無意識にやってる操作だなんだけど。

 ニューカマー・シリーズ第4弾として、芸能界を考えた。でも、う~ん。どうもぱっと思い浮かばない。ブックマークに登録した新人さんって、上原美佐だけだし。歌系は相いかわらずBoAginoran追っかけてるだけだし。

 たしかに、10代の女優陣にはいい才能がそろっている。オススメ順に、宮崎あおい柳沢なな井上真央鈴木杏(ファンサイトはこちら)、蒼井優など。真央のプロフィールはこっちのほうがいいかも。ただ、柳沢ななをのぞくと、もう全員がメジャーになっちゃったから、ニューカマーとはいえないのだ。

 ななにしても、芸歴はそろそろ3~4年になるはず。『新・星の金貨』で藤原竜也の妹役だっけ? あれで出てきたあと、大河ドラマ『利家とまつ』の麻阿役で目にとまったんだから。最近はまあすっかりかっこよくなっちゃって。おぢさんは麻阿姫のときがよかったぞ。(^^ゞ 所属はサンミュージックだよね。だから、のりぴーとか安達祐実の路線にいくのかな? ちなみに、なな関連ネタではこんなんもあります。

 ほんとの新人はいないかと考えていたら、ひとりだけいました。応援している子が。モデルの長谷川潤ちゃん。CX『めざましテレビ』の「早耳トレンドNo1」でレギュラーをやってるほか、雑誌その他で注目される17歳。17歳の潤ちゃんが『ヴァンサンカン』の表紙やってるのは笑っちゃったが、それはまたべつの話ということで。(^^ゞ

 とにかく、だまされたと思って(笑)プロフィールを読んでください。久しぶりにいい話聞いちゃったな、みたいな感じで。(^^ゞ 以来、応援することにしたのだ。

 だけど、このプロフィールだけじゃ、もちろんない。

 潤ちゃんの顔を見ているうち、往年の名タレントを思いだしちゃったのだ。

 セーラ・ロウェル!

 70年代末から80年代を通じて活躍したセーラさんは、最初モデルでスタートしたのち、タレント、女優、DJといろんな分野に進出した。あのセーラさんと、どことなく表情のつくりが似てると思ったのである。そのセーラさんを彷彿させる以上、潤ちゃんもそれだけビッグになる可能性を秘めているはず。だから、どんどん上をめざして、第二のセーラさんになってもらいたい。

 おまけ。セーラさんについては、「ローエル」「ロウエル」などの表記があるようだが、現所属会社の記事で「ロウェル」となっていたので、これに統一した。

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2004.08.09

松崎町ってトレンディ?

 トレンディって死語? 

 数日前に知ったんだけど、TBSのドラマ『世界の中心で……』のロケ地が松崎なんだってね。そーいえば、ホテルで3日めの早朝(6時~7時半くらい)に、撮影キャラバンを見た。ただ、とーこちゃんには「大学の映像部あたりが合宿しているらしい」といっていたくらいで、とてもプロの仕事とは思えなかったので、旅行記では割愛しちゃったのだ。

 うーんと、朝6時ごろ、松崎プリンスのベランダに出て海と砂浜を見ていたら、台車に機材を積んだ連中が三々五々、数人単位でホテルの駐車場や休業中の海の家のわきから湧きでてきて、最終的には30人以上になった。ただ、それだけそろうのに30分以上かかっていて、ほんとに朝早くてぼんやりしているというか、やる気がまったくないというか、すくなくともプロの手配とは思えない態度。もちろん、人相風体も学生レベルというか(笑)。

 で、リハらしきものをごにょごにょやってるんだけど、スタッフの9割以上は無関心。ヽ( ´-`)ノ

 勝手に三々五々うろつきまわるか、茫然自失としているか(とにかく、上から見ているとそーいう印象)、ちょうど学級崩壊した小学校低学年の教室みたいな(爆)感じで、すべてがのろのろと進み、そのうちサンドバギーというのか、砂浜を走れるバイクが登場して、それにカメラマンを乗せて撮影開始。テイクは2回だけで終了。ここでも大半のスタッフは無関心。そのあと、一行はぞろぞろと漁港に移動しはじめ、サンドバギー部隊は荒らした砂浜をごくごくおざなりにならして、ぜんぜんもとどおりにしないまま、ちんたらと退場……

 すべてがぜんぜん覇気なし。とにかく、ホテル6階のベランダから見てるとね。ヽ( ´-`)ノ

 だから、態度と撮影の手順を見ていた私は「大学の映像部とか映画ゼミの合宿」と判断したんだけど……

 あれでプロだったとは……(^^;;;

 ちなみに、私は昔、アイドル誌の編集をやっていて(『スケバン刑事』の時代ね(^^; )、TVドラマの撮影現場も何度か見させてもらった。でも、あんなに緊張感のない現場はなかったよ。当時は。いまはあんなもんなんだろうか? 同業者じゃないから、なんとも判断できないけどね。

 でも、せめて砂浜くらいちゃんとならしていってほしい。それがマナーでしょ。

 

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2004.08.08

CoolOn更新でCPU60度?

 きのうは久しぶりに休んだ。なのに、買い物とか雑用をすませると、またそそくさとPCの前にもどり、定期バックアップ以外のバックアップとか、アプリやユーティリティの更新をやってしまう。最初はそのつもりじゃなかったんだけど、雷雨がきて停電しそうなんで、PCをバックアップ用のメビウスに切り替えたところ、ずいぶんデータやソフトの更新をやっていないのがわかり、さみだれ式にはじめちゃったのだ。

 つづいて、乗りかかった船で震電の更新にかかる。目玉はCoolOn。Hidemi Oya 氏が開発されているクーリング・ソフトで、これで「クーロン」と読む。Athlon自作派には欠かせないユーティリティとして、CoolON Projectというサイトから提供されている。クーリング・ソフトの詳細もこのサイトを参照。

 7月、ニフのFAMDでver.2.0β1がリリースされたのは知っていたが、仕事のスケジュールがきつかったため、更新を先送りにしていたのだった。で、さっそくDLしてあった2.0を解凍して前の1.24を削除し、あらためてセットする。

 問題はこの直後に起きた。ふと温度をはかっていなかった(はからないと、CoolOnが有効かどうか、わからない)のに気づいて、PC broveを起動すると……なんと、CPU温度が60゚cもあったのである! 

 これまで、CrystalMark あたりを走らせた直後でも、57~58゚cくらいまでしか行ったことがなかったのに、いきなり60゚cとは……(゚△゚ ;; なにが起こったのかわからず、2.0をやめて1.24にもどしたり、いろいろためす。でも、57゚cまでしか下がらない。

 汗だくになって原因を探すうち、汗だく? 室温は? と、気づいて、ケースの上に温度計を載せてみたところ、なんと34゚c。(^_^;)

 そりゃ、ま、60゚cでもおかしくないや。雷雨だったんで、窓を閉めきったうえ、エアコンもしばらく前に消していたのを忘れてた。ケースの裏は灼熱地獄。(^^; ためしに、ケース横の窓をあけると、それだけで5分後には53゚cまで急降下し、窓を閉めてエアコンをつけると、49゚cの標準温度になった。はあ、PC周辺の環境もだいじなのね。CoolOnを疑った自分がばかでした。

 それはさておき、CoolOnというのは、すごい性能のクーリング・ソフトなのである。人や環境、とりわけチップセットによっては効果が出ないとか、HDDアクセスが遅くなるとかいう報告もあるが、私がためしたAMD-761、KT266、KT333、KT400、KM400、nForce2Ultra400 では、いずれも速度低下もなく完璧に動作した。というより、CoolOnの設定ファイルが新しいチップセットに対応したのを確認してから、マザボを交換してきたわけだけど。つまり、はじめにCoolOnありきで、マシンのスペックアップをつづけてきたといってもいい。そのくらい、信頼をおいているソフトなのだ。

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2004.08.07

女流棋界は激震の予感

 ニュカマー・シリーズ第3弾。ぉぃ

 なんかいちいちシリーズ化しちゃうのは、それだけ考えるのが楽だからだろうね。(^_^;)

 で、シリーズ第3弾は将棋と決めて、期待の星はだれかと考えたら……いない。(^^;;;
 鳴り物入りで棋界入りしたとか、新人でいきなりタイトル戦線に登場したとか、そーいうはなばなしいのが、ここんとこいないのだ。いちばん該当しそうなのは、「19世名人」の呼び声も高い(気が早いって)渡辺明五段(プロフィールは日将連のここから)だけど、最近で唯一の話題ができちゃった婚じゃ、あまりにさびしい。せめて王座に連続挑戦でもすればよかったんだけど。

 だから、「将棋界に期待の新人はいません」で終わっちゃおうかと思ったら、女流は新人の宝庫だってことに気づいた。岩根1級! 甲斐初段! そして奈々絵ちゃん!! 以前はただの若手だった山田朱初段や、本田小百合二段(女流棋士会プロフィールに載ってる本田くんの写真は秀逸(^^) )、史上初の兄妹プロになった村田初段あたりもめきめき力をつけているが、もと奨励会の3人、岩根、甲斐、石内奈々絵ちゃんは、それこそ女流棋界の希望の星だ。

 まず、甲斐智美初段(プロフィールは上記日将連から)は14歳で女流プロになったあと、プロ養成機関である奨励会にはいり、その後規定変更で両方に籍がおけなくなったため女流棋界を休会していたが、去年10月から復帰、もと関東奨励会2級(までいったかな?)の実力を見せている。とはいえ、いまのところトップ2強、若手3強の牙城を崩すまでにはいたっていない。でも、今後1年でタイトル挑戦、優勝棋戦の上位進出がありそうな21歳。

 岩根忍1級はもともと奨励会1本でやってきた逸材だったのが、去年10月に年齢制限間近で退会、この4月から規定により女流1級でプロ入りした。奨励会の最終成績は中井女流2冠と同じく1級で、これは女性では歴代最高タイ記録。今年4~9月期のNHK将棋講座のアシスタントでふにゃふにゃしたところを見せているが、これが対局になると日将連のプロフィール写真みたいにきりっと顔つきが一変するからすごい。プロ入り以来の成績は7戦して7勝0敗! ただし、優勝棋戦の予選などばかりで、上位グループとはほとんど戦っていない(千葉三段とレディース予選であたり、勝った1局のみ)から、真価が問われるのはこれから。同じ関西所属の村田智穂初段と関西将棋会館のサイトにあるウェブ・マガジン上で「お気楽日記」を連載中とのこと。

 最後は奈々絵ちゃん。なぜひとりだけ「ちゃん」づけかというと、この人、アマチュアなのである。アマチュアなのに、NHK将棋講座のアシスタントをつとめたり、各地の将棋大会にゲスト出演したりして、全国区の知名度を誇る逸材なのだ。

 もともと、高校1年で奨励会にはいり(7級)、1年たらずで退会したものの、現在は大学棋界トップの立命館3回生(将棋部はこちら。プロフィールは会員名簿より)で、女流アマの第一人者。今年こそ成績はイマイチなものの、去年は女流アマ主要3冠(女流アマ名人、アマ女王、女流学生名人)を全冠制覇など、女流アマ・トップの座に君臨している。写真は……ここがかわいいね。(^^) 対局風景なんてのも見つけた。第30回近鉄将棋まつりの村田初段との対局。ここに載ってる棋譜を再現してみると、強さがわかるはず。ここにもいい写真が。去年の女流アマ名人戦・準決勝。なんせ棋界にはめずらしいビジュアル系だから、写真も多い。(^^)

 甲斐がもどり、岩根が参戦して女流棋界は大きく活性化されそうな予感。ここに、再来年大学を卒業する奈々絵ちゃんがくわわればベストなんだけど……以前、どこかのインタビューで「国際社会で活躍したい」というようなことをいっていたので(大学は国際関係学部)どうなるかはわからない。

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2004.08.06

えっ? 湘南カラー……だったの?

 朝刊で見つけた小ネタ。

 朝日新聞に「緑とオレンジの元祖「湘南色」、半世紀で幕 JR東」という記事が載ってた。

 このグリーンとオレンジの2色塗装、湘南色っていうんだ。知らなかった。鉄の世界ではあたり前らしく、検索かけたら3万件以上ヒットしたけど、あたしゃ鉄じゃないもん。

 じつはこの電車、うちの近所というか、宇都宮線、高崎線でも走っている。こっちに越してきたときは、この2色塗装を見るたびに、つくづく田舎にきちゃったな(笑)と思ったものだ。それがある日、いきなり好きな電車になった。女子高生がこの電車をこう呼んでいるのを聞いたからである。

 パンプキン電車!

 こっちのほうがぴったりだって。 ('∀`)

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飛行船・飛行船!

 翻訳チームのひとり、天沼春樹さんから、訳書『ヒンデンブルク炎上』上下巻(新潮社)をいただいた。まだアマゾンには登録されていないようなので、リンクは新潮社のもの。

hin.jpg

 まだ、ぱらぱらっと見ただけだけど、これは天沼さんじゃないと訳せないや。というか、天沼さんが訳すべき。著者はヒンデンブルク乗員の息子だそうだから、やっぱり日本の飛行船の第一人者があつかわないとね。天沼さんは日本ツェッペリン協会の会長だし、飛行船に関する著書もいっぱいある。愛・地球博でツェッペリンを飛ばす計画にも最初からかかわっておられたし、運用会社である日本飛行船の顧問もされている。

 そのせいで、いつも死にそうなくらい忙しいんだが、夢をずっと追いかけつづけているのって、いいよね。(^^)

 これからも、死なない程度にがんばってください >天沼さん。(^^)

 で、ご本人からの情報によると、ツェッペリンの基地は当面、埼玉県某所になるらしい。おお、うちから近いじゃん。見にいっちゃおう。(^^)v

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2004.08.05

輪界の最強新人は武田豊樹

 ニューカマー・シリーズその2。(^^ゞ

 オートレースの超大型新人が青木治親なら、競輪の超大型・異色新人が武田豊樹。

 30歳の88回生。ソルトレイク冬季オリンピックのスピードスケート500メートルで入賞したあと、いきなり競輪転向を宣言、特例(特別選抜枠)で競輪学校にはいり、在校成績は3位。

 デビュー戦で落車・骨折のアクシデントにみまわれたものの、復帰後はA級で3場所連続完全VをはたしてS級特進(デビューから6カ月での特進は史上最短)、そしてこの7月、先々週、寛仁親王牌でGIデビューを飾り、しかもピンピンと勝っていきなり決勝進出の快挙! まわりのGI常連選手がビビるくらいの先行力を見せつけた……って、立川の実況の斎藤直樹みたいになってしまった。(^_^;)

 えーと、青木と同じく、輪界にとっても超大物新人なので、『月刊競輪』でのインタビュー記事などもある(5月号の「ニュースターインタビュー」参照)し、さすがに公式サイトも持ってた。プロフィールはケイリン・データプラザのもの。

 白状すると、武田にはいままでほとんど興味がなかったのだ。いるってことを知っていた程度で。ところが、先月の親王牌で目がテン。いやもうすごい先行力と持久力。1次・2次予選とも、2周逃げきって1着だもんね。2日めのレース後には、スタンドで武田コールまで起きたそうだから、このときが超大物新人誕生の瞬間だったかも。

 準決勝では先行日本一・村上との対決。村上が武田を意識しまくっていたのが印象的だったが、結局村上が意地を見せてのこり2周から先行をとって、武田は4番手からの捲りで3着。そして決勝は……マークについて優勝した小橋によると、誘導員に追いつくのに脚を使っていたらしい(こちらのインタビュー)が、むしろ高樹が意外なかたちで先行をとることになっちゃって、武田は3番手からの捲りになった。この捲りも強烈でね。おかげで小橋は楽に優勝した感じだもんね。小橋は優勝インタビューで「ラインのありがたみを痛感した」といっていたが、これは(本人は3番手についた稲村に気をつかっていたけど)武田にいった言葉でしょう。きっと。

 8月は久留米と千葉の記念に出るようで、そこでどういう戦いをするか楽しみ。年齢を考えると、早めにGIII以上の優勝を経験しといたほうがいいので、今年じゅうにグレード戦で優勝できるかどうかが、さらに大物になるかどうかの鍵になるような気がする。

 蛇足。『月刊競輪』のサイトがようやく更新された。7月号をとばして8月号を(それも親王牌特集だけ)掲載するなど、担当者のいいかげんさは、いまさらながら目をおおいたくなるほどひどい。
 ちなみに「全国女性キャスターが語る地元選手&地元バンク」の第3回(7月はヌケ(--; )は小松島の茂村華奈(もむらかな)だった。茂村さんって、ずいぶん前から実況していたような気がしていたが、まだ7年なのか。しかも、意外に若いのだった。それにしても、『月刊競輪』、茂村さんは場内実況アナだぞ。キャスターぢゃないぞ! ほんとにいいかげん。

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2004.08.04

オート界に新スター出現

 たまにはオートレースの話題など。公営競技の世界では、これがいま最大のニュースなので。

 8月1日、川口オートレース場で新人29期生3人がデビューした。そのうちのひとりが超ビッグネームの「新人レーサー」青木治親(あおきはるちか)だ。バイクやカーレース好きの人は知っているだろうが、もとロードレース世界チャンプで、天才・青木3兄弟の3男。いってみれば森且行くん以来のスーパー・ニューカマーがオート界に参戦してきたわけである。

 当然、スポーツ紙でも大きくとりあげられているし、低迷がつづくオート界も復権の切り札としてとらえている。サンスポのデビュー戦の記事はこちら。こういうオートレース・オフィシャルサイトの異例のインフォメーションもある(プロフィールつき)。ついでに、本人の公式サイトも紹介。

 で、このデビュー・シリーズ、3日間開催だったんだけど、青木のレースはぜんぶ見ました。(^^)

 いや~、やっぱりすごいや。

 なにが違うのかな? スタートははっきりいって全然だめだけど、コースどりがいいんだろうね。3個レースともぶっちぎりで1着。ま、オートレースはハンデ戦システムがあって、新人のデビューは勝てるようなハンデ構成にするんだけど、それにしてもすごい。きのうなんか、2着に70メートルくらいの大差をつけてたもんね。オッズもすごくて、通常なら万車券が飛びかう3連単できのうなんか920円! 最終オッズで3ケタ配当が6通りもあるという、完全な1本かぶりだった。

 配当だけじゃない。入場者もふだんにくらべて5割増しぐらいだったらしい。森くんのデビュー戦では超満員になったから、そこまではいかなかったけど、初日は1万6000はいったっていってたかな? うろおぼえだけど、とにかくすごかったと長原玲子が報告してた。

 もちろん、これからハンデがつくようになって、追いぬく走りが要求されるようになると、オート特有のバトルの洗礼があるし、半年もすれば1級車に乗りかわるだろうし、今回みたいな走りがつづけられるわけじゃないが、それでも「1年後には川口S1かな?」と期待させてくれるような、すごい新人にはちがいない。

 と、これだけじゃ、ただのレース情報なんで、ひとつオマケ。青木はウルトラ・シリーズにゲスト出演したことがあります!(^^)v

「ウルトラマンダイナ」19話、姑獲鳥の巻で。ストーリーはこちらがくわしい。よーするに、ティガで兄・琢磨が出た回があって(15話「幻の疾走」)、その後日譚。平成ウルトラ3部作にただひとりぜんぶ出ている石橋けい(マユミ役)が恋人・琢磨の弟に会うというお話。当時、青木はウルトラマンRT桜井ホンダというチームで鈴鹿8耐に出ていたので、こーいうことになったらしい。

 関係ないけど、石橋けいのプロフィールファンサイトも紹介。ファンサイトにあるガイアのときの写真は出色。(^^)

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2004.08.03

評伝・入江長八

いりえちょうはち。伊豆の長八とも呼ばれる。プロフィールはこちらここには写真も。ここに岩科学校の鶴の鏝(こて)絵もあった。また、『土の絵師 伊豆長八の世界』という本も出ているそうだ。

 長八をひと言で説明すると、「天才左官職人にして鏝絵の創始者」となる。したがって、ただの職人ではなく、名工だ。

 話はいきなりそれるが、アーティストと職人の違いって、ご存じだろうか? いや、明確な定義があるわけじゃないんだけど。

 その制作物の標準的完成度を100として、一生に一度でいいから、500のものをつくるのがアーティスト、毎回かならず100のものをつくりつづけるのが職人。私はこう定義している。さらには……毎回100のものをつくりながら、数回に一度は120あるいは150、200のものをつくれるのが「いい職人」、ときに500のものをつくってしまうのが「名工」と考えている。長八はこの名工、つまり職人の最上位に位置する人物だ。

 大工・佐官関係の名工というと、ふつう左甚五郎の名前くらいしか出てこないが、この人は実在こそしたらしいものの、話に尾ひれがつきすぎて、どれがほんとうの作品なのか、よくわからない。その点、長八は幕末から明治期の人なので、写真までのこっており、伝説ではない、非常にリアルな名工といえると思う。

 はじめて長八のことを知ったのは、たぶん7年くらい前。はっきりはおぼえていないが、たぶん伊豆観光協会かなんかが制作して、UHF各局が放送する『いい伊豆見つけた』で見たのが最初だと思う。(^_^;) それで猛烈な感銘をうけたのだ。うちは在京U局4つがぜんぶ見られるんで、時間を調べてくりかえし見たと記憶している。

 鏝で細密画を描いちゃうって、ふつうじゃできませんって。だから、考えもしませんって。私は大工の息子で、子供のころは鏝持って遊んだこともあるから、わかるんだよね。それを長八は、たぶん手なぐさみ(仕事の合間の遊び)からはじめて、独自の芸術(工芸?)分野にしちゃったんだから、この業績はすごい。

 それで、どうしてもほんものが見たくなって、とーこちゃんを地魚で誘いだし(・☆)\バキ\バキ\バキ\バキ 以前からインドやイスラムの細密画に興味を持っていたとーこちゃんといっしょに、長八美術館に行ってみたのが、松崎との最初の出会いになった。

 考えてみれば、長八を知らなかったら、民芸茶房も松崎プリンスも知らなかったかもしれないわけで、やっぱり長八には因縁というか、なにかを感じるなあ。テレビで見て、いきなり行ってみたくなるってことは、ほとんどないもの。最近の例では、去年の春、横浜そごうで開催された『どらえもん展』くらいだ。(^^;;;

 先の定義でいうと、私の仕事は完全に職人の世界だ。毎月、一定レベルの本を一生つくりつづけるわけだから。もともと職人の息子だし、いっぱいいろんなジャンルの職人を見てきたあげく、自分でも「いい職人」でありたいと思っている。こういう人間にとって、長八は神にもひとしい存在だったりするのである。(^^ゞ

 蛇足。長八からははずれるが、松崎という町は手先が器用というか、緻密というか、そういう人々を輩出しつづけているらしい。中瀬邸その他で売っている絵ハガキは細密画そのものだし、町を歩いていると、ミニチュアの大工・佐官道具をつくっている職人さんの店なんかがひょこっとあったりする。こういうところも、くりかえし松崎に行きたくなる理由のひとつになっている。

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2004.08.02

本日よりプラス

 7月ぶんの仕事は終わったけど、その反動でへろへろ。(;_;) 年だな~。もう無理はできません。

 このブログ、ほぼ2カ月やってみて、それほど仕事の負担にならないのがわかったので、きのうから有料の機能拡張版「ココログ・プラス」にコース変更した。これでもニフティの料金全体で、月に1000円未満しかかからないから、まあ安いほうか。

 で、「プラス」にするとアクセスの解析ができたり、デザインの細かいところを変更できたりという機能が追加される。さっそくアクセス解析を見てみたら……なんと、ぜんぶがブックマークから。常連さんだけだ。(^_^; )ま、「読者を想定した文章は25年近く書いてきたから、ここでは好きなことを読者を想定せず徹底的に勝手に書く」というコンセプトではじめたブログだから、いっこうにかまわないんだけどさ。(^^ゞ

 もうひとつの目玉機能、細かいデザイン変更が可能というのもためしてみた。平塚のU子さんから、本文文字は白ぬきより黒のほうが読みやすいのではと、リクエストがあったので、さっそくやってみたが、いかがでしょうか?>U子さん。

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2004.08.01

タチアオイふたたび

 締切クリア!\(^o^)/

 厳密には、まだ最後の部分の推敲がのこってるけど、推敲は書いてからすこしでも時間をおいて見たほうがいいので、今夜かあしたの早朝にやる予定。きようはこれから付録のあとがき書きなど。

 7月はみなさん締切をかかえていたのか、リンク集にはいっているかたやま伸枝さんも、きのうでクリアしたようだ。翻訳家のS田よーいっちゃん(ほとんど匿名になってない(^^;;; )はあと原書10ページくらいらしい。(^^)

 それにしても、どうやらこの2週間はずっとユンケル、ゼナ、ドデカミンでもってたようである。きのうはもう大丈夫だろうと、飲まずに仕事していたら、夕方にはへろへろになってしまった。(^_^;)

 で、またしてもタチアオイのお話。

 先日、突発的にやったプチ東洋亭にもいらした麗明さんから、写真とメールをいただいた。トリフィドの写真というから、てっきり映画のスチールでも持っていたのか(SFファンだから、持っててもおかしくはない)と思ったら、身近なトリフィドのほうだった。(^^ゞ

aoi01.jpg

 メールもおもしろかったので、ご本人の了解を得て転載させてもらうことにした。麗明さん、ありがとね~。以下引用。

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 ところで、おたちあい。たちあおいの話。

 わたしも、あの花についてはみょ~なイメージがあります。

 トリフィド、とは思いませんでしたが、おぼろげな記憶をたどってみると、にてるような気がする。トリフィドって、ちゃんと見たことがない、子どもの頃、テレビで見た記憶があるのが、そうかな~と思って今に至っています。ラストで、ミミミ~レドド~シラシ~ソラ~という、もの悲しい旋律ををスピーカーから流した車が、トリフィドたちを海辺に誘い込んでいった、という情景が脳裏に浮かびます。違う?
(編注:それです(^^) )
 
 わたしは、たちあおいはすくすく伸びてびっくりするくらい背が高くなって、次々花を咲かせるとこが「夏!」って感じがして好きなのですが、イメージがみょ~なのは、最初に目にした場所がね~。お墓だったのよん。

 祖父母の命日が6月と7月なので、墓参りに行くとだね、お寺に入ってすぐのあたりにあるお墓にたちあおいが植わっていて、すくすくすくすく伸びて伸びて、こっちのは真っ赤な花、あっちのはピンクの花、と目にも鮮やか。で、すっかりたちおあおいは「お墓に植える花」と思ってしまいました。彼岸花なんてのはお墓の花の代表みたいだけど、あれはわざわざ植えないでも勝手にぼこぼこ生えて来るという気がして、たちあおいはわざわざ植えるもんなんだと、勝手に思いこんでいて…。

 その後、お墓以外の場所でも多く見かけていた、という事実に気が付き、たちあおいの名誉は回復された。それでも、みょ~なイメージをもってった感覚だけは残っています。

 そのたちあおいだが。

 通勤途中の駅前ロータリーの植え込みに、何故か一本のたちあおいが毎年花を咲かせる。誰かが植えたの? 勝手に生えてくる性質だったの? 

 日ごと夜ごとに背が伸びて、見上げる高さ。(コンテナみたいのから生えてるので、もともとの位置も高い)

 で、一句。

「 天を衝き 星にも届くか 立葵 」

 朝に見て、残業帰りの星空の許で見て、浮かんだ句です。仕事で疲れて帰ってきても、たちあおいがすっくと立ってるの見ると元気出るじゃん、と。以来、たちあおいが勢いない夏はつまらん。と思っているほどなのだが(中略)

 夏の俳句の自信作。

「 涼しさを 手に取るように 成層圏 」

 おそまつさまでした。

 

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