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2004.08.01

タチアオイふたたび

 締切クリア!\(^o^)/

 厳密には、まだ最後の部分の推敲がのこってるけど、推敲は書いてからすこしでも時間をおいて見たほうがいいので、今夜かあしたの早朝にやる予定。きようはこれから付録のあとがき書きなど。

 7月はみなさん締切をかかえていたのか、リンク集にはいっているかたやま伸枝さんも、きのうでクリアしたようだ。翻訳家のS田よーいっちゃん(ほとんど匿名になってない(^^;;; )はあと原書10ページくらいらしい。(^^)

 それにしても、どうやらこの2週間はずっとユンケル、ゼナ、ドデカミンでもってたようである。きのうはもう大丈夫だろうと、飲まずに仕事していたら、夕方にはへろへろになってしまった。(^_^;)

 で、またしてもタチアオイのお話。

 先日、突発的にやったプチ東洋亭にもいらした麗明さんから、写真とメールをいただいた。トリフィドの写真というから、てっきり映画のスチールでも持っていたのか(SFファンだから、持っててもおかしくはない)と思ったら、身近なトリフィドのほうだった。(^^ゞ

aoi01.jpg

 メールもおもしろかったので、ご本人の了解を得て転載させてもらうことにした。麗明さん、ありがとね~。以下引用。

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 ところで、おたちあい。たちあおいの話。

 わたしも、あの花についてはみょ~なイメージがあります。

 トリフィド、とは思いませんでしたが、おぼろげな記憶をたどってみると、にてるような気がする。トリフィドって、ちゃんと見たことがない、子どもの頃、テレビで見た記憶があるのが、そうかな~と思って今に至っています。ラストで、ミミミ~レドド~シラシ~ソラ~という、もの悲しい旋律ををスピーカーから流した車が、トリフィドたちを海辺に誘い込んでいった、という情景が脳裏に浮かびます。違う?
(編注:それです(^^) )
 
 わたしは、たちあおいはすくすく伸びてびっくりするくらい背が高くなって、次々花を咲かせるとこが「夏!」って感じがして好きなのですが、イメージがみょ~なのは、最初に目にした場所がね~。お墓だったのよん。

 祖父母の命日が6月と7月なので、墓参りに行くとだね、お寺に入ってすぐのあたりにあるお墓にたちあおいが植わっていて、すくすくすくすく伸びて伸びて、こっちのは真っ赤な花、あっちのはピンクの花、と目にも鮮やか。で、すっかりたちおあおいは「お墓に植える花」と思ってしまいました。彼岸花なんてのはお墓の花の代表みたいだけど、あれはわざわざ植えないでも勝手にぼこぼこ生えて来るという気がして、たちあおいはわざわざ植えるもんなんだと、勝手に思いこんでいて…。

 その後、お墓以外の場所でも多く見かけていた、という事実に気が付き、たちあおいの名誉は回復された。それでも、みょ~なイメージをもってった感覚だけは残っています。

 そのたちあおいだが。

 通勤途中の駅前ロータリーの植え込みに、何故か一本のたちあおいが毎年花を咲かせる。誰かが植えたの? 勝手に生えてくる性質だったの? 

 日ごと夜ごとに背が伸びて、見上げる高さ。(コンテナみたいのから生えてるので、もともとの位置も高い)

 で、一句。

「 天を衝き 星にも届くか 立葵 」

 朝に見て、残業帰りの星空の許で見て、浮かんだ句です。仕事で疲れて帰ってきても、たちあおいがすっくと立ってるの見ると元気出るじゃん、と。以来、たちあおいが勢いない夏はつまらん。と思っているほどなのだが(中略)

 夏の俳句の自信作。

「 涼しさを 手に取るように 成層圏 」

 おそまつさまでした。

 

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