« バージェス・モンスター | トップページ | スペースシップワン、いよいよチャレンジ »

2004.08.19

あしたから自転車種目が本格スタート

 今回のオリンピックは個人的にぜんぜん盛りあがらない。それで、ヒストリー・チャンネルやFOXテレビに走ってるんだけど。やっぱり夜中にやられてもね。仕事があるし。それと、NHKが見られないのも大きな原因。あのキャスター、生理的にうけつけないのだ。

 ま、女子サッカーがメダルにからんだら、見るかもしれないけど、あとは朝のニュースで結果だけわかればいいや。「目ざまし」で大塚さんのコメント聞くのが、いちばん手っとりばやいもんな。

 とかいいながら、自転車競技だけはチェックしていたりして。(^_^;)

 そろそろ輪界の選手が登場しはじめるころなので、いちおうスケジュールなどを。

20(金) 1kmタイムトライアル 井上昌己
21(土) チームスプリント 長塚・伏見・井上
22(日) スプリント 長塚智広
25(水) ケイリン 伏見俊昭

 あと、大菅小百合の500mタイムトライアルも20日だったと思った。大菅は8位入賞はあるかもしれない。ほかにロードやマウンテンバイクもあるそうだけど、知らない選手ばっかりなんで省略。

 タイムトライアルというのは、文字どおり500mや1kmのタイムを競うもの。アトランタで十文字貴信が銅メダルをとったのが、この種目。井上も、もしかすると化ける可能性はたえず秘めていると思う。

 ひとつおいたスプリントは中野浩一が世界選手権で10連覇の偉業を達成した種目。ふたりか4人がかけひきしながら走って、最後の200mで勝負をつけるというもので、時間は計測されるものの、ゴールを最初に駆けぬけた選手が勝ちになる。

 自転車競技では、先に走っている選手の直後につくと、それだけ風圧をうけないため体力の消耗がすくなくなる。また、2番手、3番手につけていると、前の選手の動きが見られるという利点もあって、「なるべく前に行きたくない、でも最後は1着にならないとならない」という、自己矛盾(笑)をふくんだ競技が多い。スプリントもこうしたかけひきをしながら、最後に脚を爆発させるというのがレースの妙味。タイムトライアルよりおもしろい。

 ケイリンは日本の競輪とは若干ルールが違い、6車だて(といっていいのかな? 1レース6人で走る)で、先導はモーターつき自転車。2000mという距離や戦法はほぼ競輪と同じ。ただし、参加者が1国1~2人なので、いわゆるラインでの戦いになりにくく、スプリントをもっと複雑にしたような展開という印象。オリンピックには前回シドニーから採用された。

 で、いちばんオススメの種目は、のこるチームスプリント。シドニーで採用されたときは「オリンピックスプリント」と呼ばれたが、その後この名に変わった。1チーム3人、バンク3周でタイムを競うのだが、1周ごとに先頭の選手がコースアウトして、3周めはひとりで走るというのが特徴。これも、風圧があるためのルールで、つまり先頭選手は最初の1周を、2番手の選手は2周めを全力で走り(競輪でいう「逃げ」に近い感覚)、最後のひとりは1周を自力でもがくことになる。つまり、より競輪に似た走りを要求されるのがこのチームスプリントで、それだけに日本チームもいちばん力を入れている。

 文字にすると、ややこしい感じなのだが、見ていると非常に単純でわかりやすい。だから、自転車競技に興味ない人も、きっと楽しめると思う。

 成績予想は……タイムトライアルは瞬発力勝負になるので、十文字みたいにメダルにとどく可能性はある。

 スプリントは長塚だよね~。だめだと思う。(^_^;) ここいちばんで勝負弱いから。

 チームスプリント。ワールドカップで1度優勝経験があるので……でも入賞までかなあ。

 ケイリン。ノーコメント。(爆)

 えーと、伏見は走ってみないとわかんないもんね。というより、白状すると、ぜんぜん期待していなかったりして。ヽ( ´-`)ノ

 いや、毎年、春先に世界のトップ選手たちが来日して、国際競輪シリーズってのをやるんだけど、その実力差っていうのが目に焼きついてるから、どうしても勝てる気がしないのだった。(^^ゞ

 オリンピック自転車競技関係の情報はこちら

|

« バージェス・モンスター | トップページ | スペースシップワン、いよいよチャレンジ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40142/1214087

この記事へのトラックバック一覧です: あしたから自転車種目が本格スタート:

« バージェス・モンスター | トップページ | スペースシップワン、いよいよチャレンジ »