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2004.08.26

自転車種目おしまい

 なんとも、なさけないねえ。

 伏見俊昭はケイリン予選通過ならず。でも、出ただけまし。スプリント長塚智広は予選でタイムが出なかった時点で敵前逃亡の棄権。タイムトライアル井上昌己は、次のチームスプリントで結果を出したんで目だたないものの、やっぱり棄権。

 はっきりいっとくけど、この3人には、日競選(日本競輪選手会)公務という名目で、期間中に競輪で稼げないための保証金が支給されているのだ。元記事を見失ったんで、具体的金額は書かないが、目をむくような高額である。それで「当日欠場」かよ、というのが、正直な感想。ネガティヴ長塚はやっぱり最後まで長塚らしかったということだな。凸(--;

 井上にしたって、腰痛抱えてても、それでも走るのが男の子。中野浩一を見習えよなといいたい。

 伏見のケイリンの結果については、これが妥当な線だ。ケイリンと競輪はぜんぜん違う競技だし、選手のレベルも違う。だからこそ、日本はより競輪に近いチームスプリントに力を入れていたわけ。そのチームスプリントも、メダルにとどいたのは出来すぎだけど。

 マスコミは「ケイリンは日本発祥であり、だから強いはず」と、思いこみの報道をつづけているが、これはとんでもない大嘘だ。競輪はラインを組んでナンボの競技。ケイリンはスプリントのかけひきをより複雑にした競技……そうやって、ちゃんと違いを伝えないと、はじめて見る人間にはわかんないのに、相いかわらず競技に対する無知をさらしつづけてる感じ。ま、いまはじまったことじゃないけどね。ヽ( ´-`)ノ

 伏見に関しては、実力どおりの走りを見せたんだから、その点は評価しないと。敗者復活戦は接触で車体故障があったように見えたし。いずれにしても、「走らなかった」長塚、井上とはぜんぜん違うのである。

 さて、来週後半あたり、中野浩一のコメントが出てくるはず。敵前逃亡のふたりにどう怒りをぶつけるか、楽しみだね。きっと、ファンの声を代弁してくれるにちがいない。

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