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2004.08.04

オート界に新スター出現

 たまにはオートレースの話題など。公営競技の世界では、これがいま最大のニュースなので。

 8月1日、川口オートレース場で新人29期生3人がデビューした。そのうちのひとりが超ビッグネームの「新人レーサー」青木治親(あおきはるちか)だ。バイクやカーレース好きの人は知っているだろうが、もとロードレース世界チャンプで、天才・青木3兄弟の3男。いってみれば森且行くん以来のスーパー・ニューカマーがオート界に参戦してきたわけである。

 当然、スポーツ紙でも大きくとりあげられているし、低迷がつづくオート界も復権の切り札としてとらえている。サンスポのデビュー戦の記事はこちら。こういうオートレース・オフィシャルサイトの異例のインフォメーションもある(プロフィールつき)。ついでに、本人の公式サイトも紹介。

 で、このデビュー・シリーズ、3日間開催だったんだけど、青木のレースはぜんぶ見ました。(^^)

 いや~、やっぱりすごいや。

 なにが違うのかな? スタートははっきりいって全然だめだけど、コースどりがいいんだろうね。3個レースともぶっちぎりで1着。ま、オートレースはハンデ戦システムがあって、新人のデビューは勝てるようなハンデ構成にするんだけど、それにしてもすごい。きのうなんか、2着に70メートルくらいの大差をつけてたもんね。オッズもすごくて、通常なら万車券が飛びかう3連単できのうなんか920円! 最終オッズで3ケタ配当が6通りもあるという、完全な1本かぶりだった。

 配当だけじゃない。入場者もふだんにくらべて5割増しぐらいだったらしい。森くんのデビュー戦では超満員になったから、そこまではいかなかったけど、初日は1万6000はいったっていってたかな? うろおぼえだけど、とにかくすごかったと長原玲子が報告してた。

 もちろん、これからハンデがつくようになって、追いぬく走りが要求されるようになると、オート特有のバトルの洗礼があるし、半年もすれば1級車に乗りかわるだろうし、今回みたいな走りがつづけられるわけじゃないが、それでも「1年後には川口S1かな?」と期待させてくれるような、すごい新人にはちがいない。

 と、これだけじゃ、ただのレース情報なんで、ひとつオマケ。青木はウルトラ・シリーズにゲスト出演したことがあります!(^^)v

「ウルトラマンダイナ」19話、姑獲鳥の巻で。ストーリーはこちらがくわしい。よーするに、ティガで兄・琢磨が出た回があって(15話「幻の疾走」)、その後日譚。平成ウルトラ3部作にただひとりぜんぶ出ている石橋けい(マユミ役)が恋人・琢磨の弟に会うというお話。当時、青木はウルトラマンRT桜井ホンダというチームで鈴鹿8耐に出ていたので、こーいうことになったらしい。

 関係ないけど、石橋けいのプロフィールファンサイトも紹介。ファンサイトにあるガイアのときの写真は出色。(^^)

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