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2004年9月

2004.09.30

SS1、ほんとに成功(^^)

 アンサリのサイトに、きょうづけで以下の発表があった。

Mike Melvill first X PRIZE flight a success. One down one to go…

 アンサリが成功と確認したってわけ。いやあ、めでたい。(^^)

 マイクことマイクル・メルヴィルはルータンの長年のパートナーで、スペースシップワンの本番パイロット。たしか、スケールドコンポジッツの副社長でもあったはず。御年62歳だったと思う。

 途中、いくつかトラブルがあったようだが、順調にいけばXプライスは10月4日にクライマックスを迎えるのであった。(^^)

 おっと。上記URLには、フライトのVTRも掲載されているが、それを見たら、ヴァージン・グループのロゴは垂直尾翼だけじゃなく、胴体後部にもでかでかと描いてあった。こりゃ、見落としようがないや。

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SS1、ファースト・チャレンジ成功

 きのう書いたとおり、スケールド・コンポジッツ社のスペースシップワンがXプライスのファースト・チャレンジにのぞみ、ぶじ帰還した。厳密には、Xプライス・ファウンデーションを運用するアンサリが、到達高度を確認した時点で成功になる(これを書いている午前7時台には、まだサイトで確認を公表していない)。スケールド・コンポジッツのサイトにもsuccessの文字は見あたらない。でも、SS1おたくがいるらしいMTCOM PCWEBには、もう成功の記事が載っていた。(^^ゞ 「1,000万ドル獲得に挑むSpaceShipOne、第1回目の飛行を成功」というタイトル。

 さて、このSS1、運用企業がいつの間にか、モハベ・エアロスペース・ベンチャーズMojave Aerospace Ventures(MAV) に変わっていた。といっても、実体はスケールド・コンポジッツと同じらしい。このMAVと英ヴァージン・グループが業務提携して、早ければ2007年にも民間宇宙飛行事業をはじめることになったそうだ。やはりPCWEBの「Virginが宇宙飛行事業を本格展開、SSOの技術ライセンス取得」という記事より。

 で、驚いたのは、今回のフライトで、もうSS1にヴァージン・グループのロゴが描いてあったこと。

image/sso03

 この写真ははじめて弾道飛行に成功したときのものだが、この右垂直尾翼の下、スケールド・コンポジッツのロゴがはいっているところが、ヴァージン・グループになっていたのである。この業務提携の発表は27日、つまり今回のフライトのわずか2日前なのに。ま、ヴァージンとしては、大きな宣伝になるから、急遽描いたんだろうが、それにしてもすばやい。ビジネスチャンスは逃さないってやつね。(^^)

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2004.09.29

きのうは「パソコンの日」だったらしい

 きのう、誕生月に国保でうける、年に1度の健康診断に行ってきた。いつも痛風の薬を処方してもらっているM医院で、ここでは3カ月に1度、血液検査もしているから、その拡大版という感じ。

 で、きのうはたまたま誕生日だったのだが、それを目ざとく見つけたM医師に「おめでとう」といわれてしまった。(^_^;)

 M医師は私とほとんど同年代。40代後半である。この世代で、誕生日は「めでたい」んだろうか? 私は一休さんの戯れ歌「正月や 冥土の旅の 一里塚」を子供のころから本朝至高のニヒリズムと解して敬愛しているクチなので、誕生日もやはり「一里塚」だと思って忌避している(一休さんの時代は「数え」年齢だから、正月に年齢が1歳、加算されていた)。これが、還暦とかなら、また違うかもしれないが。

 だけど、医師の立場からすると、めでたいのかもしれない。

 とにかく、いわれたときは愕然とした。マジで言葉が出なかった。世のなかいろいろ。「みんな違って、みんないい」とはいえ……絶句。

 ところで、この9月28日は「パソコンの誕生日」でもあるらしい。おなじみMYCOM PC WEBの記事「最初期のPCブームを巻き起こしたPC-8001の登場から四半世紀」によれば、25年前のこの日、日本のPCの草分けとなるNEC「PC-8001」の出荷がはじまったのだそうだ。記事でスペックを見ると……ほんとに隔世だなあ。

 しかし、この日が「パソコンの日」と呼ばれているとは、迂闊にもいままで気がつかなかった。 『めざましテレビ』の大塚範一さんの誕生日っていうのは、おぼえてたんだけど。(^_^;)

 さて、きょうはスペースシップワンがいよいよXプライスに挑戦する初日だ。英ヴァージンがライセンスを取得したというニュースもあって、またしばらく楽しめそう。

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2004.09.28

サイクル・パーツの物欲

 さて、クルーザーは手に入れた。この「手に入れた」というフレーズ、物欲が満たされた瞬間のカタルシスをみごとに表現した言葉だと思う。(^^) 手に入れた!! うひひ。

 それで、ヨコタサイクルのサイトには掲載されてなかったんだけど、型番で検索したところ、いい写真があった。(^^) マンションの地下駐輪場で撮ったやつよりはわかりやすいと思う。型番はCHEVY ATB268Wという。

 なるほど、正式にはATBっていうのか。ATBはPanasonicの用語集によると、

> ATB (All Terrain Bike)
>  オフロード用自転車。一般用自転車との誤使用事故を防ぐために、
> 社団法人日本自転車協会の団体規格ATB等安全基準が作られ、
> 識別マーク貼付制度が設定されている

 ということらしいが、訳すと「全地形型バイク」じゃん。オフロード専用ではない。ロードにも適してるわけ。私の用途には最適で、それはそれでいいけど、この説明はおかしい。ま、どーでもいいや。呼び方はATBだとややこしいので、たんにクルーザーに決めた。

 で、先日の試走でわかったことがひとつ。ふつうのジーンズなんかで乗るのは、裾がひっかかったり、汗をかいてくると膝に生地がはりついたりして、かなり危険な感じ。ここはやっぱり、専用のパンツが必要らしい。とりあえず、ハーフパンツは。

 それから、ヘルメット。これも必須といっていいだろう。往年の競輪選手で、だれだったか、練習中の落車で頭を打って死んだ人がいた。速度とか、ブレーキの利きを考えると、やっぱりヘルメットはほしい。

 グローブも必要だ。いくらフロントにサスペンションがついてるといっても、それなりに衝撃があったし、グリップより手首を保護する必要がありそうだった。

 な~んだ。PC関係が一段落していると思ったら、またあらたな物欲がふつふつと。(^_^;)

 とはいえ、これはクルージングに最低限必要と思うので、速攻で楽天に行って注文した。ワールドサイクルというところ。

 もうひとつ、靴も考えたけど、これは専用じゃなくてもよさそう。というより、途中で公園とかにはいって歩くことを考えたら、ジョギング・シューズか薄型のスニーカーが好適と見た。昔に買って、一度も使っていないジョギング・シューズがあったので(なんであるんだ? 昔から、やる気だけはあったらしい(^^; )、これをひっぱりだしてきて、しばらく使ってみよう。

 あと、バックパックとか、小物入れとか、冬に向かってウィンドブレーカーとか、まだいろいろと必要なものが出てきそう。そうか~、こりゃしばらく、こっち関係の物欲がつづきそうだな~。(^^ゞ

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2004.09.27

RE:祝! 若井SG初制覇(^^)

 きのうアップしたオートレースの話には、いくつか業界用語がふくまれていて、そのままじゃ意味がわかんないので、その説明をひとつ。

 若井友和(わかいともかず) 川口オートレース場所属。25期で、同じく川口所属の森且行とは同期。川口全選手中ランキング・トップのS1。森くんもふくめ、プロフィールはこちらから。趣味は格闘技観戦で猪木を尊敬し、自分も「燃える闘魂」をめざす(ナンダカナン)。責任感が強く、ファンサービスにも熱心な好漢。実力的にも、これでトップ集団に仲間入りした……と、思いたい。(^_^;)

 SG戦 スーパーグレード戦の略。オートと競艇には、通常のグレード戦(GI~GIIIとか)の上位にSG戦を設定していて、オートは年に5戦開催。

 ぶっちぎりの青春 川口オートレース場のテーマソング。オートでオリジナルのテーマソングがあるのはここだけ。つくったのはオートファンを自認する平尾昌晃で、歌っているのはささきいさお。したがって、ノリはほとんど『宇宙戦艦ヤマト』になってる。いつかカラオケでリクエストがあれば歌います。(^_^;) で、本来は川口のテーマなんだけど、最近は他場でも試走のときなんかにかかることがあるらしい。たしか、飯塚でも聞いたことがある。一度耳についたらはなれなくなる曲なのはたしか。

 高橋貢(たかはしみつぐ) 伊勢崎所属の22期。現在オート界のトップレーサーで、2年連続全レーサー・ランキング1位。人気もずっとトップクラスで、オートのCMには7年くらい前からずっと出てるんじゃないかな。でも、伊勢崎の選手なんで、あまりよく知らない。(^_^;) プロフィールはこちらから。

 岡部聡(おかべさとし) 山陽所属の19期。ベテランだが才能が遅咲きして、3年前の賞金ランキング1位。趣味もバイクでツーリングという、根っからのバイク好き。プロフィールはこちら

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2004.09.26

祝! 若井SG初制覇(^^)

 おお~、若井友和すごいぞ~。

 本日の川口オート、SG第8回オートレース・グランプリで、地元S1の若井友和がSG初優勝を飾った。有言実行シュシュトリアンぢゃない、有言実行の燃える闘魂が、川口にほんとに久しぶりの栄冠をもたらした。

 今回は実際、すごかったもんな~。初日落車からはじまって、左手は大やけど? それでもきのう準決は気合いで1着をとって、優勝戦はぶっちぎりの青春。(^^)

 レースは1周め2Cでほかの選手がアウトからかまえるのに対し、若井はひとりインからつっこむと、4Cで高橋貢をかわしてあっさりトップにたった。2番手の岡部が高橋をブロックするかたちになったこともあって、そこからじわじわとちぎっていき、ついに10周もっちゃった。2着は高橋で2連単は4番人気の5-8、870円。レースの映像はこちら

 レース的には、やっぱり貢くんが実力上位だし、岡部もいるし、スタートもそれほどよくなかったし(04がふたりいた。ただ、すぐ外の伊藤正治がかなり遅れたのがラッキーだったようだ)、展開ラッキーであとは逃げるだけというのが結果的にさいわいしたのだと思う。

 若井は川口を、ひいてはオート界をひっぱらなければならないと自覚して、そう発言もして、行動もして、ついにここで実績もつくったことになる。船橋がもし消滅したら、名実ともにオート界をひっぱるのは川口しかない……そういう危機感もあるだろう。そのプレッシャーのなか、さらにはアクシデントも克服しての優勝だから、このSG初制覇は価値が高い。

 実際、観客の声援もものすごかった。優勝のお立ち台にあがった瞬間、若井コールが起こったもんね。また、ガッツポーズがさまになるんだ、若井は。猪木とか見て、研究してるからな~。(^^) いやいや、ほんとにとてもいい優勝戦でありました。心にのこるレースになるね、きっと。(^^)

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チャリンコ買った~(^^)

 ああ、買っちゃった。チャリンコ。(^_^;)

 まるで、こっちの物欲を読んだかのように(^^; ヤマダ電機で「秋のサイクルフェア」とかいうのをやっていたのだ。とーこちゃんのプロ仕様電卓というのを買いにいったついでに、自転車売り場を見てみたら、いきなり正面衝突的に目にはいってきた「フェア」の文字。(^^;;;

 いや、いちおう、いいのがあったら買おうと思って、現金は用意してたんだけど……って、ほとんど確信犯か。(^^

 それにしても、高性能の自転車が安い! これまで、7~8万はすると思いこんでて、チェックすらしていなかったのに、いざ見てみると20000円以下のマウンテンバイクまである。というより、ヤマダで売ってたのは最高値で4万円台だった。

 熟慮の結果(目うつりともいう)、選んだのはヨコタサイクル製シボレーブランドのクルーザー。当初はレーサータイプにしようかと考えたが、近所には不整地もあるから、マウンテンバイク型のクルーザーのほうがいいだろうと判断したもの。ウリはダブルサスペンション。18段変速。

 これで防犯登録やランプその他をつけて25000円弱だから、なんか信じられないくらい安い。ここ半年くらい、買うかどうか迷っていたのがばかみたいだ。

 そのまま乗って家にもどり、マンションの駐輪場で記念撮影。(^^)

cycl.jpg

 さらに、すぐ試走に出る。コースは最近お気に入りの葛西用水を、いつものにスタート地点、杉戸・久喜境から加須方面に行けるところまでという、いきなりの暴挙である。(゚△゚)ぉぉ

 それでも、やっぱりシティサイクルとはケタ違いの性能だね。操作性、ペダリングとも抜群。停車したまま両足を地面からはなして静止するのもかんたんだし、 ダッシュすれば最大時速40kmくらい楽に出そう。ただ、あくまで運動が目的だから、ギヤを軽めに設定して、踏む回数を多くするように調整した。それでも、200mくらいの直線を全力でもがくと、時速30kmくらい出る感じだ。

 でもって、もがきにもがいた(笑)。人のいない直線があると、とにかくダッシュ。気がつくと、大利根町から加須にはいってる。ここまで約1時間。あとで地図で確認したら、15km強くらいの距離だった。いや、もうちょっとかな。

 ところが、ここでコスモス・ロードが行きどまりになっている。加須インターの近くで、道が完全に切れてしまうのだ。同じく地図を調べたところによると、いったん一般道に出て、大きく迂回しないと、これより上流にはいけないらしい。

 しかたがないので、スタート地点にもどる。帰りは向かい風だったが、それでも1時間程度で到着。そこからクールダウンしながら家にもどって、つごう3時間のサイクリング終了。

 これは楽しい~。(^^) 歩くのもいいけど、ペダルを踏むと下腹の筋肉を使うようなので、より効率よくダイエットできそうだ。しばらくは、これで近所を走りまわるぞ。

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2004.09.25

セキュリティセンターさらば!

 MYCOM PC WEB の名物コラム『Windows XPスマートチューニング』に、セキュリティセンターを完全に停止する方法が紹介されていた。第137回「セキュリティセンター」を無効にするがそれ。

 くわしいことは読んでもらうとして、要するに「サービス」から停止してしまうというもの。

 かんたんに手順を書くと、まず[ファイル名を指定して実行]で「services.msc」と入力して、[サービス]を起動。一覧が出てくるので、そのなかの「Security Center」を右クリック、メニューから[停止]を選択。次に、こんどはダブルクリックして、[スタートアップの種類]を[無効]にする。以上。

 これだと、起動時にセキュリティセンター自体が起動しなくなるので、そのぶんだけメモリも占有しなくなるそうだ。ただ、Crystalmarkではパフォーマンス・アップを確認できなかった。これはたぶん、ディスプレイを液晶に変えたためだと思う。

 また、この操作はソフト工房「空の牙」作のフリーウェア「サービスチェッカー」でも可能だと思う。そうか。「サービスチェッカー」を使ったほうがかんたんかも。もちろん、カスタマイズは自己責任で。(^^)

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特撮ドラマ次々終了

 番組改編期で特撮ドラマが次々に終了する。けさは1年間つづいてきた『美少女戦士セーラームーン』と『超星神グランセイザー』が最終回だったので、ひととおりチェックした。

『セーラームーン』は先週から前後編の最終話。この番組、最初の4~5回を見ただけで、あとはザッピングの途中によるだけだったが、光学特撮がなかなかに美しい。うまくできたドラマだったと思う。

 うさぎちゃん以外はオーディションした新人か、ほぼ新人ばっかりで、最初は演技ってレベルじゃなかったのに、この最終話あたりになると、5人とも演技もそこそこになったし、なにより決めのポーズがずいぶんさまになっていたのが印象的。とくに、マーキュリーはかわいい。(^^ゞ 最初からいちばん目だってはいたけど、最終話ではすごみが出てた。

 あれ、うさぎちゃんはボックスコーポレーションなのか。千頭社長、お元気ですか~? 昔、お世話になった『the BOO!』の五十嵐です~。(^^ゞ

 つづいて『グランセイザー』。こっちはスタートから6月くらいまで見ていたんだけど、さすがに後半は話が単調になって、しばらくごぶさただった。最後も単調なままだったみたい。(^_^;) ロギアが裏切り者ぶりを発揮していたあたりが、いちばんのクライマックスだったかも。ロギアは演じてた阿部進之介もいい演技を見せてたし、えーと、なんだっけ、あとふたりのインパクター、ルシアとなんとか、あのへんの絡みもおもしろかった。

 で、最終回は役目を終えた超星神は宇宙に帰っていき、セイザーたちも「ふつうの人間」にもどるという、ありきたりのハッピーエンド。だけど、最後の最後、エンディングは非常にうまくつくってありました!(録画してあって、これから見る人はここまで!(^^) 以下ネタばらしあり!)

 赤星博士と姉ちゃんセイザーが研究室の大掃除をするところから大盛りあがり。磯山はるかのグラビア撮影あり、弟セイザーは受験勉強中も目の前に貼った磯山のビキニ・ポスターに惑乱され(笑、例の神鯨島のエピソードの絡みね)、最後、雨宮セイザーの結婚式では、投げたブーケを赤星くんがキャッチした瞬間でおしまい!

 このエンディングはよかった。ずーっとストーリーが鬱々としていただけに、つきぬけるような開放感があった。

 それにしても、いつもいつも赤星くんはいいね。こーいう、ぜったい似合わない役でもこなしちゃう。ま、代表作は(怪物らんどの活動をのぞくと)オビコだと思うけど。

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2004.09.24

CRTディスプレイが売れた(^^ゞ

 さて、液晶ディスプレイの導入は終わったが、そうなるとCRTがじゃま。とりあえず椅子の横に置いておくが、とにかくでかいからな~。(^_^;) 三菱サイトで調べたところ、すぐリサイクルの手続きをはじめても、郵便局がひきとりにくるのは早くて来週の水曜くらいになるらしい。

 そこで、ダメモトでHARD OFFに電話して、出張査定してもらうことに。電話したのが10時15分。その1時間後には、もう担当の人がきて、CRTをチェックしていた。このスピードはすごい。査定もたったの3分。問題だと思っていた画面左上のにじみは問題なしとのこと。そのかわり、ボディ上面に1カ所、表面がカケたところがあり、当初3000円といっていた査定額がいっきに500円まで下がった。(^_^;)

 ま、リサイクルに出すと確実に4200円かかるわけで、それがプラス500円になるなら、さしひき約5000円のトク……そう考えて、持っていってもらう。よしたよした。なにより、あのでっかいのがなくなって、さっぱりしたのが大きいぞっと。(^^)

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散歩のち工事2

 家に帰ってひと休みしたあと、PCラックの工事にかかった。

 まず、固定してあるラックを可動式にもどして、全体をひっぱりださないとならない。天井と接触した転倒防止金具をはずして、全体を慎重に動かしていく。ここまででももう汗だく。防止金具は2個でいいところ、念のため3個くっつけてあるし、CRTディスプレイを載せたままでは、総重量が60kgをこえている。このラック、使うには便利だが、メンテとなるときついのだ。(;_;)

 つづいて、ラック横のキャビネットをずらすと、ラック裏にはいれるアクセス空間とでもいうべきものができる。裏にまわる機会も多いので、こう設計してある。ここからディスプレイの電源やアースをはずして、とりだし。次に、PC本体2機もとりだし、スキャナなどをどけて、作業スペースを確保した。

 あとはしばらくドライバーを持って棚板その他のパーツと格闘。1時間ほどで、ななめになっていたディスプレイ用棚板が水平にもどった。ただし、前に書いたように、左右両側の棚板はネジ穴の関係で、そのままでは両方水平にはセットできない。そこで……まず、ディスプレイを置く右の棚板を水平に固定して、左の棚板はラック外側のネジだけとめ、ラック内側、つまり右の棚板と接するほうはハンマーなどを使って強引にねじこんだ。つづいて、左右の棚板を上下から金具でつなぎ、これにより左側の安定をはかる。

 先日つくって固定金具は、このためのものだった。ただし、つなぐといっても、力がかかる場所とか、目だたない場所とか、固定個所を慎重に選ばないと、役にたたない。それどころか、へたな場所に穴でも開けたら、棚板自体が使えなくなってしまう。

 そこで、試行錯誤をかさねながら、下側2カ所、上側1カ所の計3カ所で固定することにした。たとえば、下側の固定個所はこんな感じ。

rack12.jpg

 ちょっと曲がっているように見えるのは、写真の撮り方が悪いせい。(^_^;) ちなみに、この金具の真上はマウスを置く場所になっているので、左側でいちばん力がくわわるはずである。上側から見ると、こんな感じになって、左右とも水平化工事はぶじ終了。

rack11.jpg

 奥のほうにちいさい接続金具が見えている。上側はこの1カ所で固定しただけだが、もともとここはメガネケースなんかを置くだけのスペースなので、重量がかかる可能性はない。

 最後に、PC、新ディスプレイ、周辺機器などを定位置にセットし、ラックをもとの場所に押しこんで、転倒防止金具を締めて、完了。所要時間は2時間ほど。なんだかウォーキングより汗かいた。(^_^;)

 17inch液晶ディスプレイはさすがにでかい! いままでと大差ない1280×1024pixなのに、CRTにくらべて2~3割は表示面が大きくなった感じだ。

 ただ、初期設定で使うと明るさ、コントラストともきつすぎて、長時間の使用には耐えられない。発色もCRTとではかなり違う。そこで、また試行錯誤をかさねながら微調整をくりかえしたのだが、これにかなり時間がかかってしまった。途中でオールスター競輪の決勝をはさんで(^^) いじくりまわし、なんとか満足できるようになったのは6時近く。ふう。ウォーキングより疲れた。でも、ディスプレイまわりはずいぶんすっきりしたし、あとは液晶に慣れるだけだな。

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2004.09.23

散歩のち工事

 これからいろいろスケジュールがつまってくるから、そろそろラックを改造したい。だけど、先週末は歩いてないから、歩きたい。ふたつを両立させるには、朝早くから動くしかない!

 ということで、午前9時スタートでウォーキング。(^^) また葛西用水路コースで鷲宮神社まで歩く。距離にしてだいたい5kmの往復で10km強くらい。例によって、とーこちゃんに道案内しながら歩く。途中、バブリーな町役場の合同庁舎を見たり、郷土資料館で「催馬楽神楽」展をやっていたので、それを見たり、東武線・鷲宮駅までより道したりして、2時間ほどかかって神社に到着。ここはかなり古い神社だそうで、近隣では大宮氷川神社についで社格が高いらしい。もっとも、武蔵総社・大国魂神社のもと氏子としては、やっぱりスケールがちいさいかなと思ったりする。大国魂神社は大っ嫌いなんだけどね。ついくらべちゃう。(^_^;)

 ここは関東最古級の神楽が有名で、鷲宮町自体「神楽の里」を謳っている。平均すると2カ月に1階くらいのペースで神楽の上演があるそうで、とーこちゃんは12月の上演に、また歩いてこよあといっていたが……どうなるかな。とーこちゃんは冬が苦手なのだ。(^^ゞ

 さて、境内を一周してから、きた道をもどって帰宅。家についたのは12時半だから、だいたい3時間半歩いた計算。でも、距離はあんまり稼げていないんだよね。もうちょっと歩かないと体重が減らないけど、きょうはPCラックの工事もするのだった。

 今回のコースははじめてのとーこちゃん、いちばん驚いたのはウォーキング、ジョギング、サイクリングしている人がものすごく多いことだったらしい。時間が早かったせいか、きょうはどっちかというと、少なめだったんだけど。でも、たしかにいっぱいいるかも。

 みなさん、平日はできないから、土日祝日を利用して、時間もやりくりして、からだを動かすようにしているにちがいない。なんちゃって、私も同じだ。(^^ゞ そーいうみなさんにとって、このコスモス・ロードは格好のコースなのだ。ここを自慢のランニングコースとして紹介している人もいるくらいで。この道はほんとにいいよ~。(^^) (つづく)

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2004.09.22

PCラック改造命令第1号

 墓参りからの帰り道、天啓を得た。液晶ディスプレイ導入にあたって、ラックの改造はここからはじまる! というアイデア。アイデアがひとそろい、まとまってひらめくんだから、すごい天啓である。これが金儲けとかでひらめくと、もっとずっとずっといいんだけど。(;_;) こーいうことにしかひらめかないのが、また運命だったりするのよねー。しくしく。

 いや、運命論はどうでもよくって。(^^ゞ

 まず、材料と工具はこんな感じからスタート。

spacer01.jpg

 先日、使えそうと思って買っておいた金具(黒いの)を長×3個、短×2個、厚さ1mmのプラ板少々が素材ね。

 まず、プラ板をプラカッター(プラ板切り専用カッター。ケガキ・スジボリにも使える)で、幅が金具とほぼ同じになるように切り、それを用途にあわせて断裁していく。

spacer02.jpg

 次に、断裁したプラ板をプラボンドで金具に貼っていく。プラボンドは金属には効かないのだが、これは仮止めなので、むしろこのほうがいい。

spacer03.jpg

 ここで秘密兵器登場! ってほどのこともないけど、この電動ドリル、これ自体がプラモデル、つまり自分で組み立てるドリルなのである! 1300円くらいだったかな? 7~8年前にユザワヤで買ったもので、たいへん重宝している。単3乾電池2本でいつまでも動いているし、2mmまでなら市販のドリル刃が使える。つまり、これでもプラスチックだけでなく、木工・金工まで可能なのだ。といっても、金属はアルミ程度までだと思うけど。数カ月前、ユザワヤに行ったときはもう売っていなかったから、幻の工具になっているのかもしれない。

 で、このドリルを使って、工具のネジ穴にそって穴をあけていき、次に各種ヤスリで型をととのえ、最後にサンドペーパーで仕上げをして、上の写真のようなものが5つ完成。

 これはなにかというと、ディスプレイを載せる棚板と、その横の棚板を固定して、かつ水平をたもつためのパーツだ。金具だけで固定しようとすると、枠の金属部と棚板表面とのあいだに表裏約1mmずつ、計2mmの隙間が生じてしまい、充分な強度が得られない。それをどうやって解決しようかと考えているうち、天啓がひらめいたというわけ。つまり、プラ板はその隙間を埋めて、棚板をより確実に固定するためのスペーサーなのだ。

 これで材料はそろった。あとは改造するだけ。ここでも、上記の電動ドリルが活躍するはずである。

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2004.09.21

秋のお彼岸、テンポイント

 土曜日は仕事、日曜日は準備会や住民投票その他があって、きのうは彼岸の墓参り。どうも歩けない。ま、暑いというのもあって、その気にならないのもたしかだけど。

 そういうわけで、きのう敬老の日は墓参りで府中に行ってきた。生まれ故郷。30歳近くまでここにいた。でも、愛着はまったくなし。本家と菩提寺があるので、その関係で行くだけ。うちはものすごく古い家系でね。鎌倉時代には、すでに豪農というのか、半農半武士みたいな存在だったらしいし、『府中市史』によると、府中に国府がおかれたころには、もうこのあたりに住んでたという。そーいう古すぎるのが、逆にプレッシャーになるのだ。町自体も、生家があったあたりは超絶的保守体質で、とても住んでられなかったというのもあるけど。

 だけど、菩提寺と本家は好きで(^^ゞ この年齢にしてはこまめにおつきあいしていると思っている。ま、とにかく遠い(片道2時間弱かかる)ので、ふだんは年に4~5回、お寺に行くだけだが。

 さて、いつもの花屋で花を買って、競馬場のすぐ近くにある菩提寺に行くと……なんか工事がはじまっていた。墓の一部の位置を変えて、あらたに墓を造成するようだ。ほかに、門や街灯の設置、その他も同時進行するという大がかりなもの。へえ、どうなるんだろう? こういう場合、お布施とか、出したほうがいいのかなあ? これはあとで本家に聞いてみないと。

 墓参自体はいつもどおり。

 で、ここにくると、いやでも競馬場の偉容が目にはいる。去年の冬だっけ、また正面スタンドが巨大化して、ほとんど化け物みたいになっちゃった。どうも威圧感があるなあ。というより、反感に近いかも。競馬は昔はかじったけど、最近はまったく興味もないし、知らないのだった。なぜ競馬がいやになったかというと、テンポイントが骨折したレースをテレビで生で見ちゃったからである。

 当時は学生で、土日は競馬客でにぎわう飲食店でアルバイトをしていて、そこで見ちゃったのだ。えーと、真冬のレース、京都だったよね。あの無惨なレース。失速・コースアウトしながら、ものすごい湯気(小雪まじりの天気で気温が低く、汗がすぐ蒸気になったのだ)をたてる当時の最強馬テンポイント。

 あんまり多くを語りたくはない。でも、あれを見てから競馬はやめた。せめて人間が走るのがいい。4~5年前、古館がGIの実況をやることになった当初オンエアされていたCMのコピーに、「古館一郎は人が走るから競輪を選んだ」というのがあったけど、私も同じ。もうあんときみたいなシーンは見たくないから。

 それも昔の話だけどね。

 そうそう、多摩川競艇、周年やってた。府中本町駅でバスを見かけた。もうずいぶん行ってないけど、あそこは昔はすんごいきれいな場だったっけ。いまはどうなんだろう? 

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2004.09.20

お口直し

 久喜住民以外には、あんまりおもしろくない話なんで、お口直しに以前アップしたきれいな夕日の写真などを。

image/youch01k

 2004年7月、いちばんお気に入りのシーサイド・リゾート『松崎プリンスホテル』で撮った落日。BGMはもちろん拓ちゃんの『落陽』。あのじいさんときたら、わざわざ見送ってくれたよ。(^^)

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合併不成立(^^)

 きのうの2市1町合併の賛否を問う住民投票の結果、久喜市は反対多数で否決。よって、合併は不成立になった。ほほほ。当然の結果だ~。\(^o^)/

 幸手市は微差で賛成、鷲宮町は大差で賛成。つまり、久喜しだいでは合併までいっちゃってたわけで、この勝ちは大きい。(^^)v 市政にたいして興味はないけど、今回の合併騒動ははっきり「うさんくさかった」からね。このあたり、なんとかいう反対派市議のサイトに分析が載ってて、これがけっこう正しいような気がするので、紹介しておく

 さらに、一部引用。

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 潜在的な市民の反対の声を引き出すには十分だったようです。

 「潜在的な」と書いたのは、◆桜宮という名前への反感(久喜の久の字も入っていないじゃないかという、素朴な「反感」、◆議員居座りへの反感(金額の問題ではなく、議員の保身以外の何ものでもないことを直感的に感じ取った議員不信)、◆「財政的にも政策的にも久喜がいちばんいい(と思う)、なぜ幸手や鷲宮と合併しなくちゃならないの?」という、一面では久喜のエリート意識、ある意味では誇りと自立心、◆それに加えて、市行政の一方的な推進論とその説明への不信、市民の直感的な、「ちょっと待てよ、何だかあやしいぞ」という思いが広くあったことです。
 もっと一般化していえば、官僚不信、議会不信、政治不信かもしれません。

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 もうひとつ、財政の健全性という点でも、大きな問題があったと思う。ま、私の場合、反対したのは、「合併特例債」というエサの嘘がミエミエだったからだけれど。この合併特例債、いい方を変えると、「多重債務者にうまいこといってさらに借金をさせる」ルールなわけである。

 それでも、地方の財政が逼迫している市町村では、あと数年生きのこるためにあらたな借金をするところはあるだろう。でも、久喜や鷲宮は違う。では、久喜の場合、なぜ市長や市議の大半がこれほど狂ったように合併を強行しようとしたか? そう考えれば、こいつはおのずと反対しなければならないとわかる。「これ以上、道路だけつくってどうすんだよ、久喜市?」ということだ。

 さて、たぶんもう合併話は出てこないと思うけど、もしするなら、現在のごみ処理などのパートナー・宮代町を第一に考えるのが筋だ。これなら賛成する。たぶん。鷲宮と1市1町、これも文化的に近いわけで、理解はできる。賛成するかどうかは微妙だけど。

 ちぇ、こーいう話だと、オチがつかないや。(--;

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2004.09.19

赤紙がきた!

 いや、それほど大げさじゃないんだけど、気分的にはそれに近いものがあったのだ。つまり、マンションの管理組合理事・自治会の順番がまわってきたのである。(^_^;)

 あ、赤紙を知らない人はこちら。現物は昭和館に展示してある。

 で、きょう、その準備会があって、行ってきた。結果、くじびきで理事会と自治会の振りわけをやって、うちは管理組合の会計担当をひきあてちゃった。これは個人的には「当たり」だ。(^^) 自治会は月に何回か仕事があるし、まとめるのもたいへんそう。逆に管理組合は「総会」をクリアしなければならないものの、これはノウハウの蓄積があるので、ある意味でルーティン作業ともいえる。

 ただ、この「総会」のクリアが難物で、このマンションには、年に1度の総会を自分の「独演会」の舞台だと考えている、とんでもないおろか者がいるのである。(^_^;) で、マンションのほぼ全員がその事実を知っているので(ついこないだも警察沙汰になったらしい。つまり、そーいう人間)、どちらかというと自治会のほうが人気が高いのであった。(^^;

 でも、それでも管理組合のほうがいいので、かえって自治会があたっちゃったらどうしようかと思っていたのだった。

 しかも、お隣りのNさんも、2階上に住んでいて以前から親交のあるSさんも、やはり管理組合になり、理事長をひきうけられた方もSさんと知りあいとのことで、それほど気をつかわずにすみそうなメンバーというか、雰囲気になった。これは近年まれにみるくらいのラッキーかもしれない。(^^ゞ

 そういえば、かたやま伸枝さんのブログ妄想アイランドの9月17日付「江島 碧による9月後半の運勢」、てんびん座の項目には、「12年に一度のラッキーな1年間のはじまりとして」と書いてあったが、これのことなんだろうか? ちなみに、この管理組合は「第12期」にあたっていたりする。(^^)

 もうひとつ、「金運はどうしても交際費の大きな出費が避けられない模様」というのももろに当たってる。う~ん、江島 碧さん、おそるべし。(^^ゞ

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液晶ディスプレイOK!(^^)

 PCアクセスで買った三菱の液晶ディスプレイ「RDT179S」は、ばっちり! 買って大正解だった。

 ドライバを更新する前からくっきり、かつきれい。アナログ、デジタル出力ともためしたが、どちらも特別な操作なしで正常動作した。

 価格.comで見つけた「液晶ディスプレイテスト」というところで、ドット落ちの有無も調べたけれど、事前にPCアクセス・オリジナルの「ドット落ち保障」をかけておいたせいか、欠け、落ちともまったく見つからない! 液晶ディスプレイ買うなら、PCアクセスですぜ、ダンナ。ほんとにいい買い物でしたっ!!(^o^)

 難点はひとつ、解像度が実質1284×1024固定っていうところだけだけど、これはこれから年とって、どんどん目が悪くなっていくことを考えれば、大画面・高解像度化というのは既定路線だと思うので、しかたなしとしなければね。

 とにかく、いいディスプレイを手に入れました。使えるかぎり、現在のCRTを延命させるつもりだけれど、にじみや色むらがひどくなったら、いつでも切り替えられるという態勢になったのがうれしい。(^^)v 気の持ちようが違うもんね~。(^^)

 あと、問題はラックのほうの対応というか、工事だけ。ま、それはCRTがいかれてからということで。

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2004.09.18

矢口さん、今月かぎり?

 いま、小池和博のおやじがいつもの調子の雑談中に、矢口さんが今月かぎりといってたぞ。担当降りちゃうのか? というと、BACHプラザも今月かぎり? ほんとか?

 それにしても、こうやってテレビつけてると、ぜんぜん仕事になんないね。(^^;

 しまった。裏ではアントラーズも試合やってるんだった。(^^;;;

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市っちゃん、強い~!

 鹿島杯女流将棋トーナメント準決勝第2局。清水市代女流2冠vs甲斐智美女流初段の一戦。

 序盤で作戦勝ちした甲斐初段がみごとな指しまわしで必勝形をつくり、これは大金星かなと手に汗握って見ていたら、清水2冠が勝負手連発で盛り返し、大逆転勝利! 市っちゃんはほんとに強い。たぶん、甲斐初段の△3五桂がわずかに緩手だったんだと思うけど、その前から、いつ投了してもおかしくないような局面をしのぎきっちゃったもんな~。ほんとに強い。

 これで今期は5戦全勝だって。一般棋戦の結果を入れても7勝2敗。つまり、対男性棋士とも指しわけなんだ。すごい地力としかいいようがない……などと思いながら、1時間ずっと将棋見ちゃった。仕事しなくちゃ~。(^_^;)

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きょうからオールスター

 6日制の長丁場、オールスターがはじまった。来年からは5日制になるとのことで、6日やるのは今回が最後とのこと。

 で、中継の司会が蘇武さんじゃない。しげみさんでもない。ふーん。工藤わこだ。めずらしい展開かも。でもって、アシスタントはなんと矢口昌代。矢口さん、もしかしてGI初登場じゃないかな? ここ4年、埼玉でGIやってないよね。うん。やっぱりたぶん初登場。おめでとー。しかも、そつなくこなしている。わこさんとのかけあいもばっちり。(^^)

 わこさんが埼玉2場の司会をやるのも、もしかしてはじめて? 記念クラスは蘇武さんだったからな~。これはかなりめずらしいコンビといえるでしょう。

 めずらしいといえば、きのうからはじまった川崎のナイターFI。なんと! コーヤンこと尾池孝介が専門解説してた。コーヤン、関東初見参かな? たしか、はじめて見たと思う。

 コーヤンは大津びわこのメイン解説者。しゃべりがうまく、予想は鋭い。びわこのほか、中四国ではよく解説をやっているが、まさか川崎にくるとは思わなかった。川崎のメイン解説者には、コバケンこと木庭賢也がいるからね。今回、コバケンはオールスターの解説を出かけているので、コーヤンに白羽の矢が立ったのだろう。ブッキングした人、エラい。(^^)

 じつは、専門解説者がいろいろいるなか、総合評価でいちばん優秀な人がコバケン、2位がコーヤンだと思っていたりするのだ。コバケンはMCもできるし、不慣れなアシスタントをフォローしてオッズの読みあげまでやったこともある強者。対して、コーヤンはさすが大阪芸人の血が色濃いようで、笑いをとるならこの人。しかも、去年だったか、放送事故で場内実況が聞こえなくなったとき、かわって実況をやっちゃった(やや記憶が曖昧だけど、たしかコーヤンだったと思う)くらいの芸達者なのだ。

 さて、川崎には司会で宮田めぐみがいるわけで、このコーヤンと宮田さんとのコンビは、びわこの中継よりおもしろかった。きょうとあしたも、このふたりでやるらしい。(^^)

 おまけ。競輪らんどのウェブ版『月刊競輪』9月号、「全国女性キャスターが語る……」のコラムで、ふだんコンビで仕事をしている井上さゆりがコーヤンのことを書いていた。ご参考までに。

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2004.09.17

近所を散歩4

 さて、1から3までの散歩は先週土曜日の話。その翌日曜日、前日に見つけた弦代、沼井の両公園に、さっそくとーこちゃんを案内しちゃったのだ。家のこんな近くにいい公園を見つけたというのは、わが家的にはかなりの大事件なのである。近所ですこしいい公園というと、久喜市中央部の吉羽公園青葉公園しか知らなかったし、このふたつにしても、ウォーキングには適さなかったのだ。

 さっそく、前日のダメージがのこる足をひきずって、スタート。今回は道をおぼえるもなにもない。うちのマンションのすぐ横を通る、東北新幹線の高架下の道を、どこまでもまっすぐに進めばいいだけだ。すると、15分で弦代公園についちゃった。近いとは思っていたけど、こんなに近かったのか~。15分っていったら、青葉公園と同じくらいの距離じゃないか。う~ん。知らないっていうのは罪なんだな~、やっぱり。(^_^;)

 さて、公園内を1周。前日は目的が違ったから、なかまではいって園内をこまかく見たり、設備(おもに自販機をふくむ給水スポットなど)を調べたりというのは、この日がはじめてになる。ジョギング・コースのアンツーカーは、多少はがれている部分もあるけど、100mごとに表示があって、なかなかいい。

 ただ、1200mというと、2周して家との往復を入れても、5kmにもならないのが、多少不満。あと、釣りしてる人を見ながら歩くと、どうしてもウォーキングじゃなく散歩になっちゃうのもつらい。(^^ゞ

 でもまあ、もっと年とったら、このくらいの距離のほうがちょうどよくなるだろうし、帰りは東鷲宮駅のほうをぐるっとまわるという手もある。四季の変化も楽しめそうで、やっぱり「いい公園」という結論になった。

 次。沼井公園。こっちはもっとちいさいので、気分転換用っていう感じかな。沼を1周しても、歩くのは700mくらいだと思う。ビオトープみたいなのに隣接して、バードウォッチングの施設があったんで、そこに降りてみると……

 すんごい。カモがたくさんやってきた。こっちから2羽、あっちから3羽、向こうから10羽と、グループにわかれて次々とやってくる。どうも、ふたりが施設に降りるのを、どこかから見ていたらしい。つまり、餌が目あてなのだ。(^_^;) これじゃバードウォッチになんないよ。見られてるのは、鳥じゃなくて人間のほうじゃん。ヽ( ´-`)ノ

 しかも、このカモたち、人間観察力にすぐれているらしく(爆)、こっちが餌をやらないと、わずか数十秒で見切っちゃう!

 つまり、グループ単位で近よってくるものの、30秒くらい待って、餌が飛んでこないと、すぐUターンしてもとの場所にもどってしまうのだ。こっちのグループがきて、ひきかえし、またべつのグループがきて、ひきかえし……という感じ。まあ見きわめが速いこと。

 しかも、人間の姿まで記憶しているみたいだ。このあと、園内を1周して、弦代公園にもどる直前、「あのカモたち、またよってくるにちがいない」という話になって、もう一度施設に降りたのだが、こんどはどのグループも見向きもしないのだ。つまり、こっちの外見をちゃんとチェックしていたということ。う~ん、カモ、やるな~。(^^)

 というように遊びながらふたたび弦代公園にもどり、1周半ほど歩いてから、駅方面をまわって帰ってきた。時間にして2時間弱。距離は……やっぱりものたりないな。5km弱か。とーこちゃんが万歩計(この万歩計は「とほこちゃん」と呼ばれている)をつけていったんだが、12000歩くらいにしかならなかった。このコースも散歩用ということになりそう。

 

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2004.09.16

こんどのウルトラマンは…

『ウルトラマンネクサス』っていうんだ。制作発表があったらしい。

 10月2日、朝7時30分からTBSって、ありゃ、『セーラームーン』が終わっちゃうのか。最初の2~3回しか見なかったけど、けっこういい味出してたのに。もっとも、1年やったんだから充分か。

 で、『ネクサス』だけど、どうしよう。とりあえず、何話か録画しておこうかな。『ティガ』のレベルには行かないと思うけど、ティガはまあシリーズ最高傑作なわけで。(^^ゞ

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近所を散歩3

 早い。もう液晶ディスプレイがとどいてしまった。PCアクセスは在庫があるとレスポンスがすごく速いのだ。でも、いろいろ忙しいから、検品は……日曜かなあ。

 さて、葛西用水サイクリングの起点というか、用水の終点に到着。きのう、久喜と杉戸の境界と書いたが、境界は終点部分だけで、用水は久喜と幸手の市境を鷲宮方向につづいている。

 ところで、この葛西用水の両側の道、加須と鷲宮では「コスモスふれあいロード」と呼んでいるらしい。都市計画でコスモスを植えて、散歩の名所にしようというわけで、将来的には久喜でもこの計画に参加するのかな? もう参加しているのかもしれない。そこで、便宜上この道をすべてコスモス・ロードと呼ぶことにする。

 そのコスモス・ロードだが、ここを走るとほんとに気持ちがいい。ウォーキング、ジョギングする人もたくさんいるが、いちばんはサイクリングだと思う。ときどきすごいプロ仕様みたいなレーサーとすれちがうこともあるし。とにかく長いから、1kmくらいだれも通らないことも多く、そーいうときは猛然とダッシュをくりかえしてみたりする。いってみれば、1kmタイムトライアル。

 なんちゃって、ふつうのチャリンコだから、速度はたかがしれてるけど。(^^ゞ ここ、何回か走ってるけど、だんだんロードレーサーがほしくなってきたりしている。というより、来年くらいには買っちゃうかもな~。(^^) 

 何度かダッシュをくりかえすうち、幸手に別れを告げて鷲宮にはいる。また大宮栗橋線をこえて、さらに走ること10分。前方になんだかすごい建物が見えてきた。豪勢というか、バブリーな建物。これが鷲宮の町役場なんだな。町の規模を考えると、かなり大きいし、とにかく立派。そーいえば、鷲宮はウワモノも、町民の厚生施設もすごく充実している。町営の温水プールとか、郷土館とか、この町役場の近所にもいっぱいある。

 思うに、JRの巨大操車場(?)とか、工業団地とか、税収が望めそうな施設が多いようだ。東武の車両基地と東武動物公園を擁する宮代ほどじゃないにしても、けっこう財政状況のいい町なんだと思う。こことの合併なら、OKかもね。(^m^)

 ま、それはいいとして、サイクリング。コスモス・ロードを出て、しばらく町を走りまわっていると、気がつけばもう午後4時すぎだ。幸手に行くため家を出たのが午前10時半だから、かるく5時間半以上は歩きまわり、走りまわったことになる。しかも、帰り道にまだ1時間はかかる。(^^; そう考えたら、突然にすざまじい疲労が。(^^;; ちょっと飛ばしすぎたかな~。気がつくと、脚はもうぱんぱんに張ってるし。(^^;;;;

 そこでこれ以上進むのはあきらめ、帰途についた。ずいぶんかたむいた夕日を背に、痙攣する脚をごまかしながら走りつづけて、やっぱり1時間。結局、たっぷり6時間半の運動だ。かるいウォーキング、サイクリングの枠をこえちゃったな。だけど、そのかわり気分は爽快。しかも、翌朝はかったところ、体重は基準ラインの75kgをやや下まわった~。(^^)

 白状すると、今年3月までウォーキングとか、ごくたまにしぶしぶやっていただけなんだが、3月以降、すっかりハマってしまった。なんたって、かんたんに体重が落ちるのがいい。体重だけじゃなく、中性脂肪値とか尿酸値とかも、数値がどんどんよくなっていくのだ。気分転換になるのはもちろんだし、これはしばらくやめられそうもない。(^^)v

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2004.09.15

近所を散歩2

 やっぱり宮崎あおいさんはいいなあ。( ´Д`)ハァハァ

 ゆうべはかなり頭にきたことがあったんだが、『ケータイ刑事銭形愛』を見たら、すっかりいやされてしまった。ヽ( ´-`)ノ

 ということで、きのうのつづき。こんどは鷲宮町に行くことにした。ただ、鷲宮はけっこう遠いので、チャリンコに切り替える。それでも、50kmも走ればいい運動になるから。鷲宮はこの地図を見てもわかるとおり、町の核が2カ所ある。それで、まず大宮栗橋線ぞいに東鷲宮方面をうろうろ。このへんは巨大住宅と工場街がどこまでもつづく一帯。たぶん、その昔、原野を団地と工業団地に造成したものだろう。東北新幹線もまっすぐ伸びてるし。(^^ゞ

 そこで思いついて、いったん久喜にもどり、こんどは新幹線の高架下をどこまでも走ってみた。そしたら、すぐにいい公園を発見。(^^) 弦代公園といって、遊水池をかこむかたちで1.2kmのランニングコース(アンツーカー貼り)や釣り場(ブラックバスやフナが釣れるらしい)があり、ウォーキングにも最適。しかもここ、計算すると、うちから歩いても15分くらいなのだ。これはいい場所を見つけたな~。(^^)v

 さらに、そこから東鷲宮駅をめざしていくと、ニュータウンをはさんで、もうひとつ公園を発見。こっちは沼井公園という名で、同じ遊水池ながら「池」というより「沼」という感じ。ビオトープ風のつくりで、カモその他のバードウォッチング施設あり。駅まで歩いて5分くらいと立地もいい。この一帯は秋冬の散歩コースに最適だと思う。

 さて、東鷲宮一帯をまわったら(ほかにも町営の「百観音温泉なども見てきた」)、次はまた久喜方面にすこしもどって、葛西用水のほとりを走ることにした。チャリンコに切り替えたのはこのためで、じつはこの川っぷちは絶好のサイクリング・コースなのである。しかも、長い! 行ったことはまだないが、羽生市で利根川から取水してはじまり、終点はいつか書いた久喜と杉戸の境界まで(この先は大落古利根川、大川になる)。これだけで30km近くあるだろう。この用水にそってつづくサイクリング・ロードづたいに、鷲宮の中心街まで行こうというのだ。

 ただ、ここからだと鷲宮中心街まで20分くらいでついてしまう。そこで、久喜と杉戸の境界まで行き、そこから幸手市をかすめながら走ることにした。これなら往復で2時間はかかるから、かなりの運動量になる。(つづく)

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2004.09.14

近所を散歩1

 週末は例によってウォーキング。まだ暑いので遠出はせず、またもご近所コース。といっても、今回はちょっとした趣向がある。

 じつはこんどの日曜日(19日)、久喜と隣町との合併に賛成かどうかを問う、住民投票があるのだ。そこで、投票の前に、実際にいま隣町がどうなっているか、見ておこうと思ったしだい。ま、賛否はほとんど決まってるんだけど。

 とーこちゃんといっしょに、さっそく出発。ウォーキングだから、ある程度の距離を歩かないと意味がないんで、まず杉戸町との境に行く。杉戸は合併先にはいっていないが、ここを通っている岩槻・幸手線という道路から、幸手市内にはいるのが、最初のコース。この幸手市が合併相手のひとつである。

 幸手を歩くのは、じつに久しぶりだ。久喜に越してきたころ、桜見物に権現堂というところまで行って以来だろう。ところが、市街にはいって愕然とした。駅前の東武ストアは、2月いっぱいで閉店している。旧日光街道、通称御成街道の商店街も閑散……いや、閑散をとおりこして人がいない。(^_^;) 久喜の駅前もさびれたけど、こっちはさびれたどころじゃないや。たぶん、国道4号線のほうに中心がうつったんだろうと思い、市役所のほうに行ってみるが、状況は同じ。う~ん。これはまずい。幸手は……いいや。(^^;;;

 しばらくぶらぶらしたが、どこも似たような感じなので、あきらめて帰ってくる。帰りは家まで一直線の久喜・幸手線ぞい。ここでも、久喜と幸手の財政力の違いを実感した。久喜側にはいったとたん、道がちゃんと整備されていたのだ。そーいえば、杉戸との境界もそうだったっけ。久喜を出たとたん、道が細く、くにゃくにゃになるのだった。反対に、宮代側は久喜を出たとたん道幅がひろくなる。道路整備でわかる実力差。(^^;;; って、じゃ、ウワモノの整備すればいいのかというと、またべつだけど。たとえば、島根の道路ってすごいもんね。車は通らないけど。某もと総理大臣のしわざ。(--;

 閑話休題。以上で幸手散策は終了したが、どうも歩きたりない。時間こそ2時間半ほどかかったが、歩いたのは7~8kmだろう。これじゃウォーキングじゃなくて散歩だ。どうも車の往来が多い通りは、ウォーキングに適していない……って、あたり前か。(^^ゞ ということで、次は戦法を変えてみた。目標はもうひとつの合併相手、鷲宮町だ。(つづく)

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2004.09.13

CRTディスプレイ、風前の灯火(後編)

 こんどは価格.comで液晶ディスプレイを調べてみる。すると、おおっ! 6万を切ったどころじゃない。最安値店は5万を切ってるではないの!\(^o^)/

 というわけで、速攻でCRTとおさらばすることにした(笑)。去年、とーこちゃんのモニタを液晶にかえたんだが、これが応答速度25nmクラスなのに、なかなかよかったので、すこし液晶を見直していたのだった。で、今回のねらいは12nmだから、もっとスムーズに描画できるにちがいない。

 しかし、われながら、てのひらを返すのが早いなあ。(^^)

 機種は以前からチェックしていた三菱のRDT179S。初の12nm対応機だ。さっそく評判をひととおり読んで、これに決定。最安値店じゃないけど、いつも利用しているPCアクセスで購入することにして、手続きする。PCアクセスには独自の「ドット落ち保険」というのもあるそうなので、これもコミにして、税込み5万3000円。いままでの常識からすれば、異様に安い。(^^) いい買い物になればいいな~。

 と、ここまではよかったんだけど(^_^;) ひとつ問題が起きた……というか、問題に気づいた。私の仕事環境はこういう巨大PCラックを、さらに改造してつくってあるのだ。つくったのは5年くらい前で、当然ディスプレイはCRTを想定しており、具体的には下の写真みたいにCRTをななめにセットするようになっている。

rack01.jpg

 この「ななめラック」だが、上記販売元(というか、製造元のエレコム)の説明では「17インチモニタを水平でも傾斜でも設置できるタイプ」となっているが、じゃ、「水平」を選んだ場合、隣りの棚板は水平にできるかというと、できないのだ。相いかわらず、すごいもの売ってるな、エレコム……って、もう製造も販売も中止してるけど。

 つまり、液晶モニタにしたくても、このラックのモニタ・スペースはななめになったままなのであった。

 これじゃ液晶モニタを置けないよ~。(T^T)

 だったら、ラックをかえればいいと思うかもしれない。でも、この改造ラックは写真のように、天井まで伸ばして、ばっちり転倒防止装置その他までまでつけてある、自分の理想に近いところまでつくりこんだ秘密基地ライクなスペースなのであった。(T^T)(T^T)

rack02.jpg

 したがって、原則として、この改造ラックをを使わなければならない。写真は撮っていないが、周囲をふくめて、自分としてはほぼ完璧な秘密基地をつくりあげてあり、これだけにPCぬきで50万は注ぎこんでいるのである。

 というわけで、方法としては、モニタを置く部分を左右とも水平にする方法……改造法を考えるしかない。いや、考えた。さいわい、近所のケーヨーD2に行ってパーツを物色したところ、使えそうなのがあったので、すでにひととおり買っておいた。あとは、改造がうまくいくかどうかだが……仕上がりは見てのお楽しみ。

 とりあえず、CRTが逝くまでは、この環境を維持するつもりなので、液晶モニタに変更~ラック改造はとうぶん先になるとは思うけど……ま、自分の性格からして、2~3週間後かな。(^^ゞ きっと、早くいじりたくなるに決まっているもんね。(^^) 改造が成功したかどうかは、またそのときに。

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2004.09.12

CRTディスプレイ、風前の灯火

 二重の意味で。

 電子レンジが延命に成功したと思ったら、こんどはCRTディスプレイの調子がおかしくなった。左上すみの発色が極端に悪くなったのだ。やっぱり、ディスプレイが爆発するようなサイトを見たのがよくなかったんだろうか?(^^;

 などといってても、しかたない。もしディスプレイがだめになると、しばらくノートPCで仕事をしないとならなくなる。それはきついので、とりあえず次のやつを準備しておくことにする。

 しかし、ディスプレイはもたないな~。(;_;) 使えるのはせいぜい3年くらいか。いまのはまだ2年半くらいだ。ななめに置いてあるのがまずいのかもしれないが、このほうが見やすいからしかたない。とにかく、次のを準備。

 いま使っているのは三菱のRDF171H。これの後継機でいいやと思って、さっそく価格.comで調べると、めちゃくちゃ評判が悪い。(^^; それで気がついたんだが、CRTはたった33機種しか価格.comに登録されていない。(^^;;; たしかにずいぶんすくなくなってたけど、ここまで数が減っているとは思わなかった。デザイン関係とか、CRTが必須の職業もあるだろうに。なんちゃって、私もまだCRTのほうがいいな。たしかに、液晶も応答速度は12nmになって、この点ではCRTとほぼ同等になってきたけど。

 そこで、三菱以外の機種を調べていくと……なんと、ナナオがCRTから撤退するというではないの!

 というより、もう撤退しちゃったらしい。これは事件だ。ナナオといえば、最高級CRTディスプレイ・メーカーというイメージがある。そのナナオが撤退しちゃうというのは、ショック。もうCRTに未来はないと宣言されたようなもの……そういってもいいと思う。

 そーかー。CRTはその存在そのものが寿命なのか~。残念。でも、表示装置がなければ困るわけだから、これは液晶に乗りかえるしかない。さいわい、先週の前半だったか、17inch液晶ディスプレイが5万円台に突入したというニュースをどこかで見ていたので、大きな値動きがあるかもしれないと思い、ふたたび価格.comで調査を開始した。(つづく)

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2004.09.11

電子レンジ延命

 電子レンジが壊れた。作動スイッチというのか、タイマーというか、要するにつまみなんだが、くるりと回転する部分がとれちゃったのである。

 とれた接合部を見ると、厚さ0.3ミリくらいしかないプラスチックの軸受けが、内部の金属軸に対してタテに裂けちゃってる。のこった部分は全体の2割くらい。これじゃ、とれちゃうよな~。というより、いままでもったのが不思議なくらい。そう。このレンジは買って12年くらいたつ骨董品なのであった。(^^ゞ

 とーこちゃんによると、電子レンジではこの部分がいちばん壊れやすいのだそうだ。でも、本体の機能とは関係ないから、ペンチで直接に金属軸をまわし、使いつづけている知りあいもいるという。ま、これだけ肉薄のプラスチックじゃ、あつかい方しだいでは2~3年しかもたないかもしれないもんね。なんだか、いわゆるひとつの都市伝説である「ソニータイマー」の正体見たり、薄プラスチック、みたいな気もしたが、それはまたべつのお話。(^^ゞ

 最初はうちもラジオペンチを横に置いておこうかと、ふたりで話していたが、もう12年使って充分にもとはとったし、ダメモトで修理してみようかと提案、了承される(笑)。やったー、修理だ~。こーいうおもちゃいじり……ぢゃない修復って、大好きなんだよね~。(^^)

 方法はもちろん考えてある。プラモ用の造形具を使うのだ。今回選んだのは、タミヤのエポキシパテ。A剤とB剤を粘土みたいにこねて使うタイプで、「GSIクレオス・Mr.強力エポキシパテ P-115」という型番のもの。これがあつかいやすくって、硬化するとふつうのプラスチックより頑丈だし、しかもいわゆる「ひけ」がすくないという、ものすごく便利なやつで、今回みたいなちょっとした修復では、とても重宝するのだ。

 さっそく、タテに裂けた部分を掃除して、油分などを除去してから、パテを適量、かたちよく盛りつける。ついでに、のこっている2割の裏側にも盛って、補強してやり、ちょうどパテが硬化しはじめたところで、ぐいっと金属軸に押しこんだ。

 これで、ひと晩放置。翌朝、完全にかたまったころを見はからって、つまみをまわしてみると……おお、完全にくっついた~。スムースにまわるぞ。ここ数年、ずっとぐらぐらしてたんだけど、今回はちょっと揺すったくらいじゃびくともしない。(^^) このやり方だと、本体表面のプラスチック・カバーとくっついちゃう可能性があって、それを心配していたんだけど、ぜんぜん問題なし。やったー。うまくいった。

 ただ、手でまわすぶんにはわからない、微妙なひっかかりがあるらしく、タイマーが動かない。(^_^;)

 このくらいは、しかたないか。タイマーが使えなくても、横に時計を置いときゃいいわけで、ラジオペンチでまわすよりはまし。ということで、いちおう成功とする。ちょっと自尊心が痛いけど。(^^;;;

 その夕方。夕飯をつくる時間になり、レンジを使ってみた。余談だが、とーこちゃんは勤め人だから、平日の夕飯は私が担当しているのである。これでも、いちおうもと料理人なので、つくるのは苦にならないし、メニューを考えたり、買い物にいくのは、むしろいい気分転換になる……とかいうのは、またべつのお話。(^^ゞ

 とにかく、なんか素材を解凍するのに、レンジを使ってみた。すると……タイマーもちゃんと動くじゃん!!

 エポキシパテは「ひけ」がすくないと書いたが、完全にないわけじゃない。多少は「ひけ」る。そのため、プラモでエポキシパテを使ってなにか造形する場合は、微妙に大きめにつくって、硬化後ヤスリなどで成型するのが一般的やり方なのだが、今回はその「ひけ」がうまく機能して、ごくわずかなひっかかりが消えたらしい。ラッキー!(^^)v いや、ラッキーをとおりこして、大成功だ~!!v(^^)v

 というわけで、レンジは延命に成功してしまった。このぶんなら、あともう12年くらい、使えるかもね~。(^^)

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2004.09.10

青春の苦き祭典

 すっかり忘れていたけど、カクイチロウのつづきを。(^^ゞ

 電話があった翌週の日曜日、N先生の古希のお祝いは盛況のうちぶじ終了したそうだ。「ぶじ」というのは、もちろんあくまで相対的にいってだが。連絡なしに欠席した人もいたようだし。

 妻のところには、その後数日間でメール、原始メールの礼状などがとどいていた。もちろん、カクイチロウからはなかったそうである。(^^ゞ

 さらに翌週の日曜日……午後遅く、電話があった。Tさんという女性。富山県在住の学生で、N先生の教え子だとのこと。

 で……店で待っているが、古希のお祝いがはじまらないという!

 この人か~、連絡なしに欠席したのは。ま、よくあること……って、ふつうはめったにないってば。(^_^;) すくなくとも、その1週間でなんかおかしいと気づいたり、学校の仲間から連絡がいったりすると思うもんなー。それに、パーティは午後1時半からだったのに、電話がきたのは5時すぎ。聞けば、ずっと待っていたという。4時間も。(^^;;;

 さいわい、N先生は東京にいたので、妻がその連絡先を教え、先生にも連絡をとって「ひきとって」もらうことにした。なんでも、東京には身よりもないし、富山に帰るには遅すぎるとかいうことで。う~ん。それでも日時が間違っているとかいう可能性はまるで考えず、ひたすら待ってたのか~。ある意味、カクイチロウより豪傑かも。ヽ( ´-`)ノ

 後日、妻がN先生から聞いたところによると、Tさんはほんとうの豪傑らしい。なんでも、インドで腹をこわしたとき(インドに行くと、大半の日本人が一度は腹をこわす)、インド人に「私は富山生まれで、富山の薬を飲んで育ったのであり、抗生物質なんか飲まない」と、堂々と主張したという伝説の持ち主だそうだ。若いのに、ほかにもいろいろ伝説があるらしい。

 ま、インドにハマった人だからね。ナンダカナン。(^^ゞ

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岩根女流1級近況(最後)

 9月にはいって、試練の3番勝負(笑)にのぞんだ岩根忍女流1級だったが、結果は予想どおり、3戦全敗になった。7日のレディースオープン本戦1回戦は矢内理絵子女流四段に負け、きのう9日の倉敷藤花準々決勝はふたたび清水市代女流2冠に破れ、これで今季(というのかな?)の棋戦はすべて終了。

 女流は10月から女流王位戦、女流王将戦が開幕するので、ここでの捲土重来を期待する……というように、将棋マスコミなら書くところだけれど、実際のところ、期待できるかというと、△くらいかなあ。この3局中、実戦を見たのはまだ先週の鹿島杯だけだし、私の棋力じゃ女流プロ・レベルの将棋は難解で理解できないところがほとんどだけど、あえてそれ以外のところで苦言を呈すと……

 正直、すこしプロの自覚がたりないんじゃないかと思う。

 将棋講座のアシスタントをやって5カ月経過したのに、しゃべりがぜんぜん上達しない。同じ関西の石内奈々絵アマが、1カ月もしないうちに慣れたのにくらべると、好対照といっていいくらいだ。(^_^;) もちろん、同世代でもある新・3強からは、こういう点でも大きくひきはなされたかたちのままだし。

 6月、レディースオープン・トーナメント予選を勝ちぬけたときのコメントだったかで、「自分がこれほど注目されているとは思わなかった」というようにことをいっていたけど、女性でひとり、奨励会オンリーでまる7年以上もがんばってれば、注目されますって。(^_^;) 2001年だったか、竜王戦で記録係つとめたときだって、あれだけ話題になったんだから。

 先週、鹿島杯の放送で、予選突破の感想を聞かれてひと言。「1日に3局も指して、疲れました」って……そーじゃないでしょ、見てる人間が聞きたいのは。(^^;;; ほかの予選突破者はとーぜんながら、本戦に向けての意気ごみとか、「○○さんと対戦できるのが楽しみ」とか、勝負の話をしているってのに。(-~-;)

 ま、そのすべてを天真爛漫といってかたづけることもできるだろうけど、やっぱりちょっと違うような気がするぞ。まわりの期待度が高いだけに。たしかに、まわりが勝手に期待してるだけだけどさ。でも、期待されているうちが華。先週の『週刊将棋』で、山田久美女流三段が似たようなことを書いていたのを、ご本人も読んでいるはず。

 というわけで、当分は重要対局もなくなるので、岩根1級については当面これでおしまい。ちょっと期待をはずされたって感じで。(^^ゞ

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TTYの終焉

 きょうはアップするネタが3~4本あるから、こまめに書いていかないと。

 1本め。ニフティのパソコン通信(TTY)のフォーラムで、いまも唯一読んでいた「FAMD」が今月をもって終了することになった。一時はフォーラム会議室とパティオで20カ所近くを巡回していたものだが、最近はフォーラムも減り、パティオもすべてなくなって、最後のFAMDもおしまい。厳密には、まだNifTerm のパティオがのこっているものの、これは巡回ソフトNifTerm のメンテ情報収集が目的だから、巡回先がなくなっちゃったら情報を集める意味もない。

 ということで、個人的に、TTYはけさの巡回で終了になった。

 ひとつの時代が終わった感じだな~。しみじみ。

 TTYにはいったのは、かれこれ8年半くらい前だ。当時はまだ「ホームパーティ」サービスがあったっけ。以来、コミュニケーション手段として、ずいぶん重宝した。

 個人的にピークだったのは5年くらい前、埼玉フォーラムができたころだったかな。ちょっと過去ログを確認……98年春でした。ここではじめて久喜やその周辺の知りあいができ、パティオも3つ4つとできて、オフ会な毎日をすごしたもの。「久喜周辺軍団」ができちゃったりして。(^^) その後、仕事の環境が大きく変わって、オフに参加できないくらい日程がタイトになったため、だんだん足が遠のいちゃったが、それでも当時知りあった数人とは、いまもおつきあいがある。なにしろ、同じマンションにFサ(埼玉フォーラムの略)の会員が多いときは5~6人いたという異常事態で(^^; 「世界一Fサ人口密度の高いマンション」とかいわれたくらいだったからな~。(^^ゞ

 でも、ここ数年はパティオ、フォーラムとも衰退の一途をたどり、秘密結社の部屋もYahoo! に移行しちゃって、TTYもNifTerm もほとんど活躍の場がなくなっていたのだった。

 はあ。しみじみ。でも、感慨はあとにして、さっそくニフの会員種別を「旧NIFTY SERVE」から「アット・ニフティ」に変更しちゃったのは、時代にとりのこされないため……じゃなくて、なくなるなら早くさっぱりしたいから。(^^) おっと、メーラーの設定も変えとかないとね。

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2004.09.09

謎はとけたよ、ワトソンくん!

 あああ~、はまっちゃったよ、やっぱり。(^^;;;

 タイトルは『ケータイ刑事 銭形愛』の決めぜりふのひとつ。ま、最初に見たときからわかってたんだよね~。これははまるって。だけど、どーしてこう、もののみごとにひっかかるかな~。(^_^;)

 ま、理由ははっきりしてるのだ。宮崎あおいさんは斉藤由貴より才能があって、しかも作品自体が『スケ番刑事』を意識しつつ、さらに上をいっちゃってるわけで、こりゃ、はまらないほうがおかしい!

 決めぜりふだけとっても、みごととしかいいようがないもん。「謎はとけたよ」だけじゃない。「愛の光で悪をうつ」もすごい。「そこらへんのギャルと……」までいくと、完全に向こうの世界につきぬけちゃう。

 ぜんぶ書いちゃおうか。(^^ゞ

 愛の光で闇をうつ

 あんたが悪事をかくしても、しっぽとアンヨが見えてるよ

 その名も人呼んで、ケータイ刑事・銭形愛!

 そこらへんのギャルといっしょにすると、やけどするよ!

 いやー、やばい。おぼえちゃった。(^^;;;

 すごいのは、それだけじゃない。おまけに、なんと鑑識係役で怪優・金剛地武志(ここにくわしいプロフィールあり)が出てるじゃないの。あたしゃ思わず、津島亜由子を探しちゃったもんね。MXテレビ、テレ朝と流浪したふたりだから、BS-iを漂流しててもおかしくないと思って。(^^)

 これはしかたないから、最後までつきあうしかないかな。または、次のオンエアのとき、HDDに録画するか。いい年して、なにやってんだか。(^^;;;

 そーいうわけで、ゆうべ見たのはサッカー2割、『ケータイ刑事』8割くらいだった。やっぱりこれも予想どおり。しかたないね。こーいう病気なんだから。

 おまけ。金剛地武志と津島亜由子のコンビというのは、MX『テレバイダー』とテレ朝『鈴木タイムラー』でのお話。

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2004.09.08

『ケータイ刑事』と遭遇

 ゆうべ、夕飯のあと、ぼんやりテレビをザッピングしていたら、いきなり遭遇してしまった。宮崎あおいさんだ。よく見ると、『ケータイ刑事 銭形愛』というドラマ。そーいえば、前に秘密結社のS司さんやKセイが話題にしてたっけ。そのときは「深夜番組」ということで、遅くとも夜11時には寝る私としては、見たいリストにすらはいっていなかった。そうか~、これが『ケータイ刑事』か~。(^^)

 調べてみると、CS『ファミリー・チャンネル』でゆうべからスタートしたらしい。なんと、1話から見られたことになる。ほかの俳優・タレントと違って、この人だけは宮崎あおいさんと「さん」づけしてしまう私としては、こーいうところに運命を感じちゃったりするのである……って、ザッピングしてて当たったくらいで運命といわれたら、あおいさんも迷惑だろうが。(^^ゞ

 なぜ18歳(この番組のころは16歳)を「さん」づけするかというと、それだけ才能を評価しているから。この天性の存在感は若手女優のなかでもピカイチだ。う~んと、20代でいちばんの女優は松たか子だと思うんだけど、松たか子が同年代のときはどうだったかというと、ここまでの存在感はなかった。じつは松たか子17歳のデビュー舞台(歌舞伎座)というのを偶然に見ているのだが、正直ぜんぜんおぼえていなかったもの。(^_^;) あとで売れてきて、どっかで見たような名前だと資料をひっくりかえし、ようやく「ああ、あのときの」となったくらいで。(^^ゞ

 それにくらべると、あおいさんはすごい。ベテランなみの演技、役によって顔のつくりまで違って見える、圧倒されるような存在感。しかも、それがごく自然に、さりげなく見える才能。たとえばクノール・カップスープのCF「目ざめる少女」編(そーいうタイトルかどうかは知らないけど(^^ゞ )をとっても、その才能はいかんなく発揮されていると思う。

 あおいさんの話をすると止まらなくなって困るね。(^^) そうそう。困るというと、今夜の選択なのだ。ファミリー・チャンネルでは午後9時から5~8話を放送するのだが、そーなると、ワールドカップ1次予選・対インド戦はどうしよう?(^^;;;

 なんとなく、あおいさんに転びそうな予感におびえる、よがらしであった。(^^)

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2004.09.07

MebiusにもSP2適用

 主力機『震電』につづいて、予備機のMebius『メビウスくん』にもSP2を適用した。よく考えると、メビウスくんって、身も蓋もない名前だな~。(^_^;) でも、そーいう名前だから、しかたない。

 前回より2時間ちょっと遅め、8時半すこし前から作業開始。それでわかったんだけど、DL自体には10分ほどしかかからない。あとはシステムの検証とか、レジストリをふくむ設定のバックアップ、ファイルの展開といった、マシン上での作業で時間がかかっていた。つまり、DLの転送速度より、マシンのパフォーマンスによって、SP2導入の時間が大きく異なってくるということ。

 結局、作業開始からインストール終了まで、1時間ちょっとかかる。主力機『震電』では、だいたい35分だったから、ほぼ倍だ。『震電』はAthlon XP3200+ と nForce2Ultra400のK7最強コンビなのに対し、『メビウスくん』はCPUからして mobile Duron 850MHz と非力。このマシン・パフォーマンスの差がインストール所要時間に大きく関係してくるらしい。

 導入後、セキュリティセンターの機能をすべてシャットダウンするのは『震電』と同様。これも問題なし。パフォーマンスの低下は、もともと非力なマシンだから、気にならないし。

 さて、導入後、Sharpのサイトで型番をもとに、SP2導入での不具合情報を見たところ、システムがフリーズする可能性があるとなっていた。でも、これはCPUのドライバを更新すれば解決するらしく、しかも更新ドライバはSP2に添付されていたのか、たんにシステムのプロパティから更新の操作をするだけでよかった。この更新についてはここを参照。

 だけど、この「CPUのドライバ」ってなんだろろう?(^_^;) Sharpが専用のミニポート・ドライバかなにかを付加してあるんだろうか? それともOEMのマザボ・メーカーがつくっているものか。やっぱりメーカー製PCって、なにがどうなってるかわからないぶん、不安があるな~。

 たいていの人は自作PCよりメーカー製のほうが安心と思っているだろうが、じつは逆なのだ。自作の場合、パーツのスペックがすべてわかっているから、組んだあと設定もしやすいし、トラブルになったとき原因も追及しやすい。ところが、メーカー製はかんじんなところがブラックボックスになっていたり、情報が未公表だったり、さらにはドライバやBIOSをいじくっていたり(いわゆるチューンナップと称するやつ)と、不明な点が多い。だから、トラブルが発生しても対処できなかったりする。そーいう意味で、自作マシンのほうが安全だし、安心なのだ。

 というわけで、今回も疑問をのこしたまま、使いつづけるしかない『メビウスくん』であった。(^_^;)

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2004.09.06

ウォーキング再開

 すこし陽気がよくなってきたので、先週末から2カ月ぶりにウォーキングを再開した。

 7月、8月と摂生せずにクーラーにどっぷりつかって暮らしてきたので、また胴まわりに脂身がついてしまったのさ。(T^T)

 もう食餌制限とかはやらないと決めたので、体調を維持するにはウォーキングしかないのである。「ダイエットはやっぱりからだによくない」というのが、いろいろやってみての結論。筋肉が落ちるのがいちばん痛い。反対に、からだを動かすと気分転換になるし。いつも家にこもって仕事をしている人間にとっては、外に出るだけで心理的に違ってくるし。

 ただ、2カ月のブランクはそれなりに大きいので、今回はいちばん軽い「ご近所ワンダーランド」コースにする。例の「2時間10kmの行軍で、2kgは落とせる」というやつ。久しぶりのワンダーランドは、謎の工場が自己増殖していたり(あとで調べたのだが、この工場、地図に載ってない。(^^; やっぱり、メトロン星人かなんかの工場なんだろか? きょうはじめて、遠くに人がいるのを目撃したけど)、2羽しかいなかったマガモが100羽近くに大増殖して、ほとんどサンクチュアリを形成していたり、ガチョウに子供が生まれていたり、相いかわらず楽しい道のりだった。

 気候のせいか、ジョギングする人、ウォーキングする人もふだんよりずいぶん多い。3倍増くらいかな。はじめての人が多いらしく、「この道、どこまでつづくんですか~?」とか「次の橋まではまだ遠いんですか~?」とか、さかんに話しかけられた。みなさん、バテバテ。気温はそうでもなかったけど、湿度が高かったからね~。(;_;)

 これからは毎週末、ウォーキングをつづけるのだ。「温故知新」作戦というのも、考えている。(^^) つまり、10~30年前によく行っていた場所、住んでた場所……たとえば出身大学の周辺とかを、また歩いてみるっていう企画。どうせ歩くんなら、いろいろ楽しまないと。(^^)

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2004.09.05

カネゴンヌを見た

 もとネタは当然「鳥を見た」。これもカネゴン、カネゴンヌと同じ山田正弘氏の脚本。一の谷博士が「ラルゲユウス」って、とってもいいにくそうにしてたのが印象的だった。(^^ゞ

 さて、いつもはDVD-RAM上で編集するときに見る『ウルトラQdf』だけど、今回は待ちに待った「カネゴンの繭」のリメイクだからってんで、夕飯を食べながら、とーこちゃんといっしょに見た。とーこちゃんはこれが『ウルQdf』初見。

 カネゴンヌはいいな~。(^^) 頭が上から見るとハート型で、しっぽもはあと。色は「初代」より黄色っぽい。初代はもっと褐色だったけど……って、本編はモノクロだからわかんなかったんだった。(^^) つまり、あれはあとからスチールを見て知ったわけか。

 アクの強いキャラクターたちのドタバタも、なかなかぐっど。ハナエ(宮内彩花)は元気で、我修院達也の父親はぶっきー。(^^;;; でも、こーいう話はくどいくらい濃くしないとね。

 エンクミのサイケ時代ファッションは、さすが! 信組の制服からキョーテイ・ハニー(笑)まで、どんなかっこしても似合うのが、エンクミのいいところ。わが家では「真・かぶりものの女王」と呼んでたりする。(^^ゞ いや、エンクミは好きなのよ。(^^) それで『ウルQdf』を録画する気になったくらいで。ターンマークかぶってても、気だてのよさが伝わってきちゃうのが、エンクミのいちばんの魅力。そのぶん、ふだんは影が薄いんだけど、『ウルQdf』ではそれが狂言まわしの第三者として、うまく機能している。以前、これがエンクミの代表作になると書いたのは、そーいう意味。

 キャラクターや脚本はもちろんいいんだけど、なんたってすごかったのは、映像のつくりこみ。凝りすぎってくらいコリコリ。白黒テレビの天気予報とか、文明堂のCMのパクリとか。そうか。こーいうところでどーんと予算を使ってたわけね。

 ただ、ひとつだけ違和感があったのが、ほかならぬ昭和30年代テイストの雰囲気そのもの。これは……違うよ~。(^_^;) これは20~30代の人間が「考えた」30年代の雰囲気だね。とーこちゃんも、ところどころで「違う~!」と、叫んでいた。(^^ゞ

 たしかに、ここは30年代と平成がごっちゃになった疑似世界なわけだけど、CMなんかをコリコリにつくった以上、このへんもリアルにしなくちゃ。故・半村良の名言のひとつに、「良質のフィクションは99パーセントの真実と1パーセントの嘘からなりたつのがいい」というようなのがある。だから、「しょせんは疑似世界だから」と妥協(手ぬき?)せずに、より正確に……徹底的につくりこんでもらいたかった。「神は細部に宿る」という言葉は、映像でも小説でも、創作では絶対原理といっていいものなんだから。

 でも、あとはばっちり! 趣味の問題で、「ガラQ」2作のほうが好きだけど、こっちはカネゴンヌのキャラとエンクミのコスチュームで評価3割増って感じ。(^^)

 なお、とーこちゃんは「なぜここになぎら健壱が出ていないんだろう?」といっていたが、これは正しい認識と思う。ヒゲおやじはほしかったかも。ただし、なぎら健壱は第8話『ウニトローダの恩返し』に出演ずみなのだった。残念。

 さて、次の第23話「右365度の世界」では、前田イリス愛ちゃんが登場するのだ。演技派の愛ちゃんにも期待。(^^)

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岩根1級、連勝ストップ

 鹿島杯決勝トーナメント1回戦、岩根忍女流1級対清水市代2冠の対局は、きょう放送されて、後手清水2冠のみごとな逆転勝利。岩根1級のデビュー以来の連勝は8でストップした。

 終盤の途中まで、先手岩根1級のほうがよさそうに見えたんだけど、詰み形をつくりにいった▲3三歩がどうやら疑問だったようで、市っちゃんに△8二飛の好手が出て、形成が逆転。△8二飛は解説の飯塚六段も気づかなかった勝負手で、ぼんやりした手だなと思っていたら、これが寄せの決め手だった。▲3三桂だったら、どうなっていたんだろう? 結果的には、こっちのほうがよかったかもしれない。それにしても、清水2冠はさすがに強い。

 そのほかの1回戦の結果では、石橋幸緒女流四段が中井広恵女流2冠に勝ったのが、やや番狂わせか。タイトル戦で9連敗したりと、石橋四段にとって中井さんは鬼門だったのだ。

 それから、清水2冠関連では、女流棋士会のサイトでロング・インタビュー「ここだけの話」が連載されている。必読。市っちゃんはやっぱり偉い。第一人者の自覚は違う。(^^)

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2004.09.04

SP2で速度低下

 ひとつ忘れてた。SP2を導入すると、すこしだけパフォーマンスが低下する。具体的には、CrystalMarkのトータル値が導入前で56742、導入後は55530と、2パーセントほど。

 理由はMycom PCWebのこちら

 その一部を引用すると、

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 これはコアWindowsコンポーネントを、マイクロソフト製コンパイラである「Visual C++」に用意されたコンパイラ オプション「/GS」を用いて再コンパイルしていることが関係している。(中略)

蛇足だが『SP2をインストールしたら遅くなった』というのは、この「/GS」オプションが関係しているのではないかと思われる。そのロジック上、チェックルーチンが新たに追加されることになり、各種動作に若干のオーバーヘッドが発生する可能性が高い。そのため、体感速度レベルでは気付かないものの、Windows XP全体のパフォーマンスが若干ながら遅くなるのではないかと推測される。

 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 とのこと。「体感速度レベルでは気づかない」となっているが、すこし気になった。とくに、セキュリティセンターを開いて、ほかのアプリを使うと、明らかに遅く感じる。フリーセルをやってみると、よくわかるかも。(^^ゞ

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SP2おせっかい対策(笑)

 朝6時から、SP2の導入にかかった。もちろん、DLが混雑してない時間をねらってのもの。

 それでも、システム構成検証とDLにだいたい20分、インストールに15分のあわせて35分くらいかかる。ま、80MB以上だったから、妥当なところか? ちなみに、最初の表示では75MBとなっているのに、実際にDLがはじまると84MBだったか、そのくらいになった。ナンダカナン。

 インストール後、再起動すると、なるほど、セキュリティセンターのダイアログが開く。で、ファイアウォールはZoneAlarmにするので、こっちのはコンパネから[Windowsファイアウォール]を開いて停止する。自動更新も停止。アンチウィルスソフトもいらないっと。なんだ。セキュリティセンターはいらないや。というわけで、すべて停止。

 ところが、こうすると、タスクトレイにセキュリティセンターの「緊急警告」とやらが常駐してしまう。これはじゃま。でもって、こいつをはずすのがひと苦労なのだ。

 まず、セキュリティセンターを開いて、自動更新は「無効」に、ファイアウォールとウィルス対策は「推奨される対策案」(すごい日本語)をクリック、「自分でウィルス対策ソフトウェア(ファイアウォール)をインストールし、管理します」にチェックを入れて「OK」する。次に、ヘルプの一覧内にある「セキュリティセンターからの警告の方法を変更する」を開いて、すべてのチェックをはずす。これでタスクトレイのアイコンがやっと消えた。

 なんか、XPを最初にインストールしたとき感じた「おせっかい」「大きなお世話」が、また復活した感じだ。バルーン表示をはじめ、おせっかい機能をぜんぶ排除するのに、どれだけかかったか。(T^T) このセキュリティセンターも、まったくセキュリティ対策をほどこしていない初心者ならともかく、ふつうのユーザーにはじゃまな機能でしかない。これがSP2の目玉っていわれてもな~。

 そうそう。SP2を導入すると、コンパネに[セキュリティセンター][自動更新][Windowsセキュリティセンター]のアイコンが登録されてしまう。これを表示させたくない場合は、TwerkUIの「コントロールパネル エクステンション」で、「wscui.cpl」「wuaucpl,cpl」「firewall.cpl」のチェックをはずせばいい。また、「ワイヤレスネットワーク セットアップウィザード」というアイコンも生成されるが、これは「netsetup.cpl」のチェックをはずす。

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2004.09.03

武田、完全優勝!

 いやあ、強い。武田豊樹。西日本初登場の京都向日町のFIで、いきなり完全Vだもの。ほんとに強い。場内実況の人(関西の中継の人はほとんど知らない)が「次元が違う走り」といっていたけど、そのとおり。とにかく、番手がぜんぜんかわせないんだから。というより、そもそもまるっきり追いつけない。

 きのう、2日めはみずから「目標とする選手」という十文字貴信がマークについて、最終センターからぶっちぎり。きょうの決勝も十文字以下三人をひきつれて、かましてきた稲垣(京都)のラインとやりあったものの、番手の窓場のヘディングを大外からかわしておいて、最終センターあたりから加速……と、思ったら、あっという間に主導権をとって、後続をずんずんひきはなし、そのままゴール。

 2日め、きょうと、十文字がまるでとどかない。十文字も長い不調を脱して、ここんとこ調子いいはずなのに。あまりにも強すぎ。完全に次元が違う。

 レース後の優勝インタビューもかっこよかった。「先行日本一の村上さんの地元で、武田という先行選手もいると、お客さんに知ってもらいたかった」だって。当然、大拍手。なんだってこう、ツボを心得てるんだろうね? みごととしか、いいようがない。これぞプロ。顔もいいし。(^^)

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岩根忍1級の近況成績など

 なぜか知らないけど、アクセス解析では将棋の岩根忍女流1級関連でやってくる人がとても多い。そんなに有名だろうかと考えたら……そうか、有名じゃないから検索するわけね。(^_^;) そのわりに、NHK将棋講座のアシスタントやってるから、どーいう人間なのかと思って。ところが、日将連をふくめて、あんまり情報がないんで、ここにくると。

 で、岩根1級の近況。8月は1局のみで、勝ち。デビューしてから通算で8勝無敗。

 ただ、9月はトップクラスとの対局が3局ついている。鹿島杯本戦1回戦は、ついに清水市代女流2冠と初対局! この結果が公開されるのは、あした土曜日(4日)のMXテレビ、あるいは鹿島杯のサイトにて。

 つづいて、レディースオープン・トーナメント本戦1回戦は矢内理絵子女流四段と。これは7日(火)の対局。さらに、対局日不明ながら、9月中には倉敷藤花戦本戦2回戦で、ふたたび清水2冠との対局が待っている。

 ここで万が一2勝すれば、これは超大物新人ということになるし、1勝でも「実力どおり」といわれるはず。ただ、どうかな~。予想はいちおう3連敗が妥当ということで。

 女流棋界でもっと大きいニュースは、やっぱり石橋幸緒女流四段が一般棋戦で初勝利をあげたことだと思う。8月23日の王座戦一次予選1回戦。相手は大平武洋四段。これで公式戦一般棋士に勝った女流は4人めだが、最年少勝利のはず。完全に「新・3強」から一歩ぬけだした感じね。

 女流棋士プロフィールはいずれも女流棋士会オフィシャルサイトから。

 棋界全体のニュースでは、公式戦でアマチュアが現役A級棋士にはじめて勝ったというのがいちばん。銀河戦決勝トーナメント1回戦で、瀬川晶司アマが久保利明八段を破ったというもの。これまで、九段を破ったアマはいたけど、いずれも「もとA級」の50代棋士だった。

 将棋の小ネタ、最後は『週刊将棋』のリニューアル。ここ数年、紙面改悪をつづけていた『週将』で大きな人事異動があり、前編集長が消えて、もと編集長2名をふくむベテラン勢総復帰の挙党態勢になった。そしたら……すごいね。たった2週間で紙面が見違えるようによくなった! いや、びっくり。スタッフのテコ入れで、これだけ大きく変わるんだ……って、同業者が驚いててどうする。(^^;;; それにしても、もと編集長の小川さん、大崎さんの力量だよね。敬服しました。

 というわけで、この11月で定期購読を更新せず、つまり読むのをやめようと思っていたんだけど、継続を決めた。それだけの価値がある異動だったと思う。

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2004.09.02

XP SP2とZoneAlarmの相性

 なるほどね。調べていくうち、決定版みたいな記述を見つけた。

 LostTechnologyというサイトの「しっかりとセキュリティを確保しよう」という記事。

 それによると、要するに、ZAとSP2のファイアウォールはやっぱりバッティングする。なので、セキュリティセンターからSP2のファイアウォールは切って、信頼性の高いZAを使ったほうが吉と、そーいうことらしい。

 その部分の引用。

セキュリティ的には、Windows XP SP2のファイアウォールをコントロールパネルのセキュリティセンターから無効にして、ZoneAlarmを使ったほうが安全です。Windows XP SP2のファイアウォールとZoneAlarmを同時に利用しようとすると、競合して正しくブロック処理ができません。実際にチェックが漏れるのを確認しました。

 なぜZAのほうが信頼性が高いかというと、説明はここに。よーするに、「あやしいやつ」を通すか通さないかの差になりそう。

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XP SP2リリースしたけど…

 きょう午前0時から、XPのSP2正式版のDLがはじまった。さっきUpdateに行ってみたら、DLサイズは75MBほど。セキュリティ関係のアップデートはきっちりやってるから、妥当なファイルサイズといえる。

 これが、これまでぜんぜんパッチをあてていない状態だと、270MBにもなるらしい。逆にいうと、これまで200MB近くのパッチをDL・インストールしてたのか~。とんでもない作業量だな、累計すると。

 で、インストールするかというと、しない。(^^ゞ たんに見てきただけで。

 今回は人柱やってる時間がないから、ほかのバシラー諸兄のレポートを待つ。とくに、ZoneAlarmとの相性についてはまだ報告を1件も見ていないので、そのへんを見きわめてから導入するかどうか決めるつもり。あと、メーラーのShurikenもあやしいかな?

 正直いって、SP2のセキュリティ機能はいらないもんね。むしろ、いまあるセキュア環境とバッティングする可能性のほうが高いわけで、導入したらぐっちゃになりそうだし。それでも、できたら入れたいのは、たんなる新しもの好きってことで。(^^ゞ

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2004.09.01

武田、西日本初見参!

 武田豊樹がはじめて南関以西に遠征した。京都向日町できょうから開催の地球博協賛FI戦。初見参は最終レースの特選だったけど、これが強い!

 北村(群馬)とのラインに神奈川の渡邊秀明もついて、対抗格になるのは中四国ラインの三宅達、小川圭二……と、思っていたのだが、とんでもなかった。例によって打鐘で7番手から発進、最終ホームで先行をとると、そのまま後続ラインをずんずんひきはなしていく。2センターから三宅達が捲ろうとしたけど、ぜんぜん追いつけない。

 結局、北村はほとんど番手の仕事をする必要がないまま、ラインで決まり。3着には小川がはいったけど、2連単は1番人気の340円、3連単でも1740円だって。人気もダントツだったんだ。う~ん。すごい。

 最終ホームから2コーナーあたりの逃げ脚は、スタンドからなんともいえないため息が聞こえたほどの圧巻だった。ほんとに強い。なんか、吉岡稔真の再来になりそうな予感がしてきたぞ。真のスーパースター誕生かも。気が早いけど、来年のオールスター・ファン投票は、武田が1位になるかもね。

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老境の甘き祭典

 妻のとーこちゃんネタである。

 妻はヒンディ語が堪能なのだが、その基礎になったのは、インドでのホームステイと、N先生という某大学教授のヒンディ語教室だ。いまはもう教室をやめたが、それでもN先生や教室の生徒、もと生徒とは交流がある。で、この8月、妻が幹事になって、すこし早いN先生の古希のお祝いを、都内の某インド料理店でやることになった。

 参加者は生徒が中心で、妻が案内状を送ったのも生徒が主体だが、それ以外の友人・知人にもさみだれ式に情報が伝わったようだ。N先生が古希だから、その友人・知人というのも、当然ながらお年を召した人ばかりである。生徒のほうは、いまも某大学でヒンディのクラスを持っているから、年齢層は20~70代と多彩。ただし、全員がインドにハマっちゃってるわけで、なかには浮き世ばなれした人もいる。

 という状況で……

 パーティの1週間くらい前の平日午前中、参加したいという人から電話がかかってきた。妻は平日昼間は会社があるから、連絡は夜か土日と、案内状には明記してある。私としても、いくら家にいるといっても仕事をしているわけで、電話ははっきりいって迷惑である。ふだんは基本的に出ない。でも、この日は版元と連絡をとりあっていたため、うっかり出てしまった。

 相手は古希をこえていそうな老人、男。ゆっくりながら明瞭に、わりと理路整然と話す人で、「知人から案内状のコピーをもらった。パーティに出たい。手続きしてくれ」という用件はすぐわかった。だけど、私はなにも聞いていないから、どう対処していいかわからない。それでも、案内状に「電話連絡の場合は夜に」と書いてあるのは知っていたから、夜になったらもう一度電話をかけなおしてほしいとたのんだ。

 すると……

「では、伝言をお願いします」

 (?_?) いや、だから、夜にかけなおしてと。もしかしたら、もう申し込みを締めきっているかもしれないし……

「ですから、夜にかけなおしていただけ……」

「名前はフジカワ、カクイチロウです」

 いちおう、まんま本名はまずいので、名前の1字は変えてある。為念。以下同……

「すみません。私にはわからないので、かけなおしてください」

「フジカワの漢字は……」

 だ、か、ら! 電話かけなおせって! 

「いえ、漢字はいいです。伝言は……」

「フジは富士山の富士です。川は三本川の川……」

「いいです! カタカナで充分ですから!」

 結局、伝言するのかよ。しくしく。(T^T)

「カクイチロウというのは……」

 聞いてません! (T^T)(T^T)

「覚醒の覚。ご存じですか? 覚えるという字ですが」

 あんたと違って、こっちは日本語のプロなんだよ。ご存じに決まってるだろ! 話を聞け!!

「……」(返事をしない)

「あ、では、知覚の覚です。おわかりですか?」

 るせー、じじい!

「……」(返事をしない)

「さて、イチロウですが」

「カタカナで書くのでけっこうです!」

「数字の1に……」

 はいはい。あとはなすがまま。ちゃんとメモしましたと伝える。メモなんかしてねーけど。すっかりおぼえちゃったよ。3週間たったいまでも、明瞭に記憶してるくらいで。凸(--;

「じゃ、伝えておきますから」と、電話を切ろうとする。

 カクイチロウはひときわ大きな声で、

「コピーをいただいたのは!」

 くそう。切ろうとしたのを察知されてしまった。だけど、「いただいたのは!」で終わるな。単刀直入に「電話を切るな」といってもらったほうが、なんぼか楽か。(T^T)(T^T)(T^T)

「フクトミ、タカコさんです。ご存じと思いますが」

 存じませんって。最初から、そういってるでしょ。(T^T)

「字は」

 聞いてないって!!!!!!!!!!!!!!!!!

「フクは福井のフク、幸福のフクですな。はっはっ」そこで笑うな~! 幸福のどこがおかしい!

「トミは富士山の……」

 またしても「富士山」からひとしきり話に花が咲いてしまった。くそ~。(T^T) 

「タカは貴族の貴です」

 そりゃ、わかりやすいですね。しくしく。

 この電話が終わるまで、実に20分かかった。このあと、カクイチロウが電話番号をこと細かく説明したから。老人パワー恐るべし。あたしゃ、そのあとほぼ1時間にわたって、仕事にならなかったよ。集中を寸断されたのがいちばんだけど、このとても文章では表現できない脱力感から脱却するには、相応の時間がかかるのであった。(T^T)(T^T)

 妻は帰ってきてから話を聞き、憤然としながらカクイチロウに電話をかけていたが、そのあと、ひと言……

「カクイチロウ、強烈!」

 どーいう話をしたかは、知らないけどね。でも、わが家では以後こういうナンダカナンな老人を「カクイチロウ」と呼ぶことにした。(^_^;)

 いや。人生の先輩方をばかにする気はまったくない。でも、老境だからといっても、許されないことは許されないのだ。すくなくとも、最初に話くらい、聞いていただきたい。こっちのつごうもあるんだからさ~。(T^T)

(じつは、もうすこしつづく)

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