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2004.09.03

岩根忍1級の近況成績など

 なぜか知らないけど、アクセス解析では将棋の岩根忍女流1級関連でやってくる人がとても多い。そんなに有名だろうかと考えたら……そうか、有名じゃないから検索するわけね。(^_^;) そのわりに、NHK将棋講座のアシスタントやってるから、どーいう人間なのかと思って。ところが、日将連をふくめて、あんまり情報がないんで、ここにくると。

 で、岩根1級の近況。8月は1局のみで、勝ち。デビューしてから通算で8勝無敗。

 ただ、9月はトップクラスとの対局が3局ついている。鹿島杯本戦1回戦は、ついに清水市代女流2冠と初対局! この結果が公開されるのは、あした土曜日(4日)のMXテレビ、あるいは鹿島杯のサイトにて。

 つづいて、レディースオープン・トーナメント本戦1回戦は矢内理絵子女流四段と。これは7日(火)の対局。さらに、対局日不明ながら、9月中には倉敷藤花戦本戦2回戦で、ふたたび清水2冠との対局が待っている。

 ここで万が一2勝すれば、これは超大物新人ということになるし、1勝でも「実力どおり」といわれるはず。ただ、どうかな~。予想はいちおう3連敗が妥当ということで。

 女流棋界でもっと大きいニュースは、やっぱり石橋幸緒女流四段が一般棋戦で初勝利をあげたことだと思う。8月23日の王座戦一次予選1回戦。相手は大平武洋四段。これで公式戦一般棋士に勝った女流は4人めだが、最年少勝利のはず。完全に「新・3強」から一歩ぬけだした感じね。

 女流棋士プロフィールはいずれも女流棋士会オフィシャルサイトから。

 棋界全体のニュースでは、公式戦でアマチュアが現役A級棋士にはじめて勝ったというのがいちばん。銀河戦決勝トーナメント1回戦で、瀬川晶司アマが久保利明八段を破ったというもの。これまで、九段を破ったアマはいたけど、いずれも「もとA級」の50代棋士だった。

 将棋の小ネタ、最後は『週刊将棋』のリニューアル。ここ数年、紙面改悪をつづけていた『週将』で大きな人事異動があり、前編集長が消えて、もと編集長2名をふくむベテラン勢総復帰の挙党態勢になった。そしたら……すごいね。たった2週間で紙面が見違えるようによくなった! いや、びっくり。スタッフのテコ入れで、これだけ大きく変わるんだ……って、同業者が驚いててどうする。(^^;;; それにしても、もと編集長の小川さん、大崎さんの力量だよね。敬服しました。

 というわけで、この11月で定期購読を更新せず、つまり読むのをやめようと思っていたんだけど、継続を決めた。それだけの価値がある異動だったと思う。

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