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2004.10.27

私説・釈由美子論1

 十日町の義母は義兄にクアハウスに連れてってもらったりしてるらしい。家のなかがめちゃくちゃで、まだ飲料水に不自由しているほかは、比較的に正常に近い生活になりつつあるとのこと。とりあえずひと安心だけど、まだ予断は禁物。

 さて、先日、釈ちゃんの『修羅雪姫』を「最近5年の国産SF映画では最高傑作だと思っている」と書いたけど、そーすると『ガメラ3 イリス覚醒』まではいっちゃうんで、「最近5年の国産B級SF映画での最高傑作」に訂正する。(^^ゞ

 だったら、「林家しん平の『ガメラ4』はどうなる?」ってつっこみがあるかもしんないけど、これはアマチュア作品ってことで。(^_^;)

 なぜかというと、釈ちゃんが出ているから。はっきりいって、『修羅雪姫』は釈ちゃんを見るだけで、あとはどうでもいい。脚本はへんだし、アクションはへろへろ。役者は友情出演なのか、好き勝手やってるだけって感じで、映画としての完成度は、ヽ( ´-`)ノ

 まあ、作者の勝手な思いこみで、旧作の輝きを踏みにじるアレとかアレとか、いま公開中のアレとかにくらべれば、はるかにオリジナリティを持ってるけどね。でも、まあ、ヽ( ´-`)ノ

 なのに、この作品がものすごい光をはなっているのは、釈ちゃんが出ているからだ。、「最近5年の国産B級SF映画での最高傑作」なのは、すべて釈ちゃんの存在があるからである……ちょっと違うな。(たぶん)監督が釈ちゃんを選んだ段階で、このトホホな作品は歴史にのこる「B級の傑作」に昇華した。そういっていいと思う。

 つまり、この作品は釈由美子だけでなりたっているのだ。「だけ」って、かなりすごいことだよ。

 で、釈ちゃんである。釈ちゃんっていっても、お酌ロボットではない。これはこれで、ひとつのストーリーがあるんだけど(^_^;) 今回は割愛。

 特撮映画にとって、いまいちばん重要な女優は、釈由美子なのである。

 釈ちゃんに注目したのはいつだったか……グラビアなんかで出てきたころから、なんとなく気になってはいたけれど、その才能をはっきり認識したのは、5年くらい前だと思う。その才能とは、「個性のなさ」だった。(つづく)

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