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2004.11.25

ファンジンが原点

 でね、やっぱりファンジンなのさ。いまの仕事の原点は。

 それも、どっちかというと製本なんかが好きだったりする。(^_^;)

 ファンジンづくりに本格的にはまったのは、大学にはいってから。当時、A4コピー1枚がようやく10円くらいになってきて、安価につくれるようになったのが大きいかな。私の主戦場は光瀬先生のファンクラブ「東キャナル市民の会」で、軟硬とりまぜて30点くらいつくった。

 ほかに、秘密結社系でも、とーこちゃんの兄、つまりいまの義兄と何点か。ほかにもあちこちで数点。

 コピーじゃなくて、オフセット印刷でも何冊か制作に参加した。キャナルで年に1冊刊行していた『東キャナル年鑑』は創刊号から3号まで。ほかにもあちこち。原稿を書いただけのものも入れると、どのくらい参加したかわからない。

 こーいうことをやっているうちに、つくったファンジンや企画が出版社の目にとまり、ずるずると編集の世界にはいっちゃったわけである。

 ただ、ここで問題が出てきた。趣味が仕事になっちゃったため、それまで趣味としてやっていたファンジンづくりができなくなっちゃったのだ。いや、もちろん、仕事とはべつにつくってもいいんだけど、それじゃ仕事に身がはいらない。だって、ホビーとしてつくるほうが楽しいんだもん。製本があるし。(^^ゞ

 というわけで、プロになってから、ファンジンはつくらないようにした。だけど、これがけっこうフラストレーションになるのだ。とくに、『テラニア市街遊覧』みたいにきれいなファンジンを見ちゃうとね。

 それではじめたのが、さまざまなデザイン。たとえば、現在使っている秘密基地風PCラックの設計なんかも、ある意味でこのフラストレーションを満たすためのものだし、DVDラベルのデザインもそう。とくに、このあいだつくってた『ウルトラQdf』のリーフレットなんかは、そのまんまファンジンだ。なんたって、製本ができる。(^^)

 仕事で編集やって、休日にまた編集やって、毎日こまかいことばっかりやってて疲れないのかと、とーこちゃんは日々あきれているが、これでフラストレーションを解消しているのよ。いや、ほんと。

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