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2004.12.14

私の前をとおりすぎていったPCたち2-1

 初号機の話を書いたのは、ずいぶん前だけど、ぢつはずっとつづきをやるのであった。(^_^;) もちろん、気が向いたらというか、書く時間があったらだけど。古い資料なんかも探さないとならないので。今回は1996年の伝票の元帳まで調べちゃったりして。(^^ゞ よくとってあったなー。もう捨てちゃうけどね。

 初号機はi486DX4(100MHz)+Mem22MB+HDD340MBという構成で使ってたわけだけど、Win95環境だとこれではかなり非力で、そのうち実用にならなくなってきた。

 そのころ、intelはこの世の春を謳歌していて、具体的にはPentiumが登場し、外部クロックが200MHzをこえたあたり。HDDもついにギガバイト時代に突入して、PCがある意味でドラスティックな変革期を迎えた時代でもあった。

 そこで、ものすごく高価な投資だった初号機にも早々に見切りをつけて、早くニューベーシックとでもいうべき環境をととのえなければと考えて導入したのが、2号機である。

 やっぱり操作になれたNECの98シリーズ、PC9821-Xa16/W30がそれ。このマシン、ある意味で、私とPCとの格闘史において、第一のターニングポイントになる。

 型番からわかるとおり(ほんとはユーザーしかわかんないけど)、CPUはPentiumで外部クロックは166MHz。当時はもう200MHz版が出ていたけど、それでもいちばん安定しているといわれたCPUだ。メモリは32MB。型番の30というのがそれ。

 HDD容量は2GB。当時、これだけあれば充分と、パーティションを4つに切ったのは、これが最初だった。以後、いまにいたるまで、メインマシンのパーティション構成は変わっていない。

 これを導入したのは、1996年9月だった。そのころのやりとりで、親友でもあるPC仲間(向こうのほうが先輩)の翻訳家・嶋田よーいっちゃんに、「(よがらしにしては)ずいぶんベーシックなのを選んだじゃん」と、いわれたのをおぼえている。そう。このあたりまではベーシックというか、安定志向だったのよ。

 だけど、この2号機はやがて「轟天」と名前を変える運命にあったのであった。(^^)

                               (つづく)

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