« 武田豊樹、輪界初! | トップページ | フライトシミュレータつづき »

2005.01.26

あこがれの自爆ボタン

 自爆という言葉には、甘くせつない青春の香りが漂う……わけじゃないが、妙に心騒ぐものがあるらしい。しかも、さらに「ボタン」がつくと、こんどはいきなりタイムボカン・シリーズのほろ苦い香りがくわわる。って、ほんとか?

 いま、この自爆ボタンの周囲が、なにかと騒がしい。事件は「太郎商店」というユニットが、タイムボカン・シリーズ・ライクな「自爆ボタン」をつくったところからはじまる。

 うーんと、よく知らないんだけど、太郎商店さんはユニットでいいんだよね。たぶん。

 で、これがバカ売れ。最初は1000個だったか、限定で販売したらしいが、これがすぐ完売。つづいて、ライブドア・デパートで予約販売をはじめたところ、これも大人気で納期3カ月待ちだって。なんか、やっぱりそそられるんだよね。自爆って言葉。バシラーにも通じるし。

 で、ここまでなら事件でもないんだけど、こんどはそれをソフトウェアでつくっちゃった人があらわれた。「俺の自爆ボタン」っていうフリーウェア。つくったのはクロノス・クラウンさん。

 太郎商店のはハードウェア(っていうのか?)で、機能はいっさいないが、こっちはOSを問答無用で終了させるというもの。保存してない作成中データは消えるわけで、なるほど自爆ボタンだ。(^^)

 さらにさらに、こんどは5インチベイに格納するタイプの自爆ボタンをつくった人まで出てきちゃった。Kazさんという人で、自分のサイト「Kaz Home Page (仮称)」で製造過程と操作法を公開している。こちらは自爆ボタンという名に反して、PCに電源を入れるシステム。ちゃんとPowre LED とDisk LEDも点灯する。

 とくに、この操作法の動画は、5秒ほどのものながら秀逸。思わず「これ、ほしい!」と、思ってしまう出来だ。

 もちろん、Kazさんはシャレでつくってるんだけど、もし市販したら、5000円なら買っちゃうぞ。(^^)

|

« 武田豊樹、輪界初! | トップページ | フライトシミュレータつづき »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40142/2699982

この記事へのトラックバック一覧です: あこがれの自爆ボタン:

« 武田豊樹、輪界初! | トップページ | フライトシミュレータつづき »