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2005.02.01

悩ましいメーラー

 またメーラーの話。

 いよいよ、いま使っているメーラーをアップデートするかどうか、決断する日がやってきた。現用メーラーはジャストシステムのShuriken Pro(以下、手裏剣)というのだが、これのアップグレードのニュースが、インプレスのInternet Watchに載ったのだ。これね。ジャストシステムのニュースリリースはこっち。おお、ようやく自動バックアップができるようになるぞっと。

 ふつうなら、すぐアップグレードするところだけど、今回はMozillaのThunderbirdという対抗馬じゃない対抗鳥がある。

 どーしよーかなー。(ー~ー;)

 よく考えなければ。

 手裏剣を選ぶ理由。ジャストシステムのファンだから。orz

 いや、これは大きな理由なのだ。実用に適した唯一のIMEはATOKであり、そのATOKを提供するジャストシステムは国民がこぞって守らなければならない会社なのだ。NHKの視聴料ははらわなくても、ジャストシステムのアップグレード料金ははらう義務があるのである。

 もうひとつ。PC用ワードプロセッサで唯一まともに日本語を割り付けられるのは一太郎であり、wordによる侵略を水ぎわで阻止するために、国民は日本の尊い知的財産である一太郎を守らなければならないのだ。もう負けちゃったけど。

 つまり、手裏剣をアップグレードするのは、ジャストシステムに恭順の意をあらわす手段なのである。

 対して、Thunderbirdを選ぶ理由。名前がかっこいいから。orz

 オープンソースだから、オープンソースが正義だから、新しいから、OEの対抗鳥だから……理由をいろいろ考えたけど、どれも弱い。いちばんの理由は「雷鳥」という名前。初代socketA版Athlonと同じ名前だ。だから。うーん、これは説得力のある理由だなあ。(^^)

 いちおう、機能のことも考えようか。Thunderbirdは使う以前、つまり、アドレス帳のインポートですでに苦戦している。というか、手裏剣からインポートしようとしても、うまくいかないので、そのままほったらかしにしてあるのだ。

 一方、手裏剣はスタートアップ時にうまく動作しない。何度かこの問題を修正したと称するアップデートがリリースされているが、なおらない。ただし、次のバージョンで修正される可能性はある。

 あとはデザイン、インターフェースともに気に入っている。導入時、 Beckyと競合試験をやったが、視覚的にこっちをとった。なにより、着信を確認すると、タスクトレイの十字手裏剣が黄色くなって、くるくるまわりだすのがいい。

 そうそう。ThunderbirdはかなりBeckyライクだなっていう印象だったっけ。そうすると、やっぱり手裏剣か。でもでも、Thunderbirdは新しいのだ。新しいのは正義なのだ。PCの世界では。それに、オープンソースなのだ。オープンソースは正義なのだ。すくなくとも、いまんとこは。

 というわけで、悩ましい日がしばらくつづきそう。手裏剣の新バージョン発売は3月11日。それまでに、結論を出さないと。

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