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2005.02.09

武田も、青木も…

 どっちもアウト。いや、両方とも惜しかったんだけど。

 時間の早かったほう、川口オートの青木治親は、ゼロハンからスタートはそこそこ決めたものの、タイヤが大滑り。1周めで3回くらい大きくふらついて、20線からトップスタート(コンマ00)を決めたベテラン長谷川啓がすきを逃さずあっさり差して、そのまま逃げきり。

 ただ、青木もそのまま2着をキープしたわけで、1周めの滑りが悔やまれるかな。なんちゃって、じつはスタート直後、ウィリーしそうになったくらいで、かなり緊張してたんじゃないだろうか? というわけで、初Vはまたの機会に。

 奈良の記念決勝、武田は赤板あたりからたたきにいくという、今開催3回めの作戦をとったが、結局5番手くらい? からのしかけに。BSは稲垣がとった。その後、ラスト2コーナーから一気捲りに出たものの、なんと速すぎて番手の高木が切れちゃった。これで万事休す。単騎捲りになったところを稲垣の3番手、安福が好ブロック、つづいて番手の大井にもきっちりブロックされておしまい。

 レースはこのあと、安福が大井にヘッドバッドかましながら猛然と捲り、それを耐えた大井が稲垣をかわして、ついに悲願の地元記念初制覇。2着には安福がはいって、地元のワンツーフィニッシュ。やー、すごいレース、凄絶なレースでありました。

 これで大井は父も兄も達成できなかった地元記念Vをなしとげたわけで、今年こそはブレイクするかも。1年くらい前から、ずっと好調を維持しているから、しばらくはチェックしとかないと。

 なお、優勝インタビューでは、父と兄のことをふまえて「これで大井ファミリーの真の一員になれた思いです」といっていた。ちょっと感動的。

 もうひとり、先行した稲垣も要注意。去年秋の地元FI(武田が関西初登場で完全Vだったとき)の決勝で、武田にたたきつぶされた借りを返したかたち。京都は村上、稲垣の先行2枚看板がそろったし、大井の存在もあって、今年は関西勢が盛りあがりそうな気がする。

 武田は9着で、これで9着は通算5回めじゃない? 目標だとかいってた中野さんの4回を、もう越えちゃったよ。(^_^;)

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