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2005.02.18

少女防空読本

 温故知新ウォーキングのつづき。

 えーと、愕然としながら、九段方向に歩きつづけたところから。

 一口坂を上がって、靖国通りを九段方面に進んだ。昔はポニーキャニオンや一口坂スタジオがあったあたりも、すっかり様変わり……というか、法政のテリトリーが拡大している雰囲気。外堀通り方面が東京理科大のテリトリーになってるのと好対照というか、なんだか両校がオセロやってるみたいである。

 九段坂上には、第二の目標「うつわの店 花田」があり、ここにはいった。

なんか、すでにウォーキングじゃなくなってる気もするなあ。(^_^;)

 ま、いいや。今回はウォーキングじゃありません。散歩です。ってことで。

 ここは陶器を中心に、食器いろいろを置いてある店。決して高くないし、とーこちゃんのお気に入りなのだ。といっても、来たのは数年ぶりらしいが。前の週、ここで買った食器を割ってしまったので、その代替品を探しにきたしだい。ついでに、箸置きなんかも購入。

 次。第三目標。坂を下りたところにある昭和館である。とーこちゃんは初見なので、ご案内というしだい。私はすでに6回めかな? おもにウォーキングの途中、休憩に使っていたりする。(^^)

 展示品は……正直いってあまり好きじゃないんだが、映像資料はすごい。これは見る価値がある。しかも、閲覧室にあるものもふくめると、とても1日や2日では終わらない量だ。展示品も、雑誌を手にとって読めるコーナーなんかがあって、これは興味深い。

 しかも、ここにはものすごい宝物があるのだった。

 じゃーん、これ! 画像への直リンはやめてね。

bouku

 あえていっちゃうぞ、『少女防空読本』であると!

 昭和13年、大日本雄弁会・講談社発行で、『少女倶楽部』編、副題に「護れ! 大空 我等の責務」とある。

 このイラストのテイストは……正直、なんて表現していいかわからない。最初に見たときは「ナウシカのルーツはこれか」とか思ったが、どうも違うような気もするし。でも、そそられる。タイトルも完璧といっていい。

 当時の作者はぜんぜん違う意図でこれを制作したと思うが、現代日本のおたく文化にあっては、これは貴重な歴史資料、宝物といえるぞ。横田順彌さん(そういや、この人も法政の先輩だ)なら、『SFマガジン』かなんかでとりあげたかもしれないが、私はここではじめて見た。これはSF界にとっても宝物といえ……ないか。(^^;;;

 ちなみに、ここは上記サイトの説明にも「館内での写真撮影は、他のお客様のご迷惑にならないようにお願いします」とあるように、写真撮影が可能らしいので、今回はじめて撮ってみた。ちょっと心霊写真っぽいのは、「迷惑にならない」ように、フラッシュを使わなかったためと思われる。

 ただ、博物館で写真OKっていうのは、なんかの間違いみたいな気もするので、もしまずければ削除します。ご一報ください >関係各位。

 なんか、話がすっかり散歩からもはなれちゃったな。タイトルも少女防空読本にしちゃえ。

(つづく)

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