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2005.04.20

ウルトラQ第29話

 すごいものを見ちゃったぞ。

 ウルトラQの29話「盗まれた時間」だ。

 もちろん、オリジナルじゃなく、自主制作なんだけど、これがほんとにものすごい作品なのであった。

 制作者は60年代東宝映画をこよなく愛するサイト荻窪東宝さん。しゃれでオリジナルの29話めという設定でつくったそうだ。ところが、出来が半端じゃない。正直いって、去年の df よりはるかにテイストをわかってつくってらっしゃるもんで、思わず見とれちゃった。いきなり2回見ちゃったもんな~。

 そのメイキングと、Quick Time映像のDLは、「ウルトラQを作る」から。ただし、本編はたっぷり20分あるし、しかも一度見たあと、また最初から見たくなるから、会社で観賞するのは不適かも。(^^)

 しかしすごいや。冒頭の「タケダタケダタケダ~」だけで、もう涙出そうになっちゃったもん。あのハイシーAの中コマは当時のものなんだろか? それとも、新しくつくったのかな? なんつーか、すっかり虚構と現実(っていうのか?)の区別がつかなくなっちゃった。

 タイトルがまた、個人的にものすごくタイムリー。じつは、来月出るろーだん311巻、私の翻訳担当ぶんなんだけど、タイトルが『盗まれた脳』なのだ。(^^) もちろん、ジャック・フィニィへのオマージュをこめてつけたタイトルなんだけど、それがここでも使われてるとは。なんか運命のようなものを感じますです。

 これ、マジで今年の星雲賞か、SF大賞にエントリーできないかな。作家クラブのメンバーなら、SF大賞に推薦とかできるんだよね、きっと。可能なら、推薦人に名前連ねちゃうぞ。って、そこまでは無理か。(^^ゞ

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