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2005.04.22

デュアルコアAthlon64、デビュー!

 事前の予告どおり、きのうアメリカでデュアルコアAthlonとOpteronの発表があり、きょう15時には日本AMDのサイトでも公式のプレスリリースがアップされた。各メディアでは、午前中から記事が飛びかってたけどな。(^^)

 日本AMDの公式リリースはこちら

 ITMedia「日本AMD、デュアルコアOpteronとAthlon 64 X2発表」、PCWatch「AMD、Athlon 64 X2の詳細を発表」、MYCOM PC Web「AMD、デュアルコアCPU発表」の各ニュースもどうぞ。

 じつは数日前、intelも「自称デュアルコア」のCPUを発表しているんだけど、これはパチもんなので(理由はバックナンバー「intelのデュアルコアって(^^;」か、またはここあたりを参照。ひえ~、アイドル時でもCPU温度は64゚cだってさ)、コンシューマ向けデュアルコアCPUはこれが初物になる。目に青葉、山ホトトギス、初デュアル。ナンダカナン。

 基本スペックは製造プロセス90nm SOI、ソケットが939ピンμPGA、HyperTransportリンクは1リンクあたり8GB/sec。メモリはPC1600~ 3200 DDR、転送速度は6.4GB/sec。メモリに関しては、AMDはDDR2対応を来年以降としているため。

 しかし、でかいね~。ダイサイズは4800+と4400+が199平方mm、4600+と4200+でも147平方mmだって。現用Athlon64は、たしか130平方mmくらいじゃなかったっけ。どんなになるのか見てみたい気もするけど……

dualathlon

 ま、見てもヒートスプレッダがついてるから、わかんないけどね。コアむきだしがなつかしいぞっと。(^^ゞ

 ところで、気になるのがこの名前だ。Athlon64 X2 っていう表記。なんて読むんだろう? 各メディアともアルファベットのXを使ってるんだけど、そーすると、「エックスツー」とか? これで「デュアル」って読ませるとか? でも、Xじゃなくて、記号の「×」つまり「かける」じゃないのかな。これだと「バイツー」とか? 日本AMDのリリースでも、読みまでは書いてないんで、よくわかんない。

 とにかく、これでついにクライアントPCのデュアル時代が幕を開けたわけで、めでたいめでたい。いつこのCPUでマシンを組むかは、まだぜんぜん未定だけどね。(^^)

 ぢつはいま、物欲はぜんぜん違う方向につきすすんでいたりするのであった。

【追記】
 いいね~、PCWatch、リキはいってるね~。さっそく第2弾がきた。「日本AMD、デュアルコアOpteron/Athlon 64 X2発表会」 っていうタイトル。このサブタイトルがまた泣かせるんだ。「デュアルダイでもデュアルCPUでもない真のデュアルコア」だって。もちろん、パチもんのことを揶揄してるわけ。intel さん、また自分から転んで、企業イメージ悪くしちゃったね。(^^)

【追追記】
 いやー、なんだか晴れがましいな~。この記事見てるうち、ギガヘルツ到達競争のときを思いだした。あのときはAMDが勝っても、周辺企業のサポート表明はほとんどなかったのに、今回はずいぶんたくさんの企業が展示なんかに協力してるのね。AMD部隊としては、うれしいかぎりであります。

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