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2005.04.25

街道練習をためす

 尼崎の列車脱線事故、なんだかひどいことになっちゃって、ブログって気分でもないんだけど……

 気をとりなおして、街道練習の話をひとつ。

 競輪選手をはじめ、自転車競技の選手の一般的な練習方法に、街道練習というのがある。公道というか、一般道を走るロードトレーニングの総称で、やり方はさまざま。とにかく距離を走る人もいれば、いわゆる「もがき」をやる人、坂道の登り降りに重点を置く場合などがある。

 距離でいうと、京都の村上義弘のエピソードが有名で、なんでも高校生のころ、朝、家を出て、気がついたら福井をこえて富山を走っていたそうだ。

 ただ、具体的に街道練習のなにがいいのか、よくわからない。それで、自分でもまねごとをやってみることにした。

 さっそく、KEIRIN DataPlazaで、埼玉所属の選手がどのへんを練習街道にしているか調べる。埼玉所属っていっても、160人からいるんで、調べるのもひと苦労なんだけど。(^^;;;

 西武園を練習バンクにしている人は、東松山や武蔵丘陵森林公園が多い。なるほど。森林公園は以前に走ったことがあるけど、練習地としては最適だろう。

 大宮の人は東北自動車道の側道だそうだ。おお、なるほど。素人考えでも、一般道で練習するなら、交通量があまり多くなく、直線が長くて、信号がすくない、というあたりが基準になるものね。その点、側道は好適だ。

 インターチェンジやジャンクションの近くは交通量も多く、道も複雑だけど、いったん練習会道として定着すれば、迂回路なんかもだんだんわかってくるはず。

 もうひとつ、意外に多いのが越生から秩父の堂平山にかけてのあたり。堂平峠、堂平街道と答えている人も多い。太田真一のグループがここでトレーニングしているらしい。埼玉所属選手の練習街道は、この3系列に大別できるようだ。

 このうち、私がためせるのは、もちろん東北道側道。新井兄弟なんかがここを走っているそうだ。といっても、大宮インターあたりなのか、もっと奥のほうか、そのへんはさだかでないが。

 私としては、手はじめに比較的近いところとして、加須インターから久喜インターまでの約18kmを走ってみることにした。

(つづく)

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