« スパム封じたぞ! | トップページ | 本日、十日町 »

2005.05.03

冷中たれレシピ

 コメントスパムに振りまわされる一方で、今年も4月最終土曜日に、ちゃんと冷中……冷やし中華のたれをつくった。これも東洋亭の年中行事のひとつになっている。

 材料は以下のとおり。

中ザラ糖 180cc
水     380cc
しょうゆ   200cc
穀物酢  250cc
ごま    適宜
粉からし  〃
ごま油   〃

 まず、行平に中ザラ糖と水をいれて、ゆっくりかきまぜながら煮たてる。沸騰する直前でザラ糖が完全に溶ければOK。

 ここにしょうゆをくわえて、一瞬だけ沸騰させて、火をとめる。そこに穀物酢を投入。酢を入れてからは加熱しない。また、さめるまではまぜないのが鉄則。

 酢はミツカンの穀物酢にかぎる。前に米酢でつくったら、ひどい味になった。そうそう。しょうゆもキッコーマンなど濃すぎるのは不可。全国ブランドではヤマサなどが好適(つくり方を習ったときはヤマキ)。うちは現在は三重のヤマモリを愛用中。

 これは自然にさめるまで放置して、次にごま適量を煎る。そうね、軽くてのひら1杯ぶんくらい。こがすと苦くなるのはほかの料理の場合と同じ。煎りあがったら、あたり鉢にうつして、擂り粉木で粗めにあたる。習ったときは、コップのたいらな底でたんねんにつぶしていた。だから、あたるというよりは、つぶす感じ。いい感じにつぶれたら、これも行平に投入。

 ここでごま油適宜を投入して、蓋をして、ひと晩室温で寝かせる。

 翌朝、SBの缶入り粉からし適量を練る。練るときはいったん沸騰させた水をさまして、40度くらいになったところを使う。量は……仕上がりがちいさめの猪口に2杯くらい。大きな器を使い、指でたんねんに練るのがコツといえばコツ。

 これが完全にさめたら、たれに入れて、おしまい。これもまぜる必要はない。あとで自然にまざるから。

 この分量でつくると、ちょうど900ml入りのペットボトル1本におさまるから、そーいうペットボトルを用意しておき、たれを入れて、冷蔵庫で保存する。

 半日後くらいから食べられて、つくり方さえ間違えなければ、1カ月半程度は保存がきくはず。また、これに芝麻醤を適量いれてもいい。

|

« スパム封じたぞ! | トップページ | 本日、十日町 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40142/3960837

この記事へのトラックバック一覧です: 冷中たれレシピ:

« スパム封じたぞ! | トップページ | 本日、十日町 »