自衛隊にGlobal Hawk導入?
朝日新聞のきのうの夕刊に大きく出てた。アサヒ.comでは「無人偵察機、グローバルホーク軸に導入検討 防衛庁」という記事。
ふうん。Global Hawkかあ。
ま、事実上、Predator かこっちかの二択だったわけで、いつものように自衛隊は高価なほうを買うという、40年来まったく変わらないパターンね。でも、G-Hawkは好きだからいいか。プレデターはまた、いかにもちゃちいもんね。安いけど。
RQ-4A Global Hawkはこんなやつ!
あるいはこう。
どちらもエドワーズ空軍基地での撮影。
ノースロップ・グラマン社製(開発当時はテレダイン・ライアン社)の世界最大の無人機。全長13.43m、全幅35.42m、自重3,469kg、最大離陸重量11,612kg。巡航速度635km/h、巡行高度は20,500mで、最大42時間の滞空が可能。初飛行は1998年2月28日。
プレデターが全長8.13m、全幅14.85mだから、どのくらいでかいかは一目瞭然ね。
この巨大なアタマには、 テレビカメラや合成開口レーダーを搭載していて、基本的にコンピュータにより自立飛行するほか、地上からの指令でコース変更なんかも可能。
地上にいるとイマイチの印象だが、飛ぶとすごいんです。なかなかに優美。
ちょっとルータン好みでしょう? ちなみに、スケールド・コンポジッツはこいつの開発には参加してない。記事のなかにちらっと出てくる「イーグルアイ」にたずさわってるだけ。こんな感じで。
もうひとつ。ストックした写真のなかに、実戦配備中のドイツ、ノルドホルツ空軍基地でのワンショットもあったので、ついでにこれも。
なお、G-Hawkのデータは『世界の最新兵器カタログ』(三修社)を参考にしている。書いたのはたぶん、野木恵一さん。 また、写真はすべてUSAFのPhoto gallery より。
【追記】
飛行シーンの写真をあらためて見ているうち、『ハルシオン・ローレライ』(サンリオ文庫)の宇宙船を思いだしちゃったぞ。いや、『ラプソディ・イン・ブラック』(同)の表紙のほうがイメージかな。
《スワン》だっけ?
【追追記】
《フーデッド・スワン》だ! 違う?(^_^;)
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