« 6月8日のNISSEN号 | トップページ | 浜松オートの試み »

2005.06.08

I love i-Ram!(つづき)

 じつはいま、当パーツ館はちょっとした祭り状態になっている。ふだん、1日あたりのアクセス数は200~300くらいなんだが、 400~500代が3日間つづいているのだ。そのほとんどがi-RAM関連キーワードでやってくる人。つまり、i-RAM祭りというわけである。

 なので、ご訪問感謝ということで、 これまでにわかったことを、あらためてまとめてみた。

 まず、6月2日付の「I love iRAM!」を見てもらって、ここでわからなかったPCIスロットとの関係だけど、i-RAMはSATAでデータ転送し、PCIスロット(PCIexpではない)は固定と給電に使うだけのようだ。

 使用できるメモリはDDR-SDRAMだから、 おそらくPC3200までのサポートで、DDR-IIではなさそうだ。DDR-IIが利用できるなら、そう紹介されているはずなので。 ただし、この点、確実ではないから、まだ私もメモリは買っていない。

 次。i-RAMはCOMPUTEXで発表されたわけだが、PC Watchの6月4日付記事「COMPUTEX TAIPEI 2005レポート【パーツ編】」のなかの「DDR SDRAMを使えるRAMディスク作成ボード」という記事には、ベンチマークの詳細がわかる写真が掲載されていた。

 i-RAM Superior Performanceというポップのやつで、 PC-Mark04 HDD Benchmarkを使って、SATAのHDDと速度を比較していた。それによると、 総スコアはSATA-HDDが3912、i-RAMが56560と、 なんと15倍にもなり、 各転送速度を見ると、 もっとものすごい数値がならんでいる。 以下のとおり。

            SATA-HDD      i-RAM
XP-Startup       7.30MB/s     101.9MB/s
Appli-Loading   5.916MB/s     96.010MB/s
File Copying    24.662MB/s    121.099MB/s
General Usage    4.800MB/s    89.246MB/s

 とくに、XPの起動では、なんと140倍近いスコアだ。これはもうびっくりなんて生やさしい表現じゃたりない。驚愕もの。

 なお、 同記事では「日本でも1万円以下で発売」となっているが、60ドルと1万円では開きが大きい。 それでも、あいだをとって8000円くらい用意しておけば、充分だと思う。

|

« 6月8日のNISSEN号 | トップページ | 浜松オートの試み »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40142/4468221

この記事へのトラックバック一覧です: I love i-Ram!(つづき):

« 6月8日のNISSEN号 | トップページ | 浜松オートの試み »