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2005.07.19

どぜう記念日

 駒形どぜうは結婚する前、デートコースでもあった。(^^ゞ

 六区近辺の、昼間っからおっさんが酒くらってる店で、モツ煮を食ったりしたあげく、シメが駒形どぜうだったのだ。 いま考えると、やたらしぶいね。(^^

 ちょうど俵万智『サラダ記念日』がはやっていたころで、 駒形にいく8月の旧盆あたりは「どぜう記念日」と呼んでいた。(^^)

 いつ行っても1時間待ちくらいはざらの大盛況だが、旧盆のころなら比較的に待たずにすむと気づいて、忘れないよう「記念日」にしちゃったわけである。

 今回はお盆ははずれたが、金曜の夕方だったせいか、じつにチャレンジ数十回にして、はじめて待たずにはいれた。 こういうこともあるんだね。 SW効果かも。 そーいえば、 epi.2のときも、帰りここによったような。はっきりはおぼえていないが。

 さて、店にはいったら、注文はだいたい決まっている。 まる2枚、ささがき、いかだ……これは必須。

「まる」というのは、 メニューには「どぜう鍋」と書いてあるもの。 鍋用のどぜうは、まるのままの「まる」と、裂いて骨をとった「さき」、それを溶き卵でとじる「柳川」があるが、圧倒的おすすめは「まる」である。

 あと、「どじょう鍋」っていうより、「まる」のほうがツウっぽいし 。(^^) 「2枚」もポイント高いよ、たぶん。

 さて、「まる」をたのむと、どぜうがびっしり敷きつめられた、ちいさな鉄鍋が出てくる。 これが火にかけられたら、わきの箱にはいっている刻みねぎを、とにかく山盛りに載っけて、火が通るのを待つ。 やり方がわからなかったら、近所のお客に聞いてみよう。きっと教えてくれるだろう。

 やがて火がとおったら、 ひと口食べてみると、あたりまえだけど非常にうまい。 ここのどぜう鍋を知ったら、ほかの店のは食えなくなる。 そのくらいうまい。 でも、ここに「ささがき」を入れると、もっと完璧な味になるのである。

「ささがき」とは、もちろんささがきにしたゴボウのこと。 これを刻みねぎの前に載せておくのが、いちばんうまい食い方だと思う。たぶん、たいていのお客もこうやって食ってるはずだ。

 ただ、実際にどぜうとささがきに火が通るまでには、4~5分はかかるだろうか。そのあいだをつなぐのが「いかだ」だ。 これは小ぶりなどぜうをまるごと蒲焼きのたれで焼いたもの。おせち料理で、小はぜなんかに串を打ったつくだ煮があるが、ちょうどあんな感じだ。

 これもひどくうまい。 比較的に新しいメニューなのかな? 2年前くらいに注文したのが最初だと思うが、 とーこちゃんは「これがいちばんの美味!」とまで、いっているくらいだ。 実際にまるを食いはじめると、「まるが最高!」になるんだけどね。(^^ゞ

(つづく)

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コメント

わを。意外な共通点ですね。

大阪の人はあまりどじょうを食べないとばかり思ってました。いまグルナビで調べたら、関西圏でどじょう鍋をやっているのは神戸に1軒だけでしたし。

やっぱり、WINSの帰りっていうコースでしょうか。そういえば、あそこにボートピアをつくるって話が前にあったと思いますが、最近は聞きませんね。

うちも昼間に行くと、たいてい定食にしてます。鍋だけだと、やっぱり酒の肴の量ですからね。

投稿: よが | 2005.07.20 09:14

どぜう屋はよく行きました。

ただ、どぜう鍋だけでは量が少なくて物足りないのでフルコースというのか、2200円だったかの定食をよく食べてましたけどね。

そういえばどぜう屋の道路を挟んで隣には「前川」といううなぎ屋がありますが、そこには一回も行ったことがない・・・

投稿: Bank of Dream | 2005.07.19 20:16

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