« ダイヤモンド・レース優勝戦 | トップページ | 地球の中心へ »

2005.08.25

またしてもデッドヒート

 飯塚オートの第48回ダイヤモンドカップ優勝戦は、またしてもものすごいデッドヒートが演じられ、 若手による名勝負が生まれた。

 レースのもようはこちらから。

 主役はきのうの予想どおり、田中茂と久門徹の26期、飯塚コンビ。 それに27期でいまいちばん注目株の船橋・早船歩がからんだ。

 レースは別府敬剛のフライングがあって再発走。 ここでコンマ06スタートの久門が、いきなりトップスピードにのって、松尾兄弟をあっさりたたききり、なんと1周4Cでもうトップに立った。

 つづく田中も、2周1Cで久門追走態勢をととのえ、あとは延々とふたりのバトルがつづく。 早船も6周めで、3番手につけていた池田をかわし、一時は6車身くらいあった距離をどんどんちぢめていった。

 そして、7周3C。 わずかにぶれた久門のインに車体を入れた田中が、みごとな差しを決めて、ついに先頭に立つ。 それでも、再度ぬきにかかる久門、インを締める田中。 最後までこのバトルがつづくうち、猛追してきた早船も1車身差まで迫り、最後の4Cで前2車がわずかにはらんだところを特攻。

 結局、順位は変わらず、1着が田中、2着久門、3着早船。 最後、早船が久門をかわしたように見えたけど、微差(タイヤ差くらい?)で久門がのこっていた。

 もう、このね、最後の1周は、宮本アナもめずらしく、声がふるえて、いつもの宮本節を忘れてたもんね。 いやすごいレースでした。

 この1年、 「ものすごいレース」って、 ほとんどがオートに集中している気がする。 例外はこないだの親王牌決勝、小嶋の鬼走りくらいしか思いつかない。 オートは主催者側も必死だけど、選手も必死で走ってるから、こういういいバトルが次々に誕生するんだろうね。

 オートレース、つぶれないような気がしてきたぞ。(^^)

【追記】
なお、こないだのハリーホーク対Mr.カラスコのバトルのもようがアップされていたので、それもご紹介。こちら。宮本さん、鳥類外国語専科卒業だって。(^^)

|

« ダイヤモンド・レース優勝戦 | トップページ | 地球の中心へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40142/5627481

この記事へのトラックバック一覧です: またしてもデッドヒート:

« ダイヤモンド・レース優勝戦 | トップページ | 地球の中心へ »