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2005.09.12

伊豆感傷旅行だけど暑い1

 今年は夏休みなしのつもりだった。

 春先に仕事のスケジュールが狂い、理事会の作業も予想より多くて、結果的に7、8月が猛烈に忙しくなったからだ。

 ところが、ここで大問題が発生した。 いつも夏場に地魚を食いにいく伊豆で、定宿にしていた松崎プリンスホテルが、廃業するとわかったのである。 もともと、業績がよくなかったところにもってきて、 例の事件でグループの再編がはじまり、そのあおりをくったらしい。

 いずれにしても、「それなら廃業前に一度は行かないと」と話していたら、それを聞きつけたらしく(違)、プリンスから「謝恩宿泊プラン」のDMがとどいた。

 こうなると、伊豆行きを運命づけられたようなものだ。 運命にさからうわけにはいかない。それに、8月になるとほんとに疲れちゃって、とうとう休むことに決定。

 ただ、9月アタマは行きつけの民芸茶房が夏休みをとるため、1週間ずらして、9月2週に食いだおれ旅行に向かったしだい。

 数日前までは、台風に直撃されるかと心配していたが、 さいわい
北よりにそれたおかげで、ぶじ出発。というか、コースがそれるのは、かなり早くからわかってたけど、それより海のうねりが心配だったのね。 あまり東よりのコースをとると、うねりがおさまらなくて、最悪、
地魚が食えなくなる可能性もあるわけで。

 でも、それも杞憂で、ほんとにいい天気になった。 行きかたはいつもどおり、池袋からスーパービュー踊り子号での直行コース。 「鉄」御用達みたいな、最後部最後列という座席にすわって、事故やそのための遅れ、車両故障に対応して緊迫する車掌室のようすを見ながら、下田に向かう。

 すると、伊豆急のテリトリーにはいってまもなく、 車窓に伊豆七島の大島と利島が見えてきたではないの。 車内でも、そうアナウンスがあった。

shima01
ほぼ中央が利島。その右手にうっすら見えるのは三宅島?

 こんな感じで、この路線はかれこれ10数往復しているが、島がこれほどくっきり見えたのははじめてかも。 空はあくまで青いし。

 下田について、荷物をコインロッカーにほうりこんだりしたあと、すこし散歩しながら、昼を食べる場所を物色。 このへん、去年とほぼ同じ展開だ。 ただ、木曜日ということで、休んでいる店も多く、 あまり探しまわるのもいやなので、結局「魚助」という店におちついた。

 私は例によって刺身定食、とーこちゃんは例によって金目鯛で、今回はづけ丼。

 でもね~(^^) とーこちゃん、ほんとはあんまり、金目が好きじゃないのだ。 なのに、下田にくると、つい金目を注文してしまい、 後悔するのであった。(^^;;;

 私の刺身定食はこれば絶品。 というか、地魚の量がハンパじゃない。 ここの刺身定食は、いままで下田で食べたなかでは、いちばん満足したかも。(^^)v

 それと、夜は串揚げとか、ほかにはない料理も出すようで、ここはとびきりのおすすめ。 自サイトはなし。 じゃらんではここ

 食後は去年、大改修工事が完了した築港あたりを歩く。 なんか、道の駅とかいろいろできてて、下田に関しては不景気のどん底を脱したように見えた。 平日なのに、観光客もけっこう多いし。

 それにしても、暑い。(TnT)

 台風一過なのはわかるけど、直射日光がきつい~。

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 こーいう空だもん。 もう宇宙空間までつきぬけそうな色の空。

 あまりにも暑いんで、めずらしく港の遊覧船に乗ることにした。M.C.ペリー提督の座乗艦を模したサスケハナ号ってやつ。 写真は宣材から。

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 私がペリーとかいうと、しゃれにならないけど、ま、そーいう名前なんだから、しょうがねっす。

 なんと、下田には20年近くで5回はかよっているのに、遊覧船に乗ったのはこれがはじめてだった。 なんでだろう?(^^;

 ま、いいや、そこで撮ったのがこれ。

shima02

 今回はこーいう感じで、どこまでも青い空、青い海、濃いグリーン、カモメやイヌワシをはじめとする鳥たちなのであった。

(つづく)

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