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2005年10月

2005.10.31

セイザーXがとまらない

 み~ん~な~の~ヒーロー 勇気がとまらな~い

 という『超星艦隊セイザーX』の好調ぶりがとまらない。

 今回の5話なんか、かなりベタな話なんだけど、ひとつずつ、みごとに笑いにつなげて、お約束のおばかコンビ(主人公のたっくんと、うちう海賊の将軍ブレアードちゃん)ははじけまくり、最後にはお年寄りに親切にすれば報われるっていう教訓までついて、めでたしめでたし。 めでたし権兵衛。

 そーだなー。 鴨の季節だから、鴨とり権兵衛さんか。(違)

 細かいギャグもすごかったし、おばかコンビの突撃罠破りもツボにはまりまくり。 こいつら、総ウケですか? 意味が違う。(^_^;)

 さらに、レミーちゃんのシャーク隊長に対する思慕の念も明らかになって、あと数話でシャーク隊長も出てくるのかな? そのときには、ぜひレミーちゃん用バトルスーツや武器も持参していただきたい。

 しかし、ほんとにこの作品、 このままいくと『カーレンジャー』をこえるかもしれないぞ。 3将軍が巨大化するときのアイテムしだいだな。 さて、カーレンジャーの名声を決定づけた、芋長の芋羊羹を凌駕する超絶アイテムが、登場するかどうか!?(w

 まだ見てない人、これは必見ですぜ。 選りすぐりのおばか脱力路線だから、好き嫌いはあると思うけど、たとえば『デンジマン』に燃えた大きなお友だちなら、ぜったい大ウケまちがいなし。

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脱力

 そーいうわけで、定期総会をクリアして、大規模修繕工事についてもヤマをこえた。 工事はこれからが佳境だけど。

 きょうは午前中にかたづけないとならない仕事があったんで、それほど酒飲まなかったから、体調は悪くないけど、やっぱり脱力しますね。 仕事と最後の残務整理のあとは、ぼんやりして、昼寝して。

 さて、あしたから日常の態勢にもどるのだ。 でも、その前に、いろいろ見ないと。

【追記】
そーいえば、朝からアクセスカウンタとBBSのサイトにアクセスできなくなってるな。どーなってんだろ? しばらくほっとくけど、あともうすこしで#111111のゲド番なんだよな~。 現在#110350

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2005.10.30

終わった~!!

 マンション管理組合の定期総会、ぶじに終了!

 長い長い1年であった。

 いまひきつぎも終了。 最後の仕事も終わらせて、これから懇親会に行ってきます!

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2005.10.29

準備完了

 定期総会の準備が終わったぞ。 だいたいだけどね。

 あとはあした。 なんとかなるでしょう。 あと1日だ。

 でも、月曜もどしの仕事がはいっちゃってるんだよね。(TnT)

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マックス第17話

 やっと見た。 コバ、演技力が……

 エリーだけは順調に主役の座をかためつつある。

 18話はパスの予定。

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2005.10.28

『紙葉の家』紹介

 そーいうわけで、ろーだん第290巻『サイコ・ヴァンパイア』(2003年5月刊)のあとがきで、私が『紙葉の家』を紹介したときの文章を、一部加筆修正して、抜粋しておきたい。

 興味をもたれたら、amazon などでご注文を。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 今年になって、わたしのまわりである本がささやかなブームになっている。『紙葉の家』(略)という小説だ。(略)

 ストーリーは……ここからして説明しきれないほど複雑怪奇。

1.まず、実在したフォト・ジャーナリスト(実際は南アフリカ人だが、
アメリカ人に設定しなおしている)がホームビデオで撮影した、幽霊屋敷との"戦い"を描いた「ネイヴィッドソン記録」という一連の映像があり、

2.盲目の老人がそれに衒学的注釈をつけていった膨大なメモが、異様な状況で発見され、

3.発見者の青年が、さらにおびただしい脚注を追加し、ついでに自分の日記まで織りこんだ"作品"のタイトルが「紙葉の家」で、

4.出版社がまたまた編注やら、資料やらをくわえて発行したという、四重の重層構造になっていて、1、2、3それぞれで物語が展開されるのだ。

 もとになる"記録"が幽霊屋敷譚だし、 老人のメモが発見された状
況や、青年をとりまく環境も猟奇的になっていくから、ジャンルとして
はホラーになるようだが、全編に著者の"遊び"があふれかえってい
て、にやにや笑いながら読みすすめるうち(とくに『ブレアウィッチ・プ
ロジェクト』を彷彿させる部分などは絶品!)、 じつはその根底にア
メリカの"家庭"……家族・親子・肉親の絆や家庭崩壊といった、シリ
アスなテーマがあることに気づかされ、そこで真の恐怖……というよ
り、もっと漠然とした"不安"につきあたり、 最後は(読者によって印
象が違うかもしれないが)そうした不安を内在するがゆえのカタルシ
スも得られるという、とてつもなくトリッキーな作品なのである。

 その印象をさらに深めるアイテムとして、アルフレッド・ベスターの『虎よ、虎よ!』をもっとぐちゃぐちゃにしたようなページ構成、英語だけでなく、独仏スペイン語からヘブライ語、ギリシア語、ヒンディー語、はては点字までがちりばめられた本文(余談だが、ヒンディー語については、わたしの妻が翻訳に協力したそうだ)、"付属"する写真やコミックなど、ギミックもたっぷり。

 もちろん、ぜんぶフィクションなのだが、実在する人物のコメントもふんだんに出てくるので、ついだまされてしまうことがたびたびあり、これがまたおもしろかったりする。

 こういう本だから、SF仲間がほうっておくはずがない。さっそく、一月中旬に評論家の小谷真理さんが朝日新聞夕刊の書評でとりあげたのをかわきりに、その数日後には永瀬唯が、「読破したぞ。すごい傑作だぞ!」と、興奮して電話をかけてきて、 あやうく最後の展開をばらされそうになり、やがて「○○さんはまだ読み終わっていないら
しい」とか「○○さんは不要な脚注もぜんぶ読んだらしい」というような噂が飛びかいはじめ……と、一篇の小説でこれくらい盛りあがったのは、近ごろではめずらしいほどだった。

 わたしはといえば、正月に読みはじめてすぐハマってしまい、読了するのがもったいないので、じっくりゆっくり、1カ月かけて楽しんだ。

 これだけのめりこみ、耽溺できる作品に出会ったのは……クライヴ・バーカーの『血の本』シリーズ以来だから、15年ぶりくらいだろうか。とにかく、文句なしの大傑作だ。

 といっても、バーカーやクーンツといったタイプのホラーとはまったく違う。著者はホラー小説・映像の作法もギミックのひとつととらえ、それで"遊んで"いるのである。(略)

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 という感じ。

 ものすごいモンスターだし、どう読んでもいいんだけど、私はあえて「にやにやしながら読む」 本だと思っている。 このへん、訳者も同意した。 そーいう意味で、ホラーではない。

 でも、やっぱり言葉ではあらわせないんだよね。 この本のものすごさは。 ときどき目ざめて、ほかの本を襲うし(違)。

 というわけで、「趣味:読書」という人は、一度は手にとってみてもらいたいっす。 図書館に注文してもいいから。

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2005.10.27

OOo2.0日本語正式版、ついに公開

 でも、まだ正式じゃないみたい。 複雑だけど。

 インプレス「窓の杜」の16時10分付ニュースによると、OOo2.0日本版の正式バージョンが公開されたそうだ。でも、日本ユーザー会のサイトでは、17時30分現在、最新はまだRC3のままだし、各ミラーサイトも同様らしい。

 とはいえ、窓の杜からだけはDLできる。 というか、スムースにできた。 ファイル名はOOo_2.0.0_Win32Intel_install_ja.exe、ファイルサイズは76.1MB。 つまり、窓の杜のフライングなのかな?

 ただし、DLにあたっては、ユーザー会のこちらを参照して、 あわてずにとのこと。

 やー、月曜にはアップするかなと思ってたんだけど、Linux 版の検証に時間がかかってたらしい。

 スプラッシュロゴはRC版とまったく同じなので省略。

 関連記事はこちらから。

【追記】
まずいね。 19時現在、日本ユーザー会サイトへのアクセスが、かなり重くなってきた。

OOo2.0はとにかくラヴリーなオフィススイートだけど、すぐDLしないとなくなっちゃうわけじゃないんで、アクセスとDLは数日おいてから、またはすいてる時間を選んでするようにしましょう。

とくに、いまはまだ旧態依然とした異常に高価なMS Office を使っている人の場合、正月とか、ある程度の時間がとれるときに、乗りかえるほうがベターなんで。

紹介しときながら、 リリースの土壇場になってこーいうのもなんなんですが、とにかくゆっくりかまえてちょーだい。

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『紙葉の家』の逆襲

 きのう、『暗号解読』が『紙葉の家』 よりぶあついかもしれないと書いたが、『紙葉の家』は800ページ以上あるし、どうかなと思って、実際にくらべてみた。 すると、

ango02

 あつさ、高さとも、『紙葉』のほうが数ミリ大きい。 それにしても、うまく写真が撮れないなあ。ぜんぶで60点以上撮ったのに、みんなピンがこない。

 そうそう、『紙葉の家』というのは、2002年末に発行された傑作メタ小説。マーク・Z・ ダニエレブスキー著、嶋田洋一訳、ソニーマガジンズ刊。amazonはこちら

 どういう小説か、とてもひと言で表現できるような、生やさしいものではないので、以前ろーだんのあとがきで紹介した文章を、 あとで
発掘して掲載します。 まず、ある家に引っ越してきた主人公が、家
の内側の寸法をはかったところ、外側の寸法より大きいという事実
に気づいて、そこからはじまるホラー。でも、じつはこれは小説のな
かの小説で……とくる、じつに複雑きわまる構成の作品なのです。

 閑話休題。それで、ついでに、きのう名前の出た『衝突する宇宙』、これもぶあつい本なんで、くらべてみた。やっぱり『紙葉』のほうが数ミリずつでかい。 ただ、こんどはピンぼけすぎて、写真にならない。 おかしいなー、単品ならうつるんだけど。

ango03

 ほらね。

 でも、そこで「ほらね」どころじゃない事実に気がついた。

 たしかに、『暗号解読』はA5判で、『紙葉』もA5判だから、この数ミリの大きさの差はわかる。 だけど、『衝突する』は18歳のときに買った昔の本で、判型も当時一般的だった四六判というやつ。 A5にくらべると、タテヨコとも2センチ弱ずつちいさいはずなのだ。

 なのに、その差は数ミリ。 どう考えてもおかしい。

 ほかのハードカバーとも、いろいろくらべてみたが、やっぱりどの本とつきあわせても、『紙葉』は数ミリだけ大きいのだ。 これはどういうことか……

 と、考えているうちに、いきなり『紙葉』が目ざめ、『暗号』に襲いかかった!

ango04

 ほらね。 ホラーというか、法螺というか。

 すんません。 定期総会を前にして、テンパりつつあります。

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2005.10.26

今月の新刊

 といっても、私のじゃなくて、おなじみ嶋田洋一の訳書。『暗号解読』(ステル・パヴロー著、嶋田洋一訳)。

ango01
A5上製判、480ページ、アスペクト刊、3500円+税

 ごつい。 500ページ近くあって、自力で直立するもん。 歩行はしないけど。 これで、本文は2段組ですからね。2000枚くらいあるんじゃないだろか。 もしかすると、名作『紙葉の家』よりぶあついかも。

 考古学、言語学、物理学、天文学、神話学など、古今東西の博物学的叡知が凝縮するSF冒険小説だそうだ。

 西暦2012年、南極大陸から未知エネルギーが放射され、アトランティスが目ざめた。 それに呼応して、世界じゅうで気象異常が発生する一方、未知エネルギーをめぐって、米中が対立。地球は混沌と化す。 やがて、南極で楔型文字におおわれた水晶体が発見され、その文字を解読しなければ、未知エネルギーの昂進で地球は潰滅すると判明。 のこされた時間はわずか1週間だが…?

 と、ろーだんのカバー風に内容を紹介してみますた。

 なんかすごいな。 感じとしては、イマヌエル・ヴェリコフスキー『衝突する宇宙』みたいな博物学的探求って展開になるんだろうか?

 いずれにしても、 『紙葉の家』のときみたいに、時間をかけて、たっぷり楽しみたいと思います。

 発売日はあす10月27日。 amazonではこちら

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2005.10.25

備忘

 MATの伊吹隊長こと、根上淳さんが亡くなった。スポニチアネックスの速報「俳優の根上淳さん死去」より。 享年82歳。 MATは初期で最高の対怪獣チームでした。 合掌。(-人-)

 午後7時現在、OOo2.0日本語版まだリリースされない。 どーしたんだろう? ま、急ぐ旅ではないけど。

 やっぱり、定期総会が喉にささった小骨みたいに気にかかる。 はやくクリアしたいよぉ~。31日は休みにするぞ! 

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マックスの仮タイトル

 好調なのか不調なのかわかんない『ウルトラマンマックス』ネタ。 ちなみに、まだ17話は見てない。

 うろおぼえさんのブログ「ウルトラとか空想科学とか何とか」10月23日付の記事「glarphanより」で知ったんだけど、マイベスト脚本家、太田愛さんのサイトで、担当脚本の仮タイトルが発表された。

 これを見ると、すこし前からネットで出まわっている仮タイトルが、わりと信憑性ありそうな感じなので、パーツ館でも紹介しておくことにする。

第21話「地底からの挑戦」  監督:栃原広昭 特技監督:鈴木健二 脚本 高木登
第22話「よみがえれ青春」  監督:栃原広昭 特技監督:鈴木健二 脚本 小林雄次
第23話「胡蝶の夢」  監督:実相寺昭雄 特技監督:菊地雄一 
脚本 小林雄次
第24話「狙われない街」  監督:実相寺昭雄 特技監督:菊地雄一 脚本 小林雄次
第25話「遥かなる友人」  監督:八木毅 特技監督:鈴木健二 
脚本 太田愛
第26話「クリスマスのエリー」  監督:八木毅 特技監督:鈴木健二 脚本 太田愛
第27話「奪われたマックススパーク」  監督:八木毅 
特技監督:八木毅 脚本 小中千昭
第28話「邪悪襲来」  監督:村石宏實 特技監督:村石宏實 
脚本 林壮太郎
第29話「怪獣はなぜ現れるのか」  監督:村石宏實 
特技監督:村石宏實 脚本 小中千昭
第30話「勇気を胸に」  監督:高野敏幸 特技監督:高野敏幸 
脚本 小中千昭
第31話「燃えつきろ!地球!!」  監督:梶研吾 
特技監督:高野敏幸 脚本 中島かずき
第32話「エリー破壊指令」  監督:梶研吾 特技監督:高野敏幸  
脚本 大倉崇裕

 もちろん、正式発表のものじゃないから、あくまで参考ということで。

 太田作品3本はいずれも20話~29話に集中してる。 あと、主役のエリーがタイトルにはいっているのが2本か。 26話は必見ね。

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2005.10.24

リンク集「秘密結社」にまた追加

 なんだか「秘密結社」っていうのも気がひけてきた、きょうこのごろ。

 ほんとはね、「SF××××」っていう、ちゃんとした名前がある、由緒正しいSFファンダムの老舗なんですよ。 でも、個人的には秘密結社のほうが響きが好きですけど。(^^)

 ま、「SFと××い」についちゃ、命名の瞬間にも立ちあってたんで、もちろん愛着たっぷりですけどね。 ただ、またその命名のしかたがトホホでさ。at 石神井。(^^;;;

 ま、いいやね。(^^) その秘密結社のリンク集に、またご新規さんが参入。 V.S.A.さんのブログを追加した。

 VSAというのはVulcan Science Academyの略だそうで、なるほど、トレッキーだからね。

 でも、ご本人、優秀なトレッキーってだけじゃなくて、たとえば情報セキュリティ関係のまじめな子ブログ「Short Octopus の独り言」 な
んかも併設している知性派! なので、どうぞよろしく。                         ↑ここに(爆)を入れるかどうかで、ずいぶん悩むんですけど(^^)

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オフ会旅行

 競輪専門解説のコバケンこと木庭賢也さんたちが、きょうから1泊2日のオフ会旅行に行かれた。

 総勢13人で、きょうは修善寺の競輪学校見学ツアー、夜は箱根の温泉、あしたは伊東温泉競輪で勝負! というツアー。 いいな~。

 私もお誘いいただいたんだけど、きょう、管理組合の作業がはいっているため、泣く泣くそっちを優先。 今度の週末、最後のヤマ場、定期総会をひかえているから、しかたない。 ちょうどいいお天気になったし、みなさん、楽しんできてください。しくしく。(TnT)

 しかし、理事の任期が終わった来月は、あれもやりたい、これもやりたいってのが目白押しで、それはそれでたいへんかも。(^^ゞ

 とりあえず、アッガイはつくる。 その前にジェダイ・スターファイターは完成させる。 時間があれば、TSR2にかかる。

 それから、前橋ドームに遠征。 すくなくとも、ここまでは実行するぞ。

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2005.10.23

OOo2.0いよいよあした!

 オープンソースのオフィススイートOpenOffice.orgの新バージョン、2.0の日本語正式版が、いよいよ今夜かあしたあたり、リリースされる。

 英語版は20日にリリースされているが、日本語版は通常、英語版より2~3日遅れるため、早くて今夜、たぶんあした午後になる予定。

 ただ、英語版のダウンロードセンターにはアクセスが殺到し、更新もままならない状態だったとか。そのため、日本語ユーザー会では、DLにあたって、あいていそうな時間を狙うとか、すぐに必要でなければ数日おくとか、そういった配慮をもとめている。

 くわしくはユーザー会の10月21日付記事「バージョン2.0正式リリースの前に」 を参照。

 数日あいだをおくとか、時間差DLのほか、Ringサーバーの利用なども呼びかけているので、DLする人は、まず上記記事をチェックしてからのほうがいいと思う。

 OOo2.0はこれまでの1.1.5にくらべて、オープンスタンダードのファイル形式「OASIS OpenDocument XML」を標準採用したのが、大きな特徴。 また、MS Officeとの互換性もさらに高くなった。

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2005.10.22

ブログツールの追加など

 あき時間に、『セイザーX』のエンディングテーマ「ジャンプだ! 僕らのセイザーX!!」を加工して、ショートカットをデスクトップに置き、いつでも見られるようにした。

 編集、移動、加工をふくめて、10回は見たけど、やっぱりいいや、このEDは。 背景の海賊船を追っかけるセイザー側戦艦のアニメなんかまで、よくつくりこんでる。

 というのは、おいといて。

 ついでに、当パーツ館にも、カスタマイズツールをいくつか導入してみた。 見た目じゃ、あんまりわかんないけどね。

 今回入れてみたのは、 ココログの「ブログ虎の穴 最終回」で紹介された、「KOROPPYの本棚」さんがオススメのツールから、facetさん提供の『月別バックナンバー プルダウンメニュー』『サイドバー折り畳み2』の2種類。

 前者はいままで、1クリックでは10カ月までしか遡れなかった過去記事に、手軽にアクセスできるようにするスクリプト。また、後者はこの月別バックナンバーやカテゴリーなど、ふだんはあまりアクセスしない項目を、折りたたんでおくツール。

 どちらも設置はかんたんなので、よかったらお試しを。 設置方法は前記「ブログ虎の穴」を参照。

 なお、「KOROPPYの本棚」さんでは、ほかにもツール多数が紹介されている。

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セイザーが苦戦らしい

 セイザ~えっくす ジャンプだ~ 宇宙の果てまで~

 きょうも歌っております。いつもより多めにまわしております。  デスクトップにおいといて、いつでも再生できるように調整中 >エンディングの体操。

 ところが! いまいちばんおもしろい『セイザーX』が、かつてない低視聴率にあえいでいるようなのだ。 右のリンク集「特撮な人々」にもはいっている、nationwiseさんの「ZALEGOTOぶろぐっ!」、10月21日付の記事「世の中うまくいかないものです…。」より。

 演出の市野龍一氏のサイト「しがらみ屋台」にあるブログ「しがらみ日記」によると、2%なんていう、とんでもない数字が出ているらしい。

 このシリーズ、コナミとの提携があるから、かんたんに途中で打ち切られたりはしないと思うけど、由々しき事態にはちがいない。

 ほんと、スーパー戦隊の最高傑作『カーレンジャー』 に迫るほどの出来ばえで、とにかくおもしろいし、細部までみごとにつくりこまれた作品なんで、ぜひ見てみてください。

 あと、上記サイトには、「しがらみ伝言板」というのもありますから、
励ましのコメントもどうぞ。 私もちこっと書いてきました。

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2005.10.21

仁科仁美のじいちゃん

 ゆうべ、『宇宙刑事シャイダー』を4本ほど見て(やっぱりアニーはかわいい!)、寝るのが遅かったため、そのぶん起きるのが遅れ、昼飯もスライドして、1時半くらいになった。 ちょうどテレ朝『徹子の部屋』の時間で、本日のゲストは仁科亜季子・仁美の母娘。

 この仁科仁美って人、はじめて見たんだけど、 なぜかじいちゃんの面影がずいぶん強いのね。えーと、じいちゃんといっても、ふたりとも役者なんだった。でも、ここでいうのは、岩井半四郎じゃなくて、近衛十四郎のこと。

 一見すると、似てるのは目もとくらいなのに、表情のつくり方がいちいちじいちゃんを思いださせるんだよね。唇をすこしとがらせて話す感じとか、笑ったときの口の開き方とか。だから、叔父に似てるともいえるわけだけど。

 それで、とーこちゃんにそういったところ、なんと近衛十四郎さんを知らないというのですよ。 私とそれほど大きく、年齢がはなれているわけでもないのに。

 いろいろ説明してみたんだけど、ほんとに知らないらしい。 例の歌も歌ったのに、反応なしだし。(^^;

 でね。 そのなかで、秘密結社に行って近衛十四郎さんの名前を出したら、「男意気なら焼津の~」と、反射的に歌いだす人が、約10人いるっていっといたんで、そーいう事態になりましたら、よろしくお願いします >各位。(^^)

 しかし、知らないとは。 私にとっては、ウルトラマンなんかに匹敵するような、スーパーヒーローだったんだけどなー。

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2005.10.20

Firefox1億DL突破

 オープンソースの次世代ブラウザの本命、Mozilla Firefox が、正式リリースから1年とたたずに、1億DLを突破したそうだ。 Internet Watch の 「Firefoxが1億ダウンロード、正式版公開から1年を待たずに達成」という記事。

 いやほんと、いいブラウザなのですよ。 とくにブログの記事を書く
場合は、タブブラウジングは必須といっていいっす。IEで書いてた最初の数カ月で、何度記事を飛ばしたことか。 でも、タブが使えれば、そーいう悲惨な状況は原則としてなくなるのです。

 あと、見た目もぜんぜんきれい。 それに、いまもオートレースの若獅子杯争奪戦をネットライブでチェックしながら、インプレスの記事を参照しつつ、これを書いていて、これがぜんぶ1ウインドゥで開けちゃうわけ。

 もちろん、無料で使えるし、付加機能もいっぱい。くわしい説明とDLは、右リンク集トップのMozilla Firefox 公式サイトでどうぞ。(^^)

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カピラヴァストゥの重隅

 やばいなー。 気がつくと「セイザ~えっくす ジャンプだ~」と、口ずさんでいる48歳。 久しぶりに病気が出てる感じだ。

 さて、ろーだんネタ。

 316巻『無限からの警告』のあとがきで、シャカ族の古都カピラヴァストゥについて触れた。 カピラヴァストゥがインド、ビハール州にあったことにしたという話。

 でも、シャカ族の都市はネパールにあったのではないかと、つっこまれる方もいるかもしれない。 いないか。(^^;

 だけど、インド説が否定されたわけでもないのだそうだ。

 ここからはとーこちゃんの受け売りだが、カピラヴァストゥの位置については、現在2カ所が有力とされているとのこと。 インド領内にあ
るピプラーワーと、ネパール領のティラウラコートというところ。

 なんとなく、シャカ族というとネパールのイメージが強いけど、ピプラーワーという遺跡は、「カピラヴァストゥ」という文字が刻まれた出
土品が、ざくざく? 出るので有名なのだそうだ。

 で、ここからは私のというか、とーこちゃんをふくめた判断になるわけだけど、ピプラーワーは現在、インドのウッタルプラデーシュという州に属し、これはビハール州の西隣り。 だったら、 いちばん原書の
記述に近いところという意味で、ビハール州にあったことにしようと、そういうふうに考えたしだい。

 ま、小ネタなんですが、追加説明ということで。

 それにしても、シャカ族の末裔で半サイノスって……シャカ族はサイノスだったのか? と、いまごろつっこんでみる。(^^ゞ

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2005.10.19

WoOその2、川崎郷太見参!

 円谷と川崎郷太監督は切れていなかった!

 どうやら『生物彗星WoO』で監督をやることに決まったもよう。 マックスのスタッフでもある小林雄次氏のサイト 「小林雄次のシナリオランド」の冒頭に、原案/円谷英二、 演出/大橋守、北浦嗣巳、川崎郷太、という記述があった。

 なるほど。 川崎監督はダイナのあと、NHK教育でドラマを撮ってたんだった。 そうなると、この流れはむしろ自然かも。

 いずれにしても、円谷と切れていないということで、これは朗報。もしかすると、マックスでも、ほんとに太田愛-川崎郷太作品が見られるかもしれないわけで。

 ついでに、前にいってたWoO関係の小ネタを。

 まず、基本設定のうち、人間側はずいぶん変わるらしい。幻のオリジナル版では、主人公はカメラマン秋田譲二と、そのアシスタント団太郎、その恋人でモデルのリンダの3人だったが、 今回はジュヴナイルということもあって、 主人公は中学2年の神代アイ(谷村美月)
になるとのこと。

 よくわかんないけど、空から落ちてきたWoOと仲良しになったアイが、なぜかいろんな人や怪物から追われ、追っかける側は「防衛隊情報管理室」というところになるらしい。

 その他の主要キャストは次のとおり。

とよた真帆 : アイの母親、清美
永島 敏行 : 防衛隊情報管理室班、山南大輔大佐
影丸 茂樹 : 防衛隊エースパイロット
塚本 晋也 : 防衛隊の科学者
山田 純大 : 山南の部下
黒谷 友香 :  〃
豊原 功輔 : 科学雑誌記者、秋田譲二

 WoOの謎を追う雑誌記者ということで、秋田譲二の名前が復活。 その他、塚本監督の科学者というのがすごい。 ホリイに匹敵するキャラになるかも。 シンジョウはエースパイロットね。

 ところで、幻版のWOOでは、脚本が4本ぶんつくられた。 うち3本は故・金城哲夫がアイデア出しをしたようだが、1本は光瀬さんの原案になっている。 タイトルは「凍結アメーバ」。

 ごく大ざっぱなストーリーは……地球を狙うルート星人は、謎の巨大氷山をあやつる一方、 女の子に化けて主人公に近づき、WOOの秘密を探ろうとする。この氷山の正体は、ルート星人がテレパシーで操作する宇宙アメーバだった。 秋田たちはテレパシーを遮蔽する作戦を考案、一方のWOOは巨大化してルート星人と戦う。 という感じ。

 もし、リメイク版(だから違うって)で、これと似たエピソードがあったら、そこには光瀬さんの遺伝子もはいってると思ってほしい。

 ま、そーいうお話で。

『生物彗星WoO』の公式サイトはこちら

【追記】
小林雄次氏のブログ、10月7日付の「『生物彗星WoO』公式サイトOPEN」って記事で使ってるタブロイド判チラシの写真。 私が当パーツ館9月11日付記事「WOOよ~!」のためにスキャンしたやつを、そのまま状況説明なしに使ってるじゃん。(^_^;)

通常のタブロイド判は、A4用スキャナじゃ全面はとりこめないから、微妙にトリミングしてあるんだよね。あと、紙のしわも2枚と同じものはできないし。 ま、いいけど、マナー違反。

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2005.10.18

しばらくぶりなふたり

 京王閣の記念は、なんと(!)吉岡稔真が優勝だって。 GIII以上で優勝したの、4~5年ぶりじゃないかな? 本人もいつ優勝したのか、おぼえてないっていってる。 スポニチアネックスの速報記事より。

 白状すると、吉岡って、あまりいいイメージがないのだ。 昔はともかく、いまは期待すると裏切られるってパターンばっかりで。 ま、これをきっかけに、 大一番で車券にからんでくれるようになると、 またべつかもしれないけど。

 レースはいつものように漫然と先行をとった武田に対し、 乾がいいタイミングでかましに出て、 もがきあいに。そこに井上が単騎で捲っていって、のこり1周。 武田はいつものように力つきるし、乾も同様。 後ろも切れちゃう。 さらには井上もへたれ模様。

 こうなると、井上から切れた吉岡が絶好の捲りごろになって、最終2センターから楽勝ひと捲り。 2着はそのうしろについていった紫原を、最後にかわして後閑。

 まね、最近の武田が出てるレースはみんなこんなもん。

 だから、もうひとつ白状すると、 京王閣の記念はぜんぜん興味もなかっし、見てなかったのだ。そういや、武田が出る開催って、ずっとボイコットしてるかも。 おもしろくないんで。

 で、どーしてたかっていうと、この5日間は川口のヒラ場だったのよねー。

 こっちもきょうが優勝戦で、若井友和が優勝。なんと、もしかして去年のオートレースグランプリ以来の優勝じゃないかな? とにかく、今年は初V。 信じらんないけど。

 雨は16時過ぎにやんだものの、濡れ走路のなか、40ハン外から2車めからスタートを決めて、1周めで4番手につっこみ、 同ハン内側の穴見とインアウトのデッドヒートを展開(もちろん、穴見がイン)。

 結局、やっぱり濡れ走路の川口はアウトがきくようで、のこり2周
でトップにたち、あとはあぶなげなく押しきった。 2着はイン攻めの
穴見。

 これで若井は11月に地元開催のSG日本選手権に向けて、すこしは弾みがついたはず。 というか、弾みがつけばいいけど。

 という感じで、へたれまくった京王閣の記念より、 川口のヒラ場を
選んじゃうんですよ、現状では。

 来月は競輪のGIIIに参戦の予定ですけど、どうなることか。

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なぜか近所におでん缶

 ふしぎだ。 うちのすぐ近くのジャパンという店に、チチブ電機のおでん缶が売っていた。

 ほらね。

odenkan01

 なんでだろう?

 ジャパンというのは、大阪を中心に、おもに関西圏で展開してるコンビニ感覚のディスカウンター。 関東にも、埼玉を中心に27店舗があるらしい。 自社サイトはこちら。 「ジャパンおやじ」という、思いっきり濃いキャラは、見たことある人も多いかもしれない。

 それはいいんだけど、うちの近所でチチブ電機のおでん缶を置いてるというのは、もうネタ以外のなにものでもない。 つか、すぐつられて買っちゃってとりあえず写真撮ってブログに載っけるほうが悪いんですけど。ヽ( ´-`)ノ

 たしかに、考えてみれば、おでん缶はチチブ電機オリジナルの商品ではないわけで、どこで売ってても、おかしくはないのだ。 でも、ジャパンにあるってのは、ぜったいにネタだよね。

 しかも、この秋の戦略商品らしく、うちの近所の店だけじゃなく、全店舗で売ってるらしい。 「新規商品のラインナップ」というページにも、堂々と載ってる。 う~ん、なにがどうなってんだか。

 ちなみに、おでん缶をつくっているのは「天狗缶詰」という名古屋の会社で、業務用食品素材大手だそうだ。 会社はこちら。 おでん缶はこちら。 あらま、楽天でも売ってるのか。 知らなかった。

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2005.10.17

きのうの脚注

 きのうのマックスの話に、いくらか補足説明を。

 三池監督の作品、これまで『アンドロメディア』しか見ていないっていうのは、自分でもふしぎだった。 どうやら、いつもタイミングがあわないらしい。 『妖怪大戦争』も見にいったら前日までで終わってたし、『ゼブラーマン』もなぜか見てなかった。 早く見ないとな。

『アンドロメディア』だけ見てるのは、もちろんSPEEDのファンだったから。

 しょーがないんだ。 病気だから。ヽ( ´-`)ノ

 ティガの第5話「怪獣が出てきた日」は、私がティガにはまった記念碑的作品。

 いえね、ナカムタ副隊長の描き方が抜群だったというのもあるし、ベタなギャグがかろうじてバランスをとったというのもあるし、あと「怪獣災害」っていうのが、やっぱりすごい設定だったわけです。 タイトルからして『魚が……』を意識しているわけで、これ見て「ティガはこれまでのウルトラシリーズと違う」と認識したしだい。

 第28話「うたかたの…」も、やっぱりナカムタ。 これ、ストーリーはむしろ怪獣のレゾンデートルとかにかかわる重い話なんだけど、そこでナカムタが見せたペーソスが好きで。

 ダイナ第42話「うたかたの空夢」。 むしろ、上で「うたかたの…」を出したのは、 こっちにつながるからかな。 これは続編とはいえないんだけど、テーマ的につづいてるのだった。

  ただし、こっちは完全ギャグ篇で、笑いの質もペーソスではなく、スラップスティック。 さらには夢落ち。 で、いくところまでいって、ナカムタがキャプテン・ハーロックになっちゃう。

 なんだ。 結局、ティガでいちばん好きなキャラは、ナカムタだったんだろうか? そうかもしれないな。 つか、GUTSは全員がすごかったんだけどね。

 それで、きょうはこれがいちばんいいたかったんだけど、この3本、いずれも川崎郷太監督作品なのである。 マックスではまだ登場してないけど、ティガ、ダイナのほかに『ウルQdf』も数本つくっている、ある意味、円谷の最終兵器みたいな監督なのである。 太田愛脚本も、この監督がいてこそ光る。

 この川崎監督に、マックスも撮ってもらいたい。 きっと、すごいのがしあがるから。

 たしか、20話の脚本が太田愛さんだったよね。 ここで監督しないのかな?

【追記】
しまった。川崎郷太監督、『ウルQdf』は1本も撮ってなかった。 資料見ないで書いてるのがミエミエ。(^^;;;

しかし、そーすると川崎監督、円谷と切れちゃったんだろうか? おそらく、平成3部作以降ではいちばん才能のある監督だと思うんで、ぜひもどってほしいな~。

ご本人、性格的にはクセのある方のようだが、それは作品とは別次元。 ウルトラの作品をもっと見たいぞ。

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2005.10.16

マックス第15・16話

 いや、驚いたねえ。 これまでのタロウのレベルから一転して、セブンや新マン、ダイナのレベルになっちゃったじゃん。あと上にはティガの数本しかないっていう、ほぼ最高のレベル。

 三池崇史監督の作品は、これまで『アンドロメディア』しか見たことがなかったけど、すごい手腕だと思う。 NAKA雅MURA脚本も、み
ごととしかいいようがない。

 16話イフの巻は、きっと将来にわたって傑作といわれると思うから、細かいことはほかのブログなんかをどうぞ。

 この作品も、アラを探す気になれば、いろいろある(ぢつはきのうの秘密結社でも、そのへんで盛りあがった)けど、前からずっといってるように、脚本と演出がよければ、細部の矛盾なんかどうでもいいのである。 SF考証のスタッフがいるわけじゃないんだから。

 たとえば、冒頭シーンのミズキ隊員の演技を見てよ。 または、廃墟でダッシュアルファを停車させたときの表情を。 監督の演技指導ひとつで、あのミズキ隊員が、これだけの演技ができるんだからね。 というか、長谷川瞳にこれだけの演技をさせられるというのがすごい。

 なんつーか、はじまって5秒で「いままでとは違う」と感じさせる技倆があるわけでしょう? この監督はすごいや。

 もちろん、NAKA雅MURAという脚本家も、思いきり力強い。

 次、16話はうって変わってのギャグ篇。それも、ハンパじゃない。怪獣からしてミケ、タマ、クロという、大スラップスティック。

 個人的には、15話よりこっちのほうが傑作だと思う。

 そもそも、 円谷のギャグっていうのは、伝統的にあんまりおもしろ
くなくて、 むしろペーソスのきいたティガ第5話「怪獣が出てきた日」とか、第28話「うたかたの…」。 スラップスティック路線では、その続編のダイナ第42話「うたかたの空夢」が好きなんだけど、今回はぶっとんだ。 スラップスティックでここまで押すか~って感じ。ギャグ篇のなかでは、ウルトラ史上最高傑作かもしれない。

 ウルトラシリーズを見てこれだけ興奮したのは、ティガ第50話「もっと高く!」以来だから、じつに9年ぶりだ。 それだけぶっとんでて、つきぬけてて、みごとに計算されつくされていた。

 なんったって、 私があまりに大騒ぎしながら見てたんで、驚いたと
ーこちゃんが、自分の部屋からとんできたもんな。(^^ゞ

 とにかく、 最初から抱腹絶倒シーンの連続だったんだけど、 とりわけトミオカ長官がカレーを食いながらあらわれたときは、ついにやるかな~って覚悟を決めたもんね。 結局、 スプーンを一瞥しただけだったんで、ことなきを得たけど。 いやー、冷や汗かきました。(^^)

 ヨシナガ教授も、今回がいちばん生き生きしてた。

 私は桜井浩子さんに、特別な思いいれがあって(ほかにも、特別な思い入れがある人はいっぱいあるんだけどね(^^ゞ )、ここまでのシリーズで不満がたまってたんだけど、今回ようやく溜飲を下げた。

 そうそう。 エリーが本編でいちばん重要なキャラだってのも、今回
で証明されたね。 これも重要なポイント。(^^)v

 もし次、来年4月から、新しいシリーズをつくるなら、三池監督と三池組にメイン設定をまかせてほしいね。 この人たちは金子組と違って、ウルトラシリーズのツボを完全に理解しているから。

 しかし、マックスの設定でも、スタッフがしっかりしてると、これだけすごい作品がつくれるんだよ~。 特撮がかすむくらいの本編。 これがウルトラシリーズの見せ場なのだ、 じつは。 特撮がきわだってる
うちは、作品としてはまだまだなのである。

 というわけで、土曜日はレミーちゃんぢゃない『セイザーX』 がはじまったんで、マックスを見るのはもうやめようと思ってたんだけど、まだ録画をつづけることにしました。  まだまだ傑作が生まれる土壌が
あると思うよ、マックスには。

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2カ月連続で秘密結社

 に行った。 やっぱり疲れるねえ。

 きょうは二日酔いって感じじゃないんだけど、地震までずっとぼんやりしてた。 いつも、全力をあげて酒飲むって感じなのよね。(^^ゞ

 きのうはめずらしく、 よーいっちゃん、よっちゃん、よがちゃんと、「よの字」が3人ならんですわってて、参加一覧をつくるとき、それに気づいたよっちゃんが「よ」 の字をまるでかこみ、「惑星直列!」 とかいって騒いだりして。 この3人、これでも49、48、47歳なわけで、かなりトホホだ。(^^;;;

 う~ん、秘密結社の人以外は、なんのことかわかんないか。 どうもまだ不調じゃ。

 ちなみに、さっきの地震は震度4。 このあたり、年に2回平均くらいで震度4以上の地震がある。 ま、このくらい「ガスぬき」と考えれば、逆にもっとでかいのはこないのかもしれないけど。

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2005.10.15

AMD、ついに頂点へ!

 うひゃあ、ほんとでつか? すごいいい~!

 ITMeiaの15日付の記事「AMD、デスクトップCPUでIntelから首位奪取」によると、アメリカで9月に販売されたデスクトップPC向けCPUで、AMDが過半数……よろしいですか? 過半数を獲得して、トップシェアを制したそうだ。

 やた~!!!

 ちなみに、AMDは52%、Intelが46%のシェアだったとのこと。

 もちろん、月間を通じてIntelを上まわったのは初。 過半数を制したのも初。

 ほほ~、MSのXP Media Center Edition との組合せがヒットしてるのか。 MSさまさまだな。 つーか、MSとAMDって、去年あたりから裏で共闘してるみたいな感じだし。(w

 ただ、そうすると、XP Media Center Edition がまったく売れない日本では、似たような状況にならないかもしれないけど……でも、日本で売れないのは、国内メーカーがとっくに同様の機能を実装ずみだからであって、 この結果を見た国内メーカーも、 軸足をAMDにうつす可能性が高いかもね。 うひうひ。

 さて、次はTurion でノートも制覇だ!

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セイザーX、大興奮

 いちいちすごいや、セイザーX。 今回はイーグルちゃんの巻。

「もてるでしょう?」
「はい!」
「地球のお茶はどうですか?」
「まずい!」

 もうそれだけで捕まりました。 脚本も、かなり綿密につくりこんでる感じね。

 ゴルドのキャラもいいね~。 あのからだで、あのアクションやられた日にゃ、たまんねっす。

 3話にして、「たっくんいうな!」が決めゼリフになってるし。(w

 特撮がいいのは当然として、恐獣だっけ? モンスターの造形もみごと。 ロボットバトルもきれいにできてる。

 3年でよこぞここまで。 さすがは東宝の底力。

 さ、来週はエンディングのレミーちゃんのダンスを録画するぞ。

『セイザーX』の東宝公式サイトはこちら

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2005.10.14

Fab36フル操業開始!

 きょう、いちばんいいニュースはこれ! つか、画期的!

 AMDの製造拠点、ドイツはドレスデンで、最新工場Fab36が完全操業態勢にはいったそうだよ。おほほほ。

 記事は例によってPCWatch、「AMD、300mmウェハの「Fab 36」グランドオープン」から。

 300mmウェハ工程工場は、intel じゃもうめずらしくないけど、わがAMDでは初。 しかも、 ここでは当初、 90nmプロセスルールの CPUが製造されるものの、設計自体は65nmプロセスルールにネイティヴ対応してるから、来年の65nm移行もスムーズに進むはず。

 さらに、Chartered SemiconductorとOEM供給の提携も結んでいることから……ここがこのニュースのキモだけど、来年からはデュアルコアの Athlon64 がかなり廉価で提供されることになるぞ!

 もう intel なんか、技術的に相手になんないわけで、あとは価格だけが市場競争力で問題だったのだな。それも解消されるとなると……

 来年はわしらの年になる。 まちがいなく。

 勝利宣言も間近ぢゃ。

   ∧ヾ ∧
  (⌒δ⌒ ) おお、初登場ヒデヨシもよろこんでおる!

【追記】
しまった。フル操業態勢にははいったが、実際にフル操業になるのは、来年第1四半期からだって。(^^; 失礼しました。_(._.)_

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ヤンググランプリ05出場選手

 すごく気が早いけど、年末の12月29日に平塚競輪場で開催される、GIIヤンググランプリ05の出場選手がほぼ決定した。

 エントリーされているのは、次の10名。

1 S1 13923 武田 豊樹 31歳 茨  城 88期
2 S1 13920 山崎 芳仁 26歳 福  島 88期
3 S1 13880 岩津 裕介 23歳 岡  山 87期
4 S1 13951 永井 清史 22歳 岐  阜 88期
5 S1 13921 渡邉 一成 22歳 福  島 88期
6 S1 13841 平原 康多 23歳 埼  玉 87期
7 S2 13852 五十嵐 力 26歳 神奈川 87期
8 S2 13917 成田 和也 26歳 福  島 88期
9 S2 13851 和田健太郎 24歳 千  葉 87期

補 S2 13919 森田 達也 22歳 福  島 88期

 アタマの数字は車番じゃなくて、整理番号。 3番めは 登録番号。

 上で「ほぼ」といったのは、このうち武田はグランプリに出場する可能性がまだのこっていて、その場合は補欠の森田が出場するから。

 選考基準は競輪らんどのここを参照。

 武田しだいで展開も予想もずいぶん変わってくると思うけど、注目としては、福島勢が森田もふくめると4人もいるという点。 やっぱり、数年後は東北が輪界のイニシアティヴを握る気配なのかな。 なかでも国際競技で実績をのこしてる成田、渡辺あたりはとくに注目。

 応援したいのは平原だけど、それじゃ夢車券か。(^_^;)

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2005.10.13

語りすぎ

 やっぱりヴィンテージなひこーきの話になると、力がはいっちゃう。 きのうは書きすぎ。 疲れた。(^^ゞ

 あげくに、まだ書きのこしてることがあるんだよね~。 ばか。

 それで、そのSSOの初号機というか、唯一の実験機というか、 これがまもなく、スミソニアンに展示される……つまり「殿堂入り」するんだそうだ。 例によってSSO好きがいるらしい、MYCOMのPCWEB、10月11日付の記事 「宇宙へ行ったSpaceShipOne、今度はスミソニアン博物館へ"着陸"」より。

 もちろん、スミソニアンにはいる価値は充分にあるわけだけど、この手まわしのよさはさすがだ。 しかも、今回は破格といっていいあつかい。 展示場所が「Milestones of Flight」になるのですよ、お客さん。

 ここは航空宇宙開発史上、重要な里程標となった機体を展示する場所。そのなかで、SSOはスピリッツ・オブ・セントルイス号とX1のあいだに置かれるそうで。 これはすごい。 この「殿堂」にはいってるのは、以下の18アイテムだけなんだそうだ。

Wright 1903 Flyer
Goddard Rockets
Ryan NYP "Spirit of St. Louis"
Bell XP-59A Airacomet
Bell X-1 "Glamorous Glennis"
Sputnik 1
Explorer 1
Mariner 2
Mercury "Friendship 7"
Gemini IV
North American X-15
Apollo 11 Command Module "Columbia"
Lunar "Touchrock"
Viking Lander
Pioneer 10
Pershing-II & SS-20 Missiles
Breitling Orbiter 3 Gondola
SpaceShipOne

 かなり国威発揚系が多いけど、これはアメリカの博物館だから、もちろん当然。パーシングIIとSS-20がはいってるのも、いまとなっては愛嬌かな。 INF の記念なんですが。

 ということで、これでSSOの実機はもう飛ばなくなり、時代はSS2とWK2に移行することになる。

 もうひとつ。 きのうの記事、自分で書いてて腑に落ちないことが1点あった。

 ダグラス・スカイレイなんだけど、なぜクレジットがUSAFになってたんだろう? 海軍機なのに。 私はUSNavyのギャラリーにほとんど行
ってなくて、USAFかNASAのギャラリーを利用しているはずなんだけ
ど。

 ただ、この写真をまた探してみたところ、どこにも見つからなかったんで、いちおう海軍機だからNavyにクレジットを変更しておく。

 スカイレイの写真はあと2枚あって、うち1枚はNASAのギャラリーにあったから、もしかすると、こっちかな。 すいません、曖昧です。

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2005.10.12

SSOの瓦礫

 先日、検索ワードにつっこみを入れた記事のなかに、

●プラモデル スペースシップワン : あったらほしい! ただちに買う!

 というのがあった。 そしたら、これを読んだ秘密結社の市村さんという人が、さっそく「じつはあるよ」と、教えてくれたのであった。

 なんでも、市村さんの知りあいの人が、ガレキの工房をやってるという。つまり、プラモデルじゃなくて、レジンキットなんだけど、それならSSOもあるとのこと。

 さっそく、紹介された TOKIWA AIRCRAFT CREATE に行ってみると、ここがじつに感動的だったのですね。

 ここで制作されているキット、みごとに心にぐさぐさと、つきささって
くる作品ばっかりだったのでした。

 チャンスヴォートF7U-3カトラス!
 ダグラスF4Dスカイレイ!
 マグドネルF3Hデモン!
 デハヴィランド・シーヴィクセン!

 どれも小学生のころ、好きだった機種ばっかり! F7Uは1950年代前半、フォレスタルグループが登場する前の世代の空母に配備された艦戦で、独特な……ま、いいか。話すとまた、ものすごーく長くなるから。(^^;

 SF系でいっとくと、『ケネディ騎士団』のペガサス機は、このカトラスをモデルにしたものと思われる。

F4D-1
(c)USNavy

 これはダグラス・スカイレイ。 50年代中盤の艦戦。

 こーいう機種のレジンキットがごろごろしているのだ!

 もちろん、スケールドコンポジッツもいろいろ。SSO+WKは2パターン、SSO単体のほか、プロテウスはいるわ、ヴォイジャーはいるわ。 これはもう感涙。(ToT) 口、開いてるよ。

 でも、いちばん感動したのは、イギリス航空宇宙産業の最後から
2番めの輝ける芸術作品、BAC TSR2だ!

TSR2
(c)RAF

 残念ながら、掲載フリーと思われる手持ちの写真は、このモノクロ
1枚しかないんだけど。

 うん。 優雅。これって「白き貴婦人」と呼ばれて、大英帝国最後の
栄光をになうべく開発された「作品」なのである。

 結局、あまりにも開発費がかかり、 最後はなんとか開発に成功しかかったものの、 政治が介入して配備中止になったっていう「悲劇の貴婦人」なんだけどね。

 当時、60年代前半としては驚異的な、マッハ2.25という最高速度
をはじめ、高度3万6000ftでマッハ2.1、同200ftではマッハ1.1という、現代技術でもF22で部分的にしか実現していない、 超音速巡行
能力を有し(以上はWACのスペックによる。それにしても、梢の高さでマッハ1.1だぜぃ!)、それでいながら重武装で、 さらにはいまで
も考えられないほど驚異的なSTOL性能もあわせもつという、明らかに20年から30年は時代を先どりした襲撃、戦術攻撃・偵察機……いや、実質は戦略爆撃機だったのである。

 製造はBAC(ブリティッシュ・エアクラフト・コーポレーション)になっ
ているけど、設計と開発は、 ここに統合される前のイングリッシュ・
エレクトリックとヴィッカース・アームストロング社のチーム。

 ところが、製作されたのは2機で、 実際に進空したのはうち1機だけ、合計飛行時間は13時間と9分。 つまり、航空史上でも類をみないような悲劇的運命をたどった機体なのよね。

 もちろん、1度も進空しなかったとか、初飛行で主翼がもげたとか、そーいうトホホ系はいろいろあるけど、これは国家の威信をかけたプロジェクトだったわけで。

 いちおう、ここで開発されたエンジンは、のちにコンコルドで採用さ
れたようだし、ウェポンシステムの思想はF111とB1に継承されて、
とくにB1の地形追随レーダーシステムに、強い影響をあたえたって
いわれてるけどね。

 1965年当時、 政権をとった労働党の政策転換により、開発が中
止されたんだけど、この政治判断によって、イギリスは世界一の技
術を獲得する機会を、永遠に失ったといわれている。

 つーか、当時から「世界の航空技術の損失」 といわれてて、その
ころ『航空情報』や『丸』 なんていう、小学生はぜったい読まない雑
誌を愛読していた私は、「ものすごいひこーきだったんだ」 と、脳味
噌にぐりぐりと刷りこまれて育ったわけである。

 しまった。語っちまったぜ。(^^;;;

 ま、とにかく、そのくらい好きなひこーきなわけです。

 あとで市村さんに聞いたところによると、TSR2は2003年にオンエ
アされた『ストラトス・フォー』っていうアレビアニメに登場して、ファン
のあいだで、一躍知名度があがったそうだ。やるな~アニメ畑のな
かの人。

 もしかすると、60年代後半に『航空情報』とか『丸』を愛読していたろくでもない小学生が、私以外にもいたのかもしれん。ヽ( ´-`)ノ

 話をもどさないと。

 そーいうわけで、このガレージキット工房の魅力に、完全にはまってしまったわけ。 こりゃ困った。(^^;;;

 なんたって、レジンキットだ。 プラモほどお手軽じゃない。 ペーパーかけ、塗装、ペーパーかけ、塗装、ペーパーかけ、塗装、ペーパーかけのくりかえし。

 うーん。たしかに、20代にはフルスクラッチもふくめて、いくらかレジンもこねまわしたスキルもあるが、いまあれだけ辛気くさいラブリーな作業をする気力が、はたしてあるかどうか。 エアブラシもまた買わないとなんないし。

 とかいいつつ、けさケーヨーデーツーのチラシに載ってた、安いコンプレッサーをチェックしてたりして。(^^;;;

 ま、キットを眺めてるだけでもいいから、とにかく買うだな。

 まずSSOとTSR2。 これは必須。 理事会役員が終わったら、しばらくひきこもって、これをやるだ。

 最後に、市村さん、どうもサンキューでした。 TSR2には、そーいうものすごい思いいれがあったんですよ。

 このころのというか、戦後イギリス航空産業に特有な、この合理的で一種武骨な設計思想が土台にあったからこそ、『謎の円盤UFO』 の飛行メカ群が