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2005.10.19

WoOその2、川崎郷太見参!

 円谷と川崎郷太監督は切れていなかった!

 どうやら『生物彗星WoO』で監督をやることに決まったもよう。 マックスのスタッフでもある小林雄次氏のサイト 「小林雄次のシナリオランド」の冒頭に、原案/円谷英二、 演出/大橋守、北浦嗣巳、川崎郷太、という記述があった。

 なるほど。 川崎監督はダイナのあと、NHK教育でドラマを撮ってたんだった。 そうなると、この流れはむしろ自然かも。

 いずれにしても、円谷と切れていないということで、これは朗報。もしかすると、マックスでも、ほんとに太田愛-川崎郷太作品が見られるかもしれないわけで。

 ついでに、前にいってたWoO関係の小ネタを。

 まず、基本設定のうち、人間側はずいぶん変わるらしい。幻のオリジナル版では、主人公はカメラマン秋田譲二と、そのアシスタント団太郎、その恋人でモデルのリンダの3人だったが、 今回はジュヴナイルということもあって、 主人公は中学2年の神代アイ(谷村美月)
になるとのこと。

 よくわかんないけど、空から落ちてきたWoOと仲良しになったアイが、なぜかいろんな人や怪物から追われ、追っかける側は「防衛隊情報管理室」というところになるらしい。

 その他の主要キャストは次のとおり。

とよた真帆 : アイの母親、清美
永島 敏行 : 防衛隊情報管理室班、山南大輔大佐
影丸 茂樹 : 防衛隊エースパイロット
塚本 晋也 : 防衛隊の科学者
山田 純大 : 山南の部下
黒谷 友香 :  〃
豊原 功輔 : 科学雑誌記者、秋田譲二

 WoOの謎を追う雑誌記者ということで、秋田譲二の名前が復活。 その他、塚本監督の科学者というのがすごい。 ホリイに匹敵するキャラになるかも。 シンジョウはエースパイロットね。

 ところで、幻版のWOOでは、脚本が4本ぶんつくられた。 うち3本は故・金城哲夫がアイデア出しをしたようだが、1本は光瀬さんの原案になっている。 タイトルは「凍結アメーバ」。

 ごく大ざっぱなストーリーは……地球を狙うルート星人は、謎の巨大氷山をあやつる一方、 女の子に化けて主人公に近づき、WOOの秘密を探ろうとする。この氷山の正体は、ルート星人がテレパシーで操作する宇宙アメーバだった。 秋田たちはテレパシーを遮蔽する作戦を考案、一方のWOOは巨大化してルート星人と戦う。 という感じ。

 もし、リメイク版(だから違うって)で、これと似たエピソードがあったら、そこには光瀬さんの遺伝子もはいってると思ってほしい。

 ま、そーいうお話で。

『生物彗星WoO』の公式サイトはこちら

【追記】
小林雄次氏のブログ、10月7日付の「『生物彗星WoO』公式サイトOPEN」って記事で使ってるタブロイド判チラシの写真。 私が当パーツ館9月11日付記事「WOOよ~!」のためにスキャンしたやつを、そのまま状況説明なしに使ってるじゃん。(^_^;)

通常のタブロイド判は、A4用スキャナじゃ全面はとりこめないから、微妙にトリミングしてあるんだよね。あと、紙のしわも2枚と同じものはできないし。 ま、いいけど、マナー違反。

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コメント

『WoO』はいまのところ、なにをやりたいのか、イマイチ見えてこないですが、ええ、期待しましょう。期待できると思います。なんたって、川崎監督ですから。

あと、たしかここ数年は、NHK教育でドラマの仕事をしていたと思うので、相性もいいんじゃないかと思います。

それより、いちばんの問題は、うちにハイビジョンのチューナーがないことで。(^^;;;

どーしよー。でも、順次BSアナログや教育テレビにも降りてくるでしょうから、これは気長に待ってもいかな~ということにします。(^^ゞ

投稿: よが | 2005.10.19 18:44

朗報ですね!

WoOのデザインに一抹の不安がないでもないですが、
期待しましょう、川崎監督の手腕に!

投稿: うろおぼえ | 2005.10.19 17:21

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» WoO [ウルトラとか空想科学とか何とか]
 先ほど、Blog「東洋亭パーツ館」さんを見ていたら、 NHKのSFドラマ「生物彗星WoO」の演出のリストに川崎郷太 監督がのっているとのこと.  公式サイトには大した情報 [続きを読む]

受信: 2005.10.19 18:18

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