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2005.11.01

マックス第18話

 予告編見て、パスしようと思ってたんだけど、脱力して脱力系のセイザー見てうれしかったんでついでにこれも脱力系だろうと思ってひきつづき見ました。 18話「アカルイセカイ」。 実際はセイザー昼間、マックス夜。 そのあいだ、3時間酒飲みながらプラモデルつくってましたけど。 まいふぇいばりっとたいむ。

 見てよかった。 これも傑作だった。

 というか、ワハハの座長・佐藤正宏さんの演技とキャラで、1本もたせちゃった作品ですけど。 ウルトラシリーズでは、こういうパターンもけっこうあるのだ。 ティガの「よみがえる鬼神」 とか「オビコを見た」とか。いや、この2本は演出もなみはずれてよかったから、位置づけは微妙に違うか。

 そうね。 今回はシャマー星人の造型まで、佐藤さんにあわせてたから、やっぱりひとりのキャラで1本つくったって感じだな。

 それで、見ていて、なぜかウルQdfの「ウニトローダの恩返し」を思いだしてしまったのですよ。 脚本も演出も違う人だし、しいて共通点をあげるとすると、宇宙人の体型が似てるくらいなんだけど。

 でも、ウニトローダ星人が「善良」とか「勤勉」とかの象徴だったの
に対して、シャマー星人は「ずぼら」とか「無責任」 の象徴だから、ぴったり表裏一体の関係にあるように思えるのだ。 たぶん、深読みしすぎだけど。

 あ、そうそう。 シャマー星人って、悪意はなかったね。 半分遊びで日本侵略。 またきてね~って、もう住みついてるんだった。 これもウニトロと同じか。

 さて、次回はまた「温故知新」(爆)のトホホ演出があるようだけど、なんたってエリーのアクティヴモードだ!

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コメント

このペンネーム、25年ぶりに見ました。いまはハンドルに使ってるんですね。(^^)

ちなみに、流転と書いて「ながれうたた」と読みます >見てる人各位。

傍若無人系とか、おせっかい系って、SFでは笑わせて終わりじゃなくて、最後にぞっとするような結末を用意していたりするけど、ウルトラではさすがにそこまでは無理かもしれませんね。
『ウルQdf』では、そういう凝ったエピソードもあったんですが。

投稿: よが | 2005.11.03 08:58

どうも、お久しぶりです。
ここに書き込ませていただくのは初めてですね。
シャマー星人よかったですね~、我々ロートルにはブラウン作「火星人ゴーホーム」の火星人とか小松左京作「明日泥棒」のゴエモンとか藤子F作「ヒョンヒョロ」のウサギ型宇宙人とかの傍若無人系エイリアンを連想させるものがあり懐かしゅうございました。

投稿: 流転 | 2005.11.02 20:34

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» ウルトラマンマックス「アカルイセカイ」 [ウルトラとか空想科学とか何とか]
「アカルイセカイ」を見ました. 今回はシャマー星人のキャラクターで押し切ったエピソード. 横柄で挑発的だが憎めない奴でした. 設定も役者(佐藤正宏さん?)の方も見事でした. それにしても歴代の侵略宇宙人の中でも大胆ですよね.シャマー星人. 彼らからし... [続きを読む]

受信: 2005.11.01 23:34

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