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2005.11.22

問題のパーツ

 レベル社ドイツのツェッペリンNTプラモで、いまいちばん問題と思っているパーツがこれだ。

zntt02

 だから、いちいちアッガイちゃんに持たせるなって。 すんごく見づらいじゃん。(^^;;;

 えーと、なにかというと、ゴンドラ部分。これがクリアパーツ3つで構成される。

 これ自体は、航空機プラモではふつうのこと。できれば、クリア部分とゴンドラ本体部分は、別パーツにしてもらいたいが、実際のゴンドラもモノコックかな? カーボンファイバーの一体構造らしく、窓と本体とのあいだにスジ1本もないようなので、このほうがリアルにしあがるんだろう。

 クリアパーツの一体構造だと、たしかに塗りの工程で技術を要するけど、これも問題なし。

zntt03

 これは1/72スケールF117(たしかハセガワ)のキャノピーまわり。 写真がイマイチわかりづらいが、やはりクリアパーツ1個で表現されたキャノピーだった。 それを、マスキングなしの手塗りで、このくらいこまかくしあげられる。 というか、いまもできるはず。(^^;

 では、どこが問題かというと、ゴンドラ後部の窓なのだ。パーツでいうと、ここ。

zntt04

 矢印部分が後部窓にあたるんだけど、ここが接合面になってる。つまり、どれほどきれいに接着しても、窓のまんなかにくっきりスジがはいっちゃう構造なのだ。(TnT)

 不透明パーツなら、 なんということのない単純作業で消せるスジだが、クリアパーツでは、こいつを消すことができない。方法はあるかもしれないけど、私は知らない。

 では、回避法はないかというと、もちろんある。たとえば、ゴンドラ部分をあらためて自作して、そのさいクリアパーツと胴体部をわけるというやり方。 だけど、これは気が遠くなるくらい時間がかかる。

 それで、今回はこの後部窓だけをパーツから切りとり、 透明素材で窓を自作して、それを貼りつけるという手法をとることにした。

 このやり方だと、現物のなめらかな表面を再現するため、胴体内側をぎりぎりまで削りこんでやる必要があるが、 それでも完全自作するより、はるかに早い。

 削除、自作、削りこみで、合計3時間もあればできるかな? 途中、手塗りの工程がはいるから、貼りつけるのはかなり先だけど。

 ということで、次に気が向いたときは、ここから作業開始だ。

 ちなみに、ZNT実物の研究では、とらたくんがブログ「とれいんぶっく2」で紹介してくれた、ここの写真が非常に役だっている。 とくに、ゴンドラ後部は3かな? 参考にDLしといたほうがいいかもね。

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