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2006.01.26

AMD、シェア回復

 AMD製CPUのシェアが、第4四半期に出荷ベースで20%の大台を回復した。

 あえていおう。 回復であると。 はじめてではないのだ。

 ニュースはCNETの「AMDのプロセッサ市場シェア、2割台に返り咲き」というもの。ほーらね。 ここでも返り咲きっていってる。

 ここのところ、サーバーはもちろん、Opterontが絶好調だし、デスクトップもアメリカのコンシューマ市場で過半数を制圧、ノートもアグレッシヴにシェア伸長という流れがつづいているわけだけど、ついに20%台回復だぜぃ。 よかったよかった。

 前回、AMDが20%超のシェアを持ってたのは、AMDが「ギガ競走」に勝利した2001年のこと。K76コアのAthlonが、史上はじめて外部動作クロック1GHzを突破して、技術面でintelちゃんを完全に差しきったときだった。 より正確には、次のThunderbirdコアが大ヒットしたころというか。

 ま、intelちゃんはこの前年の秋、820だっけ? チップセットで自爆して、雷鳥の対抗馬だった河童もこけて、漁夫の利を得た部分もあったわけだけどね。

 当時、AMDはまだサーバー分野に進出してなくて、この20%はほとんどがコンシューマ市場のデスクトップ機だったはず。 とくに、日本では雷鳥の人気が高くて、最大シェアはたしか27%くらいまでいったんじゃなかったかな。

 ま、そのせいで、intelちゃんのいわゆる規制がはじまって、 シェアはみるみるうちに落ちこんじゃった。 ところが、そのやり方があまりに強引だったため、intelちゃんは去年、独禁法違反で提訴され……っていう流れになるんだけど。

 とにかく、日本とも縁の深い話だったわけで。

 このころ……CPUがギガヘルツ時代を迎えたあたりが、自作はいちばん楽しかったな。あっちこっちで人柱がたって。(^^)

 私も01~03年くらいは、PCいじくりたおしてたもの。でも、そのプロセスで、PC自作はぜんぜんリスクのともなわない、だれでも組めるおもちゃになっちゃった。 いや、いまも自作は大前提だけど、つくってあたり前の、たいして心躍らない作業になったというか。

 ま、いいや。 今年は2年ぶりに1機組む予定。 キューブ型ベアボーンをためしたい。OSはどうすた(Longhorn)を載せるかどうか、まだ決めてないけど。CPUはもちろん、Athlon64。

 なんちゃって、ほんとはTurion64に興味津々なんだけどね。

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