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2006.01.30

フェジョアーダ

 をつくったのだ。 2年ぶりくらいに。

 きのうは念書以来、初の完全休日。 しかも、継続中の原稿がない(つまり、前のを土曜日で終わらせて、月曜から次にかかる状態) という、近年まれに見る開放感いっぱいの1日だったので。

 フェジョアーダというのは、ブラジルの代表的料理で、日本でいうとカレーに相当する。やっぱり、飯にかけて食うし。

 ネットでレシピも出まわってるみたいだが、そーいうのは材料からして蘊蓄たっぷり。 とてつもなくたいへんな料理のように書いてある。 でも、しょせんはカレーみたいなものなわけで、じつは非常にかんたんなのだ。 煮こみ料理なんで、時間はかかるけど。

 で、わが家流のつくり方は以下のとおり。壇太郎著『新・壇流クッキング』のつくり方をベースに、適宜変更をくわえてある。

 まず、豆300gくらいを水でもどす。 例によって、ひと晩。いつもは白いんげんか小豆、ささげなどを使うが、今回は家にあまっていた黒豆を使用。 もともと、ブラジルではフェジョ豆という黒豆を使うんで、これでも問題なし。 というか、上記の豆ならどれでもいい。

 肉。 これはいろいろ買いこんでくる。 ネットレシピには、かならず豚耳とか書いてあるけど、モツならなんでもいい。 全体で1kgほど。 きのうは牛スネ、豚ガツ、タン、フワ(肺)の4種を購入。

 スーパーで売ってる範囲のものを使えば、充分にそれらしい味になる。 量も適当というか、200~300gでパックづめしてあるやつを3、4種類ということで。

 さらに肉。 ベーコン塊200gくらい、豚バラ塊500gくらい、サラミ、生ハム、チョリソーなど適宜。 最後のは、ネットレシピだと、ポルトガルソーセージとか書いてあるはずだが、とりあえずサラミを入れれば、それっぽくなる。

 チョリソーとかは、ブラジルでもはいってる場合とない場合があるので、やっぱり適宜。

 要するに、きっちりしたつくり方はないということで。

 あと、野菜など。たまねぎ2個、トマト1個、ピーマン1個、レモン1個、にんにく5片くらい、ローレル、鷹の爪。

 調味料は塩だけ。 あと、タバスコもあれば。

 長くなりそうなんで、ちょいひと休み。

 そーいえば、『新・壇流クッキング』は絶版だそうだ。いい本なのになあ。父上の『壇流クッキング』その他は、新装版が出ているみたいだけど。

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 こーいう本。1983年刊。 レシピ本としては、父上の著作より、こっちのほうが上だと思う。 集英社文庫。

(つづく)

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