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2006.04.08

セイザーX、戦士の挽歌

 ジャッカル死す。 なんというか、殉教だね。

 傷つき倒れたものの、シャークの出撃を見て、最後の力をふりしぼるジャッカル。 その姿を前にしては、ブレアードも黙るしかなかった。

「止めてもむだなんだろうな?」
「おまえには、わかるはずだ」

 ブレは安藤家での経験から、人生には戦う以外にも、いろいろ選択肢があるってことを知った(納豆ごはんっていうのは、あまりにも象徴的だとして)。 でも、ジャッカルには戦いしかなかった。 とくに、シャークの本心を知ったいまは。

 最後はシャークに対する憎悪もなかった。ただ、そこにシャークがいたから、死ににいったんだよ。 だから、ブレは最後まで「ジャッカルの戦い」をつづけた。 戦いのなかで死なせてやるために。

 ガレイドさまも最後まで、 じつにガレイドさまらしく戦って、 シビアな散り方をした。

 そういうお話でした。子供には濃厚な川北特撮を。 大きなお友だちには、戦いしか知らなかった戦士たちへの挽歌を。 いやー、すごくいいエピソードだったなあ。

 とにかく、思いきりシリアスなんで、お笑いは1カ所だけ。 いや、ガレイドさまがマニュアル見ながら、ガレオキングを操縦するところも、 まあお笑いなんですけど、あれはガレイドさまらしい戦い方ということで別格。

 シビアななか、ひとりわが道を行って、笑いを忘れなかったのは、サイクリちゃん。 あの緊迫した状況で、「自分、海賊やってるんですけど、船酔いになりました」は、べつの意味で根性はいってました。

 さて、ワームホールを奇跡的にぬけて、過去界にやってきたネオデスカルの旗艦。 ネオデスカル首領と女幹部バレーダ、さらにはバトラも登場。 一方、アドとゴルドは、 閉じつあるワームホールに吸いこまれて……セイザーX、最終章、開幕(ケロさん風に)。

 ちなみに、バトラこと石坂ちなみさんのサイトはこちら

 バレーダこと佐藤麻紗さんは事務所のこちらから。

 このふたりがレミーと絡むと、完全にアイドル路線になっちゃうな。 ま、あたしゃ歓迎ですけど。(^^) のぐのぐさんは忙しいぞ。(^^)

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コメント

のぐのぐさん、お疲れさまです。(^^)

いえいえ。いまでも大半の情報は、私的趣味世界さんにたよってますんで、今後ともよろしくです。

しかし、いきなりアイドル系ふたり投入なんで、びっくりしました。なにやるか、ほんとにわかりません >セイザー。

投稿: よが | 2006.04.10 18:57

何かと野暮用で情報についていけてない、のぐのぐです、こんにちは♪

こ、今週の放送までには、紹介記事アップします・・・。(-_-;)

最近は、よがさんの方が情報早いなー。
ボクも頑張らねば♪

投稿: のぐのぐ | 2006.04.10 17:52

結果論ですけど、ジャッカルはなんのために出てきたのか、わからなくなりました。ドリルアングラーをブレにとどける役とか?(^^;

でもまあ、最後の盛りあげ方はいい感じでした。またブレが、いちばんいい役まわりでしたね。

投稿: よが | 2006.04.09 10:11

本当に参りました、今回の話は。
ジャッカルの死に方は、想像だにしませんでした。
確かにシャークの手で葬られたのはある意味本望だったかもしれませんが、正直シャークにもブレアードにも心に影を落とす形となり非常に居た堪れない思いです。
でも、ジャッカルもシャークと同じ道を辿ったんですよね。自分の思った道を貫き通しただけ・・・。でも、やっぱり遺された者にはつらいんだよな~。
とりあえず市野監督の温泉編まで引きずってしまいそうな話でした。

投稿: nationwise | 2006.04.08 18:59

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