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2006.05.07

伝統のキャンプ

 そういうわけで、5月3~5日の3日間、秘密結社伝統のキャンプに行ってきた。

 場所は神奈川県の西丹沢。丹沢湖のちょい手前にある、棚沢山荘キャンプ場というところ。ここで必要最小限のキャンプ気分を味わいながら、延々と宴会をつづけるというのが、 伝統のキャンプADOCONの主旨である。

 いや、はじめた当初はショートショート・コンテストとか、SFのコンベンションらしき企画もあったらしいんですけどね。 私が初参加した29年前には、すでに長時間宴会の場と化しておりました。

 したがって、キャンプに行くというのもおこがましいんだけど、まあたしかにキャンプ「場」には行くってことで。

 今回も2泊3日の長丁場。3日はとーこちゃんとふたり、朝9時半に家を出て、宇都宮線の湘南新宿ライン、小田急線を乗り継ぎ、 新松田駅に到着。 ここからバスで40分ほど行くと、棚沢にたどりつく。

 電車の場合のもより駅は、JR御殿場線の谷峨駅。

Yaga

 ここね。バスのなかから撮ったんで、構図もなにもあったもんじゃないけど。

 この駅、知る人ぞ知る、 『クウガ』に出てきた、あの谷峨駅である。ただし、クウガと違い、駅前には喫茶店どころか建物ひとつない。

 この駅から、バスで7~8分、徒歩だと40分ほどで、棚沢。 バス停から河内川ぞいの駐車場に降り、名物のあぶなっかしい吊り橋を渡ると、キャンプ場が見えてくる。

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あぶなっかしい吊り橋

 この吊り橋、同時に渡れるのは6人までで、ほんとによく揺れる。 いまはこまめに補修されているが、以前は橋のあちこちに穴が開いていて、マジで恐かった。 これに慣れちゃうと、たいていの吊り橋は平気で渡れるようになるという、かなりトンデモな橋だったりする。

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キャンプ場のメイン集会所

 この集会所をぬけたところにある事務所の前に、ブレアードの情報組織に属するらしき、タヌキがいた。

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 話を聞くと、この日はゴールデンウィークのせいか、満室だそうだ。 しかも、ほかのお客さんはぜんぶ家族連れとか。

 まあ、ADOCONも家族連れが半分近くで、未成年の子供も10人く
らいいるんだけどね。そう。 30年以上もやってると、メンバー同士で結婚して、その子供がもう成年というケースもあるのだった。この子供たちと会うのも、ADOCONの楽しみのひとつだったりする。

 到着してしばらくすると、幹事さんご家族や買いだし部隊の人たちもやってきて、チェックイン開始。 そのあと、寝具や自炊用の鍋釜などを運んで、夕飯の準備がはじまるころから、同時に宴会もスタートする。

 私の場合、今回は寝具の手配とか、炊事用の火の管理とかをしながら、夕飯までに缶ビール半ダースくらいかな。 そのくらいのペースで飲み進める。(^^)

 ADOCONでのビールは、原始共産主義で、全員が全員のビールを共有する(爆)から、そこらにあるビールを飲んでいいのだ。 とはいっても、もちろん飲む一方だと、 いずれだれもビールを恵んでくれなくなるから、自分でも絶えず補給を忘れないようにする。

 私の場合、今回は自分で6カートン買って、4カートンは確実に消費したから、割り勘負けはしてないはず。 ほかにも焼酎とか、 いろいろ恵んでもらったし。(^^)

 さて、夜7時、夕飯のしたくができると、 あらためて開会の挨拶なんかがあって、その後も宴会状態が翌朝までつづくのであった。

(つづく)

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