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2006.06.06

びわこ旅打ち2

 さて、夜の部もじつはミニオフ会が設定してあった。

 ふふふ。

 名専門解説者の「コバケン」こと木庭賢也さんと、サシで飲もうというのだ!

 コバケンさんにも、以前から何度か、 お誘いをいただいていたのだが、こちらが忙しくて、なかなか実現できなかったのである。それで、大津なら近くにいるはずなので、1時間くらい時間を割いてもらえるかと、連絡してみたら、なんとホテルが同じだった。(^^)v

 だったら、 帰りの心配をしなくてすむので……と、いうことで、コバケンさんが今回発見した店で、待ちあわせることになったのだ。

 当日は最後のTVKの仕事アップが、8時半すぎになるというので、私は大津港の夜景を撮ったあと、8時すぎに浜大津駅近くの「おとと居酒屋魚叡」(地図)に向かう。

 ちなみに、カメラの調子か私の腕か、 どっちかが悪くて、今回の写真はほぼ潰滅状態ですた。ranちゃんも200枚ほど撮ったものの、 かろうじて使えそうなのは、4点しかなかった。(TnT)

 この店、今回の宮杯のプレイベントで、記者さんたちが見つけ、コバケンさんも初日にきて、すっかり気に入ったとのこと。大将の今村さんによると、ウッチーこと内林久徳も顔を出すそうだ。

 大将、最初はコバケンさんの知りあいということで、私を関係者だと思ったらしく、決勝の予想を聞かれてしまった(笑)。 で、こっちもいいかげんだから、福島3者のボックスと答えておく。ま、本線だから、間違いじゃないし。

 そのうち、コバケンさん登場。 ところが、第一声が、「内林が引退したよ」。 当然、店内は一瞬シーン。 そりゃね、地元のヒーローだもんね。

 ま、ウッチーのことは、別稿で書く予定。

 それで、コバケンさんとは、メールやブログでやりとりはしてたけど、直接に会うのははじめてなわけです。 ところが、ぜんぜん初対面っぽくない! なんというか、昔からの知りあいみたいに、たがいのことを知ってるのですよ。 ブログのせいで!ぉぉ

 これはおもしろいというか、不思議な感覚だった。 だって、コバケンさんがふつうに、「とーこちゃんがさ」とか、いうわけですよ(爆)。

 私も、コバケンさんの経歴からご家族の話題まで、ブログその他に書かれてることは、たいていおぼえてるし。 だから、大将にいろいろ聞かれても、ほぼ答えられちゃう。なんつーか、web2.0時代のコミュニケーションなんだな~と、妙なところで感心したりして。

 それで、おもしろいのは、話の内容。 もちろん、競輪のことも話題にするけど、どちらかというと、ふつうのおっさんの会話になっちゃうんだよね(笑)。 痛風の話とか(爆)。

 コバケンさんはいうまでもなく、 バリバリの体育会系で、私は生粋の文系なのに、なんというか、完全に違和感がないのね。 もちろん、これは私だけの感想ですが。それと、これは途中で気がついたけど、どちらの話のなかにも、同じキーワードが出てくるし。

 思うに……って、 コバケンさんとも話したんだけど、同世代の人間が同じように自力自在で、組織にも属さずに生きてくるとなると、必然的に似たようなことを考え、行動するようになっちゃうのかも。そうしないと、いまここにいないというか。

 もちろん、ぜんぶがぜんぶ、同じわけじゃないですよ。 たとえば、この日の岡部の走り(笑)については、コバケンさんは「あれじゃだれも信用しなくなる」 といってたのに対し、私は岡部擁護派(笑)でしたけど、それは意見だからいいんです。 なんだ~、 やっぱり競輪のこと、ずいぶん話してたんだ。(^^ゞ

 さて、そうやって話しこむうち、あっという間に閉店時間。そこで、大将がコバケンさんにきてもらいたい店があるという。 なりゆきで、私もいっしょに行くことに。 だいたいこのへん(浜大津2-1-17)にある、「もも」というスナック。

 ここのオーナーさん、もと競輪学校生なのだそうで、やはりウッチーが顔を出す店とのこと。 さすがに、やるなウッチー(山幸風に)。

 ここでも、ウッチー引退の話や、 翌日の決勝の話などをつづけるうち、なぜか地元のお客さんと、仲よくなった。Yさんという、「3番手捲り」とプリントしてあるTシャツを着た人と、その友達で「斡旋停止」 Tシャツの人(お名前は聞かなかった)。

 このころはもう、午前0時をすぎていて、私はすっかり泥酔&おねむモード。なので、なぜそうなったかおぼえてないけど、突然、思いついちゃったのだ。

 あしたはginoranに、プレゼントを持っていかなければ!

 だって、サイン+握手つきの即売会ですよ。 プレゼントと差し入れがぜったい必要じゃないですか!

 そこで、3番手捲りさんと斡旋停止さんに、なんかプレゼントはないかと、 いきなり泣きついた(爆)。 男だけでは埒が明かないので、お店の女の子にも知恵を借りて、4人でginoranのプレゼントを考える!

 そしたら、泣きついてみるもんだね。3番手捲りさんに洋菓子屋さんの知りあいがいることがわかり、 そこのバウムクーヘンは、大津でも有名とのことだったので、 それを買うことにする。 しかも、3番手捲りさんが急遽電話して、翌朝、競輪場までとどけてもらうことになってしまった!(爆)

 思えば、この瞬間に、理性の最後の「い」の字も、ぶっとんだんだろうね。きっといまも、スナックももの床には、飛び散った「い」の字の残骸が、落ちてるにちがいない。

 暴走はさらに、とどまることをしらない。じつは昼間、ranちゃんにコバケンさん向けのサインを書いてもらい、魚叡でそのCDをさしあげたのだが、それを思いだして、コバケンさんに、ranちゃんのライブに顔を出してもらいたいと、お願いしたのである。

 考えてみれば、むちゃくちゃだけど、コバケンさんも泥酔モードだったらしく、快諾してくれた。 しかし、なんつーことを。(^^;;;

 あれやこれやで、ここには1時半ごろまでいたのかな。 さすがに次の日もあるので、ここでお開き。 で、店を出て、てっきりタクシーで帰るのかと思ったら、コバケンさん、「近いよ、歩こうぜ!」。(^^)

 私ももう理性をふっとばしてて、無敵モードですからね。 歩いてホテルにもどりましたよ。あっさり、15分か20分でついちゃったけど。

 こうして、初旅打ちの1日めは終了。 とはいえ、2日めはさらに怒濤の展開が待っていたのであった。 ほんま、むちゃくちゃやで。

(つづく)

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