セイザーX、the Climax 1
さあ、最終3話開幕。総力戦がはじまり、セイザー装着組4人の変身はフルバージョン。 ロボット変形はドリルアングラーをふくめて、こちらもフルバージョン。
ただ、そのへんの特撮が中心なので、大騒ぎはおあずけ。 むしろ、「私も戦いたいなあ」と、由衣ちゃんがつぶやいたとたん、すかさず春子さんが、「やめてよ!心配はたっくんだけで、たくさん」と、たしなめるという、かなりシリアス路線。
そのあとも、たっくんとアドが、たがいに影響をうけあっているとか、捨て身の攻撃に出たアドを、ケインがたしなめるとか、重苦しい(笑)展開がつづく。ま、最終回に向けたストーリーだから、ここはシリアスに徹するだろうなと、そう思って前半終了。
だけど、こいつはセイザーなのだった。つねに見る者の予想の半歩ななめ前を行ってしまう、セイザーなのだ。 見くびってましたよ。 またしても。
ネオデアークに突入しようとするたっくんを制止するれみー。
れ「ここは慎重にならないと」
一方、安藤家の庭先では、サイクリを正気にもどそうとあせるブレを、アクアルがとめる。
ア「だから、闇雲につっかかるだけじゃだめよ。がまんして」
ブ「じゃ、どうすればいいんだ?」
グレートライオ内にもどって、
た「どうすれば……」
れ「考えるのよ!」
両者シンクロ。
ア「考えるしかないでしょ!」
た、ブ「う~ん。(ー~ー;) めんどくせ~! 行くぞ~!」
'`…,、'`,、… ('∀`) '`,、…'`,、
久しぶりに出ました。 ブレの必殺技、「めんどくせ~!」ですよ。 しかも、今回はたっくんとデュエットがうれしそう。 賢人になっていたブレも、そのブレに闇雲さがなくなったといわれつづけた拓人も、いざとなると、もとにもどるんだね~。
さすがのれみーが、「人の性格って、かんたんには変わらない」と、唖然としてましたが、これでこそ火属性のふたり。あ、れみーも火属性か。火の玉娘。(^^)
しかも、ここまでが重かったから、それだけでカタルシスですよ。 なかなかいい演出。 転んでもただじゃ起きない(違)。
おかげで、グレートライオはネオデアーク突入に成功。ブレはサイクリの催眠装置を発見して、ぶじ正気にもどすのに成功。惜しい。 物干し竿にぶつかって、帽子がとれるんじゃなかった。(^^)
だけど、ネオデスカルはなんだかのんき。 ダークアルマーはアドに破壊され、グレートライオは艦内に突入したのに、「なにを考えているんだ」じゃ、ぼんやりしすぎ。でも、バレーダはやる気になったみたいで、「あいつらをかたづけてまいります」と、あっという間に戦闘モードに着替えてた。 バレーダははじめて生き生きしてきたぞ。
ちなみに、あれは耐寒冷地モードじゃなくて、戦闘モードでした。再訂正。たしかに、あのコスチュームで立ちまわりをするのは、アイドルタレントには無理っす。 きょう見てて、わかりました。(^_^;)
ゾンネットちゃんやシェリンダは、なかの人がヌードOKだったから、あそこまでできたわけで。(^^ゞ
さて、サイクリが正気に返って、最後は3将軍の世界を満喫。 11話以来だから、ものすごく久しぶりのそろい踏みなのだ。
やられまくるシャークリーガーの助太刀に颯爽と登場して、
ブ「お待たせしました~、でへ」
ア「やっと3人そろったから、助けにきてあげたわよ!」
サ「ねー、なにやってんの? なにやってんの?」
ですから。 さらには、ブレちゃんを中心に、大見得を切ります。
「いいか、おぼえとけ恐獣野郎! 俺たちは、あ、誇り高き宇宙海賊、あ、3将軍、アクアル! あ、サイクリード! あ、ブレアードさまだ~! よーし、決まった」
ほとんど、子鬼のトリオです。(^^) そうすると、順番からして、ブレちゃんはキスケ!(爆)
正気に返ったサイクリは、さっそくらしい発言を連発。
サ「そんなこといったら、怒らないかなあ、恐獣が?」
それがうれしくてしかたない、アク姐とブレ。
ア「あ~~、サイクリードだ~~!」
ブ「おお、よしよし、よしよし」
ダークゲランとの戦いになればなったで、姐さんは、 「敵だったやつらのために戦うなんて、かっこいいわね、私たち」と、数週間前とは正反対の発言しまくりだし。
でも、最後の恐獣ダークゲランはさすがに強くて、ドリルアングラーもあっという間に劣勢に。 それでも、3将軍はうれしそうです。
ブ「いきなり、やられちゃうのかよ~」
ア「かっこ悪いわね、私たち」
サ「だれか俺に、状況説明してくださ~い!」
'`…,、'`,、… ('∀`) '`,、…'`,、
やっぱり、セイザーはこうじゃなくちゃ。
一方、ネオデアーク内では、拓人が司令室にたどりついた。 バレ
ーダはいない。 れみーとパトラさんを倒しにいったにちがいない。
でも、拓人はいまこそ使命をはたすとき。ついにネオデスカルと対峙して、
「いまと未来の地球を救うのが、俺の使命なんだ」 と、コスモカプセル、ライオン1をさししめし、「それ、返してもらうぜ!」
おお、たっくん、かっこいいぞ。 人知れず。
To be continued.
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