2006.07.03

サマータイムマシン・ブルース

 とーこちゃんはいま、WOWOWに凝っている。5月に、ストーンズのライブを見るため、1カ月のつもりで申しこんだところ、すくなくとも3カ月は解約できないとのことで、意地になって見ているのだ。(^^

 おかげで、ふだんなら、たぶん見なかったはずの映画に出会った。 『サマータイムマシン・ブルース』。 これおもしろい。

 知ってる役者は、ほとんど出てない。 主役クラスでは、上野樹里と佐々木蔵之助だけ。でも、ストーリーにどんどんひきこまれていく。その2~3日前、『真夜中の弥次喜多』だっけ? あれ、見はじめて、10分ともたなかったので、ぜんぜん期待してなかったのに。

 ま、SF研出身者としては、地球上にあーいうSF研は存在しないと思うけど(麻雀やんないんだもん。 それとも、あるのか?)、そーいうのはいい。 ストーリーがじつにうまくつくってあるのだ。

 哀・戦士だったかな? のポスターが貼ってあったり、トレッキーをくすぐるシーンがあったり。 事情を知る者(笑)がつくってる感じが、ひしひしと伝わってくる。タイムマシンからしてアレだったし。それをカッパの甲羅にしたアイデアも秀逸。

 この映画、秘密結社の長老のひとりS司さんが、初舞台のときからずっと見ていて、すごい作品とは聞いていたが、ほんとにいい作品ですた。

 ちなみに、S司さんはこの映画を見るとき、同じ秘密結社あ、さんと偽装夫婦になり……おっと、これはいっちゃいけない話だった。(^^)

 とにかく、おもしろいっすよ。サマータイムマシン・ブルース。

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2006.06.30

だから、はじめてじゃないって

 井上「茜」真央ちゃんが、「家庭教師のトライ」のCMに、出演するそうで。 けさ、『めざましテレビ』で見せたいっこく堂のまねは、思わず歓声をあげたほどの芸。 あ、そーいう話ではなくて。

 サンスポがこのCM出演を記事にしてる。「井上真央がCMに初出演―家庭教師のトライをPR」というやつ。

 でもねー、CM初出演じゃないでしょ? 真央は最初、なんで出てきたんだよ~。池脇千鶴ちゃんの妹じゃん。三井のリハウス。それに、茜をやってたころにも、ヘアカラーかなんかのCMに出てたし。

 だから、この「初」は思いっきり間違い。サンスポは芸能ネタって、意外と弱いんだよな~。

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2006.06.20

7月はスカパー!の季節

 きのうとどいた『CLUBスカパー!』を、けさ見てみたら、なんだか無意味に熱い。(^^)

Ska

 どうも、ウルトラマン・シリーズをあちこちでやるそうなのだ。劇場版コスモス2本はチャンネルNECO。 Nプロジェクトの『ULTRAMAN』は、キッズステーション。 この『ULTRAMAN』は録画しようっと。

 テレビ版では、TBSチャンネルでティガの前半30話を一挙放送。 コスモスの後半も。ファミリー劇場ではAが終わって、初代がはじまる。

 しかも、これだけじゃない。『日本沈没』公開にあわせて、日本映画専門チャンネルが、7月15日22時から24時間、「東宝パニック特撮の世界」という特集を組んでる。

 オンエア作品のうち、まだDVDに焼いてないのは……水野久美さんのバラゴン、去年撮りそこねたゴラス、いちおうドゴラものこしとこうかな。あと、各作品の劇場予告編というのが、挿入されるらしい。うひうひ。

 まだある。7月3日深夜から、『ブレイブストーリー』の公開記念で、『青の6号』のOVAが一挙放送ですよ。うひうひうひ。 私は興味ないけど、同時に『雪風』もやるそうです。

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2006.06.11

ボウケンジャー#17

 なんだか、先週につづいて、またほぼリアルで見てしまった。

 先週から登場した、第10の飛行メカ(メカ多杉(^^; )、射出方法にしても、飛行姿勢や合体のしかたにしても、なんだかジェットスクランダーみたいだ。 なつかし~。

 えーと、それで、アシュですか。 人間の亜種? 違うな。 阿修羅? それも、六道のほう。 こっちのほうが、意味(外見)としては正しい感じ。 人道と畜生道のあいだってことで。

 アシュはネガティブシンジケートとは別系統の敵になるみたいだけど、そうすると、まだまだ敵キャラの種類が増える可能性があるのかね。 あんまり増やしても、敵の魅力がそれだけ稀釈化しちゃうと思うけど。ガジャの出番が、それだけすくなくなるし。

 でもまあ、そこそこおもしろいから、いいか。

 ちなみに、メビウスは予約録画からはずしました。 ネクサスだってはずさなかったのにー。

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2006.05.27

X-MEN3公開!

 きのうというか、きょうというか、アメリカでX-MENの最新作『X-MEN the last stand』が公開された。トレーラーサイトはこちら

 うひゃすごい。 前2作と、ほぼ同じキャストだ。 とくに、ハル・ベリーはギャラが高騰しすぎて、たぶん登場しないだろうといわれてたはずなのに、ずっと出ずっぱりらしい。 まあ、このX-MENはハル・ベリーの作品だからね~。 あと、ピカード艦長も健在。 ローガンも。

 トレーラーサイトを見るかぎり、今回の敵はマグニートーだけでなく、謎の第三勢力も登場するらしい。いままでにも増して、いい感じだ。

 ここ10年くらい、ハリウッドSFは勝率1割くらいで、評価できる作品があんまりないんだけど、これはぜったいにおもしろい。

 じつは私、SFのテーマでいちばん好きなのは、どうもミュータント・テーマらしいのだ。『スラン』の昔から、あるいは『009』の昔から、好きな作品には、たいていミュータントが出てくる。もちろん、ろーだんもだけど。

 日本公開は夏休み。8月の予定。 X-MENについて、くわしくは、SF映画データバンクのこのあたりを。

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2006.05.18

ボウケン見た

 たまってた3本をいっきに見た。 こっちはおもしろい。 ただ、11話は3話連続の解決編だったんで、前の話をほとんど忘れてた。(^_^;)

 その11話、レッドが最初の印象より、すこし軽くなってきたかも。 それでも、行動パターンはなかなかハード。上部組織であるサージェスも信用してないわけで。

 でも、いちばんウケたのは、ガジャの「私にいまどきの機械のことを聞くな~!」ですた~(爆)。 いまどきなんて流行語を知ってるのね。(^^)

 12話はさくらさんが、めちゃめちゃにかっこいいお話。 昔のツテをたどって、 M16だのなんだの、J隊が装備してないような武器まで、大量に持ってくるし。ある意味、理詰めにはじけまくり。 いままでで、いちばんおもしろかったかも。

 そして、13話ですよ。柳沢なな姫。しばらくぶりで見たけど、存在感はとびぬけてます(そっちのほうの話にいくか)。なな姫を最初にすごいと思ったのは、大河『利家とまつ』の麻阿姫を熱演したときだけど、それ以来、どうも売る方向が見えてこない。

 でも、これだけのオーラをはなってるんだから、役者一本で行くべきだと思いますよ >サンミュージックさん。

 あ、お話はかぐや姫で、蒼太の魅力炸裂ですた(笑)。

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2006.05.17

メビウス見た

 たまってた2本を見た。けど、どうもピンとこないな~。つまんなくはないけど、響くものもなくなっちゃった。マリナ隊員はそこそこよくなってきたけど、それだけ。 なので、定期レビューはやめます。

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2006.05.03

メビウス#4

 3話で力つきたか。 マックスなみのゆるゆるになった。脚本家がアレだからな。 『ウルQdf』では、目もあてられないってほどでもなかったけど、マックスは破綻しまくってたもんね。

 それでも、隊長と総監代行の思わせぶりな態度とか、次につながる部分はありましたが。

 あとはとくに見るところなし。

 次はサドラー。 ツルギも登場。 サドラーって、帰マンではオンビキがついてたのに、今回はつかないらしい。

 しかし、 ひと目でサドラーってわかるところをみると、帰マンまでの怪獣はぜんぶおぼえているらしい。 あとは、エースで3割、タロウで1割くらいか。 レオはほとんど見てない。 80は好きで、ずっと見てたわりに、怪獣の名前はぜんぜんおぼえてないな。

【5.6追記】
5.3付のブログタイトルが、当初「マックス#4」になってますた。キャンプに気をとられて、ぼけまくり。(^^;;;

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2006.05.02

確認、イチロー!

 イチローといえば、キカイダー01だ。

 もう知ってる人も多いかもしれないけど……

 東芝のエアコンや冷蔵庫のコマーシャルに、ちゅらさんといっしょに登場している人、池田駿介さんだ!

 今年はじめごろから、気づいてはいたんだけど、ちょっとしかうつらないわけで、確認できなかったんだよね。けさ、ようやく確信できた。

 そうか~、そういえば、モデルの仕事をされているとのことでした。こういうところに出演してたのね。

 コマーシャルはこういうやつ

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2006.04.23

メビウス#3

 憎みきれないろくでなしというか。

 すごく、くさいんだよね。あのメイドとか。バードンも出てきただけで、いきなりチープだし。特撮も現代レベルでいうと、ひどくちゃちいし。

 でも、最後には爽快感がのこる。バリアのあの使い方は、昔から知られてはいるけど、映像化したのははじめてじゃないだろか?

 隊員たちも、過去2作にくらべて、最初としてはちゃんと演技できるし。 なにより、個性を出せてる。 脚本もいい。いや、脚本がいいんだな、今回は。それと、設定。細部に神が宿ってる。

 マニューバモード、しおしおのパーっていうのは、やっぱりお笑いのツボなんだろか? 先週につづいてだったので、笑っちゃったけど。

 などなど、かぎられた予算のなかで、快調なメビウスです。

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2006.04.21

日本沈没

 そういえば、映画つくってたんだった。忘れてた。(^^;;;

 なんでも、完成したそうで(って、まだ編集中だろうけど)、5月下旬にプレミア試写会をやるそうだ。

Shisha

 関係者向けだけど、アップしてもいいんだよね。たぶん。宣伝になるから。

 ほー、武道館ですよ。力はいってるなー。33年ぶりのリメイクか。 たしか、旧作の主演は石田あゆみさん。男はだれだっけ? あ、1号ライダーでした。

 でも、見てないんだよね~、旧作。(^^;;;

 悪いけど、趣味じゃないんで。特撮だったら、なんでもいいのかっていうと、そうじゃないもんで。やっぱり、センスむにゃむにゃが感じられないと。 このへん、SF者じゃないとわかんない、心の葛藤。(w

 そういや、原作も読んでない。 小松さんはほぼぜんぶ読んだけど、これだけは食わず嫌いだったな。 『アパッチ族』から『果しなき流れの果に』まで、だいたいOKだったのに、『沈没』と『ジュピター』だけは読まなかった。 ま、ひねくれ者ですから。

 今回はどうしよー。たしか、ZNTがちらっとうつるんだよね。でも、興味あるのはそれだけか。本状1通につき本人お一人様かぎりだし。やっぱり行かないな。すまねー、東宝さん。(^_^;)

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2006.04.19

『宇宙船』のころ

 先日、のぐのぐさんの「私的趣味世界」で『宇宙船Year Book2006』紹介されているのを見て、なつかしさから、つい買っちゃった。

 この記事に書かれているとおり、『宇宙船』は1980年代の特撮関係雑誌を代表する存在だった。 だけど、後発組に押されるかたちで、去年休刊となり、私としては一時代が終わった感じだったんだよね。

 それが年鑑形式で、復活したというしだい。今後もこうやって、名前だけはのこるのかもしれない。 それはそれでうれしい。

 でも、もっとうれしいというか、びっくりしたことがある。 Year Bookの「2005年総論」のトップに、中島紳介さんの名前があったのだ。

「『PUFF』の中島さん」である。『PUFF』というのは、特撮ファンダム黎明期に燦然と光をはなっていたファンジンで、その代表が、たしか中島さんだった(代表はべつの人だったかもしれない)。

『PUFF』が生まれたのは、たしか1975年くらい。 30年前だ。 もうおぼえている人もほとんどいないだろうが、『SFマガジン』のテレポート欄で中島さんが呼びかけて、つくったのが最初のはず。

 私は当時、すでに複数の同人誌に参加していたし、もうSF=人生そのもの、特撮=趣味という色わけをしていたので、参加はしなかったが、77年ごろから『PUFF』は読んでいた。 当時、キャナルにきていたH野さんは、特撮ファンダムでは有名な人で、 この人からまわしてもらっていたはずである。

 そういや、当時のキャナルは特撮ファンの巣窟だったような。 少女マンガも必須だったし、第一世代のコスプレーヤーもいたし。(^^; 思えば、おもしろいメンバーだったね~ >流転氏。

 というわけで、直接お会いしたのは1回だけだったと思うが、中島さんは同世代の、同じファンジン出身ライターなのである。 その中島さんが、いまも『宇宙船』誌上で活躍されている。 そう思うと、なんかうれしい。

 ま、SF界と同じで、後進が育ってないのかもしれないけどね。(^^;

 さて、本棚をひっくりかえしたら、あったあった。

Soukan

『宇宙船』の記念すべき創刊号。そうか、1980年だったのか。まだネタも企画も不足してて、中カラーはアニメ『破裏拳ポリマー』の特集だし、『PUFF』をはじめとする同人誌からの再録記事なんてのもある。

 いま見て、いちばんの圧巻は、当時の特撮ファンダムのおもだった人たちによる座談会だな。 こんなのが載ってるとは。 完全に忘れてた。中島さんのほか、開田裕治さん、竹内義和さんあたり。

 竹内さんと中島さんは、のちに合体して「怪獣倶楽部」をつくったはず。 古い話なんで、記憶がイマイチ曖昧ですけど。

 という記憶が、いっぺんにあふれてきたのでした。 中島さんの名前を見て。(^^)

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2006.04.16

メビウス#2

 結局、見てます。

 だって~、マックスよりおもしろいんだもん。ヽ( ´-`)ノ

 でも、ツインテールが出なかったよ~。(´Д`;) ツインテールのいないグドンなんて、魅力あるわけないじゃん。しくしく。たしか、サンスポの記事にツインテールって書いてあったと思って、行ってみたら、もう削除されてた。(TnT)

 この無理やりな設定を、うまいことこじつけて、リアル感を出しているシリーズ構成の人、非常にうまい。 「就職に有利」は、将棋でいうと、盤上この一手の妙手。なんちゃって、先週見てて、自分だったらそう描くと思っただけだけど。(^^ゞ

 そして、ワンダバダバですよ。 まわる「安全第一」ですよ。

 冒頭のキューゥゥゥ、キキッ! っていう音は、Qからつづく伝統ですよ。

 メテオール技術によるマニューバモードっていうギミックもいい。 対怪獣チーム側に時間制限ができたことで、話がひろがるしね。

 という細かいころまで、うまくツボを押さえてるな~。中部日本放送制作になって3本めで、ようやく安心して見られるシリーズができたって印象。

 いまのところ、不満なところは、感情移入できるキャラが、アイハラとヒビノしか、いない点くらいかな。 サコミズ隊長はいずれ、ムナカタ副隊長みたいな、いい味を出してくると思うけど。コーヒーには、かなりうるさそうで。 (^^)

 補佐官とその秘書も、いずれ「やるときにはやる」っていう、いいエピソードがつくれるようになってるか。 と、ワキのキャラはいいんだ。すると……

 女子部が弱い(爆)。

 マリナ隊員=さくら姐さんみたいな印象が。(^^;;;

 コノミ隊員はアレですか、微妙なミニと、黒ニーソですよ。絶対領域で勝負ですか。(^^;;;

 ハヤカワ文庫につづいて、ウルトラシリーズまで、アキバ系に侵食されるとは。 ま、いいんですけどね。(^^ゞ

 ヤプール(仮称)は期待できそうだけど。 テコ入れとして、量産型エリーIIとかって、出してくれないかなこないよねはいきません。

 あ、あとひとつ文句があった。 メビウスは必殺技を出すとき、あまりにも溜めすぎ。相手がグドンだったからいいようなものの、ビンショウだったら待ってくれないよ。

 …… ('∀`) ……

 すいませんそれがいいたかっただけです。

 で、来週はあれ、バードンじゃん。 なんでこういう、マイナーなところを復活? タロウだよね、たしか。 もしかして、ゾフィとの絡みとか?

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2006.04.09

メビウス#1

 例によって、初回なので。

 いきなりアレです。 ウルトラ5つの誓い。これがわかる世代って、お父さん世代? なんとなく、今回は帰マンでいくぞっていう、メッセージみたいな気もしたけど。 たしかに、GUYSはなんとなく、ミリタリーっぽいかも。

 つか、あの宇宙空間でも使える戦闘機、思いっきりコンクルーダーだったみたいな。(^_^;) MJもはいってくるのか? そうすると、巨人機ガンフェニックスは、ミラーマンっぽいとか?

 ま、そーいうよせあつめでいくんでしょう。

 つくりはマックスよりしっかりしている感じ。今回から、設定考証という人間を配したとのことで、これは円谷としては画期的。 かといって、この設定なら、Nプロジェクトみたいにはならないので、その点も安心かも。 でも、円谷はまだNを捨ててないみたいなんで、油断は禁物ですが。

 あと、平成3部作と、その後の3作は、なかったことになってた。25年と2週間ぶりっていうのは、つまり80が終わってからってことで。よかったよかった。ティガとダイナまで矮小化された日にゃ、泣くに泣けないからな。

 怪獣の造型とデザインはグッド。今回のは、ほとんど超獣なみだったけど。 はっ! まさかヤプールは出てこないよね。 ちょっとそれらしい人影が。(^^;;;

 もうひとつ。 いちばん演技ができそうな雰囲気の、アイハラ隊員だけど、なんとなく、競輪の岡部芳幸選手に似ていると思ったのは、たぶん私だけでしょう。

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2006.03.20

マックス総括(後編)

 きのうのつづき。じゃ、マックスはつまんないシリーズ、記憶にのこらないシリーズかというと、そうじゃない。 むしろ、歴史的シリーズでしょう。 エリーという、ウルトラ史上最高のアイドルを登場させたんだから。

 これはエリー贔屓だからではなく、客観分析。特撮アイドルは数多いけど、その大半は東映系でしょ? ウルトラの場合、演技のうまいヒロインというのが主流で、アイドルというのは、あんまり思いつかない。

 そうね。 ダイナのマイ隊員とか、ユリアンの人間体(萩原佐代子さん)くらいかな。 個人的には、平成3部作に出ずっぱりだった、石橋けいさんがツボだけど、やっぱり演技がうまい人っていう印象で。

 だから、エリーはやっぱり、ウルトラの歴史では、すごく貴重なアイドルなんだよ。もう何度もくりかえしてるけど、エリーを設定した梶研吾監督に拍手。 ぱちぱち。 これでイメージがエリス中尉だっていわなけりゃ、パーフェクトだったんだけど。(^_^;)

 ま、考えてみれば、エリーにスポットがあたるのは当然。 キャラ設定がいいのはもちろんだけど、DASH隊員でいちばん芸歴が長いのは、じつはエリーなんだから。

 ドラマのレギュラーは初といっても、映画にも出てるし、なによりパフォーマーとして場数を踏んでるわけで。 演出者がここをいじくりたくなるのが、見ててよくわかったもの。

 それがいちばん如実に出ていたのが、20話クラウドスの巻の 「ぷんすか」。 あれもマックスを象徴するシーンのひとつだな。小町=長澤奈央さんへの憧憬だけで 「ゼットンの娘」をつくっちゃったスタッフに、通じるものがあるはず。

 ま、エリーの話はいくらでもできるし(^^; マックスはエリーなしには成立しなかったんだけど、いちおう、以下それ以外のまとめとして。

 マックスは1話ごとに、設定をリセットするという、考えればすごく無茶な実験を試みたシリーズだった。 それがうまくいったかどうかは見てのとおりで、当然ながらキャラ設定など、細部が破綻した。

 それでも、いい作品が生まれたのもたしか。もちろん、好みもあるけど、私は名作佳作がけっこうのこったと思っている。オンエア順に、

15話 「第三番惑星の奇跡」
16話 「わたしはだあれ?」
18話 「アカルイセカイ」
19話 「扉より来たる者」
20話 「怪獣漂流」
25話 「遥かなる友人」
26話 「クリスマスのエリー」
27話 「奪われたマックススパーク」
30話 「勇気を胸に」
31話 「燃えつきろ!地球!!」
32話 「エリー破壊指令」
33話 「ようこそ!地球へ」前編
36話 「イジゲンセカイ」
  微妙 13話 「ゼットンの娘」

 39話のうち、13本、勝率3割4分はりっぱじゃん。 それも、後半だけでだもの。あくまで個人の好みだから、19話や36話に、ダメ出す人は多いかもしれないけど。

 逆に、このへんだけ見ていれば、マックスは名作といえるかもよ。その場合、かえって「1本ごとに設定リセット」が効いてくるわけで。

 ということで、私の結論は、勝率3割4分でした。

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2006.03.19

ボウケン#5

 結局、毎週書いてるし。(^^;;;

 さくらさん、これまで違和感があったのは、笑わなかったからか。 ここまで、演技としておさえてたんだ。 気がつかなかった。orz

 偶然に出会った賢い男の子に、ずいぶん翻弄されちゃった(さくらさんの小手先ワザが通じない! 通じるはずないって(^^; )けど、最後には認められてよかったね(笑)。

 思わず自然に浮かべた笑顔に乾杯。( ^^)/[□☆□]\(^^ )

 いままでとは違うタイプのピンクだけど、ストイックさがレッドとちょうど好一対(死語だよな~。 よく変換したぞATOK) という感じで、かなり好感度アップ。

 ツン9デレ1くらいでしょうか。 この路線でいってもらいたいと思います。 いやー、意外に演技うまいんで、よかったよかった。(^^)

 ちなみに、「ツンデレの黄金比率は7:3」とかいうのを、どっかで見たけど、まあ9:1くらいが適量ではないでしょうか。

 風のシズカは……きょう見るかぎり、 今後の展開はコスプレ主体みたいだけど、正直、期待していたキャラではなかったっす。もっとアクションができると思ってたんだよね。 なにより、 悪キャラは存在感がなくちゃ。 ちょっとミスキャスかも。

 おかしいな。新体操部って、どうなったんだ? むしろ、すごく重い感じがするんだよね。 このままだと、途中で退場か?

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マックス最終回

 パーツ館として、最終回ということで。

 ミズキの話。「星座泥棒」。

 ミズキがメインなのって……ケサムのときだけ? ターラ星人のは、メインじゃないよね。 あれはアクティヴモードの勝ち。(^^)

 ヒロインより、わきのアンドロイドのほうが、エピソードが圧倒的に多いわけで。これもマックスっていう作品の特性を、端的にあらわしてるかも。

 つまり、エリー以外には、魅力的なキャラがいない。主人公カイトですら、存在が希薄だもんね。 しかも、制作者がキャラを意図的に壊しちゃった。これじゃ、心にのこるような作品ができるわけないっす。

 で、そのミズキ。 今回は15話、1話についで、まともな演技してた。 それでこの程度なのは、 正直なさけない。1話を見たときは、いい感じに思えたんだけどなあ。いま、1話のレビューを読みなおしたら、演技力あるって書いてあるよ。orz

 やっぱり、キャラが固定されなかったのが致命的だよね。 おいしいところを、すべてエリーに持っていかれたっていう、不運もあるけど。 でも、演技に成長がなかった。

 これは本人の責任じゃなく、制作者の問題だと思います。はい。

 ストーリーは語るほど内容がないので省略。

 つづいて、最終話の1本前。 これも雑然としてて、まとまりがないね。 以上。

 ということで、これでマックスのレビューは終わりになると思います。 しまらねーの。(^_^;)

(つづく)

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2006.03.14

マックス35、36話

 35話に2週間もひっかかってしまった。「M-32のアダムとイブ」だっけ?  これ、おもしろいのかどうか、どうにも判断できないのだ。

 おかげで、4回も見てしまったんだけど、結論として、よくわかんない。(^_^;)

 ま、ね。 4回見られたということは、ひどい作品じゃないですよ。 でも、なんというか、どうもツボにこないんだよね。

 なぜかは、ぢつはわかっている。 M-32が悪い。 気がついた人もいるかもしれないけど、M-32といえば、ろーだん的にはアンドロ・ベータなのですよ。 アンドロメダの衛星銀河の。

 ここでもう、雑念がはいっちゃうんだよね。 ツーノーザーから逃げてきたのか、とかさ。 このホップホップ、よくモビーにつかまらなかったな、とか。

 で、そもそもなんで、アンドロ・ベータなんか選んだんだと、そっちのほうが気になってね。 なんたって、230万光年はなれてるわけで。 これがさ、銀河系内部の星団かなんかだったら、印象がまるで違ってくるんだけどね。

 なんでM-32なんだろ。不思議。

 シャマー星人の復讐編は、これはこれでいいんじゃないですか。ピグモン=エリーしか見てなかったんで、よくわかんね。 エリーは演技うまいね。 これでも、笑顔とか、かなりおさえてるんですよ。

 で、エリーのとびっきりの笑顔を見たい人は、「満島ひかり Perfect Collection」をどうぞ。(^^)

 amazonでは、こちら

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2006.03.12

ボウケンジャー#4

 書く気なかったんだけど、ひとつ思いだした。

 あの天気予報というか、気象情報に出ていた人、もしかして、ほんものの半井小絵さまじゃないよね? ちいさい画だったんで、よくわからなかったけど、話し方とか、妙に似ていたみたいな気かしたんですが。

 こういうことがあるから、来週からは、ちゃんと録画しといたほうがいいですね。 はい。

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アノマロカリス!

 朝起きて、ぼんやりテレビをつけたら、『リュウケンドー』やってた。

 はじめて見たけど、松竹さん、初のヒーローものとしては、ずいぶんそつなくつくってるみたい。 つか、あの袴のおねーさんの殺陣は、すごくサマになってたな。

 ま、それはいいんですけど、モンスターがなんと、アノマロカリスじゃん! ネクサスの1~4話に出てきたのは、あくまで「アノマロカリスに似た」モンスターだったけど、今回はまんま。

 しかも、エビって呼ばれてるし。orz

 これはまずいっすよ。 アノマロちゃんのマニアは、世界に数千万人るわけで(ほんとか?)、「アノマロちゃんを怪獣あつかい!」なんてことになった日にゃ(爆)。

 ちなみに、アノマロカリスの最新情報はこちら

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バージェス・モンスター

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2006.03.08

「特撮」バトン

 右のリンク集にはいってる「人生は雨の日ばかりじゃないVer.2」 のzakさんから、バトンがまわってきた。

 へえ。 バトンって不幸の手紙みたいなものかと思ってたら、こういうのもあるのか。 おもしろい。 熱く語ればいいんだって。 てなわけで、やってみる。

1.PC、もしくは本棚に入っている「特撮」
2.今妄想している「特撮」
3.最初に出会った「特撮」
4.特別な思い入れのある「特撮」
5.最後にバトンを回したい人4人&指定単語

1.PC、もしくは本棚に入っている「特撮」
 PCにはいってるのは、こんな感じ。

tok01

 やべ。 地に見えるピンクのサイトは、決してえっち系じゃないっすからね~。(^^; 私が以前から応援してる、ginoranっていう歌姫のサイトですからね~。(^^;;;

 キャプチャしたときは気がつかなかったけど、なんかやばいな、このピンクは。(^^;;;

 えーと、それで、本棚には特撮がたんまりはいってるけど (最近はDVDも多いし)、そのものずばりっていうと、これかな。

tok02
『大特撮』有文社刊 コロッサス編

 
タイトルがもろだから。 うひゃ。 これ、高校生のとき、2400円で買ってるんだよ。当時のバイトの時給って、270円とかですから。ふつうは図書館が買う本だもんな~。

【3.10追記】
違う。79年は大学3年だ。 たし算するとこ、ひき算してしまった。(^^;
大学3年なら、月30万近くは稼いでたから、このくらいの本は買えるね。 つか、月10万以上、本買ってたころだ。

2.今妄想している「特撮」
 ぢつはある。 タイトルは『ギドラ 星を食う者』。キングギドラが単体(ただし、複数)で登場する映画。 監督は手塚昌明。 主演は釈由美子。

 肉体能力と生命力だけで、自然淘汰を生きのこった、究極の生物ギドラが地球に来襲。 その「繭」 にひそんで同じく地球にたどりついた、ある惑星の対ギドラ最終兵器である「ムァハイフ」(釈ちゃん)が、破滅に瀕する地球人類に呼びかけ、文明の総力を結集して戦う……というストーリー。

 これ書きだすと、とまらないので、このへんにして。(^^;

 ま、そういう映画のプロットを、時間があったら書きたいなと、そう妄想しているわけです。

 つか、1カ月時間ができたら、400枚くらいのプロットにしあげて、コネを総結集して東宝に売りこもうと、本気で考えてるんだけどね。 とはいっても、現状で1カ月のオフはとれないわけで、たぶん妄想で終わるでしょう。(^^ゞ

3.最初に出会った「特撮」
 ぢつはこれを書きたかった(爆)。最初に記憶にあるのは『怪獣マリンコング』。これが恐くてね~。この記憶、本放送の3歳のものか、再放送のものか、はっきりしないけど。

 うちにはまだテレビがなくて、隣りの祖父母の家のテレビで見て、いつも泣いてた。(^^) ちなみに、家の前、府中街道をはさんだ向かい側は市役所で、そこには街頭テレビがあった。 たしか昭和37年か38年まで。 そういう時代です。

 でも、マリンコングは恐いっていうイメージしかのこってなくて。 あの出現シーンとか。 ストーリーとしておぼえてる最初は『ナショナルキッド』ですよ。 やっぱり。 主題歌もいまだにおぼえてるし。 あの空飛ぶシーンの音楽も。 これは4~5歳の記憶。 たぶん。

 霧の遁兵衛さんとかも見てるんだけど、生々しいのはやっぱりマリンコング→ナショナルキッド→ITCのスティングレイ→ウルトラQっていう順かな。 とにかく、古い話です。

4.特別な思い入れのある「特撮」
 そうだな~。 モスゴジ、3大怪獣、バラン、美女液、防衛軍、マタンゴ、ゴラス、逆襲、84ゴジラ、そのあたり。 29ゴジラは別格。

 テレビに関しては、比較的に淡泊。ティガの「もっと高く!」と、新マンでは「怪獣使いと少年」くらい。 あ、いまは『セイザーX』ね。(^^)

5.最後にバトンを回したい人4人&指定単語

Bank of Dreamさん 「公営競技」または「ギャンブル」
のぐのぐさん 「ヒロイン」
nationwiseさん 「戦隊」
にゃるるさん 「ネコ」

 冒頭の1~4の「特撮」を、指定単語に置きかえて、よかったら語ってください。 もちろん、興味がなければ、速攻でスルーしてください。

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2006.03.05

ボウケンジャー#3

 やばいというか、なんというか、3話めにして、慣れちゃったぞ。 イエローとピンクに(爆)。

 シズカちゃん……だと、ドラえもんだな。(^^; 真美ちゃんだと、レミーとまぎらわしい。 風のシズカにしときますか、とりあえず。

 その風のシズカがあの感じで、いいんだか悪いんだか、微妙な状態でしょう? その流れでイエローを見ると、それほど違和感がないというか(爆)。今回は演技がひかえめだったからかもしれないけど。

 でも、もうしばらくボウケンジャーとつきあおうかと思ったのは、きょうのブルーの話。 こーいうのに弱いんだよね。 今回のレッド、ブラック、ブルーはいいかも。 これまで、イエローがうるさくて、気がつかなかったよ。(^^)

 てなわけで、マックスももう終わりだし、これでセイザーが終わると、7月以降は見るものがなくなっちゃうんで、とりあえずおつきあいということで。

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2006.02.28

禁断のDVD

 見てしまった。 ゆうべ。

 ここんとこ、ずっとシャイダーを1日2~3本ずつ見てるんだけど、さすがに飽きてきたんで、箸休めにと、適当に選んだのがこれ。

dyna01

『ウルトラマンダイナspecial』という、特別編集版。

 ティガとダイナの世界観共有の説明(イルマ参謀とヒビキ隊長の新撮あり)と、ダイナ最終3話の再編集版、さらにメイキングからなる。

 それで、結果論だけど、なんだかとっても悪いタイミングで見ちゃったような気がする。

 なんたって、ティガの名場面集と、ティガを凌駕するかもしれないダイナの最終3話だ。 ウルトラの歴史で、いちばん完成度が高いところを、たっぷり132分見せつけられるかたちになってしまった。

 このあと、記憶が鮮明にのこっているうちに、マックスの最終4話にのぞまないとならないわけで。はっきりいって酷だよな~。マックスに勝ち目ないもん。 これは禁断のDVDでした。

 しかし、久しぶりに見たティガとダイナは濃密だった。 これがウルトラの王道だよな~。光の国じゃなくて、こっち。スーパーGUTSも全員が名演。 とくにヒビキ隊長は、オンエア時、なんかむだに熱血っていうイメージが強かったけど、いい演技だったよ。

 円谷には、10年に1本くらい、こういう傑作をつくりつづけてもらいたいけど、とりあえず今年はだめみたいで。あ、それいっちゃ、おしまいですね。

 DVDはこちら

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2006.02.26

ボウケンジャー#2

 すまねー。やっぱりあのイエローとピンクには、ついていけない。

 あとはまあいいんだけどな~。 斉木しげるさん、好々爺役ですか。 そうですね。 もう55歳くらいなんですよね~。 いまもご愛読いただいているでしょうか? (^^;;;

 でも、来週は風のシズカこと山崎真美ちゃんの登場だ。ここで一発逆転があるかも。

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2006.02.24

バルタン前後編

 やっと見た。 つか、すっかり存在を忘れてた。 夜はシャイダー見るのが日課だからな~。

 で、あちこちではげしくたたかれてるバルタンだけど、けっこうおもしろいじゃん。 いかにも、ゆるゆるマックスらしい、破綻した脚本(爆)。 これを平成3部作でやったら、叛乱が起こるけど、マックスだもん。

 それより、エリーの後輩の半田杏ちゃん、タイニーちゃんのカニカニポーズがかわいい! ばるる~~♪

 おまえはそーいうとこしか見てないのかといわれればそのとおりだよ病気だからなしかたないんだ。

 エリーの「好きというフォルダにはいっています」も、予想どおりの展開ながら、いいね~。

 そんだけ。

 でもね、最後まで見られたんだから、そこそこいい話たったんだと思うよ。 瞬間、瞬間が。 まとまりはまったくないけど。

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2006.02.22

メビウス公表

 制作発表があったらしい。サンスポの「ウルトラマンメビウス 主役にD-BOYS五十嵐隼士」という記事。

 はあ、光の国ですか。 ウルトラの父、母、ゾフィですか。orz

 こりゃ見ないな。 とかいいつつ、こっそり見るわけだが。

 くっそー、グドンとツインテールかよ~。 ミクラスかよ~。 そそらせやがって。(^^ゞ

 わがATOKも、そのまま変換できるのがエラいが。(^^;

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2006.02.19

ボウケンジャー

 初回はできるだけ、なんでもチェックするようにしているので、当然これも見た。

 う~ん。メカはね、けっこういいです。 あと、ミニチュアワークばみごと。つか、いくら初回でも、こんなに予算使っちゃっていいのって感じ。

 だけど、ピンクとイエローが。_| ̄|○

 とくに、このイエローはわかんねー。 とにかく、べっぴー&あさみんとくらべると……_| ̄|○

 反対にレッドはいい感じ。久しぶりに線のふといリーダーだ。 ちょっと魔裟斗に似てるかも? 褒めすぎ?

 なので、毎回見るかどうかは、ちょっとな~。とりあえず、悪役キャラがそろうまでは見るつもりだけど。 あと、斉木しげるさんの正体も知りたいし。

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2006.02.04

ありがとう、エリー

撃つときは、こうではなくて、  こ う !!

 ありがとう、エリー。 これまでマックスにつきあってきて、ほんとによかったと思ったよ。

 ストーリーはしょぼかったけど、コバの演技もそこそこ。第3クールはDASHの描き方がちゃんとしてるんで、やっぱり締まって見える。

 ま、そーいうのはいいや。 ほんとにありがとねー、エリー。

【追記】
あと、梶研吾監督もありがとー。
そうそう。監督、微妙に「ストレイカー暗殺指令」を意識してたかもね。 つまり、エリーの脳にミサイル誘導プログラムを侵入させるっていうとこが。 完全にこじつけだから、たぶんはずれだけど。

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2006.02.03

マックス3本立て

 日曜日、フェジョアーダをつくりながら、たまっていたマックス3本をいっきに見た。私の場合、テレビを見られる時間も、けっこうかぎられてるからね。 昼間はSPEEDチャンネルか、オート中継をかけっぱなしなんだけど。

 それで、29話ゲロンガ。

 ウルQ同窓会は……見なけりゃよかったよー。orz

 これ、作品として、成立してた? つまり、ストーリーが首尾一貫してた? どうもわかんね。 二度と見たくないし。

 30話ラゴラスエヴォ。

 これはなかなかいい。 平成3部作の直球路線を、そのまま踏襲している。 これをオンエア3話めか5話めくらいに持っていったら、マックスのイメージは一変したんじゃないだろうか。そのくらい、描きたい路線というか、視点がしっかりしていた。

 もちろん、DASHの子たちの演技力には、相いかわらず難があるけど、脚本がよかったから、それは割りびく。ベストテンにはいる佳作。

 なお、このなかでショーンに「あのけものが」というセリフがあった。 なんだ。けものは使っていいのか。そーなってくると、例の「まぼろしのじゅう」が、どうしてもひっかかるぞー。

 31話ブレアード(違)。

 これをマックスの代表作に推したい。いい意味でも、悪い意味でも、マックスらしさがすべて凝縮されていた。マックスのコンセプトである「子供が楽しめて、かつその親の世代にも訴求できる作品」というのも、しっかり表現されていたし。 そのうえで、悪い部分もふくめて、1本の作品として完成されていたと思う。

 とにかく、この作品には、トミオカ長官やヨシナガ教授、ダテ博士が出てくる必然性もあったし、それを燃えつき症候群とリンクさせることで、メッセージ性まで付加できた。

 とりわけ、ヨシナガ教授の奮闘ぶり、エリーとの会話部分を見て、はじめてマックス捨てないでよかったと思ったもの。(^^)

 最後の決めゼリフ、 「ああやって、何度も限界をこえてきたのよ、あのふたりは」には、ヨシナガ教授のプライドまでこめられてて、涙出そうだったぞ。 ほんとは「私たち3人は」なんだよね。 うんうん。

 脚本の中島かずきもだけど、監督の梶研吾も、非常にいい仕事をしたと思う。 梶研吾はエリーの生みの親だし、この作品で歴代ウルトラ名クリエイターの仲間入りをしたと思っている。

 はじめてだね。梶研吾をここまでほめたの。

 そして、あしたはその梶研吾が入魂の「エリー破壊指令」だ。 やっぱり、「ストレイカー暗殺指令」にリスペクトしてるのかな?

(文中敬称略)

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2006.01.29

仮面ライダーカブト

 初回、見た。 これはいらないや。ちょっとアギトな雰囲気なのかと思ってたんだけど、残念でした。 おしまい。

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2006.01.20

阿知波信介さん

 下世話な話ですが……

 いま、昼飯を食いながらテレ朝『徹子の部屋』を見ていた。 ゲストは多岐川裕美さん。で、うち的にいうと、多岐川さんは「もと阿知波信介さんの奥さん」という位置づけになる。

 きょうもテレビを見ながら、とーこちゃんと、 「そーいえば、多岐川さんも離婚したんだから、アクターズから移籍したんじゃないか」って話になった。 こないだ、古手川祐子さんが出てて、調べたらやっぱり、東宝芸能からバーニングプロに移籍していたので。

 ついでに、うちがふたりとも、芸能プロにくわしいのは、どちらも若いころ、アイドル雑誌の編集部にいて、プロダクション多数に出入りしていたから。

 閑話休題。そしたら、多岐川さんの場合は移籍なしでした。 いまもアクターズにいるんだ。たしかに、アクターズは堅実な会社だし。ちなみに、阿知波さん似の娘、華子ちゃんはサンミュージック系らしい。

 それで、驚いたのはここから。現在の所属を確認するため、ネットで調べても、阿知波信介さんの名っていうのが、ほとんど出てこない。かろうじてあるのは「ソガ隊員役」というくくりだけ。

「アクターズプロ 阿知波信介」 のキーワードだと、ヒットがたった7件だけだった。 これはびっくりしたね~。

 阿知波さんというのは、じつはアクターズプロをつくり、現在は本体と、アクターズエージェンシーなど関連会社の社長をつとめる人なのである。 エージェンシーはもちろん、レナ隊員の所属事務所。

 もともとは東宝あたりの大部屋俳優だったのか、数年間はテレビと映画で、俳優として活躍していたが、その後、三船プロに入社してマネージャーに転向。 ここで多岐川さんはじめ、多くの俳優を手がけていたものの、会社と俳優さんが対立。 阿知波さんは親友の竜雷太さんといっしょに、新会社としてアクターズプロをつくり、多くの俳優がこちらに移籍することになった。

 当時、俳優の所属先というと、大物俳優のプロダクションというケースが、けっこうあった。石原プロとか、勝プロとか。本格的テレビ時代にはいって、映画会社の囲いこみが崩れ、大物俳優がプロダクションをおこすというのが、トレンドだったのね。

 でも、そういう会社では、若手俳優が思うように、意見をいえない雰囲気があったのかもしれない。 それで、気のあった役者同士が会社をおこしていくという流れが起こったらしく、アクターズもその名のとおり、役者の互助会みたいなところからはじまったとのこと。

 これは昔、ある人から聞いた話なんで、信憑性はわかりません。ただ、アクターズに、和気あいあいとした雰囲気があったのは事実だけど。

 阿知波さんはそういう雰囲気をつくった人というイメージで、ソガ隊員というより、アクターズの社長として敬愛していたんだが……

 え? いまとーこちゃんから情報がはいりました。 阿知波さん、亡くなってるの? こういうブログがあったそうだ。ぐれたさんの「 「待ち伏せ」で阿知波信介を見る」という記事。

 知らなかった。 というか、ほんと……なんだよね。

 でも、アクターズの社長が亡くなったら、訃報欄にくらい出そうなもんだけど。 そういえば、離婚以来、アクターズのサイトにも名前がないみたいだし。昔、ここのタレントカタログ(紙媒体)には、ちゃんと顔写真も載ってたのに。

 多香美ちゃんがアクターズに所属したのは、たしか94年で、そのころは存命だったから、95年以降ってことなのかなあ。

 もし、正確なところをご存じの方がいらっしいましたら、ぜひご一報ください。

【06.1.25追記】
ぐれたさんからご連絡をいただき、阿知波さんはどうやらご存命とのこと。 よかったよかった。 ただ、まだ確定ではないとのことで、私ももうすこし調べてみたいと思う。

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カブトのヒロイン

kabto

 シリーズ第20作め? の『仮面ライダーカブト』が、1月29日からはじまるが、例によって、のぐのぐさんの人気ブログ「私的趣味世界」が、そのキャスティングをいちはやく伝えている。 それも、例によってヒロイン中心。(^^)

 記事は「『仮面ライダーカブト』出演者発表!」というもの。

 さすがに、のぐのぐさんはチェックが早くて正確。 もうひとつ、ツボを的確に押さえてます。 大きなお友だち専用というか。イチ押しは里見唯ちゃんだそうです >その筋のみなさん。(^^)

 なお、カブトの公式サイトはこちら。 まだ本格運用ははじまってないけど、たぶん響鬼終了と同時に、スタートするんじゃないかな。

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2006.01.15

マックス総括

 まだのこってるけど、総括しちゃっていいや。

 私の結論としては、約40話のうち10話前後、「わりといいかな」っていうレベル以上の作品があった(今後も2~3本増えると想定)ので、破綻したシリーズとしては、まあよかったかなと。 そーいう評価で。

 1クールめは前作打ち切りの影響で、準備不足だったのか、基本コンセプトに説得力がなく、そのせいで脚本も場あたり的、 演出は甘すぎという、惨憺たるものになってしまった。心にのこったのは、10話の脚本と、9話のナツノメリュウの造型、その飛行シーンくらい。

 あと、例外的にレッドキングの演技はよかった。 旧作との対比ということで。

 2クールめ。 ここはクリエイターが好きにつくっていいという流れ。そのせいか、三池2作品、太田3作品(1本は個人的には瑕疵がのこったが)、佐藤シャマー星人と、 ここだけで6本の傑作、佳作が断続的に生まれた。 私はボイコットしているが、実相寺のやつも、 好きな人には評価されたんだろう。 さらには、19話も、古典SFのネタを使いながら、うまくまとまった話だと思う。

 要するに、クリエイター個人の才能が、いろいろなかたちで映像化されていた。

 ただ、そのなかで、対怪獣チームであるDASHの存在は希薄になるばかり。というより、なんていうかな、描き方として、こえてはいけない一線をこえてしまった気がする。つまり、キャラを破壊しすぎたのだ。

 ウルトラシリーズは基本的に、この対怪獣チームが主役である。 ウルトラマンはある意味、デウスエクスマキナでしかないわけで。もうひとつ。小説でもドラマでも、人間が描けなければ、どうしようもない。これは鉄則。

 その部分を壊しちゃったのが、マックス最大の誤算だったのではないか。

 もしかすると、制作サイドでは、キャラを壊しても、役者の演技しだいでいつでも修正がきくと、そう思っていたのかもしれない。 初代には、たしかにそういう側面があったわけで。でも、新人にそれを期待するのが無理。 しかも、演技指導がおかしいし。

 ここで、15話冒頭のミズキ隊員の演技を、どうしても思いだす。

 うまかったんだ。 抜群に。 三池監督がちゃんと指導したんだろう。

 対して、「クリスマスのエリー」をだいなしにしたのも、同じミズキ隊員の演技だった。

 ま、これがマックスだったんだよなあ。

 そして、第3クール。 一線をこえてしまったDASHには、もう期待できないと考えたのか、それとも既定方針だったのか、マックスはまた大きく舵を切った。 なんと、大きなお友だち迎合路線、懐古路線だ。

 でも、他社の特撮ドラマで活躍した人や、昔の名前を出してきても、中味で勝負できないんじゃ、かえって後味が悪くなるだけ。 大きなお友だちはうるさいしね。

 ピット星人がよかったのは、セブンのエピソードからはなれて、独自の物語をつくったから。 結局は物語しだいということで。

 なのに、こういう小手先の変更しかできないというのでは、今後もあんまり期待できそうにない。 そろそろ収束しないとならないし。

 そりゃ、これからも観賞にたえる作品は、何本か出てくると思う。冒頭でいったように、3本くらいはあるはずだ。 つか、あってほしい。 だけど、 ここから盛り返して、それなりに雄大なエンディングを迎えられるかというと、それは無理というもの。

 それで、じゃあもう総括しちゃえと思ったわけです。

(つづく)

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2006.01.10

マックス28話

 ごくふつうの出来。 ゲストのリリカをどう見せるかっていう作品で、それには成功していると思う。 斉藤麻衣ちゃんはいかにも円谷好みの美少女って感じだな。

 私は『ウルQdf』の13話「影の侵略者」 に出てたのしか知らないんだけど、コスモスでは準レギュラーだったようで。 そういや、コスモスは最初の数話だけで、見るのやめたんだった。

 ちなみに、「影の侵略者」は太田愛作品。 いきなり『コントラ・トリニタス』 なんてキワモノが出てくるという、太田さんの趣味が如実にわかる作品。 澁澤龍彦路線ですね。

 なんか、ぜんぜん「邪悪襲来」の話にならない。 というより、ほんとに可もなく不可もなくって感じで。(^_^;)

 そうそう、あのミサイルはなんなんでしょう? うろおぼえさんも指摘されてたけど、近接信管はないんか? 接触信管だけだって、地面につきたてたら爆発すると思うぞ。 つきたてるのは、矢と刀くらいにしないと@黒沢。

 それに、怪獣が背中見せてるときに、マックスギャラクシー使ったほうがいいと思うんですけど。 背後から襲うのは卑怯なのか?(^^;;;

 まあ、マックスですから。

 で、エリーは成人式だったんだよね~、きのう。(^^) すぐに話を変える。

 今年のはたち組は強豪ぞろい。 サンスポの「新成人!上戸彩、私も「20代のうちに」“ねえね”の結婚を祝福」という記事に一覧表が出てるけど、宮崎あおいさん(エリーと誕生日が同じだ)、蒼井優、上戸ちゃんをはじめ、実力派がてんこ盛り。 特撮的には前田妹とか。

 あれ? でも、ミズキ隊員の名前がない。(^^;;;  ちゃんちゃん。

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2006.01.06

あしたの準備

 あしたのマックス第28話「邪悪襲来」に先がけて。(^^)v

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マックスのオフィシャルサイトより

 そーいうわけで、エリーはアンドロイド=お人形だから、こういうのももちろんアリなんだよね~。 もうばっちりであります。

 よーするに、制作側をその気にさせてしまうキャラなんですよ。 そこんとこが、ひしひしとわかるもん。 キャラ設定したの、梶研吾だっけ? 結果的にいい仕事したな~。

 そーいえば、『仮面ライダー響鬼』のディスクアニマルが、グッドデザイン賞を受賞したそうで、これは当然の結果なんだけど……エリーにもぐっどでざいんしょうをあげてください by あるじゃーのん

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2006.01.03

マックス27話

 3クールめにはいって、ようやく正攻法のちゃんとした作品が生まれた。もちろん、演出上の問題は目についたが、脚本がいいんで、それも帳消し。あと、キャスティングも。\(^o^)/

 そうそう、リメイク系としても、初の佳作だね。 しかも、第3話「湖の秘密」とは無関係につくってるのがいい。 直球勝負なだけに、トップにはならないけど、セブンや帰マンのレベルには到達したし、数えてみたら、マックスで6番めに出来がいいエピソードになっていた。もちろん、個人的ランクですが。

 なかでも、いちばんの見せ場は、ビット星人のお姉さんふたりのアクション。(^^)

 今回のビット星人には、名前がついてた。 ビット・レオールとノヴーだって。でも、これだとおぼえにくいから、セイザーとヴァニーにしてもらいたかったっす。(^^)

 そうなのだ、グランセイザーの雨宮女史と、ヴァニーナイツのラハミエルのそろい踏みですぜ、ダンナ。 セイザーヴェルソーが「添い寝」してるシーンでは、一瞬、今回こそ真の大きなお友だちサービスデーかと思ったくらいで。(w

 実際、「ゼットンの娘」と同様、こっちの目を意識したキャスティングには、ちがいないわけですが。

 とくに、雨宮涼子さんはさすが、少林寺拳法をやってるだけあって、アクションがみごと。 蹴りの1発ごとに魂がはいってた。(w

 そのアクションも、ヴェルソーがキック主体、ラハミエルはクロー系と、ちゃんと使いわけてあるのがナイス。 できれば、後半戦ももとの姿にもどらず、人間に変身した状態で戦ってほしかったっす。 そうすりゃカイトなんかイチコロさ。 って、どっちの味方だ? とーぜんピット星人じゃ。(^^)v

 あと、正気にもどってからのミズキ隊員の活躍も、 めずらしくかっこよかった。 DASHメカが独力で、怪獣を倒したのって、はじめてじゃないかな? とにかく、エースパイロットの面目躍如。

 そして、あの気になるシーンを迎える。

 前に、バード3はどことなくスノーホワイトに似ていると書いたけど、ここでもスノーホワイトとティガを彷彿させるシーンが。 制御不能になりかけたバード3を、マックスがささえる部分。

 あれはつまり、ティガと同じような結末になるっていう、ある種の伏線なんだろうか? すると、カイトとミズキの関係は、ダイゴとレナと同じになるのか?

 ラストシーン、飛び去るマックスを見送るミズキを見ると、どうもそうらしいけど……ミズキの演技力だと、よくわかんね。ヽ( ´-`)ノ

 でも、そうすると、私が望むエリーの決めゼリフ、「カイト隊員がマックスだと、みなさんは知らなかったのですか?」が実現しなくなっちゃうな。 これは由々しき問題だ(嘘)。

 最後に、きょうの驚き。 DASHの隊員って、一般公募したのね。

 '`…,、'`,、… ('∀`) '`,、…'`,、

 たしかに、そうでないと、第1話のカイトの話は成立しないわけだけど。強力な武器をあつかう人間を、一般公募しちゃいますかそうですか。すごいなー。

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2006.01.02

06年もウォーキングから

 明けましておめでとうございます~。 _(._.)_

 きのうは飲んだくれて寝てしまい、更新できず。 というか、PCの前にすわらない日があってもいいじゃないかという1日ですた。

 さて、2006年も去年同様、なぜか1年がウォーキングからはじまってしまった。

 コースも同じく鷲宮神社まで。去年は前年大晦日に大雪が降って、がちがちのアイスバーンを歩くという、最悪のコンディションだったが、今年はそこそこ晴れて風もなく、葛西用水側道を往復して、快適な2時間半。 12km。

 おもしろかったのは、去年までは目玉のひとつだったはずのお焚きあげが、「安全のため」3日まで中止になっていたこと。

 たぶん、去年は火傷した人間がいたんだろうな。 この神社の焚きあげは、すこし変わってて、たとえばご神火でするめを焼いたりするから。今回はそれを写真に撮ろうと思っていたので、やや残念。

 それと、正月に焚きあげをやらないというのも、なんか本末転倒のような気がする。

 あと、ひとつ新発見があった。 この神社、これまで「鷲宮」っていうくらいで、てっきりヤマトタケル系だと思ってたんだけど、実際は主神がオオナムチ、それにアメノホヒと、おそらくはこの系列の武将と思われる、タケヒナドリという神を祀っているそうだ。

 つまり、鷲宮の「トリ」というのは、このタケヒナドリのことらしく、したがって完全な出雲系。 つか、ここで出雲系というのは、朝廷にまつろわなかった種族の総称と思っていいわけで、さすがは関東最古の神社というだけのことはある。

 さて、家に帰ってからは、例によって酒飲んでごろごろ。昼間っから酒飲めるの、1年でこの1日だけだからねー。

 ちなみに、今年は騎西町の造り酒屋、釜屋さんの「力士坂東傳承醸純米大吟醸本生搾りたて」(長い~(;_;) )と、同じく力士の「本醸造おり酒」、神亀の「純米」の3本。

 釜屋がつくる酒は、ほんとにうまい。 ここ2年くらいは、日本一かもしれないと思ってるくらいで。

 神亀酒造の神亀は全国区で、値段も高めだけど、うちは近所に特約店があって、安く手に入れられるのがうれしい。 森田屋さん、いつもありがとう。

 明けて2日、きょうは府中に行って菩提寺にお年始。 そのあと大国魂神社、伊勢丹経由、大宮の駅ナカ経由でさっき帰宅。さて、これからまた飲みはじめるぞっと。(^^)

 ちなみに、2005年の元日はこんな感じ。 ほとんど同じじゃ。(^^ゞ


【追記】
とーこちゃんの@とーこに、うちのおせち&酒の写真が載っとります。ものぐさ日記2006年1月1日付。例によってご笑覧を。(^^;
このほか、「年取り」のときには刺盛などもあったのじゃ。今年はカンパチが、ことのほか美味でした。

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2005.12.30

ファイナルウォーズ

 現在正19時。 年末恒例でゴジラ・ミレニアムシリーズのテレビ・オンエアがあるんで、未見だったファイナル・ウォーズを見てみたけど、これは屑だわ。 ほんものの屑。 話になんね。

 そういや、新轟天号を出すと聞いた時点で、ボイコット決めたんだった。ヽ( ´-`)ノ

 ひと言でいうと、特撮マインドのないやつがつくってる。 それがすべて。 SFマインドのない人間が書いたSFがSFでありえないように、これは怪獣映画じゃないね。 ギャグマンガ@CGだ。

 それにしても、へたくそだなー。 というか、粗大ごみ。 ここまで粗大ごみな映画を見るの、久しぶりかも。『死霊の盆踊り』以来か(爆)。 はい。テレビ切りますた。

 しかし、ミレニアム・シリーズはなんだったんだ? 「なかったことにしよう」シリーズだったわけだが、季節はずれの超傑作『ゴジラ×釈由美子』以外は……評価の対象にならないじゃん。

 あれだって、「機龍、行くよ!」がすべてという作品でねえ。 なんなんでしょ。 ミレニアム自体、なかったことにしてほしいものでありますよ。

 さ、仕事しないと。(TnT)

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2005.12.28

忘れてた

 きのうのマックスで、ひとつ忘れてた。 来週27話の予告編。 マックスな人のほか、セイザーな人にもおすすめ。 これです。(^^)

 予告編でちらっとうつってたの、この人だよね。(^^ゞ

 あと、もうひとりのエリーもついでに。(^^)

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2005.12.26

マックス26話(泣)

 太田愛脚本、エリーが主役。だから、パーフェクトな作品を期待していた。

 でも、些末な3点において、パーフェクトじゃなくなってしまった。しくしく。 いや、もちろん、エリーの演技はパーフェクトだから、作品としての評価は最高級なんだけどさ。 完全無欠ではなかった。 しくしく。

 うちふたつは、八木監督の演出上の問題。

 第1。カイトとコバ両隊員がエリーを見つけ、その説明を聞いて、思わず引くシーン。 台車かなんかを使ったみたいだし、もしかして監督がヒッチコック演出好きなのかもしれないけど、あれは無意味かつ醜怪。 ぜひともDVD版ではカットしてもらいたい >円谷プロ。

 第2。 たぶん、もうあっちこっちで叩かれてると思うけど、古理博士につめよるミズキの演技ね。 あれは演技とかいうレベル以前の屑。 DVD化のときは、ぜったいカットしていただきたい >円谷プロ。

 まあね。DASH成員の演技力のなさは、いまにはじまったことじゃないわけで、お話にならないレベルだし、もう見捨てて久しいから、このさい見逃してもいい。なんつったって、エリーと古理博士はパーフェクトなんだからさ。

 だけど、脚本で致命的ミスがあった。

 愛してやまないウルトラの純文、太田愛さんだが、これだけは許せないと明記しておかないと。 同じ文筆業の、いささか先輩としては。

「まぼろしのじゅう」

 これは日本語ではない。 断じてない。 2度使ったので、ミスではない。

 こうなった理由は、なんとなく想像できる。「けもの」がテレビの放送コードにひっかかるんでしょう? 違うかもしれないけどさ。 似たような使用禁止語は出版にもあるから。

 たとえば「屠龍」ってひこーきの名は、ちょっとやばい。 「けもの」「けだもの」はOKだけどね。 新聞では「四つ足」がだめ。 そういうやつだと思う。 違うかもしれないけど。

 でも、だったら「げんじゅう」でいいではないか。 幻獣で。 新聞番組欄のタイトルは「伝説の幻獣」だったわけだし。

 とにかく、日本語として、幻獣「げんじゅう」なら通じる。 「まぼろしのじゅう」は通じない。 日本語力、なさすぎるぞ。 映像の連中。

 頭にきまくってるから、日本ではじめて「幻獣」という言葉を使った本を紹介してやろう。 うちにはなぜか、2冊あるぞ。

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 太田愛さんなら、かならず持っているであろう『幻獣辞典』(晶文社、1974年刊。ホルヘ・ルイス・ボルヘス著、柳瀬尚紀訳)じゃ。

 だから、「げんじゅう」でいい。 「まぼろしのじゅう」は日本語ではない。 こういう勝手な日本語を、一脚本家がつくってはいけない。 これは文筆業者としての、モラルの問題だからね。われわれは日本語を破壊する方向で運命づけられた、コピーライターとは違うんだ。  いいかな、太田さん?

 ということで、この3点を見逃せば、すてきな太田純文でした。 この路線、太田さんには今後もつづけてほしい。 ただし、太田純文を映像化できる監督は、郷太しかいないのかも。 八木監督はこれまでとてもいい印象だったのに。 今回は大きな瑕疵がのこった感じで。

【06.1.31追記】
30話「勇気を胸に」をチェックしたら、「けもの」という言葉が出てきた。 つまり、「けもの」は放送コードで禁止になっていないということ。

こうなると、ますます「まぼろしのじゅう」の意味がわからなくなる。ちなみに、30話で「けもの」といったのもショーン。 したがって、読みまちがい説もありえない。 どーなってんだよ~。

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2005.12.18

マックス25話

「遙かなる友人」。マックス2本めの太田愛作品は、みごとなウルトラの純文だった。 これがウルトラシリーズだというのを、しっかり描いてみせてくれた。 さすがです。

 最近、年のせいで涙もろくなってるのか、なんだかじわーっときましたよ。

 あこがれは僕たちの手と足を動かす。

 この言葉につきるでしょう。この作品は。あのでっかいほうの宇宙人の登場が、いささか唐突すぎとか、 ヒール役の科学者を、もうちょっとおさえぎみに描いてもとか、そういう些々たる部分を超越して、いいものはいいということ。 河相我聞くんと、少年役の子も好演。

 さて、来週は太田愛作品3本め。 主人公はエリーだ!

【12月19日追記】
エリーこと満島ひかりちゃんの写真集が、「クリスマスのエリー」 オンエア当日の今月24日に、発売されるそうだ。 先月末が誕生日だったから、20歳になっての初作品かな。 くわしくはのぐのぐさんの 『私的趣味世界』のこちらをどうぞ

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2005.12.14

キリ番

 どうでもいいけど、のぐのぐさんの人気ブログ「私的趣味世界」で、#500.000のキリ番を踏んじゃったぞ。(^^ゞ

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 キリ番、ゾロ目を踏んだのは、半年ぶりか。 目だたないところにあるカウンターなのに、よく気がついたな~ >自分。(^^ゞ

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2005.12.12

マックス22~24話

 22話。 本編15秒再生したところで、速攻で削除。やっぱり、嫌いなものを見る必要ない。 ティガの2本も見てないもんね。

 24話。 一度も再生せずに削除。 これですっきりした。 いくら巷間で名作といわれようが、自分にとって悪なら、見る価値はないのだ。

 23話。 昔の名前でってのは、もういいかげん飽きたよー。 でも、二瓶さんと多香美ちゃんの親父さんと桜井さんがうれしそうだったから、それはそれでいいや。 うれしそうな姿を見るだけで、価値がありますから。二瓶さんには、どうせなら『おいら宇宙のパイロット』を歌ってほしかったが。 無理ですって。

 えー、お話はそれだけ。 エリーは最後に、ぽちっと出ただけだし。

 さて、次は気をとりなおして、ウルトラの純文、太田愛作品だ。 そして、クリスマスのエリーにつづく。(^^)

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2005.11.22

SW3がとどいた

 予約しといたSW3のDVDが、アマゾンからとどいた。

sw3

 あれ? 発売日は23日だったような。フライング? アキバにあわせたとか?

 ま、こっちは関係ないもんね。 今夜はSW3を見るゆうべになるみたいで、とーこちゃんはビーフシチューをしこむため、ワインを買いに走ったところ。(^^)

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2005.11.21

マックス第21話

 ゴモラの巻。お話は予想どおりジラースのまんま。でも、古き良きジラースは、気違い博士の資金源なんかは描かず、スルーする堅実路線だったけど、今回はそーいうところまでも言及するリアル路線。したがって、お笑いはいっさいなし……のはずだった。

 で、ジラースが襟巻きをとられるように、ゴモラはしっぽを切られる。 これもお約束。

 ここまではいいんです。 しっぽの断面が「あの肉」風でも。

 でもね。

 切ったしっぽが重力もなにもかも無視して、勝手に動きはじめたら、それまでのシリアス路線がぜんぶ吹っ飛んじまうじゃんかよ。 凸(--;

 だったら、細部のアラ探すぞ~。 みたいな。 ヒジカタ隊長が持ちだしたダッシュデリンジャー、あれどっから出てきたんだよ。 みたいな。 ヘルメットはどうしたの? みたいな。

 しっぽが空中に静止する物理的根拠を教えてもらいたい >特技スタッフ。だいじなしっぽを切られたのに、そーいう「あれま?」みたいな顔だけかよ? >ゴモラ。 「ゴモラの遺体」じゃなくて死体だろ >脚本家。

 ま、いいや。 旧怪獣のときは、張り手いっぱつ、がっぷり四つかと思ったら、最後は蹴たぐりというパターンになると。 そーいう結論で。

 そういえば、気違い博士がのこしたメモのなかには、初代が切ったしっぽや、折った角の位置を記したのがあったけど、今回、角は折らなかったね。 どうも、本編と特技がばらばらだったような印象。

 そして、次は実相寺。 つらい展開がつづくな。(TnT)

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2005.11.17

マックス第20話

 とーこちゃんはゆうべ、「今夜もアッガイちゃんとたわむれててね」といいのこし、お茶会だかなんだかに出かけたので、アッガイと遊ぶかわりにマックスを見たどす。 クラウドス。

 折り返しの20話は太田愛さんマックス初登場の巻。それに、またコメディ。 しかも、ゆるいコメディ。

 マックスはこのゆるいお笑い路線がいいな。つーか、DASH隊員やトミオカ長官、ヨシナガ教授のキャラをここまで壊しちゃうと、もう修復不能というか。(w

 お話はスカイドンのオマージュ。 最初にはいる、佐野史郎さんのナレーションの声が裏返ったところから、もうお笑いと宣言してる演出は好きどす。

 クラウドスを相手にしたお笑いと、ゲスト出演者がつくるお笑いが、うまくマッチしていたのが、ゆるくても飽きさせない理由かな。

 芳本みっちょんの演技が、まずみごと。たしか、以前にもウルトラシリーズで好演したと思う(作品忘れた)けど、ウルトラに欠かせないバイプレーヤーになりつつあるのかも。

 そして、オビコがきた!

 太田脚本だからか、赤星くんがまた怪物らんど時代に匹敵するような怪演を見せてくれた。 つか、なんなんだろう、あの役。(^^;;;

 赤星くんはグランセイザーでも堀口博士を演じてて、特撮ドラマに必須の存在になった感じね。私は赤星くんが出てれば大河も見るってくらいのファンなんで、これからも活躍してもらいたいどす。

 対して、DASHの人々はいつもどおりまったり……と思ってたら、今回最大のサプライズは7時48分から49分にかけてやってきた!

 エリーがヨシナガ教授に自分の席をとられて、プンプンしてる!

 引きのシーンなのに、この存在感と演技力。 しかも、そのあと席をとりもどして、うれしそうにするところも好演。 これで、特撮史上最高のアンドロイドの座は、もうエリーのものね。 というより、 これは特撮史上にのこる名シーンになると思うよ。 ハヤタ、 フジ両隊員とならんでるわけだし。

 ぢつは、これを見る前に、『キラリラティーン』 を流しながら、いただいたツェッペリンNTプラモのバリとりとヤスリかけをしてたのね。もちろん、酒飲みつつ。 そのあと、このシーンだもんね~。 エリーちゃん最高どす。

 さて、次回はゴモラの巻。 統計とったわけじゃないけど、 旧怪獣が出るときって、あんまり期待しないほうがいいみたいで。 こんどはどうかな?

【11.27追記】
エリーこと満島ひかりちゃんの新DVDが出るそうだ。(^^)
例によって、のぐのぐさんの私的趣味世界よりこちら

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2005.11.11

マックス第19話

 仕事が一段落して、やっと見た。 19話。

 マックスもだんだんよくなるじゃん。 今回の脚本はあのどーしょもなかった第4話と同じ、林壮太郎氏。 4話の次がそこそこよかったバグダラスの第8話「DASH壊滅!?」だから、徐々によくなってるのは、ひと目でわかる。

 よーするに、あのどうにもならない初期設定の呪縛から逃れて、脚本家の人が自分なりのものを書けるようになってきたということでしょう。 二度と出てこないことを祈る >初期設定やった人間。

 ストーリーも映像も、古典的なSFのネタを使ってて、この脚本家の人、こういうのが好きらしいね。 演出も、老眼鏡のとんでも脱力演出をのぞけば、ほぼ私の好み。 ターラ星人と戦神ギルファスの造型も、なかなか。  とくに、あのターラ星人のなかの人はよかったな。 名前見てないけど。

 でも、そーいう細かい話はいいのだ。

 今回は大きいお友だち向けのお話ですた~。
 アクティヴモードのエリーさん大活躍!
 ミズキ隊員も大サービス!

 よろこんでDVDに焼いて、ストックさせていただきます。(^^)

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ドラマの話ふたつ

 特撮もの以外のドラマは、原則見ないんだけど、先週から今週にかけて、めずらしく2本チェックした。

 1本は『ローハイド』。 今週、BS2では午後8時から『ローハイド』、9時から『コンバット』と、濃厚なやつがならんでいるのだ。

 で、『ローハイド』。 禁句だけど、フェーバー隊長もウィッシュボーンさんも、やっぱり若いね。 ロディはもちろん。 でも、 いちばん年長に見えるウィッシュボーンさんも、このころせいぜい40歳くらい? いずれにしても、いまの自分より若いわけだ。(^^;;;

 さて、今回のオンエアはデジタルリマスター版らしく、映像がめちゃめちゃきれいだったんだが、そこで気づいたことがひとつ。テンガロンハットの汗染みとか、シャツの汗がかわいたあとの塩とか、そーいうところまで、リアルにつくってあるのね。(^^;

 これって、当時では当然だったのかもしれないけど、 いまではリアルすぎるかも。 それを発見して話したところ、とーこちゃんはギブアップして、結局ほかのチャンネルに切り替えるはめに。 ま、食事中だったんで、しかたないですけど。

 2本め。『流星花園』『花より男子』。 真央ちゃんが出てるってんで、先週いちおうチェックした。

 しましたけど、これもろに『キッズウォー6』じゃん。 ここに、ZONEの『Secret Base』がかかった日にゃ、オレ泣いちゃうぞの世界。

 そのくらい、真央ちゃんの芸風がおんなじ。 うーん。もっと才能豊かだと思うんだけどなー。 これじゃイメージがかたまっちゃうかも。

 それで、先月かな? 所属事務所をタムラプロと書いたけど、これは古い知識でした。そーいえば、タムラプロのサイトは、もう3年くらい見てなかったのであった。

 真央ちゃんは去年、ここからセブンスアヴェニューという事務所に移籍したそうだ。 ここ、知らない事務所だけど、『美女と液体人間』の白川由美さん(この人のイメージは、ここでとまってるのだ)や松嶋菜々子さんが所属しているとのこと。 松島奈々子の妹っていう売り出し方なのかな?

 真央ちゃんはもともと、池脇千鶴さんの妹役(三井のリハウスね)をきっかけに、チェックしはじめたわけで、妹が似合うのかも。でも、そうは思えないんだよな。

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2005.11.01

マックス第18話

 予告編見て、パスしようと思ってたんだけど、脱力して脱力系のセイザー見てうれしかったんでついでにこれも脱力系だろうと思ってひきつづき見ました。 18話「アカルイセカイ」。 実際はセイザー昼間、マックス夜。 そのあいだ、3時間酒飲みながらプラモデルつくってましたけど。 まいふぇいばりっとたいむ。

 見てよかった。 これも傑作だった。

 というか、ワハハの座長・佐藤正宏さんの演技とキャラで、1本もたせちゃった作品ですけど。 ウルトラシリーズでは、こういうパターンもけっこうあるのだ。 ティガの「よみがえる鬼神」 とか「オビコを見た」とか。いや、この2本は演出もなみはずれてよかったから、位置づけは微妙に違うか。

 そうね。 今回はシャマー星人の造型まで、佐藤さんにあわせてたから、やっぱりひとりのキャラで1本つくったって感じだな。

 それで、見ていて、なぜかウルQdfの「ウニトローダの恩返し」を思いだしてしまったのですよ。 脚本も演出も違う人だし、しいて共通点をあげるとすると、宇宙人の体型が似てるくらいなんだけど。

 でも、ウニトローダ星人が「善良」とか「勤勉」とかの象徴だったの
に対して、シャマー星人は「ずぼら」とか「無責任」 の象徴だから、ぴったり表裏一体の関係にあるように思えるのだ。 たぶん、深読みしすぎだけど。

 あ、そうそう。 シャマー星人って、悪意はなかったね。 半分遊びで日本侵略。 またきてね~って、もう住みついてるんだった。 これもウニトロと同じか。

 さて、次回はまた「温故知新」(爆)のトホホ演出があるようだけど、なんたってエリーのアクティヴモードだ!

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2005.10.29

マックス第17話

 やっと見た。 コバ、演技力が……

 エリーだけは順調に主役の座をかためつつある。

 18話はパスの予定。

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2005.10.25

マックスの仮タイトル

 好調なのか不調なのかわかんない『ウルトラマンマックス』ネタ。 ちなみに、まだ17話は見てない。

 うろおぼえさんのブログ「ウルトラとか空想科学とか何とか」10月23日付の記事「glarphanより」で知ったんだけど、マイベスト脚本家、太田愛さんのサイトで、担当脚本の仮タイトルが発表された。

 これを見ると、すこし前からネットで出まわっている仮タイトルが、わりと信憑性ありそうな感じなので、パーツ館でも紹介しておくことにする。

第21話「地底からの挑戦」  監督:栃原広昭 特技監督:鈴木健二 脚本 高木登
第22話「よみがえれ青春」  監督:栃原広昭 特技監督:鈴木健二 脚本 小林雄次
第23話「胡蝶の夢」  監督:実相寺昭雄 特技監督:菊地雄一 
脚本 小林雄次
第24話「狙われない街」  監督:実相寺昭雄 特技監督:菊地雄一 脚本 小林雄次
第25話「遥かなる友人」  監督:八木毅 特技監督:鈴木健二 
脚本 太田愛
第26話「クリスマスのエリー」  監督:八木毅 特技監督:鈴木健二 脚本 太田愛
第27話「奪われたマックススパーク」  監督:八木毅 
特技監督:八木毅 脚本 小中千昭
第28話「邪悪襲来」  監督:村石宏實 特技監督:村石宏實 
脚本 林壮太郎
第29話「怪獣はなぜ現れるのか」  監督:村石宏實 
特技監督:村石宏實 脚本 小中千昭
第30話「勇気を胸に」  監督:高野敏幸 特技監督:高野敏幸 
脚本 小中千昭
第31話「燃えつきろ!地球!!」  監督:梶研吾 
特技監督:高野敏幸 脚本 中島かずき
第32話「エリー破壊指令」  監督:梶研吾 特技監督:高野敏幸  
脚本 大倉崇裕

 もちろん、正式発表のものじゃないから、あくまで参考ということで。

 太田作品3本はいずれも20話~29話に集中してる。 あと、主役のエリーがタイトルにはいっているのが2本か。 26話は必見ね。

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2005.10.19

WoOその2、川崎郷太見参!

 円谷と川崎郷太監督は切れていなかった!

 どうやら『生物彗星WoO』で監督をやることに決まったもよう。 マックスのスタッフでもある小林雄次氏のサイト 「小林雄次のシナリオランド」の冒頭に、原案/円谷英二、 演出/大橋守、北浦嗣巳、川崎郷太、という記述があった。

 なるほど。 川崎監督はダイナのあと、NHK教育でドラマを撮ってたんだった。 そうなると、この流れはむしろ自然かも。

 いずれにしても、円谷と切れていないということで、これは朗報。もしかすると、マックスでも、ほんとに太田愛-川崎郷太作品が見られるかもしれないわけで。

 ついでに、前にいってたWoO関係の小ネタを。

 まず、基本設定のうち、人間側はずいぶん変わるらしい。幻のオリジナル版では、主人公はカメラマン秋田譲二と、そのアシスタント団太郎、その恋人でモデルのリンダの3人だったが、 今回はジュヴナイルということもあって、 主人公は中学2年の神代アイ(谷村美月)
になるとのこと。

 よくわかんないけど、空から落ちてきたWoOと仲良しになったアイが、なぜかいろんな人や怪物から追われ、追っかける側は「防衛隊情報管理室」というところになるらしい。

 その他の主要キャストは次のとおり。

とよた真帆 : アイの母親、清美
永島 敏行 : 防衛隊情報管理室班、山南大輔大佐
影丸 茂樹 : 防衛隊エースパイロット
塚本 晋也 : 防衛隊の科学者
山田 純大 : 山南の部下
黒谷 友香 :  〃
豊原 功輔 : 科学雑誌記者、秋田譲二

 WoOの謎を追う雑誌記者ということで、秋田譲二の名前が復活。 その他、塚本監督の科学者というのがすごい。 ホリイに匹敵するキャラになるかも。 シンジョウはエースパイロットね。

 ところで、幻版のWOOでは、脚本が4本ぶんつくられた。 うち3本は故・金城哲夫がアイデア出しをしたようだが、1本は光瀬さんの原案になっている。 タイトルは「凍結アメーバ」。

 ごく大ざっぱなストーリーは……地球を狙うルート星人は、謎の巨大氷山をあやつる一方、 女の子に化けて主人公に近づき、WOOの秘密を探ろうとする。この氷山の正体は、ルート星人がテレパシーで操作する宇宙アメーバだった。 秋田たちはテレパシーを遮蔽する作戦を考案、一方のWOOは巨大化してルート星人と戦う。 という感じ。

 もし、リメイク版(だから違うって)で、これと似たエピソードがあったら、そこには光瀬さんの遺伝子もはいってると思ってほしい。

 ま、そーいうお話で。

『生物彗星WoO』の公式サイトはこちら

【追記】
小林雄次氏のブログ、10月7日付の「『生物彗星WoO』公式サイトOPEN」って記事で使ってるタブロイド判チラシの写真。 私が当パーツ館9月11日付記事「WOOよ~!」のためにスキャンしたやつを、そのまま状況説明なしに使ってるじゃん。(^_^;)

通常のタブロイド判は、A4用スキャナじゃ全面はとりこめないから、微妙にトリミングしてあるんだよね。あと、紙のしわも2枚と同じものはできないし。 ま、いいけど、マナー違反。

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2005.10.17

きのうの脚注

 きのうのマックスの話に、いくらか補足説明を。

 三池監督の作品、これまで『アンドロメディア』しか見ていないっていうのは、自分でもふしぎだった。 どうやら、いつもタイミングがあわないらしい。 『妖怪大戦争』も見にいったら前日までで終わってたし、『ゼブラーマン』もなぜか見てなかった。 早く見ないとな。

『アンドロメディア』だけ見てるのは、もちろんSPEEDのファンだったから。

 しょーがないんだ。 病気だから。ヽ( ´-`)ノ

 ティガの第5話「怪獣が出てきた日」は、私がティガにはまった記念碑的作品。

 いえね、ナカムタ副隊長の描き方が抜群だったというのもあるし、ベタなギャグがかろうじてバランスをとったというのもあるし、あと「怪獣災害」っていうのが、やっぱりすごい設定だったわけです。 タイトルからして『魚が……』を意識しているわけで、これ見て「ティガはこれまでのウルトラシリーズと違う」と認識したしだい。

 第28話「うたかたの…」も、やっぱりナカムタ。 これ、ストーリーはむしろ怪獣のレゾンデートルとかにかかわる重い話なんだけど、そこでナカムタが見せたペーソスが好きで。

 ダイナ第42話「うたかたの空夢」。 むしろ、上で「うたかたの…」を出したのは、 こっちにつながるからかな。 これは続編とはいえないんだけど、テーマ的につづいてるのだった。

  ただし、こっちは完全ギャグ篇で、笑いの質もペーソスではなく、スラップスティック。 さらには夢落ち。 で、いくところまでいって、ナカムタがキャプテン・ハーロックになっちゃう。

 なんだ。 結局、ティガでいちばん好きなキャラは、ナカムタだったんだろうか? そうかもしれないな。 つか、GUTSは全員がすごかったんだけどね。

 それで、きょうはこれがいちばんいいたかったんだけど、この3本、いずれも川崎郷太監督作品なのである。 マックスではまだ登場してないけど、ティガ、ダイナのほかに『ウルQdf』も数本つくっている、ある意味、円谷の最終兵器みたいな監督なのである。 太田愛脚本も、この監督がいてこそ光る。

 この川崎監督に、マックスも撮ってもらいたい。 きっと、すごいのがしあがるから。

 たしか、20話の脚本が太田愛さんだったよね。 ここで監督しないのかな?

【追記】
しまった。川崎郷太監督、『ウルQdf』は1本も撮ってなかった。 資料見ないで書いてるのがミエミエ。(^^;;;

しかし、そーすると川崎監督、円谷と切れちゃったんだろうか? おそらく、平成3部作以降ではいちばん才能のある監督だと思うんで、ぜひもどってほしいな~。

ご本人、性格的にはクセのある方のようだが、それは作品とは別次元。 ウルトラの作品をもっと見たいぞ。

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2005.10.16

マックス第15・16話

 いや、驚いたねえ。 これまでのタロウのレベルから一転して、セブンや新マン、ダイナのレベルになっちゃったじゃん。あと上にはティガの数本しかないっていう、ほぼ最高のレベル。

 三池崇史監督の作品は、これまで『アンドロメディア』しか見たことがなかったけど、すごい手腕だと思う。 NAKA雅MURA脚本も、み
ごととしかいいようがない。

 16話イフの巻は、きっと将来にわたって傑作といわれると思うから、細かいことはほかのブログなんかをどうぞ。

 この作品も、アラを探す気になれば、いろいろある(ぢつはきのうの秘密結社でも、そのへんで盛りあがった)けど、前からずっといってるように、脚本と演出がよければ、細部の矛盾なんかどうでもいいのである。 SF考証のスタッフがいるわけじゃないんだから。

 たとえば、冒頭シーンのミズキ隊員の演技を見てよ。 または、廃墟でダッシュアルファを停車させたときの表情を。 監督の演技指導ひとつで、あのミズキ隊員が、これだけの演技ができるんだからね。 というか、長谷川瞳にこれだけの演技をさせられるというのがすごい。

 なんつーか、はじまって5秒で「いままでとは違う」と感じさせる技倆があるわけでしょう? この監督はすごいや。

 もちろん、NAKA雅MURAという脚本家も、思いきり力強い。

 次、16話はうって変わってのギャグ篇。それも、ハンパじゃない。怪獣からしてミケ、タマ、クロという、大スラップスティック。

 個人的には、15話よりこっちのほうが傑作だと思う。

 そもそも、 円谷のギャグっていうのは、伝統的にあんまりおもしろ
くなくて、 むしろペーソスのきいたティガ第5話「怪獣が出てきた日」とか、第28話「うたかたの…」。 スラップスティック路線では、その続編のダイナ第42話「うたかたの空夢」が好きなんだけど、今回はぶっとんだ。 スラップスティックでここまで押すか~って感じ。ギャグ篇のなかでは、ウルトラ史上最高傑作かもしれない。

 ウルトラシリーズを見てこれだけ興奮したのは、ティガ第50話「もっと高く!」以来だから、じつに9年ぶりだ。 それだけぶっとんでて、つきぬけてて、みごとに計算されつくされていた。

 なんったって、 私があまりに大騒ぎしながら見てたんで、驚いたと
ーこちゃんが、自分の部屋からとんできたもんな。(^^ゞ

 とにかく、 最初から抱腹絶倒シーンの連続だったんだけど、 とりわけトミオカ長官がカレーを食いながらあらわれたときは、ついにやるかな~って覚悟を決めたもんね。 結局、 スプーンを一瞥しただけだったんで、ことなきを得たけど。 いやー、冷や汗かきました。(^^)

 ヨシナガ教授も、今回がいちばん生き生きしてた。

 私は桜井浩子さんに、特別な思いいれがあって(ほかにも、特別な思い入れがある人はいっぱいあるんだけどね(^^ゞ )、ここまでのシリーズで不満がたまってたんだけど、今回ようやく溜飲を下げた。

 そうそう。 エリーが本編でいちばん重要なキャラだってのも、今回
で証明されたね。 これも重要なポイント。(^^)v

 もし次、来年4月から、新しいシリーズをつくるなら、三池監督と三池組にメイン設定をまかせてほしいね。 この人たちは金子組と違って、ウルトラシリーズのツボを完全に理解しているから。

 しかし、マックスの設定でも、スタッフがしっかりしてると、これだけすごい作品がつくれるんだよ~。 特撮がかすむくらいの本編。 これがウルトラシリーズの見せ場なのだ、 じつは。 特撮がきわだってる
うちは、作品としてはまだまだなのである。

 というわけで、土曜日はレミーちゃんぢゃない『セイザーX』 がはじまったんで、マックスを見るのはもうやめようと思ってたんだけど、まだ録画をつづけることにしました。  まだまだ傑作が生まれる土壌が
あると思うよ、マックスには。

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2005.10.08

マックス第14話

 とりあえず、1本見たぞ。

 13話だけでやめときゃいいのに。(^^;;;

 で、第13話で書いたとおり、今回も脚本家と監督が、小町に恋をしつづけるというつくり方。 ただ、もともと1本ぶんのアイデアを前後編にひきのばし、無理やりキングジョーを挿入したため、まるでしまりがなくなった。

 でも、キングジョーのCGはなかなかすごい。つーか、見せ場はここだけか。(--;

 それにしても、ゼットン星人の描き方って、お粗末すぎるなあ。

 やっぱり『セイザーX』のほうが、つきぬけてるだけいいや。

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2005.10.03

詩織隊員の日記がリニューアル

 ネクサスの平木詩織隊員こと、五藤圭子さんのサイト「五藤でポン」のなかにあった日記が、1年ぶりにリニューアルされた。 前のはリードオンリーだったけど、今回はブログ形式で、トラバに対応している。 ブログ名は「ポンlog」。(^^)

 タイトル部分の写真が一新されて、うん、 これで晴れて、詩織隊員から女優・五藤圭子にもどったって感じかな。 非常にいい写真であります。

 その前、2003年暮れから2004年10月までかな? 第1次の日記がとても秀逸で、ずっと読ませてもらってたんだけど、第3次の今回も、ネクサスだけにかたよらない話題が読めるんじゃないかと、期待してます。

 と、いってるうちに、またのぐのぐさんに先をこされてるし。(^^;;;

【関連記事】
五藤でポン!リニューアル
ようやく、とどいた

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2005.09.30

ようやく、とどいた

 発売翌日に注文したら、とどいたのはきのうだった。(^^;

 やっぱり予約するべきだったか。

nex09

 ネクサスはどうでもいいんだけど、やっぱり詩織隊員がね。(^^ゞ

 週末に見たいと思います。

【追記】
ぜんぜん説明してないね。(^^;
この第9巻には、ネクサス打ち切りのためオンエアされなかった2話ぶんをまとめた、epi.EX「詩織~ロストメモリーズ~」が収録されているのであった。つまり、五藤圭子さんがメインの、唯一のエピソードなのだった。

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2005.09.27

マックス第13話上等!

 土曜日には、「ウルトラマンマックス ひどすぎる」なんて検索ワードでパーツ館にやってきたやつがいるもんね。 ヴァカめ「ゼットンの娘」上等じゃねーか。

 という、禿肯定派でいきます。 これおもしろかったよ。 1点、忍者のかっこさせたのをのぞいては。

 私にとっては、二重の意味で濃密な空間がひろがるストーリーだった。 第一。 もうひとつの「小町」が映像化されたという意味。 第二。 忍者になる直前までのストーリー展開と映像で、新マンの世界が再現されたという点も。

 これははっきり「小町」ですよ。 『ウルQdf』第17話の。 長澤奈央が最初、浴衣を着てあらわれたのは、これからはじまるストーリーがもうひとつの「小町」であるという宣言に見えた。で、そのつもりでいたら、ストーリーは「小町」をなぞるかたちで進んだもんね。

 そう、あそこでとーとつに交通事故に遭うのも、そのあとダッシュアルファが飛行形態になって夏美を運ぶのも、翌日なにごともなく出勤しているのも、すべて「小町」と対比させたいための演出である。

 いやまあ私がそう勝手読みしてるだけですけどね。

 上原正三と八木毅、どちらか(あるいは両方)が「小町」に深い思い入れがあって、それでまた長澤を起用して、もうひとつべつの「小町」を表現した。 私としてはその思い入れを高く評価したい。 これまでのマックスに欠けてたのは、こーいう思い入れでしょ? おばかな思いこみじゃなくて。

 たしかに、「小町」は『ウルQdf』のなかでも、 とびきり上質のファンタシーにしあがってたもん。 ゆうべ、もう一回見て確認した。

 それにしても、長澤さん、うまいね。 『ハリケンジャー』はまったく見てないんで、今回の2本しか知らないんだけど。

 でもって、やっぱりそのハリケンジャーを意識したんでしょうね。  あの忍者は。 ほか考えられないし。 あそこだけ、映像のなかで完璧に異質だった。

 ぢつはあのシーンでは、新旧アンドロイド対決! を期待してたんだよね、流れからして。(^_^;) そっちやってほしかったよー。

 ま、いいや。 それで、上原脚本といえば、どうしたって新マンなわけです。 で、今回の本編部分は、新マンのテイストを色濃く感じさせる仕上がりになっていた……というより、たぶん「していた」のですね。

 もちろん、脚本家の個性が出ているんだけど、それだけじゃなくて、そのテイストを再生させた八木監督の力量も、高く評価しないと。 あくまで脚本主導のうえで。

 とにかく、あそこまで思い入れを見させてもらったんで、あとのこまかいこと、ゼットンがどうとか、ゼットン星人とか、ゼノンとかギャラクシーとか、もうどうでもいいやって気分でね。 ゼットンの鳴き声(っていうのか?)が昔のままとか、そういうのも当然と思ってたし。

 ところで、ゼノンっていう名前だと、やっぱり内面に自己矛盾を抱えてて、最後はマックスと戦ったりするのかな? それとも、どこまでい
ってもマックスに追いつけない役とか? マックス=カメ説。(^^ゞ

 それと、ゼノンがユリアンに似ていると思っちゃったのは、やっぱり気のせい?(^^; 赤の色使いが似てるのかな? 両方を見くらべると、似てないんだけど。

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2005.09.23

衝動買い

 きのう、こんなのがとどいた。

dyna01

 そーいえば、注文したような、しないような。(^_^;)

 注文確認メールを見たら、先週末の夜、どうやら酔っぱらって注文したらしい。

 最近、こーいうのがよくあるよなー。 すこし危険。

 ま、理由はあるのだ。 来週から3カ月間、 事情によりCSが見られなくなるから、夜ひまができたとき、ふだん見ているファミリー劇場とかにかわって、この手のやつを見ようと考えているのだった。

 で、『ウルトラマンダイナ・スペシャル』です。 ダイナの最終3話に、イルマ参謀とヒビキ隊長が語りあうという新撮をくわえ、そこにティガとダイナのダイジェストを挿入したという、 2時間以上の大作らしい。

 こーいうのがあるの、知らなかった。 だから、勢いで買っちゃった
わけだけど。

 ダイナの最終3話というと……あの「もっと高く!」を意識した、いさ
さかとーとつな「きみだけを、守りたい!」っていうセリフくらいしか、
おぼえてないな~。(^^; でも、けっこう盛りあがったのだ、たしか。

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2005.09.20

ゼットン星人?

 次のマックス、13話に出てくるゼットン星人って、『ウルQ df』に登場したレキューム人かと思ったら、ちょっと違ってた。

 とすると、頭部と手だけ、レムール人ライクにつくったのかな? どっちにしても、レムール~レキューム路線みたいだけど。

 ところで、レキューム人かどうかを確認するため、『ウルQ df』を見たのですよ。 26話「虚無の扉」を。

 そしたら、やっぱり出来がいいね~。 マックスとはぜんぜん違うんだもん。 びっくり。 マックスのほうが、はるかに金かけてるはずなのに。 やっぱり脚本の差でしょう、これは。

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2005.09.18

マックス第12話

 ヴァン・ヘイレンの巻。

 これは賛否わかれそう。 というより、たぶん非難の嵐だろうな。

 でも、『ガメラ2』以来ずっといっているとおり、この監督の精神レベルは、もともとこうなんだから、そう思って見れば、おもしろかったよ。 タロウのレベルで。

 はい、次に期待しましょ。

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2005.09.17

マックス第11話

 期待していたアントラーの巻。 ところが……

 前半は内輪うけと自己満足の嵐。 特撮までだめじゃ、どこ見ればいいんだか。

 もちろん、エリーだけ見てればいいんですが。ヽ( ´-`)ノ

 とにかく、これはマックス見るのも今週までかと思っていたら、マックス登場から状況が一変した。 マックスの戦いぶりと、その特撮は、これまでのシリーズでいちばんの仕上がりかもしれない。 このギャップはなんなのかな。

 とにかく、前半のできはひどすぎるけど、 マックスがティガばりの戦い方をしたんで、最後の印象はいい。 カイトが「お~い!」って叫びながら帰ってきたし。

 それにしても、いきなりはじまったショーンの英語講座。 これはなんだ? 次の12話にもつづいたところをみると、レギュラーになるのか? さっぱりわけわかんね。

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2005.09.11

WOOよ~!

 それでまあ年中行事もどきで、去年7月につづき「伊豆半島地魚食いだおれツアー」に行ってきたわけです。

 だけど、今回見つけたもののなかで、いちばんびっくりしたのは、伊豆のローカル色とかは関係なく、ぢつはこれであった。

WOO01

 おっとー!

 これまで、NHKが記者発表したとか、円谷が謎の商標登録をしたとか、ごくごく断片的な話しか伝わってこなかった幻の作品 『WOO』のタブロイド判広告を見つけてしまったのだった!

 掲載していたのは「道21世紀新聞 Route Press 21st」という、例によって官僚の天下り先確保のためにつくられたとおぼしき組織の、タブロイド判情報誌。 「道の駅」に置いてあるらしい。

 いつものことながら、腐肉を見つける官僚の手腕は刮目すべきものがあるが、それはどうでもいい。 そこに広告を出稿するNHKも、 自分の頸を締めているのはいうまでもないが、それもパーツ館では問題にしない。

 問題は出稿された広告の中味で。 おお、すごいぞ、WOO!

 とりあえず、コピーをぜんぶ再掲すると……

ハイビジョン特撮ドラマ 

BIOPLANET 生物彗星 WOO(ウー)

あいつが宇宙(そら)から落ちてきた

デジタル衛星ハイビジョン・2006年4月放送開始予定(全13話シリーズ)

原案:円谷英二

出演:谷村美月(ヒロイン)、とよた真帆、黒谷友香、山田純大、豊原功補、塚本晋也、永島敏行

 なんでBIO「PLANET」で生物「彗星」なのかとか、はじめっから基本すらおさえられないのは、最近のNHKの特徴だとして、驚いちゃうのは「原案:円谷英二」だね。

 ほへ~。いきなり、思いっきり大上段に振りかぶっちゃった。

 つまり、あのWOOなんだ。 いろいろあって制作されなかった、あの幻の円谷プロ第1作『WOO』のリメイクなのだな。 こーいう場合、リメイクとはいわないけど、状況はまさにリメイクなわけで。

 キャストがまたすごいね。 純大はじめ、いい男が顔そろえちゃってるじゃん。 ま、塚本監督がいい男かどうかというと……いや、いい役者でしょう。 塚本監督。

 豊原功補、永島敏行も、これ以上ないっていうシブめの役者ぞろいで、しかも全員がゴジラ映画で特撮も慣れてるキャストばっかり。

 女優陣もとよた真帆さん、期待の新人(とゆーか)谷村美月でしょ。このキャストだったら、史上最高の怪獣退治チームができるはずだよね……そーゆー番組ではないと思うけど。

 ちなみに、美月ちゃんが抱えている魚が、WOOの通常の姿らしい。 ま、このイメージにするしかないでしょう。 もともとの『WOO』のリメイクにするとなると。 うーん。 リメイクぢゃないよね、やっぱり。 でも、リメイクのイメージなんで。(^^;;;

 この広告からははなれるけど、きょう午前、例によってチャンネルをザッピングしていたら、NHKで『WOO』のコマーシャルをやっていた。 これも初見。 この広告から、いっきに情報解禁になるらしい。 いまんとこ、NHKも、円谷も、まだサイトで公式に発表はしていないみたいだけど。

 もうひとつ、笑っちゃったのは、NHKが最初に出した、今年3月のプレスリリースでは、「放送80周年関連番組について」と、放送開始80周年記念に制作すると、 明記しているにもかかわらず、今回の自社コマーシャルでは 「BSデジタル加入1000万件突破記念」 に、すりかわっていた点。

 NHK、ほんとに恥知らず。 ふだん見てるから、視聴料ははらってるけどさー。 こーいう理屈のすりかえが日常的にあると思っていいんだよね >NHK。 はじめに「制作」ありき。 理由づけはあとづけ。 ご都合主義。 そーいうことです。

 ま、NHKの体質は修復不可能だとしても、制作されるドラマに罪はないわけで。ヽ( ´-`)ノ

 ハイビジョンでミニチュアワークをやったらどーなるかとか、無茶な部分は多々あるけど、ドラマには期待したいわけです。 はい。

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2005.09.07

感謝のキモチ

 ふたたび五藤圭子さんのサイトの話題。

 この企画「感謝のキモチ」に質問をよせられた方のハンドル、よく見ると、のぐのぐさんのほかにも、知ってる名前がちらほらある。(^^)

 なかでも、私が「リキのはいった特撮ファン」と思って、ブックマークに入れているサイトやブログの運営者の人がふたりいた。

  まず、のぐのぐさんのすぐ上に名前がある「うろおぼえ」さん。 この人、 もしかすると最強のティガ・ファンの方で、「Club TPC」というコアなサイトを運営されている。 また、ブログ「ウルトラとか空想科学とか何とか」では、マックス各話の感想なども紹介されていたりする。

 もうひとり、nationwiseさんはおもに特撮ドラマ(東映系、とくにいまは響鬼)をとりあげる「nationwiseのZALEGOTOぶろぐっ!」というブログのなかの人。この人のマックスの感想は、ネットのなかでいちばんおもしろいかもしれない。 多少、旧作にこだわっているのと、(爆)が多いのが特徴だけど(爆)、マックス見てみようって気になるもの。パーツ館と違って。(w

 ほかにも、ハンドルは見おぼえがあるものの、ブックマークには入れていない人が数人。 たとえば、mushibaさんはクトゥルー関係もくわしかったりする人だったはず、とか。

 こーいう人たちが詩織隊員を盛りあげているのね。(^^)

 五藤圭子さんは果報者です。 と、私がいってどーする。(^^;

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2005.09.05

マックス第10話のつづき

 ひとつ、忘れていた。 とても気になったせりふがあったのだ。

「地球を守る」というひと言。 これ、きのうだけでも、ずいぶん聞いた。

 でもね、怪獣1体倒すか倒さないかで、地球がどうこうなるのかね。 宇宙人の侵略っていうなら、話はべつだけど。

 そういえば、マックスにはやたら「環境を守る」「地球を守る」っていうお題目がついてまわっている。 おそらく、基本設定にそーいうのがあるんだろうけど、それを「怪獣退治」と結びつけるのって、設定に無理があるんじゃないのかな。

 第1話の説明みたいに、 「環境破壊が進んで、ついに怪獣が出現するようになった」というのは、これは許容できる。でも、「地球を守るために怪獣を倒す」というのは、理屈としてまるでおかしい。

 いつも脚本が不自然になるのは、こいつが原因かもしれないな。 「少年DASH」は脚本としてはうまくできていて、だからこそその言葉が、異様に不自然に響いたのかも。

 それだけ、書き忘れてました。

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五藤でポン!リニューアル

 朝からうれしいことがあった。(^^)

 PC開いたら、右のリンクにある「私的趣味世界」ののぐのぐさんから、メールがきていたのだ。

「ネクサス」の詩織隊員こと五藤圭子さんは、「五藤でポン!」という個人サイトを持っている。 というか、パーツ館でもリンクしてるわけだけど。 そのサイトで、五藤さんが7月、ネクサスも終了したし、「なに
かのかたちで、視聴者の人に感謝を伝えたい」と、なんでも質問をうけつけて、それに答える「感謝のキモチ」という企画をやった。

 それで、このたび、そのQ&A集がまとまって、「五藤でポン!」の
リニューアルといっしょに、アップされたのである。すんません、説明
長くて。

 で、のぐのぐさんはこの企画に応じて、質問をされていたところ、それが「感謝のキモチ」の最初のページを飾ったそうで、さっそくメールで教えてくださったのだ。

 のぐのぐさん、おめでとうございます。(^^)

 でね、それを教えてくれるっていうのが、うれしいじゃないですか。 のぐのぐさんとは、こうしてネットで言葉はかわしていても、お会いしたこともないし、どういう方かも知らないのに。

 それが、「感謝のキモチ」に載ったのを知って、そのうれしさをだれに伝えようかと思ったとき、私の名前を思いだしてくださったというのですよ。(^^)

 なんか、すごくうれしいなー。 ネットをさまよっていると、 たまにこういう出会いみたいなのがあるけど、これがネット生活のいちばん楽しい部分かも。

 のぐのぐさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

 そうかー、五藤圭子さんも「私的趣味世界」をごらんになってるんですねー。 なんか、それもうれしいですよね。(^^)

 ということで、「五藤でポン!」がリニューアルされた。 まだ一部、動作がおかしい部分もあるけど、それはご愛敬ということで。 「感謝のキモチ」のQ&Aはこちらから。 通常は右のリンク集からどうぞ。

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2005.09.04

マックス第10話

 10話めにして、はじめてちゃんとした脚本の作品が見られた。 すこし安心した。

「少年DASH」の脚本を担当したのは、黒田洋介という人。 ウルトラシリーズははじめてだと思う(「コスモス」「ネクサス」は未チェック)が、もうベテランの域にはいる、多作な作家とのこと。 この人はいいや。 手がたい。 信頼できそう。

 比較する必要もないんだけど、いまいちばん好きな太田愛さんは、いわば純文な人。 それに対して、黒田さんは職人肌というイメージを持った。 もちろん、1作であれこれ評価するつもりはありませんが。

 監督の佐藤太氏、特技監督の村石宏實氏は前回ナツノメリュウのコンビ。 監督は冴えていたけど、特撮のほうはナツノメリュウに予算を使いすぎたような感じも。(^^;

 なにより、怪獣の造形がちょっとね。 ブルトンとかプリズ魔とか、あのへんの路線なんだと思うけど、説得力たりないかも。 もっとも、 携帯電話を嫌って出てくるだけなんで、まあいいのか。

 やっぱりね、本編がいいと、特撮が多少粗くても、印象は格段によくなる。 でも、その逆はありえない。 ここがものすごく重要なポイントなんだけど……円谷の上のほうの人は、わかってるよね。 これまで、それこそ無数の修羅場をくぐってきたんだから。

 そうそう。 もうひとつよかったのが、コバ隊員の演技。 はじめてふつうの顔したかも。(^^)

 ま、 コバはぜったいシンジョウ隊員とくらべられちゃうわけで、気の毒な面はあるんだけど、隊員のなかでは、この人ががんばるほかなさそうなんで、どうしても注目するのですよ。 本編の出来を左右するのは、やっぱりコバ隊員とエリーだということ。

 さて、次回はバラージ。 だけど、 金子修介がまた悪いクセ出してた。 才能あるんだからさ、「金子大飯店」みたいな内輪ウケはやめろって。

 映像の人間って、内輪ウケを許容することが多い気がするけど、はっきりいって、精神年齢低く見えるだけだ。 アマチュアならいくらやってもいいが、プロがやると醜い。

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2005.09.03

だれがケロロを…

 けさ、テレビ東京『ミラクルC』を見た。

 新聞で「ケロロ軍曹大好き!」というタイトルになっていたので、だれがゲストかと思ったら……

 小嶋敬二だった。   ○| ̄|_

 小嶋敬二がケロロ軍曹萌え……

 ま、いいや。 小嶋、好きですから。 いま、好きな選手ベスト3にはいってますから。

 子供につきあってどうこうというんじゃなくて、自分でフィギュアとか買いあさってるらしいよ。

【追記】
どうやら、これが666本めの記事らしい。 どーりでげどーな話題。

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2005.09.01

ゼノンとギャラクシー

 めずらしい。 『ウルトラマンマックス』の強化アイテム「マックスギャラクシー」と、それを運んでくるキャラ「ウルトラマンゼノン」の画像と説明が、もう公式サイトに載ってるよ。

 出てくるの、まだまだ先だよね。 13~14話でしょ? 10月の改編期じゃん。 あ、だから早めに出すのか。

 で、ギャグでいってたことが、すべて実現してしまったぞ。(--;

 ギャラクシーは「召喚すると」右腕にあらわれるんだそうな。

 13~14話は必然的に、前後編になるわけだよね? でも、タイトルは「ゼットンの娘」と「恋するキングジョー」だよ、お客さん。(^^;;;

 ゼノンは……なんとなくブッキーだし。(--;

 公式サイトはこちら。 「新アイテム・新キャラクター登場!!」から。

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2005.08.30

マックス第9話

 ナツノメリュウの巻。 いやすごい映像だね~。

  和風怪獣(ってなんだ?(^^; )のなかでは出色の存在になった。 造形もなかなかだけど、光学特撮(っていうんだ、怪獣ものでは)による翼と、操演(っていうんだ以下同)による飛行シーンの合体は、ウルトラシリーズでも最高級の映像美といっていい。

 べたぼめは以上。

 マックスでは特撮最高、ドラマ凸(--; という流れがつづいているけど、今回も同様。 脚本のピントがあってない。 今回の脚本家は自ブログであれこれいってるけど、これもピントがずれまくり。小手先のことしか見てない。 問題は人間が描けないことなのに。

 どうも、この脚本陣に、これ以上をもとめるのは無理という結論に達しつつあるかな。 個人的に。 ああ、早く最終兵器・太田愛さんに出てきてもらいたい。 えーと、たしか20話から参戦の予定。

 そうだ。 その前に、上原正三作品が2本あるんだっけ? 「ゼットンの娘」とかなんとか? 思いだした。「恋するキングジョー」だ。 この2本が前後編だったりした日にゃ。ヽ( ´-`)ノ

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2005.08.23

『ミラーマン』もリメイク

 もういいかげん、リメイク映画はやめてほしいんですけど。 ま、一方で、もしかするといい作品になるかもしれないからと、また期待しちゃう自分もいるわけですが。

 それと、特撮ものを実写リメイクするぶんには、 多少は新しい展開も見られるかもしれないし。 『ウルトラマン・ザ・ネクスト』みたいに。

 ということで、リメイク版は『ミラーマン REFLEX』というタイトルだそうで、制作発表はスポニチの「ミラーマン35年ぶり復活」という記事。 それから、サンスポの「35年ぶり復活!!今度は映画でミラーマン」という記事。

 前者には新ミラーマンの着ぐるみ写真あり。 イメージ、ぜんぜん違う~。(^^;

 なんとなく『キン肉マン』に出てきそうな。 または、三沢社長の出来の悪いパロディすか?(^^;;;

 テレビ・オリジナル版のNGになったデザインを踏襲したとの説もあるらしいけど、頭部が多少似ている程度。 やっぱりロビ……いや、なんでもありません。(^^;;;

 後者には、出演者の写真が。 主演の唐渡亮という人、なかなかいいイメージじゃん。 石田信之さんも出るのね。 これはまあお約束。

 だったら、安芸晶子さんもぜひ! ぜひぜひっ!

 無理か。引退されてるはずだからな。 しくしく。

 青鹿先生……って、それは番組が違う。 それに、安芸晶子さんは青鹿先生のときの芸名だった。

 えーと、SGMの野村由起隊員役で、当時の芸名はたしか市地洋子さん。 あってるかな?

 でも、幽界の人鬼と戦うってお話だそうだし、一般的流れからして、SGMは出てこないと思うから、野村隊員もなしだよな。しくしく。

 ま、いいや。個人的に気に入ってる、伊藤裕子さんが出るので、とてもうれしい~。 特撮初出場だ(テレ朝『トリック』はのぞく)。 こっちは御手洗朝子の役名をひきつぐかも。(^^)

 ちなみに、伊藤裕子さんの応援サイトはこちら

 という感じで、個人的には『仮面ライダー THE FIRST』より、はるかに期待大なのであった。 『ミラーマン』、円谷の非ウルトラ系では、いちばん好きな作品なのだ。(^^)v

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2005.08.22

マックス第8話

 はじめて、なかなかいい脚本だった。特撮もよかった。役者の演技もまあまあ。 総じて、いちばんおもしろかったとはいえないけど、まとまりのよさという点では、いちばんの作品になったと思う。

 冒頭の肝だめし風出だし。 あれはわけわかんないけど、じつは予定していたバースデーソングが版権の関係で使えなくなり、 急遽ああいう演出に変えたとのこと。 へた。

 だけど、あとはほぼ文句なし。 ショーンはともかく、コバが「らしい」役を演じたのは、はじめてじゃないかな? それをふくめ、レギュラー陣の演技も、ようやくかたさがとれはじめた感じ。

 もちろん、いちばん目だってたのは、今回もエリーだ。(^^)

 やた~。 「人間として考えています!」だぜ。 エリー覚醒!

 こうやって、人間を夢みるロボットがやがて、人間を守るため、武器をとって戦うんだ。 相手は……そう、メフィラス星人あたりが好適。

 という話は置いといて、バグダラスのプレデターまるパクリ演出もそこそこ。 なかでも、衝撃波をああいう感じで見せるのは、 かなり斬新かも。 ダッシュバードとの空中戦は、一瞬、 オーラロードが開かれたのかと思ったほど幻想的なつくりで、非常にいい。いずれも、CG使いがこなれてきている証拠だと思う。

 ただ、それなら6肢のうち中肢1対が、ただの飾りというのは、いかがなものか。 CGを使って、あの中肢を動かしてほしかったな。 2回くらい、動けば形勢逆転っていうシーンがあっただけに(w 惜しかった。

 思うに、怪獣っていうのは、今回みたいに、問答無用の存在でいいわけだ。 かえって、理屈をこねると、 たちまち脚本がそれにひっぱられて、おもしろくなくなる。 その存在については、理も非もない。 これが怪獣を描く、いちばんの方法じゃないでしょうか?

 そう考えると、宇宙人の描き方っていうのは、数倍難しくなる。 これまでマックスに出てきた宇宙人は、どれも描き方として失格だけど、理由はここ。 地球にやってくる理由が弱すぎるわけ。

 ただ、「宇宙人なんだから、メンタリティが違うのは当然」とわりきって、やっぱり理も非もなく侵略してくるっていうほうが、かえってうまくいくんじゃないだろか。

 たとえば、ガッツ星人はなんで侵略にきたの? ね。そーいうこと。

 マックスのこれまでの宇宙人は、理屈こねすぎなんだよ。で、語るに落ちる。パターンだよね。

 小説では「書かないほうがいい」っていうケースがよくある。 それを書いちゃうことによって、物語が陳腐化するのね。

 私がよくひきあいに出すのは、宇宙船の着陸脚の話。これって、飛行中はデッドウェイトになるし、船体をささえるための強度や耐久性を考えると、ものすごい質量になっちゃって、どう書いても矛盾が生じかねないのね。

 だから、たとえば光瀬さんの小説に出てくる宇宙船を、見てちょうだい。 一度も着降装置に関して、くわしい記述がないから。 というわけで、これは光瀬さんに教わった、いろんなテクニックのひとつ。(^^)

 閑話休題。 マックスの脚本陣は、これと同じ罠にはまって、自滅しているような気がしてならない。今回の脚本を参考に「書きにくいことは書かない」って路線に転換すれば、脚本的にもいい作品が増えてくると思うけど、いかがでしょうか?

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2005.08.18

アニーがついた(^^)

 じゃなかった。『宇宙刑事シャイダー』でした。

 ま、いいのだ。お目あてはアニーだから。 アニーにおまかせ!

shay01

 しかし、PCまわりがおもちゃ箱になりつつあるな。右すみに見えるのは、つくりかけのジェダイ・スターファイター@ファインモールド。

 何年前だったか、発売と同時に、いや、予約して買って、ずっと放置してたのを、epi.3 の前祝いにと、7月アタマからつくりはじめて、完成は……未定じゃ。(TnT) こいつはまた、プラモデルというより、デカール貼りモデルといったほうがいい難物なのだった。

 それと、なにをどう間違ったか、アニーは「よがらし」の名前で注文
してしまったらしい。 とどけにきた佐川急便が、何度も名前を確認したそうだ。

 ま、疲れてるしな。 よがらしのほうが、本名みたいなもんだからな。 休みがほしい~。(TnT)

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2005.08.14

マックス第7話

 これまで、ネガティヴ面は見ないことにしてたんだけど、そろそろ限界かな。

 マックスの脚本、1本もまともなのがないね。 第1~2話は全体の紹介だし、ああいうぶっとび方はきらいじゃないんで、個人的趣味では許容範囲内だけど。 それ以外の脚本はだめです。 はい。

 特撮は今回、かなりいい味が出てた。 とくにバトルの後半。

 ミズキ隊員はレナ隊員にかなわなかった。 演技力が違いすぎる。

 ケサムの造形はスラン星人と同様、下半身が弱い。(^^;

 で、結局はエリーを見て納得しちゃう。 なんだ、エリーしか見どころがないのか? そうかも。(^^;;;

 だけど、最近はなんだか、だんだんカイトくんが気に入ってきたりして。 「がんばれ、少年!」って感じで。(^^) ただまあ、DASH隊員は社会人なわけで、少年じゃ困るんですけど。(w

 そういや、10話に少年隊員が出てきそうなタイトルが。

 18話にはフック星人が出るんだろうか?

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2005.08.12

『シャイダー』買っちゃった

 (^^;;;

 東映は円谷にくらべて、かなり割高感があるんで、わりと躊躇することが多いんだけど、今回はあっさり。(^^ゞ

 11月に、テレビ的につらい1カ月があるから、そのとき見ようと思って散財しちゃった。Yahoo!系の店で2割ちょっとびき。 プラス、ポイントがついて、カードが使えるから、25%くらいおトクかな。

 マンションの大規模修繕工事の影響で、 9月から12月まで、CSが見られないのだ。 で、11月はしばらくやもめ暮らしになる予定もあったりして、そこで買っただけで見てないDVDをいっきに見たり、アッガイつくったり、もう1機つくったりしようとたくらんでるのであった。

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エリーよ銃をとれ!

 8月6日付の記事「マックス第5、6話」で、ひとつまずいことに気づいた。

>とーぜん、エリーが大活躍する回「エリーにおまかせ」も

 と、書いたけど、このネタを最初に発表したのは、「私的趣味世界」ののぐのぐさんだ。 ただ、元ネタはそっち系の人間ならすぐわかるアレだし、すっかり気に入ったんで、そのまま説明なしで載せちゃった。 失敗失敗。

 で、エリーはいうまでもなく、『ウルトラマンマックス』 で人気沸騰中のアンドロイド・エリーで、このエリーを主人公にしたエピソードを考えた場合、 タイトルは特撮的には、「いとしのエリー」とか「エリー・マイラブ」にならない。

 必然的に、まず第一に「エリーにおまかせ」になる。

 あるいは、「エリー危機一髪」か。「エリー応答なし」っていうのもあるな。

 ここまでで、元ネタがわかった人は、充分にそっち方面の才能があります。(^^) いや、むしろ、一撃でわからなかったら、特撮ファンとはいえないっていうか。 ねっ!

 もちろん、『宇宙刑事シャイダー』です。 詳細はこちらこちらあたりから。

 そう。 史上最強のヒロイン、アニーこと森永奈緒美さんにリスペクトしたタイトルなのでした。

 さて、そこできょうのタイトル「エリーよ銃をとれ!」。 これは『シャイダー』のタイトルのなかにはない。 でも、森永奈緒美さんファンなら、きっとわかるはずだよね。 元ネタはやっぱり『シャイダー』のなか。ただし、故・円谷浩さんのセリフですけど。

 なんていってるうちに、また『シャイダー』見たくなってきたぞ。 DVDのBOXとか、売ってないかな?

 ちなみに、私のATOKもちゃんと森永奈緒美さんの名前をおぼえていた。 えらいぞ、ATOK!(^^)v

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2005.08.06

マックス第5、6話

 いやおもしろかったっすよ。 怪獣島前後編。

 レッドキングはいい味出してたし、ピグモンは主役はってたし。サラマンダーのサラマドン、パラグライダーのパラグラーと、安直な名前にしては、やられ役としてそこそこだったし。 サラマドンの造形は、いかにも安っぽい感じだったけど、まあ4体でてきたわけで。

 制作者(監督だか脚本家だか) は、 ほんとにレッドキングが好きなんだろね。 愛情すら感じました。(^^) あのコケ方とか(爆)、岩石切れのとことか。

 ピグモンはあれだとほぼ万能というか、最強怪獣じゃないですか。 最後、赤い風船になって飛んでいくのかと思って、それはそれなりにいい演出だと考えたけど、 ストーリー的にはあのほうが自然。

 でも、特撮陣に対して、本編はやや弱ぶくみの感じ。 とくに、蛍雪次郎さんはいったいなんだったのか。 『ゼイラム』からこっち、この人は特撮ドラマになくてはならない役者だと思ってたけど、今回だけは例外になってしまった。 「杉並のインディー・ジョーンズ」だっけ? そのフレーズしかのこんないもん、頭に。

 ショーンが木槌を振りまわしたりしてたのは、あれはまあご愛敬。 レッドキングがあれだけ壊れてると、本編もあのくらいやらないと、ぜんぜん印象にのこんないもんね。

 なんて考えながら見てたら、最後、 またエリーにいいところをぜんぶさらわれました。 この番組、なんだかエリーのひとり勝ちになりつつあるような気がしてきた。

 とーぜん、エリーが大活躍する回「エリーにおまかせ」もつくらないとファンがおさまらないし(w 最終回に向けて、最初にマックスを「カイト隊員」と呼ぶ権利もエリーが獲得した感じだし。で、「なぜ人間はわからないんですか?」っていうわけですね。

 ミズキ隊員も、はっきりエリーに負けぎみ。 ま、来週はミズキ隊員が主役の回なんで、また考えが変わると思うけど。

 ということで、「出現、怪獣島!」と「爆撃、5秒前!」は、理屈もなにもかも超越して、これまでのマックスでいちばんおもしろい作品で
した。

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2005.07.29

特撮ドラマは伝統芸能

 だそうで。(^^;;;

 中部日本放送の『ウルトラマンマックス』公式サイト内で、唯一準備中だった「スタッフスクェア」がオープンした。

 ブログ形式のメイキングで、映像の資料的価値は非常に高い。

 さっそく、リンク集に追加しておくが、それはいいとして……

 説明のなかに、「特撮ドラマは、約40年の歴史があり「伝統芸能」と言っても過言ではありません」なんて書いてあるよ。(^^;

 伝統は認めますけど、伝統芸能っつーと、ちょっと意味が違ってるような気も。(^^;;;

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2005.07.23

マックス4話

 またバルタン星人ライクなスラン星人でありました。 というより、セミ人間~バルタン星人の系譜かな。 バルタンの名はシルヴィからとったけど、スランっていう歌手かタレント、いたっけ?

 最初のシーンもバルタン星人をもろ意識してて、そろそろ旧作もどきはやめてもいいんじゃないかと思ったけど、ま、いいや。

 お話は……なにしにきたんだろ、 スランちゃん。 着ぐるみは上半身で予算がつきたようで。 それとも、動きやすさ重視? アクション、ほとんどなかったけど。

 あと、最後まで「無限の」の意味がわかりませんでした。

 ミズキ隊員は副隊長格ではないみたい。 それほどはっきりした指揮・命令系統がないのかも。 とにかく、深く考えないで。

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めざどよ見たよ

 一瞬でした。千佳ちゃんのコーナーでもなかったし。(^^ゞ

 ま、当然か。「ハリー・ポッター」の紹介ですから。

 ただ、連絡ではベスト3みたいな紹介のされ方となっていたのが、もっと散文的になってた(『マオ博士』は出なかったし)のは、編集のつごうであっさり変わるってことね。事前にコンテとか、つくんないのかな?

 ということで、1位キリスト教の聖書、2位『毛沢東語録』でした。

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2005.07.22

あしたの『めざましどようび』

 いま版元の担当者さんから連絡がはいった。

 あしたのCX『めざましどようび』で、「ハリー・ポッター」の新刊が売れてるって話題から、世界じゅうで売れてる本の部数ランキングをとりあげるそうだ。

 で、部数ランキングといえば、ろーだんだ。 ほかにないのかっていわれたら、ないんだよ悪かったなー。

 8時すぎの、千佳ちゃんの情報コーナーで紹介されるらしい。 5月にも紹介したところをみると、読者の人がスタッフにいるのかも。

 で、ろーだんはもちろん3位だ。 1位はアレに決まってるし、2位の『マオ博士のサーカス』も、すくなくとも人口ぶんは売れたから……16億部くらいか?

 ろーだんは私の推計だと、世界で11億部は超えてるはず。 12億までいってるかな? そのくらい。 だから3位。 4位以下はわかんね。 1位がアレだから、コーランの教典ははいらないのかな?

 ちなみに、ろーだん日本版の総発行部数は、現在のところ2700万部くらい。 3年くらい前までは「ハリー・ポッター」にぬかれるかもしれないと思っていたが、 もう逃げきったね。 もちろん、日本の小説界ではダントツのトップ。(^^ゞ

 ということで、もし起きてるようでしたら、『マックス』のあと、8時すぎに見てみてください。

 あと、ベスト3の1位と2位はなんでしょうか? (^^)

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2005.07.18

大団円。そしてその先は?

 いよいよ今年の夏映画の真打ち、『スターウォーズ epi.3』である。 いや~、大団円でした。 めでたしめでたし。

 epi.1~3というのは、第一に「予定調和」の作品なわけである。 ストーリーは事前に、ほぼ完全にわかっていたのだから。 あとはそこにどうやって映像、脚本を落としていくか、というのが見どころだった。

 いってみれば、『忠臣蔵』に近いのだ。 ルーカスが忠臣蔵を見ているか、 実際に好きかどうかは知らないけど、 日本映画の影響をあれだけうけた人だから、忠臣蔵やその他東映映画の予定調和的つくりかたというのは、すくなくとも肌で感じているはずである。

 この予定調和の世界で、みごとに大団円を演出した。 正直、多少やりすぎかなという部分が2カ所あったが、それもルーカスの持ち味だと考えればいい。

 一方で、SWは「終わらない物語」なわけだが、その観点からもこの収束はうまかった。 やっぱりスペオペをよく知ってるよ、ルーカス。

 もともと、SWはepi.6の花火大会でハッピーエンド! というつくりではない。 今回も終わりじゃない。 そこらじゅうに、サイドストーリーとそのタネが山ほどある。 イウォークシリーズとか、アメリカ版アニメとか、あのへんのをのぞいても。

 来年からはテレビドラマもやるそうで、これFOXテレビだよね~、見なくては。(^^) と、大円団の先も、はてしなくシリーズが増殖をつづけるわけだ。

 いずれ、ルーカスがかかわらないSWも登場するかもしれない。

 つまり、これからもたぶん一生、SWはつづくのだ。 ファンにとって、永遠の楽しみが保証されているのだ。epi.6のラストは、そのへんまで示唆してたもんね。 さすがです。

 でね、個人的にepi.6でいちばん感動したのは、エンディングのタイトルロール。(^^)

 おお、わがOpteronのロゴがはいっているではないか!

opteron

 本編が終わると、エンディングロールを見ないで帰る、あのじゃまな連中には、このよろこびはわかるまい。(^^)v

 ところで、家に帰ってから、プログラムを一括して保存しようと思い、古いのをひっぱりだしたところ、 なぜかepi.5のプログラムだけが紛失していた。 とーこちゃんのほうに行ってないか、調べてもらったが、やっぱりない。 しくしく。 そーか、epi.5からこっち、2回引っ越してるからなー。そこでどっかに紛れちゃったんだろう。 しくしく。

 さて、次はどぜうだ。(^^)

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2005.07.17

マックス第3話

 その前に、きのうの『ウルトラマンマックス』を。 ネタが多いときは、順番にかたづけないと。(^^;

 第3話「勇士の証明」。 登場怪獣は古代怪鳥レギーラ。えーと、カイト暴走編。(^^) やっぱりこのパターンね。同じテーマであと2本はつくれるかも。

 ただ、今回、その暴走を見守る周囲の反応がよかった。 とくに、ミズキ隊員。 ヒジカタ隊長もしっかりと役割をこなしていたし。 宍戸開という役者さん、これまでほとんどノーチェックだったけど、けっこういいかも。 お父上より演技うまいし。(^^ゞ

 それと、驚いたんだけど、 ミズキ隊員ってどうやら副隊長格みたいね。 このメンバーからすると、当然か。 長谷部さんも演技がうまいというか、存在感がすごくある。

 あと、やっぱりエリーが目だつね。 でも、これもいいこと。 今回からコバ隊員との絡みが本格的になった。エリーはハネジローを超えました。(^^)

 ネガティヴ面。 脚本や演出がおちついたのにあわせたのか、怪獣の造形もおちついちゃった。 中米の古代遺跡に封印されていた怪鳥ということで、だったらケツアルコアトルやククルカンみたいに、ヘビの属性がちょっとほしかったかも。

 それに、この外見だと……4翅獣脚類から進化した恐竜の親戚なのかな? だとすると、 あの腕の位置から出る角みたいなのは反則。 超獣ぢゃないんだからさ。(--; いくら肩のこらないウルトラマンでも、最低限のリアリティは必要だからね。

 ま、宇宙怪獣ってことにしちゃえば、なんでもありですけど。

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2005.07.15

『真・仮面ライダー』

 劇場版『仮面ライダー THE FIRST』の公式サイトに、 コンテンツが載りはじめている。こちら。わきをかためるキャストも発表され、「おやじさん」こと立花藤兵衛役は、なんと宮内のアニキだそうだ。 宮内洋さんね。『ぶいすりゃあ』の。

 さらに、故・天本英世さんが「デジタル出演」となっている。 死神博士の部分を使うんだろうが……

 この映画の話はまあいいんだけど、「リアルな」仮面ライダーとして忘れてはならないのが、不幸な運命をたどった『真・仮面ライダー 序章(プロローグ)』だ。

 えーと、 もう売ってもいないのね。 もともと、レンタル用のVシネマとして制作されたんだけど、思いっきり不評だったらしいからなあ。(^^; ストーリーとかは、ここがくわしいみたい。

 これ、子供向けじゃない。よくおぼえてないけど、たしかボカシがはいるシーンもあったんじゃないかな? ストーリーも造形も、スーパーリアル。そのせいか、「仮面ライダー」っていう言葉はいっさい出てこない(このあたり、『ウルトラマン・ネクスト』と似てる)し、「ライダー」は原作どおり、どろどろした粘液につつまれたバッタの怪物だし。

 ただ、ここまでやると、さすがに「原点回帰」って、いえるような気がした。 もちろん、低予算だし、 特撮とかはちゃちいんだけど、 「そうそう、大きなお友だち専用につくっちゃえばいいのだ」って感じで、非常にいい雰囲気の作品にしあがっていたと思う。

 ところが、 ビデオだけの展開じゃどうしょうもなかったのか、 タイトルに「プロローグ」とあるにもかかわらず、 続編はつくられないまま、 いつの間にか消えちゃった。

 いまとなっては、DVDも出ていない、幻の怪作である。

 じつは、『ネクサス』を見るたびに、 この『真・仮面ライダー』を思いだしていた。 ある意味、ネクサスは真・ライダーに似ていたのだ。 もちろん、「子供向け」というしばりがあったら、真・ライダーにはならないし、だから打ち切りになったんだが、これ、「大きなお友だち専用」にしていたら、まったく違う展開ができたんじゃないかと思う。

 というわけで、平成の怪作『真・仮面ライダー』。 いまとなっては、見られる可能性はほとんどないと思うけど、もし東映BBや東映チャンネルなんかで配信・オンエアされたら、一度は見る価値のある作品だと思いますです。

 ちなみに、私は塚田きよみさんが出ていたんで、これを見ました。(^^)

 さて、じゃSW3見にいてくる。

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2005.07.12

中尉~っ!

 さて、ゲイ・エリス中尉の話だ。 エネルギー全開だぞ。

『ウルトラマンマックス』 に登場中のアンドロイド、 エリー。 21世紀の脱力系キャラとしては、 ものすごいハマリ役で、 満島ひかりちゃんはこれで大ブレークするにちがいない。

 さらに、今後は2挺拳銃の男、なんたっけ? シンジョウ隊員みたいなの。あの隊員と絡んでデコボコ・コンビを結成するそうだから、本編はこのふたりに食われっぱなしになるかも。

 それはいいんだけど、このエリーの原イメージがゲイ・エリス中尉だといわれると、ものすごく悲しい。 それは自分の頭んなかだけにとどめておくべきでした >梶監督。

 なぜなら、エリス中尉はわが世代全員のアイドルだからである!

 ゲイ・エリス中尉。『謎の円盤UFO』における、ムーンベースのチーフオペレーターのひとり。 「ムーンベースをひきいる」とされているのは、翻訳段階か設定のミスで、あくまでチーフオペレーター。

 ゲイは愛称で、本名はおそらくガブリエル・エリス。 またはガブリエラ・エリス。 なぜかというと、 この女優さんの芸名(本名も?)がガブリエルだから。 ガブリエル・ドレイクさん。 エド・ストレイカー~エド・ビショップ~エドワード・ビショップの流れと同じね。

 当時の少年はまずこのお姿でおぼえているはずだ。

Eris01

 う、美しい。キャットスーツの女王じゃ。

 梶監督のブログにある「雪の女王」なんぞというものは、 ぼっと出のフォスターのやつがやっかみ半分にいっただけなのである。 きょうはいつにも増して強気だな。(^^

 キャットスーツについては、 初回放映のとき(再放送時もかな?)、エンディングで解説してた、いまは亡き小森のおばちゃまが 「コスモルック」と呼んでいたと記憶している。 でも、正式にはキャットスーツのはずである。これが現代日本のあらゆるSFビジュアルの原点だというのは、 論を俟たないところだ。

 でも、ふだんのエリスさんは、ブルネットのすてきなお姉さんであった。

Eris02

 素顔のガブリエル・ドレイクさんは当時、 イギリス・テレビ界の超有望新人女優だったらしい。『UFO』でも、 最初からメインキャラのひとりと想定して、キャスティングを組んでいたそうだ。つまり、将来は大佐に昇進して、 ムーンベースの指揮をとる可能性が高かった。

 ところが、べつのドラマだか映画だかにも出演しており、そっちとのスケジュールが調整不可能になってしまったため、 前半に断続的に登場しただけで、フェードアウトしたという。

 その代役として白羽の矢が立ったのが、やはりパイロット版に登場していたバージニア・レイク博士。博士はのちにレイク大佐として再登場をはたし、ムーンベースの指揮をとったり、ストレイカー司令官の補佐役として活躍することになる。

 以上、完全に記憶をたよりに書いてます。裏とってません。

 レイク大佐もかっこよかったけどさー、 そのポジションにエリス大佐がいたとしたら、 あの番組はもっと評価が高かったかもしんない。

 ま、 私のなかではいまも全テレビ・ドラマで最高の作品なんで、 これ以上は高くなりようがないんですけど。

 もうひとつ。 とっておきの第1話、伝説のあのシーンの一部である。 目ざめよ、少年たち!

Eris03

 マチルダさんが中尉だったのも、 きっとエリス中尉がいたからにちがいない。 たぶん違うと思うけど(写真と本文は関係ありません)。

 なお、この作品は『謎の円盤UFO COLLECTORS’BOX PART1』『同PART2』として発売されている。 発売は東北新社、販売は現在はビデオメーカーっていうのかな? あわせて4~5万とちょいお高いが、エリス中尉ファンなら必携の一品である。

 このボックス1の第3巻(Disk5)のジャケットはこんな感じ。

Eris04

 これまたエリス中尉である。 ほんとにかっこよすぎるのである。 東北新社に義理はないが、ほんとにこれはお買い得なのであった。 日本版ではカットされたシーンも収録された完全版だし(ただし、 カット部分に日本語がはいっていないのが残念)。

【追記】
ガブリエル・ドレイクさんはいまも現役だってさ。ぉぉ

今年61歳。  イギリスにはファンサイトとか、 無数にあるらしい。 やっぱり『UFO』が伝説になってるみたいね。ファンサイトはたとえばこことか。

ここにも「Moonbase Commander」と書いてあるから、 設定ミスで、 幹部になるっていう初期設定がのこっちゃったわけか。

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2005.07.10

スピルバーグ嫌いなんだよ

 なのに『宇宙戦争』見にいっちゃってさ。

 スピルバーグは生理的にあわないのだ。 最初の映画、『激突』だっけ? あれ半分見て、こいつはぜったいに相いいれないと思った。

 それでも、『ジョーズ』が大ヒットしたから、 テレビで見て、10分でやめた。やっぱり見てられない。生理的にだめなものはだめなのだ。メンタリティが異質すぎるのだ。

 例外は『インディ・ジョーンズ』だけど、これはいちおうルーカスの映画ということで。(^^ゞ

 それでも、 その後20年以上たって、『シンドラーのリスト』と『プライベート・ライアン』だけは、なんとか一部だけでも見られたのだ。 だから、 今回もだいじょうぶかと思ったら……

『ジョーズ』からぜんぜん進歩してないじゃん。ぉぃ

 せっかくの『宇宙戦争』なのに~。凸(--;

 えーと、 トライポットはよかった。 原作の雰囲気ばっちり。

 地下室の延々つづくろくでもないストーリー。 あれはある意味しかたない。 ジョージ・パルへのオマージュのつもりだろうから。

 あとは見るべきところなし。ストーリーは最低。でも、最後まで見られたから、スピルバーグ映画のなかではいちばんの出来なのかもしれない。とにかく、ほかは見られないんだ。(w

 それにしても、 あのうちう人、 ちだまになにしにきたんだろう?

 ジェノサイド? 収穫? そこだけでもはっきりすれば、 まだ前半と後半の整合性がつくんだが。

 さて、SW3は今週末、日劇のいちばんいい席、予約してきたぞ。

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2005.07.09

エレキング抜群!

 しかし、怪獣の造形はいい。 エレキングは3度めの登場だけど、もちろんいちばんいい出来。一瞬しかうつらなかったけど、手の先はああいうふうになってるのね。

 あと、あの頸筋のフォルム。すばらしい。 しっぽ落としの大技は笑いどころ?

 しっぽでマックスを捕らえておいて、至近距離から放電光線(「セブン」のときの名前)を発射しようとする瞬間の「顔」は、造形美の極でした。

 今回も大活躍のエリー。(^^; う~んと。 ま、いいや。(^^;;;

 それで、『セブン』の「fourth Gate Open ! 」は「基地中央路を移動中」「中央傾斜面を上昇中」になったのね。エリーの声で。 う~んと。ま、いいや。(^^ゞ

 梶研吾監督のブログ「ウルトラ監督日記」によると、エリーのイメージは『謎の円盤UFO』のゲイ・エリス中尉なんだそうだ。 それだけはやめてほしいって話はまたあした。 ちょと『宇宙戦争』見てくる。

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2005.07.08

バラージ幻想

 こーいうタイトルのショートストーリーが、 たしか『宇宙船』のごく初期に掲載されていたような気がする。そーいえば、『宇宙船』は休刊なんだったねー。 ひとつの時代が終わりました。

 ということで、きのうのつづき妄想編。 4話に出てくるスラン星人というのは、やっぱりあの「スラン」なんだろうか? 超能力を持つゆえ故郷を追われ、地球にひそむ少年ジョミーを描く悲劇とかって……違いますね。(^^ゞ

 4話のタイトルは「無限の侵略者」(仮)だそうで、 スラン星人が侵略してくるらしい。

 11話「バラージの予言」(仮)はさらに意味深。 なぜかというと、廃都バラージにのこされていた「あの」神像は、「光の巨人」だから。

 そう。『ティガ』にはじまる平成3部作のウルトラマンと同じ、光の巨人なのだ。

 つまり、M-78系(w と平成3部作の両ウルトラマンをつなぐ、唯一のキーワードが、「バラージ」なのである。

 金子監督は平成3部作の設定を知らずに、マックスをM-78系としたという。 その後、光の巨人という設定を知って、バラージを思いだしたとしたら……?

 正直いって、アントラーはゴモラなんかにくらべて、それほど人気のある怪獣とはいえない。 たしか、パイロットのひとつとしてつくられたので、宣材ではよく露出したけど、それだけだと思う。それを、あえて当初から登場させたというのは、やっぱりバラージの存在が大きいんじゃないか。

 早い話、平成3部作も、M-78を中心とする神話体系にとりこんじゃおうというのだ。

 もしそうなったら、妄想は次の段階にはいっちゃうぞ。(^^)

 なんたって、ティガはクトゥルーをとりこんだからな~。 マックスも後半は旧支配者との戦いになったりして。 海底原人「ダゴン」が出てきたり。(^^)v

 でもって、最後はウルトラファミリーが旧神そのものだっていうお話で終わるのだ。

 この11話という位置にバラージがあるおかげで、 一瞬にしてここまでイメージがふくらんでしまったのであった。(^^)

HPL

 ちなみに、参考文献はこれ。 よほどのマニアでも、知ってる人、ほとんどいないだろうな。(^^) 歳月社刊「幻想と怪奇」通巻4号。 ラヴクラフト=CTHULHU神話特集である。 わしらはこれでクトゥルー神話体系を暗記したものじゃ。(^^)

 なお、7話「星の破壊者」(仮)はミズキ隊員が主役で、ケーキをつくるシーンなんかもあるそうです。長谷部さんのブログより。

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2005.07.07

金子監督の日記

 まだ1話しか見てない段階で、 これ以上 『ウルトラマンマックス』の話をつづけるのもナニかと思うんで、当面はこのネタが最後。 前後編だけど。(^^ゞ

 金子修介監督のブログ「金子修介の雑記Essay」を読んでいたら、またまたトンデモなことが書かれてあった。金子監督はマックスのメイン監督で、これはろーだんでいうプロット作家に相当する(読者にしかわかんない比喩だけど)。よーするに骨組みをつくるわけ。

 それで、金子監督は「ウルトラマンなんだから、 とーぜんM78星雲からきているんだろう」と思って、設定をつくっていったそうだ。

 つまり、 原点回帰とか、そーいう意味は、この段階ではなかったということ。原点とかって、あとでコンセプトをこじつける段階になって出てきた……つまり、あとづけの設定というか、たんなるセールストークだったのね。(^^;;;

 なんだか思いっきり脱力。

 ま、いーや。マックスはとりあえず、肩の力をぬいて見られるということで。暗いのいっさいなしという方針だそうです。

 それで、あんまり先走るのもなんですけど、このブログに12話までの怪獣名なんかが載ってたので、ちょいとまとめておく。

3話 古代怪鳥レギーラ
4話 スラン星人
5話 レッドキング、サラマドン、パラグラー、ピグモン
6話   〃
7話 ケサム
8話 バグダラス
9話 ナツノメリュウ
10話 メタシサス
11話 アントラー
12話 ヘイレン

 5~6話は前後編で初代マン「怪獣無法地帯」のリメイク、 11話は「バラージの予言」というから、同「バラージの青い石」関連のお話なのは、まちがいなさそう。

(つづく)

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2005.07.06

タイトル二転三転

 これっていったい……(^^;;;

 CBCの公式サイト掲載された 『ウルトラマンマックス』第2話のタイトルが、またオンエア時に流れた「怪獣を飼う女」にもどってる。 どーしてだろう?

 たぶん、 連絡ミスで、決定前の仮タイトルを載せちゃったんだろね。つまり、「怪しいペット」は準備稿のひとつだったということ。お騒がせしました。って、私がぢゃないですけど。(^^;

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2005.07.05

第2話タイトル変更

 あれま。なぜ?  『ウルトラマンマックス』第2話のタイトルが、「怪獣を飼う女」から「あやしいペット」に変更になった。 でも、予告編は「怪獣を飼う女」のまま。

 これ、もしかして貴重な資料になる? たぶんなりませんね。(^^ゞ

 でも、念のためとっとこう。ちなみに、HDDにもDVD-RAMにも入れてあるもんね~。(^^)

【追記】
「あやしいペット」ではなく、「怪しいペット」でした。訂正。

すると、出てくる宇宙人はピット星人ぢゃなく、イカルス星人になるのかな?(^^)

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2005.07.04

マックスは3クール?

 ミズキ隊員こと長谷部瞳さんのブログによると、『ウルトラマンマックス』は「来年の春までどうぞお付き合いください」とのこと。つまり、現状では3クールの予定らしい。

 学習雑誌やテレビ雑誌での展開や、 番組改編のタイミングを考えると、4月か10月スタートのほうが、なにかとつごうがいいんだろう。

 もうひとつ、土曜午前7時半という時間帯はきびしいので、以前の土曜午後6時、または午後5時半にもどしたいという意向も、CBCにあるらしい。

 ただ、シリーズ最高傑作である『ウルトラマンティガ』は、9月スタートという変則日程だった。 それで52話やったわけで、 これだけいろいろなギミックをつめこんだ『マックス』を、はじめから39話限定にするっていうのは、 いまの段階ではもったいないような気がする。

 うがった見方をすると、制作側としては、 マックスは前作打ち切りによる苦しまぎれの企画で、あくまで「つなぎ」的な存在と考えている可能性はある。リクエストによる過去の怪獣の復活っていうのも、悪くいえば安直な企画だしね。(^^ゞ

 ま、とにかく、3クールのつもりでいたほうがいいかもしれない。

 いや、待てよ~。 初代『ウルトラマン』は3クール、39話だったぞ。

 まさか、これも「原点回帰」の一環だったりして……いんや、マックスはなにがあってもおかしくない。(^^)v

 ところで、その「伝説の怪獣人気投票」という企画の結果が、CBCのサイトで発表されていた。結果は次のとおり。

1 位 ゴモラ
2 位 ダダ
3 位 メフィラス星人
4 位 メトロン星人
5 位 カネゴン
6 位 ガッツ星人
7 位 ガラモン
8 位 ウィンダム
9 位 ジラース
10位 パンドン

 ゴモラですか。ファン多いもんね。 これでゴモラの登場は決まったとのこと。2位以下はどうなんだろう? カネゴンとか出てきても、しょーがないと思うんですけど。(w ウィンダムを強引にからませるというのは、この悪のりぶりからすると、おもしろいかも。

 それにしても、マンから4体、セブンから4体、ウルQから2体と、みごとなバランス感覚というか……(^^; 私が押したプリズ魔は、とーぜんながらはいらなかった。(^^ゞ

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ネクサスに文句

 ネクサスは自分のなかで、一刻も早くなかったことにしたい作品なんだけど……なんか、Ultra N Project について書いてたら、 だんだん腹がたってきたぞ。(w

 まだいってない文句がいくつかある。

1.大河路線、もう二度とするなよ。 制作費切りつめ路線だってミエミエで、ぜんぜん盛りあがんないから。

 大河路線というのは、1話完結じゃなくて、1年間とおして1話という方式だそうで。

 ウルトラシリーズは1話完結か、前後編……せいぜいひっぱって3話まで。 じゃないと、子供が飽きちゃう。 それに、1話に1体くらいは怪獣を倒さないと、盛りあがりに欠けるのだ。

2.ウルトラマン同士を戦わせるな~

 ガイアとアグルはドラマがしっかりしてたから、違和感がなかったけど、ネクサスのは出てくるやつ出てくるやつ、 どれも感情移入できない。 理由。 戦うために戦うだけの存在だから。 身内の戦いはウルトラマンの存在を矮小化させるだけ。

3.あと、これは顔のデザインとも関係するけど、 ウルトラマンを笑わせるな~! ユニヴァーサル・デザインからはずれるから、こーいうはめになるのだった。

4.これがいちばんの大罪だと思うけど……子供にメッセージをのこせないウルトラマンは、ウルトラマンじゃない!

 絆がどうこうって、 あれで小学生に伝わったつもりなんだろか? 結論として、 ネクサスには子供に伝えるメッセージがなかった。 ジュヴナイルとして、魂のない作品だった。

 まずいね。救いがないね。おしまい。

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2005.07.03

マックス振りきった!

 次にデザインや演出。

 演出は……くさい。 オープニングの影絵とか、 巨大すぎる「○○怪獣○○登場」とか、それが原点回帰じゃないでしょ。 正直、演出じゃなく、悪のりといったほうがいいほど。

 これにかぎらず、今回ははじまる前から、悪のりが目だつのが気がかり。 どうも「原点回帰」って言葉にひっぱられすぎているような気がする。 後述するけど、「前回」の原点回帰が、見るも無惨な結果に終わった事実を、忘れないでほしい >円谷プロ。

 第1話は本編も同じ傾向が強かった。 やはりオンエア時に見た友人は、「ネロンガが出てくるかと思った」といっていたが、 そのとおりで、あまりにもベタすぎ。 ま、金子修介という監督は、内輪うけが好きだからね。  これさえなけりゃ、センスはいいのに。

 私はゲドを許さない。(--;

 ただ、演出は監督しだいでもあるし、本来の1話完結(または前後編)にもどった以上、 ほかの監督の作品も見たうえでの評価になるから、とりあえず現時点では、「あんまり悪のりしないでね」としかいえないね。

 造形関係。 マックス自体はもとのユニヴァーサル・デザインにもどって吉。 っていうより、じつはここが、マックスが成功する(と、もう決めてかかっているんだけど)、いちばんの理由になりそうな気がする。

 つまり、前回の原点回帰であるUltra N Projactの呪縛を振りきったのですよ。マックスは。

 ウルトラマンの顔は能面と同じく、 見る角度や陰影のつけかた、物語のシチュエーション、見る側の感情なんかによって、 いろんな意味が読みとれるデザインだったはずなのだ。私が前からいっているユニヴァーサル・デザインというのは、そーいう意味。

 ところが、ノアからネクサスまでのデザインは、シャープさとか精悍さとかを追求した結果、 このデザイン・ポリシーから決定的に乖離してしまった。 だから、 たとえばネクサスの顔では、万人が感情移入できないのだ。 一部マニアはよろこぶだろうけど。

 物語もそう。 ひと言でいうと、複雑すぎ。これじゃ、小学生はついてこられない。

 そのせいで、演出はさらに悲劇的様相を呈する。 その複雑なストーリーを、 未熟な役者陣で描かなければならないというジレンマに、 たえずつきまとわれた。 これは俳優が悪いのではない。初期設定が現実ばなれしていたのだ。

 その結果、どうなったか。 登場人物はロープレのキャラみたいにしか動けず……うわっつらの演技しかできなかった。

 だから、Ultra N Projectは……というより『ネクサス』は惨敗した。もちろん、 内実はまるで違うかもしれないけど、すくなくとも私は見ててそう思った。

 皮肉にも、上で紹介したUltra N Project サイトの解説には、「原点回帰とは、従来のフォーマットをそのままトレースするという意味ではありません」という言葉がある。 ところが、マックスでは初代マン、セブン、それにティガを「そのままトレースする」ことで、訴求力を得ようとしている。

 そーいう意味で、Ultra N Projectは失敗だったし、マックスはこれを振りきったことで、一定の成功がもう約束されたといっていいと思う。

 うー。 重い話を書いちまったぜ。 話を造形にもどそう。

 とにかく、 そーいうわけで、マックス本体のデザインは「並」くらいにもどった。 ティガをはじめて見たときほどの感動はないけど、そこそこの出来。

 怪獣のデザインも、 今回見たかぎりでは、かなりいい。 グランゴンの後脚のとりつけ角度が、従来の四足歩行獣とちょっと違う気がするけど、これは運動性向上のためかも。

 UDFの日本支部基地は、 TPC極東基地を意識したつくり。 あの上部構造、ぜったい飛びあがるにちがいない。 で、アートデッセイ号みたいになるのだ。

 これをはじめ、 UDFとDASHのメカやコスチュームは、ティガのものをはっきり意識した造形になっていた。前にも書いたけど。つまり、かなりいい感じ。

 DASHのユニフォームは、1話の戦闘タイプのほか、ノーマルタイプ、調査タイプその他があるらしい。 調査タイプっていうのは、 前に予告編でちらっと出てた、キャップつきのやつかな?

 このへんは正直いって、ティガを踏襲しておけば、まちがいないと思うよ。

 というところで、 登場する怪獣や宇宙人までふくめ、 成功した過去作品の「いいとこどり」で捲土重来を期するマックス。  くれぐれも悪のりしないで、 おさえたつくりを心がけてもらいたい。

 次はエレキングの巻、 「怪獣を飼う女」っていうタイトル。 ピット星人も出てくるのかな?

 最後に……どーでもいけど、ナレーターの佐野史郎さんは、さすがに「エレキング」を正確に発音してた。「キ」にアクセントがきちゃったらどうしようかと、 すこしどきどきしてたんですけど。(^^)

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2005.07.02

マックスつきぬけた!

 原点に回帰しただけじゃなく、それをつきぬけちゃったぜ、『ウルトラマンマックス』。

 1話見ました。 いきなり彼岸を見せられました。

  これ、トンデモ系の予感。(^^)v

 以下、多少ネタバレありなので、まだ見てない人はご注意。

 主人公のトウマ・カイトからして、 直前のDASH入隊試験に応募したものの、最終試験で落ちちゃったという経歴の持ち主。 それがトラウマになり、DASHに敵愾心を秘める熱血漢……これだけで、もう何話かつくれそうなキャラでしょう?

 ほかのDASH隊員も、全員がひとクセありそう。 前回、 宍戸開が隊長ではどうかと書いたが、これは間違いでした。 これだけまわりがクセ強そうだと、ヒジカタ隊長くらい濃くないとまとまんない。

 エリーの満島ひかりは、意外にハマってるんで、びっくりした。 これならマスコットにぴったりだ。 ただ、アンドロイドなら、キイボード入力じゃないほうが、速いんじゃないでしょうか?(^^)

 ミズキ隊員。 あえていおう。 レナ隊員を超えちゃいそうだぞ!

 いや。 内緒だが、初回でもう超えた。(^^; マイベスト・ウルトラ隊員だ。 まいった。 負けた。 レナ隊員ごめんよ~。_(._.)_

 でも、いちばんつきぬけてたのは、 桜井浩子さん演じるヨシナガ教授であった。

 ヨシナガ教授すごい!

 いわく、「怪獣は人類の天敵です!」

 いわく、「灼熱怪獣が出たら、冷凍怪獣も出てくるのが、

 自然の摂理です!」

 うひゃー! キャラ立ちすぎ。(^^;;; 初回でこれだから、そのうちなにいいだすか、わかんねぞ。

 とにかく、 これはおもしろい。 おもしろすぎ。 こーいうつきぬけたのを待ってたのよ。

 そのうち、 トミオカ司令官が 「私がウルトラマンだったころ……」なんていいだしたら、どうしよー。 というか、いいだしかねない「危険」な匂いさえ漂う船出なのであった。

(つづく)

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2005.07.01

episode: 詩織!

 たぶんこれが最後の『ウルトラマンネクサス』ネタ。

 ネクサスの打ち切りはかなり唐突に決まったのか、撮影・編集まで終了していながら、オンエアにいたらなかったエピソードがある。「詩織~ロストメモリーズ」前後編の2話がそれ。

 せっかく詩織隊員が主役の回だから、これだけは見ようと思っていたのに、フェードアウトしちゃって……と、悲しんでいたら、この2本、DVD版には収録されるそうだ。

 ウルトラ・シリーズを手がける、梶研吾氏のブログ「ウルトラ監督日記」「未公開の詩織話に期待する!」という記事より。

 本オンエア時未公開というと、すぐウルQの「あけてくれ」を思いだすが(すぐ思いだすなって(^^; )、あれも佳作だったよね。これも五藤圭子さんの演技と明るさに期待。

 いずれ発売が決まれば、のぐのぐさんの「私的趣味世界」で教えてくれるだろうから、こっちもチェックしとかないとね。(^^)

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2005.06.29

もうすぐSW3~(^^)

 まだ見ませんよ、epi.3。 見にいくのは全国拡大ロードショーがはじまってから。 先々行ロードショーや、 先行ロードショーは、 老体にはきついからのう。

 たしかに、epi.4~6はいずれも先行ロードショーとか、とにかく第1回めの上映にならびましたともさ。 でも、 それは若かったから。 いまそんな真似したら、1週間くらい後遺症がのこっちゃう。

 という人は、これを見て楽しんでください。

 いつもチェックしている「5inchベイ内蔵型自爆ボタン」のなかの人、kazさんの日記「ゴミ箱の中のメモ帳」6月25日に紹介されていた、「ミナログ」さんの記事のなかにある、「スターウォーズな少年3部作」という記事。

 このエピソード1~3の画像がすごい。最初はグロいと思うかもしれないけど、最後はもう拍手喝采だから。

【追記】
やべ。また見ちゃったぞ。(^_^;)

今夜は「ためしてガッテン」ぢゃなくて、『ファントム・メナス』見ようか? >とーこちゃん。

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2005.06.27

最高級バットマン

 鉄腕アトムより、鉄人28号のほうが好きだ。天真爛漫なだけのヒーローより、悩めるヒーローがいいんだろう。 だから、仮面ライダーよりキカイダーなのだ。

 だからといって、暗いだけじゃ重い。ときには、つきぬけた明るさがほしい。スーバー戦隊が好きなのは、そのせいかもしれない。

 というわけで、スーパーマンより、圧倒的にバットマンなのである。

 スーパーマンはほとんど見たことがないが、バットマンは最初の劇場版(1943年制作、日本未公開のがあるそうだ)をのぞけば、テレビ版、その劇場版、劇場版オリジナル4作と、ぜんぶ見ている。

 で、これまででいちばん好きだったのは、67年版(制作は66年)の『Batman the Movie』だったりするんだな。よーするに徹底的おばか映画ね。(^^)

 89年にはじまる劇場版の新路線は、どれもイマイチ好きじゃない。つきぬけた明るさがかげをひそめて、たんなる「悲しいフリークス」のドタバタになっちゃってるから。シリアスにつくればつくるほど、出てくるのはフリークスの悲しさだけだった。

 ところが!

 今回の『バットマンビギンズ』はスーパーリアルを貫きながら、 ところどころ67年版を彷彿するような息ぬきシーンもあり、なおかつ脚本がみごとで、映像がみごとすぎて、メカはすごすぎ……と、これまで見たあらゆるバットマンのいいところをすべてとりこんだうえで、さらなる高みに到達した、アメリカSF映画のなかでも十指にはいる傑作映画になってしまった。

 ま、そのくらいすごかったのですよ。正直、そこまで期待してなかったんだけど。

 とーこちゃんも、行くまであんまり気乗りしないようだったのに、見たあとは大絶賛の嵐。その日のあいだじゅう、ずっとバットマンの話ばっかりしてたもんね。

 まずアメコミ版で確立した 「バットマン世界」があって、 とくにバットマンという存在があって、そのバットマンがどうして生まれたかと考えたとき、どうすればバットマンが存在しうるかを「バットマン世界」から逆算していく……そーいうつくりかたをしている。

 だから、 脚本に齟齬がないし、 いちいち納得できるようになっているし、そこにしょーもないギャグの罠がしかけてあっても、 テレビ版を思いだして逆にうまいと感じる。 そこまで計算ができてるわけね。

 本来、存在しない世界を、 ぎりぎり99パーセントまで事実を積みあげて、 のこり1パーセントの虚構で成立させる。 これはSFの作成作法の原則であり、理想でもある。 でも、 なかなかできないんだよね、 これが。 なんたって、 理想だから。

 それを、映画のなかで成立させた希有な例……それが『バットマンビギンズ』だ。 もう最大級の賛辞を送っちゃおう。

 正直、 これは劇場で見なければと思ったのは、 予告編の圧倒的な映像だった。 ストーリーは期待してなかった。 ところが、ストーリーからしてこれだもんね。

 映像面も、ここ十年では最高の映像美をつくりだした。

 正直いって、 最近のハリウッド特撮(いい特撮はたいていロンドンで撮ってるんだけど)はCGに偏重するあまり、 「重力を無視した」映像があふれる、ろくでもないものばっかりだった。 だから、SWをのぞくSF映画は、ほとんど劇場で見ていなかったと思う。

 だけど、 その点でも『バットマンビギンズ』は革命を起こしたと断言できる。スタジオセット重視の映像づくりは質感がみごとで、CGはそれを補佐する役に徹していた。 このバランス感覚は、「ハリウッド特撮はついに日本特撮を超えた」と思わせるほどのできばえだ。

 セット撮影が完成されているから、そこにはめこむCG……たとえば、コウモリ数百万羽の乱舞なんかが、みごとにリアルに見える。バットモービルがあれだけ無茶をやっても、映像としても、小道具の設定としても、まったく違和感がない。

 その小道具にしても、モーガン・フリーマンのルーシャス・フォックスがいるおかげで、バットモービルから小物ひとつにいたるまで、 これ以上はないというリアリティがくわわった。

 ウェインが手裏剣つくるシーンもいいねえ。

 見ようによっては、 億万長者がなにが悲しゅて手裏剣つくるかと思うかもしれなかけど、わしも小学生のとき、学校の金工室で手裏剣を量産したもんね~。 やっぱりこれもリアリティ。(^^)

 これだけほぼ完璧な映画だから、2時間半近い上映時間がまったく苦にならない。ほんとに完成度の高い映画だよ。

 ライダー1・2号リメイクの話からこっち、「作品の原点回帰とはなにか」をよく考えるんだけど、この映画にはばっちりその答えがあった。今後は『バットマンビギンズ』が「原点回帰」のモデルになるはずである。そのくらい……歴史を変えるかもしれないような、 ものすごい化け物映画なのだ、こいつは。

【追記】
 土曜の午後早くという時間にもかかわらず、映画館でまわりを見まわすと、50~60代のご夫婦が全体の3分の2、いや、4分の3くらいを占めていた。反対に20代はほんの数えるほど。これはどうしてなんだろう? 『バットマン』だからなのか? とても気になる現象だった。

 10~20代には、バットマンは訴求しないのか? だとしたら、ゆゆしき問題だぞ。

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2005.06.22

身毒、すまん!

 しまった。 ムンバイかどうか知らないが、身毒には科特隊の昔から支部があったのであった。たしか、真理アンヌ隊員が日本に遊びにきたはずだ。アップしてから思いだした。 ぬかった。(^_^;)

 すまねー >とーこちゃん。

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マックス・サイト、本格始動

 中部日本放送(CBC)にある『ウルトラマンマックス』の公式サイトがリニューアルして、本会的に運用を開始した。 ただいま第1話の予告編も掲載中。

 ほほー、 あのそそる背中(笑)の怪獣はグランゴンっていうのか。 もう1体、第1話に登場する2脚歩行獣はラゴラスだって。 これって、グドンとツインテールみたいな関係かな? どっちもまずそうだが。

 だからって、 じゃ、ツインテールはうまそうなのかといわれると困りますけど。 でも、ゆでたらちょっとシャコに似てるかも。 いや、設定ではエビだったか。(^^)

『80(エイティ)』以後のウルトラ・シリーズでは、怪獣の名前がインパクトなくて、あの『ディガ』でさえ、半分もおぼえてないけど、今回はぜんぶ名前をおぼえられるほど個性的な怪獣がそろうといいな。

 DASHの全貌も明らかに。 かなりGUTSに似た感じで、TPC極東本部みたいなのや、アートデッセイ号に似た母艦も出てくるそうだ。

 TPCに相当するUDF(Federationはないと思いますけど)には、ムンバイ支部もあるのか。出世したな >身毒。

 戦闘機DASH Bird 1も GUTS Wing 1号にそっくりだし。

 隊員には……おお、2挺拳銃がいるぞ! シンジョウ隊員だな。やっぱりカイトと墜落コンビを形成するんだろうか? 当初はエリーと凸凹コンビらしいが。

 ミズキ隊員のエースパイロットっていうのも、考えたらレナ隊員からの伝統(笑)だし、こうしてどこまでも『ティガ』ライクなマックスなのであった。

 だとすれば、期待大。いや期待最大。

【追記】
こーふんして、リンク先を貼るのを忘れてしまった。(^^;;; ウルトラマンマックス公式サイト

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2005.06.20

ウルトラマンマックス、披露会

 きのう、有楽町の朝日ホールで『ウルトラマンマックス』の記者披露会というか、番組発表イベント(親子試写会など)が開催された。各社の記事のなかで、写真が載ってるのはサンスポの「ウルトラマンマックス披露会に歴代怪獣勢ぞろい」だけ。

 それで、この写真を見て愕然としたんだけど、これがぜんぶ出てくるわけじゃないよね?

 怪獣たちは写真左奥から、カネゴン、ギガス、ゴドラ星人、耳のでかいのはイカルス星人かな? エレキング、ゼットン、バルタン星人、ピグモン、レッドキング、ギャンゴ、ジャミラ。

 う~ん。エレキングからレッドキングまでは登場するそうだけど……なんでギガスなんだろ? それをいうなら、カネゴンがよくわかんね。いや、これはカネゴンヌかもしれないぞ。

 あれ、よく見ると、その左にちらっと見えてるのはペガッサ星人? 写真がこれだけじゃ、わかんないよー。

 でも、いちばんよくわかんないのは、 ジャミラだ。 あのまんまのストーリーをリメイクするんだろうか? だけどなー。

 ジャミラの語源になったジャミっ子については、たぶん金子修介監督なら知ってるはずだが、知ってるなら、 リメイクはとてもつくれないような気がする。知らないなら、「ふるさと地球を去る」をぜひ見てもらいたい。

 また、 あのときの池田駿介さんの一瞬の演技は、ウルトラ・シリーズの底しれない深さと、ついでに限界もしめした、いってみれば円谷作品世界のすべてを凝縮した一瞬だったんだよなー。 だから、 新世代のクリエーターさん全員に見てもらいたい作品で……というのは、またべつのお話。でも、実際、全円谷作品で、2番めに好きなシーンなんだ。

 1番はもちろん、「だって、うち、パン屋だもん」だ、とーぜん。

 それにしても、思えば凄絶な作品ばっかりだったな。『帰りマン』は。

 閑話休題。

 なお、このイベントについては、ミズキ隊員役(詩織隊員と同じで、射撃の名手でエース・パイロットらしいね)の長谷部瞳さんのサイト★Starry eyes★の日記、6月19日付にもレポートが書いてあった。

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2005.06.17

仮面ライダーの原点

 きのうのつづき。

 東映になんとか『響鬼』劇場版にバイクを出してもらえないかと、 いろいろ考えていたら、気がついた。『響鬼』って、専用のスーパーバイクみたいなのが出てこないよね。 ふだんはバイクを移動に使うこともあるけど、変身後はいつも徒歩みたいな気がする。 だったら、馬でもしかたないか。 でも、戦国版にバイクが出てきたら、インパクトあると思うけどなー。

 ま、いいや。次。1・2号ライダー復活の話。

 かなり前のスポニチの記事で、「元祖仮面ライダー 映画で復活」というやつ。この記事より、のぐのぐさんのブログ「私的趣味世界」のほうがくわしいか。6月9日の「映画『仮面ライダー THE FIRST』」という記事。

 ま、よーするに1・2号ライダーの誕生あたりの話を、よりリアルにリメイクするということらしい。

 どう考えても、『ウルトラマン・ザ・ネクスト』のライダー版だが、その制作意図がどうにもわかんない。つくる意味があるのかな?

 そもそも、私はライダーにあんまり執着がないんだ。ヽ( ´-`)ノ

 そーいっちゃうと身もふたもないが、1号2号が出てきたころは、もう中学生だったし、裏にあたるウルトラ・シリーズが、あまりにもレベルが高い『帰ってきたウルトラマン』だったもんで、もう見劣りしまくりで。

『V3』(「ぶいすりゃあ」と読む)だけは、 宮内のアニキがなぜかわりと好きだったので見ていたが、あとはほとんどパス。

 そのあと、『仮面ライダーBLACK』『BLACK RX』が出て、はじめてのめりこんで、次は『クウガ』でぶっとび、『アギト』で頭が下がり、それでおしまい。この4作しか評価してないのよ。

 そーいうもろもろがあって、これまでペンディングにしてたんだけど、ようやく制作意図について仮説を思いついたしだい。

 でね。リアルとか、原点回帰というのは、じつは表向きだけなんじゃないかと思うのだ。

 原点というと、石ノ森原作になるわけだけど、写真を見てわかるように、あんまり似てない。 どうも、テレビ版の1作めを原点といっているらしい。

 次。 リアルというのも、 これを見ればおかしいとわかる。すくなくとも、『ザ・ネクスト』のリアルさはない。だいいち、ライダー・シリーズは過去にスーパーリアルをやって、みごとに失敗してるわけだし。

 そうそう。このスーパーリアルの『真・仮面ライダー 序章』という作品、Vシネマだったこともあって、いまでは忘れられてるけど、私はこれはいいと思った。「序章」という副題がついていたんで、つづきを期待してたのに、そのままフェイドアウトしちゃってねー。残念なかぎり。

 だから、この路線をつくるっていうなら、話はわかるんだよね。

 でも、公開された写真を見るかぎり、これもありえない。

 そこで勘ぐったわけですよ。

 もしかして、これって来年2月からスタートさせる、新シリーズのプロローグにするんじゃない?

 平成ライダー・シリーズは、 はっきりいって『クウガ』と『アギト』でおしまい。あとは、やたらにライダーを増殖させたり、存在を矮小化させたりした結果、去年の『ブレイド』なんて作品とも呼べなくなっちゃってるもの。『響鬼』にしても、矮小化という意味では同じ。

 それで、シリーズ存続に向けた起死回生のテコ入れが、この初代のリメイクという裏技……そういうことじゃないかと思うのですね。

 これだと、 ある意味で『ウルトラマンマックス』と同じコンセプトといえる。 マックスは怪獣でお父さん層にアピールし、 ライダーは1・2
号で同様世代に訴求する。そーいう図式。

 ということで、『響鬼』の後番組は『ザ・仮面ライダー』じゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか?

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2005.06.16

仮面ライダーの原点の原点

 またまた古い話題になっちゃうが、仮面ライダーの話を。

 スポニチのweb版、スポニチアネックスの6月13日版に、「“ご当地ライダー” シリーズ初の時代劇」という記事が載っていた。 毎日新聞のweb版「仮面ライダー響鬼: 劇場版は戦国舞台、安倍麻美も着物で登場」には写真も。

 現在オンエア中の『仮面ライダー響鬼』。恒例、秋の映画版は、シリーズ初の時代劇になり、戦国時代を舞台に、日本5大都市の「ご当地ライダー」(響鬼流にいうと「鬼」)が活躍するとのこと。

 これはいい試みだと思う。

 去年末から今年にかけて、 劇場版の『ウルトラマン・ネクスト』や、テレビの新シリーズ『ウルトラマンマックス』が、原点回帰をかかげたが、それに便乗したのか、 対抗したのか、仮面ライダー・シリーズでも、その動きが顕著だ。

 1・2号ライダーの復活(これについては、あした書く予定)がその第1弾だったが、 この『響鬼』劇場版は、 ある意味でその第2弾になるといっていい。 公開はこっちのほうが先だけどね。

 なぜ『響鬼』劇場版が原点回帰かというと、いってみれば東映ヒーローのルーツに迫るからだ。

 東映のスーパーヒーローものというと、たぶん昭和33年スタートの『月光仮面』がそのルーツになると思う。『月光仮面』のルーツをさらにたどると、アメリカのテレビ版『スーパーマン』にいたる。なお、このリンク先では「国産初のスーパーヒーロー」となっているが、 これは間違い。 日本における類似作品第1号は、昭和32年7月30日公開の『スーパー・ジャイアンツ』(新東宝)である。

 ちなみに、『スーパー・ジャイアンツ』というのは、 先日『赤い疑惑』リメイク版でナレーターをつとめた宇津井健さんの出世作だったりする。若き日の宇津井健さんが、総タイでぎこちなく暴れまわるシーンは、いま見たら気絶するだろうな、きっと。(^^)

 閑話休題。ただ、東映は『月光仮面』のはるか前から、ヒーローものを量産しつづけている会社でもある。つまり、時代劇というかたちで。そのため、東映特撮ヒーローもその影響を色濃くうけついでいる。

 たとえば、 仮面ライダーやスーパー戦隊の変身シーンというのは、 時代劇の「見栄」が進化したものだ。「名乗り」もそう。「見栄」は歌舞伎の見栄からきているが、東映スーパーヒーローものはある意味で、この見栄のシーンに作品のすべてを集約させ、そこに収斂するようにストーリーをつくっているわけである。

 嘘かほんとか知らないが、『ゴレンジャー』が成功したとき、後番組の強化策として、ヒーローを30人かな? そのくらい大量に登場させるという企画があったらしい。 実際に完成したのは 『ジャッカー電撃隊』で、 これを見ると、設定のなかに、この大量ヒーローという企画がいくらかのこっているのがわかる。

 で、 なぜこの企画がボツになったかというと、30人がひとりずつ名乗りをあげて、 見栄をきりつづけると、それだけで30分番組の大半が終わっちゃうからだという!

 いや、嘘かほんとかは知りませんよ。でも、伝説だとしても、東映がいかにこの変身シーン……いや、 見栄を重視しているか、わかると思う。極端にいうと、はじめに見栄ありきなのだ。

 さて、そこで『響鬼』である。 映画版はとうとう、その本当の原点である「時代劇」に回帰するわけだ。

 忍者みたいな存在だそうだし、テレビ版『響鬼』で見るべきところというと、ディスクアニマルとオーバーアクションの名乗り・見栄なわけで、見栄も切り放題になることまちがいなし。

 ご当地ライダーも登場するから、見栄だけで映画の半分くらい使っちゃうかもね。そして、それこそ東映ヒーローの真髄なのであった。(^^)

 ただ、ひとつ不満が。

 時代劇だから馬に乗って戦うそうだが、バイクでいいじゃん。 戦国時代にバイクがあったら、それだけでりっぱなスーパーウェポンなんだからさ~。 馬に乗る必要はぜんぜんなし。 現代と同じ兵器で戦ってこそ、「時代劇版仮面ライダー」になると思うよ。

 頭かたいな~ >東映。

(つづく)

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2005.06.04

マックスいいよ!

 本日、つごうにより宮杯は休み。

 で、『ウルトラマンマックス』だ。けさも『ネクサス』の最後で15秒の予告編をやった。今回はDASH編。 これ、ほんとにいいよ。ちょっと『デカレンジャー』風にも見えたけど。(^^ゞ

 一瞬しかうつらなかったものの、ミズキ隊員もぴったり。 やっぱり長身がひきたつ。宍戸開隊長がすこし濃いめかな。ここはイルマ隊長につづき、 とよた真帆隊長あたりがハマリ役だったかも。 ま、途中で隊長交代って手もあるし。(^^)

 ということで、『ネクサス』はあと3話とのこと。

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2005.05.30

ウルトラマンマックスの全貌が明らかに

 ふにゃ~。臨時総会を乗りきって、緊張の糸が切れたらしく、なんにもしたくない感じ。とりあえず、午前中は仕事になんないや。

 そのかわり、ブログ用のネタはいろいろあったりして。

 で、マックスなのですね。28日、『ウルトラマンネクサス』のあとに15秒スポットが流れた。 先週も流れたのかもしれないけど、チェックしてなかったもんで、初見は28日。

 でね。いいよ、これ。マックス。すごくいい。

 原点回帰ってことで、デザインや造形が前作から「もとにもどった」感じ。 かんじんのマックスのデザインも、もとのユニヴァーサル・デザインにもどった。前作が失敗した原因として、ネクサスはじめウルトラマンたちのデザインが悪かった点があげられると思うので、修正してくれてうれしい。

 それをふくめて、この15秒スポットを見るかぎり、ほとんど文句はない。あとは安上がりなCGにたよらず、どこまでミニチュアワークや光学合成でできるかにかかってると思う。

 このスポットはCBCの『ウルトラマンマックス』トップページから「マックスの映像」にはいっていくと見られる。ほら、このガボラみたいな怪獣の背中、なかなかいいでしょう?

 さて、 ほかにも過去の怪獣を登場させるなど、原点回帰を謳うマックスだけど、キャストを見ると「トミオカ長官」役で黒部進、「ヨシナガ教授」役に桜井浩子さんと、「あの」おふたりも復帰する。桜井さんは数年前から円谷芸能部の所属になっているし、黒部のおやじさんはレナ隊員が結婚した前後から、すっかり悪ノリモードにはいってるから、それはいいんだけど、制作サイドとしては、すこしやりすぎのような気もする。

 もうひとつの原点回帰として、この「ヨシナガ教授」なんかを見てもわかるとおり、隊員など主要登場人物名がカタカナ表記になっている。これは『マン』『セブン』『ティガ』あたり、ヒットしたシリーズにあやかってのものだろう。子供向けなんだから、これも美しき流れといえる。たださ~、ヒロインのコイシカワミズキはちょっと読みにくいんでないかい?(^_^;)

 あと、あの数奇な運命をたどったフォルダー5の満島ひかりさんが、アンドロイドのエリー役で登場するらしいが、このへんもちと不安がのこるかも。

 ウルトラ・シリーズのアイドルといえば、たとえば『ダイナ』のハネジローなんかのイメージなもんで。orz

 そーゆー意味では『ウルQdf』のガラQはとってもよかったぞ。(^^)

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2005.04.29

特撮系小ネタをいくつか

 7月スタートの『ウルトラマンマックス』について、いまいちばん情報が豊富なのは、ヒロイン・長谷部瞳さんの公式サイト★Starry eyes★かもしれない。月末だから、そろそろ雑誌経由でいろいろ情報が出てくるとは思うけど。

 たとえば、ヒロインの役名は「コイシカワミズキ」だそうだ。カタカナにするには長すぎない、この名前?(^^; また、対怪獣チームはDASHとのこと。長谷部瞳さんは27日が誕生日で、はたちになったそうで。ま、そーいう小ネタです。

 詩織隊員こと五藤圭子さんはきょうから北海道。30日と5月1日が『ウルトラマンネクサス』のアトラクショーをやるんだって。五藤さんはアトラクショーがかなり気に入っているらしい。「ウルトラヒーロー大集合inさっぽろ2005」というタイトル。右のリンク集にもあるサイト五藤でポンの「イベントへ行こう!」というコーナーで、ご本人がレポートしている。

 その円谷の公式サイトにも、いつの間にかマックスの告知が出ていた。CBCの公式サイトもオープン。ありゃ? このマックスの顔、昔、コミック版の『ザ・ウルトラマン』で見たような気が……いや、記憶が曖昧ですけどね。(^^;

 セブン系って……ま、ネクサスよりは数段いいけど。このへんも原点回帰の一環なんだろか? 個人的には、平成3部作のデザインに慣れちゃってるので、あっちに近づけてほしかったなあ。

 で、CBCのサイトでは、予告どおり「伝説の怪獣 人気投票」というのをやっている。1位になった怪獣はかならず番組に登場させるそうで、私も「その他 プリズ魔」に投票してみた。だって~、候補にペムスターいないんだもん。(^^)

 最後、マジマジマジーロ『マジレンジャー』のマジピンク・小津芳香役、別府あゆみさんはおととし、ABC『おはようコールABC』という番組の「おはよう!セレッソ」というコーナーで、セレッソのレポーターをやっていたそうだ。つまり、セレッソ・サポーター。(^^)

 また、当時の愛称は「べっぴぃ」だったとのこと。

「『HiRO』の音の世界へようこそ」というブログの今年1月5日の記事「べっぴ~! 変身!」で紹介されていた。

 私、もしかしてヒマですか? いえ、決してそんなことないんですけどね。(^^;;;

 さて、きょうは1丁、締切をクリアするだ。

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2005.04.24

真っ向勝負

 ゆうべマンションの理事会、けさは同じく大規模修繕工事の説明会があって、おちつかないところにもってきて、朝8時からMXテレビの『ガリレオチャンネル』ツェッペリンNTの巻を見ないとならない。それで、日曜だっていうのに6時すぎにはもう起きちゃった。(^_^;)

 でも、そのおかげで、見られたのですねー、『交響詩篇エウレカセブン』を。朝7時からTBS系。こないだから、TBSのサイトで見つけて、気になってたもんで。

 これは真っ向勝負。なんとなく『ザブングル』を思わせる雰囲気があるけど、ここまで直球一本で押してくるアニメは、久しぶりに見た気がする。王道といってもいいかもしれない。なんというか、「傑作になると予定された作品」みたいな感じ。

 残念ながら、今回は第2話で、最初からは見逃しちゃったけど、しばらくはまったりと見つづけるかも。公式サイトはこちら

  『エウレカセブン』がおもしろかったんで、次に余勢をかって『魔法戦隊マジレンジャー』も見る。こちらは初見じゃなく、5話あたりにつづいて2回め。前回はあんまり気にしなかったけど、これも久しぶりにスーパー戦隊路線の王道で勝負してるって気がついた。

 私にとってスーパー戦隊シリーズは『デンジマン』にはじまり、『ゴーグルV』と『ダイナマン』で頂点をきわめ、『オーレンジャー』と『カーレンジャー』、とくに『カーレンジャー』で頂点をつきぬけて 向こうの世界に行っちゃって、それで燃えつきた感じだった。とくに、近年のイケメン路線はつきあいきれなくて。

 それが、去年の『デカレンジャー』から、原点回帰みたいな方向に動きはじめたように思っていたら、また傑作が生まれつつあるみたいだ。

 これは……おもしろいよ。(^^) 久しぶりにDVD買うだな。(^^)v

 公式サイトはこちら

 さて、ついで。午後のアントラーズ対ジュビロは王道同士の伝統の大一番。ただでさえ必見なのに、今季は明暗がはっきりわかれているぶん、安心して見ていられた。午後の予定を早めにきりあげて、帰ってきたかいがあったというもの。

 それにしても、相手が磐田だと、やっぱり楽させてもらえない。たてつづけに2点先取した時点では温泉気分だったのが、興奮は暗雲たれっぱなし。ただ、15分くらいかな? フリーキックとシュートが2本つづけてゴールポストに嫌われたでしょう? あれで勝てると思ったね。

 ただ、鈴木がいないと挑発作戦が使えないし(爆)、滞球作戦も許してくれる相手じゃないから、その意味では最後まで楽しませてもらった。

 これで2位とは勝ち点差5。序盤で7になると、ずいぶん楽になるんだけどね。でも、いまは負ける気がしないからなあ。ほんとに岩政が定着したことで、守備が安定したもんね。

 磐田ではやっぱりカレンが楽しみ。

 試合結果はこちら

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2005.04.21

ウルトラマンマックス!

 7月から『ウルトラマンネクサス』にかわって、シリーズ第15弾『ウルトラマンマックス』がスタートするそうだ。制作は前作にひきつづき、名古屋の中部日本放送。ネットで噂は流れていたみたいだけど、スポニチが記事にした。記事は「ウルトラマンで“伝説の怪獣”復活!」というタイトル。

 ウリは往年の名怪獣? が登場することだそうで、すでにバルタン星人(だから怪獣じゃありませんてば)、ゼットン、エレキング、レッドキング、ピグモンが決定、ほかにリクエストをつのる可能性もあるとか。

 でも、ほんとのウリは監督陣。金子修介、三池崇史といったところがメガホンをとるそうだ。ということは、いくらか期待がもてるかも。

 もちろん、問題はどれだけ制作費を捻出できるかっていう一点にかかってるわけで。ネクサスみたいに、設定資料の段階で制作費を節約しているのがバレバレじゃ、それだけで興味半減だもんね。

 主人公は……忘れた。記事読んでください。(^_^;)

 ヒロインはこの人! 長谷部瞳さん。もうすぐ20歳!

 公式サイト★Starry eyes★はこちら。ブログもあるよ。こちら。なるほど。『バトルロワイヤル2』に出てたんなら、有望株なのかな。身長が169cmっていうと、きっと戦闘服が似合うんだ。期待しましょう。

 というわけで、ネクサスは打ち切り。36話「決戦」(太田愛脚本)か、37話までらしい。ま、あの内容じゃ、しかたないところでしょう。子供が見てつまんないんじゃないかって思うもの。

 なお、中部日本放送もTBSも円谷も、公式サイトはまだつくってない。

【追記】

 長谷部瞳という人は、東放学園高等専門学校の1期生だそうだ。上記とはべつのプロフィールも見つけたし、現段階ではネットにいろいろ情報が転がっている。そのうち、情報の洪水に流されて見つからなくなるから、探すならいまのうちだよ。(^^)

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2005.03.08

スーパーSF映画大会

 日本映画専門チャンネルの「24時間まるごと東宝特撮王国」にはじまる特集も、今週いっぱいで終わる。あとは木曜日の平成ガメラ・シリーズ3連発を撮るだけだ。ぢつは1本、『妖星ゴラス』だけは撮り逃したんだけど、これは頻繁にオンエアされてるから、数カ月でフォローできるだろう。

 例によってDVDラベルは先週中につくっといた。こんな感じ。

kgun
『海底軍艦』

TDF
『地球防衛軍』

『海底軍艦』の右側ポスターのミニチュアはドイツ公開時のもの。「U2000」と書いてあるのが轟天号のことで、ドイツでは現在も潜水艦をUボートと呼んだりする。ちなみに、英語版タイトルは「Atragon」。ムウ帝国じゃなくて、アトランティスだったんだろうか?

『地球防衛軍』のポスターはイタリア公開時のもの。こっちは海外向けタイトルは「Mysterians」に統一されていたらしい。

 と、ポスターを2個入れちゃったんで、かなりごちゃついたイメージになっちゃった。反省。

 背景にしたグリーンは、70年代後半から80年代あたまにかけて、50~60年代特撮映画ルネッサンスがあったとき、よくイメージカラーに使われていたもの。理由はわからないけど、たとえば当時売っていたポスターのミニチュア・シールの縁どりもこの色だったし、文芸地下でくりかえし開催された「スーパーSF 日本特撮映画大会」のパンフやポスターもそう。こんな感じで。

bunchika

 25年前のパンフだから、すっかり色あせちゃってるけどな。(^^; とにかく、それでゴジラ・シリーズ以外の特撮映画は、この色のイメージで統一してたりするのだった。

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2005.03.03

ひ、ひ、Puffy!

 けさいちばんウケた話。

 例によって朝ワイドのCX『めざましテレビ』とTBS『ウォッチ!』を交互に見ていたら、『ウォッチ!』のほうでスポーツ報知の「パフィー&民生が世界でCM」という記事を読みはじめた。この時間は木村郁美アナとラサール石井のコンビ。

 記事はPuffyと師匠の奥田民生が、スマトラ沖地震・津波被害の支援CMに出演するという内容で、なぜ依頼がきたかというと、前にパーツ館でも紹介したアニメ『Hi Hi Puffy AmiYumi』が全米で大ヒットしているからとのこと。

 ここまではいいんだけど、この記事を読んでいた木村アナが、最後に出てくる「Hi Hi Puffy」を「ひ、ひ、ぱふぃー」と発音しちゃったもんだから、スタジオじゅう大騒ぎになっちゃった。(^^;;;

 立って読んでいた木村アナは思わずしゃがみこんじゃって、小林まややアナは笑うに笑えず顔がひきつりっぱなし。メイン司会の土井アナはおもしろがってつっこむし。

 さすがに、いつも冷静な木村アナはすぐ立ちなおったけど、ふだん完璧な英語をウリにしてる人だけに、内心は相当なショックをうけたんじゃないかな。(^^;;;

 これでいっぺんに目がさめまちた。

 ところで、その『Hi Hi Puffy AmiYumi』が、日本でも4月にCSのPPVでオンエアされるらしい。「カートゥーン・チャンネル」でのオンエアは予想どおり11月からとのこと。

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2005.02.16

シルヴィが来た(^^) 日誕もオマケ

 さすがにamazon.comはレスポンスが速い。シルヴィ・バルタンの2枚組ベスト版『あなたのとりこ シルヴィ・バルタンRCAイヤーズ』(初回限定版)がとどいた。

 ほんとはきのうの午前中にとどいてたらしいんだけど、外出してて不在通知にも気がつかなかったのさ。

 こんなやつ。逆上中に買ったんで、詳細をぜんぜん見なかったけど、けっこう豪華版なのね。しまった。解説がフランス語だ。仏語はまるでわかんね~。いちおう、日本語のリーフもついてるけど、解説とは構成がぜんぜん違ってる。

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 あしたから、朝かけとくことにしようっと。

 ついでに、先週の金曜に録画した『日本誕生』のDVD-Rもできてるんで、アップしとこうかな。

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 ちっ、後編のほうがすこし曲がっちまったぜ。

 正味だけでも3時間3分あるし、いちおう日本映画専門チャンネルのクレジットも入れておきたかったんで、合計3時間5分くらいを2枚にわけた。インターミッションのとこで切って。

 ラベルに使う素材でいいのがなくて、結局モノクロのになっちゃった。ロゴもとれなくて、なんとかいうフォントを使ったけど、こっちはけっこう雰囲気出たかも。

 内容は……いま見るとかなりエキセントリックだけど、50~60年代東宝映画を語るなら、ぜったい見ておくべき作品。とくに、アメノウズメ役の音羽信子さんの演技というか踊りは、わが家的には拍手喝采だった。

 そーいえば、これ見たの、大学時代以来、わずか2度めだったのであった。どーりで細部をおぼえてなかったわけ。

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2005.02.11

『日本誕生』をやるぞ!

 なんかぼんやりした1日で、テレビもおもしろそうな番組がないなーと思いつつ、困ったときのCSだのみで、日本映画専門チャンネルをチェックした。こことファミリー劇場は、たまにチェックするとたいていサプライズがあるのがうれしい。

 きょうのサプライズは『日本誕生』だ! しかも、デジタル・リマスター版ニュープリントだって! これはほんとにサプライズ。いつのまに、そんなのつくってたんだって感じで。

 さっそく調べてみたら、2001年にこのバージョンのDVDが出ているのね。知らなかった。当時知ってたら、買っちゃってたかも。6000円なり。

 でも、CSでやるんなら、まずこれを録画してみようということになった。(^^) 3時間15分の大スペクタクル。当時の東宝のフルキャスト。こーいうときはHDレコーダーの恩恵ってすごいと思ったりするね。

 なお、日本映画専門チャンネルでは、25~26日にも「24時間まるごと東宝特撮王国」の特集をやるそうだ。いつもやってる作品群だけど、いい機会だから半分くらいはおさえておきたい。『海底軍艦』とか。(^^)

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2005.02.09

キャスター交代でサーバーがダウン

 すごい。

 えーと、キャスターが交代するのは、CX『めざましテレビ』で、天気担当が「ちかちゃん」こと高樹千佳子から、4代めの皆藤愛子にバトンタッチされるとのこと。ちかちゃんは同『めざまし土曜日』の情報キャスターになる……って、産休にはいる梅津弥英子アナのかわりね、よーするに。

 ちかちゃんは初代の華ちゃん、2代めの恵ちゃんにくらべるとじみだけど、度胸はいいし頭の回転が速いから、たしかにこっちのほうが向いてるかも。

 で、新人の愛ちゃん(って呼ばれるんだよね)は千葉県出身、1月生まれで21歳になったばかり。早稲田一文の3年生。特技は書道、趣味がフラメンコ、バイオリン、音楽鑑賞、血液型がB型とのこと。フラメンコとバイオリンはネタになりそうだな。

 所属はとーぜん(つまり初代~3代めと同じ)cent. Force(セント・フォース)で、愛ちゃんのプロフィールはきのう急遽追加されてたんだけど、ここにアクセスが殺到しているらしい。(^^)

 午前7時半にアクセスしたときも、かなり重かったけど、11時時点ではサーバーが完全にダウンしてる。ここは自社でサーバー持ってたみたいだからね。でも、それほど注目度が高いのかって感じで、すこし意外ですた。

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2005.01.24

モノクローム・ガラゴン

 きのう、セブン・イレブンに行ったら、へんなものを見つけた。「ウルトラQ~dark fantasy~60'sエディット」というしろもの。『踊るガラゴン』のモノクロ版だそうだ。久しぶりにサイトをのぞいたら、リリース情報があった。

 うーん。シロクロにしただけですかあ? それでおもしろいんですかあ? と、すかさずつっこみを入れたくなる企画だな。

 Qdfはカラーだからいいんじゃん。カラーだから、たとえば『李里依とリリー』がはえるんだし、カネゴンヌがしまって見えるのにさ。

 エイベックス、特撮ものに関しては、ぜんぜんセンスないね。売り方が。だから、どっちかっていうと、担当者の問題かもしれないけど。

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2004.12.27

段ボール、ガンダムふたたび

 以前、段ボールかぶってガンダムごっこをするオフの話を書いた。えっと、おお、12月8日、トラトラトラの日じゃん。奇遇じゃ(なにがだ?)。

 で、きのう、代々木公園でその第2回オフが開催されたそうで、さっそくそのレポートがアップされている。まだ工事中みたいだけど。前回と同じここ

 わお。今回は17体以上のMSが集まったらしい。しかも、そのままでドッチボールをやったとか。MS対抗ドッチボールっていうのは史上初の快挙だろうな~。またしても感動してしまった。

 '`…,、'`,、… ('∀`) '`,、…'`,、

 個人的にはボール、ガンタンク、ザクレロあたりが気に入った。ズコック、アッガイあたりが出てこないのは、腕が伸びないからかな? もうすっかり頭が段ボール。

 さて、次は大阪? 京都? 

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2004.12.08

段ボール、ガンダム

 やじうまWatchより、「ガンダムと書いた段ボール箱をかぶって戦闘するオフ」という記事。

 いやあ、久しぶりに感動的。'`,、('∀`) '`,、

 すでに第1回のオフは開催されたそうで、そのもようはこちら

 第2回は12月26日、午後1時から代々木公園、噴水の近くで開催とのこと。同日、大阪あたりでも開催の機運が盛りあがっているらしいぞ。

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2004.11.26

ゴジラDVD2題

 きのうのつづき。

 そーいうわけで、忙しくても、DVDとかはつくっちゃうのだ。忙しいときほどつくるっていうほうが正しいか。

 先週末は理事会関係のほかにもいろいろあったんだけど、それでも撮った怪獣映画2本は編集してDVD-Rに焼いた。編集といっても、NHKだから1本につき10分もかからない。あと、ラベルをデザイン・制作して、ぜんぶで実働は1時間くらいかな(焼いてる時間はのぞく)。

 できあがったのは、これ。まず元祖の『ゴジラ』。

god001.jpg

 ジャケットの元ネタは『ゴジラ84』が制作発表される前の1983年、新作の景気づけにと、新宿・シネマスクウェア東急(だったと思う)で開催された「ゴジラ1983 復活フェスティバル」のプログラムの表紙。それを編集しなおして、若干のエフェクトをかけてみた。(^^)

 そうそう。このときも新宿で徹夜で飲んで、初日の朝、ならんだんだよなー。昔はよくならんだんだ。そしたら、日テレの朝ワイドの取材かなんかがきて、すごい迷惑だったのをおぼえている。「おたく」でひとくくりにすんなって。このへん、いまも同じだろうけどさ。

 ま、いいや。次。『ゴジラ84』。

god002.jpg

 これも公開当時のパンフレット表紙をアレンジ。かなり暗いのは、プリントアウトのせい。キンアカがどうもうまく発色しないなー。(TnT)

 84というと、生頼さんのこういうポスターが有名だが、パンフレット自体は意外と地味だったのだ。イメージは赤じゃなく、黒なのね。

 そーいうわけで、忙しいときほど、こーいうのをつくっては、ひとり悦に入ってるわけである。ヽ( ´-`)ノ

 そうそう。こういう黒が基調のモノトーン風のものの場合、カメラで撮るよりスキャンしたほうが、きれいにしあがるのねー。ひとつお勉強になりました。

 おまけ。上記リンク先には、生頼さんの貴重なコメントも載っている。必見。(^^)

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2004.11.19

もうひとつのウルトラマン

 テレビ版の『ウルトラマン・ネクサス』とはべつに、もう一本、劇場版というのが準備中だ。というか、こないだの東京国際映画祭で上映されたみたいだから、もう完成しているのかな?

 タイトルはそのまんま『ULTRAMAN ウルトラマン・ザ・ムービー』で、公式サイトはこちら

 このサイトの情報しか知らないけど、要するに、「ウルトラ作戦第1号」を思いっきりリアルに再現したらどうなるか、という映画のようだ。青い光球と赤い光球があらわれて、どちらも自衛隊機にぶつかり、パイロットは奇跡的に生還したものの、以後その心身に変調が起こる……っていう感じ。実際、「スーパーリアル・シミュレーション」を謳っている。

 ベムラーにあたるのが最初に変身する「ビースト・ザ・ワン」で、次に変身するのがウルトラマンだから、通称「ネクスト」だそうだ。で、このウルトラマンはネクストと呼ばれる。同時にネクサスとネクストが公開されているわけで、きっと10年もすると、どっちがどっちかわかんなくなっちゃうにちがいない。(TnT)

 ま、それはいいとして、予告編を見ると、CGの使い方が最近流行のアレやアレと同じやつで、なんというか、そういう方面でのリアルさは感じられない。一瞬、「またアニメを実写化したのか」と錯覚したくらい。(^_^;) 上記サイトで見られるので、お好きな方はどうぞ。ストーリー自体はおもしろそうだよ。12月18日より松竹系でロードショー。

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2004.11.17

ゴジラ特集、見られず(;_;)

 ここまで『ゴジラ』『3大怪獣』と見たけど、どうも調子が出ない。(^_^;)

 このあたりの怪獣映画は徹底的に暗記しちゃってるもんで、次にだれが出てきてなんというかとか、次に倒れるこの神社の鳥居のシーンがすごいぞとか、ぜんぶわかっちゃう。だから、たとえば大村千吉さんが「うるせえな、気狂いめ!」ってどなるところがすっぽり音とびしてたりすると、それだけで興ざめしてしまうのである。

 だいたい、第1期バーサス編が終わるまでの10数本は、最低でも50回、『ゴジラ』にいたっては150回は見ているわけで、いまさら不完全版をやられても、フラストレーションがたまる一方だとわかった。なので、今回の特集はもう見ない。しくしく。いちおう、『ゴジラ』と『ゴジラ'84』は録画・ストックしておくけど……次に見るのはいつになるか。

 ちなみに、『'84』では、P3Cがソノブイを投下するシーン、これ、ミニチュアワークなんだけど、このシーンだけでも見ておく価値があるので、未見の方はどうぞ。このシーン、全怪獣映画のなかでもベストテンにはいるほどみごとな、特撮の極致なのだ。音楽もぴったりだし。

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2004.11.16

ウルトラQdf 完成(^^)

『ウルトラQ dark fantasy』の編集作業が終わった。DVDのほうは放送終了とほぼ同時に、DVD-Rに焼くところまでやってあったんだけど、今回はもう一段上のアイテムをつくっていたため、遅くなったのだ。

 でもって、できあがりはこれ。じゃーん。(^^)

Qbox001.jpg

 黒が基調のデザインで、しかも反射しやすいものは、撮影がものすごくむずかしいね。(^_^;) フラッシュが使えないのが痛い。結局、2時間かけて、200カット撮ったあげくが、この程度の出来にしかならなかった。(TnT) でも、ブツ撮り用にちゃんとした機材を買うわけにもいかないしなあ。ま、それはおくとして。

  ニューアイテムは左側にあるリーフレット。(^^) DVDでの保存を決めた当初から、こーいうものをつくるのを想定していて、ネタを集める一方、頭んなかでトータル・デザインを練っていたのだった。で、DVDのラベルは4話が終わった時点でレイアウトしたんだけど、、リーフレットのほうも、11月にはいってすこし時間に余裕ができたので、制作にかかっていたというしだい。

 なかはこんな感じで、ちゃんとしたプロ仕様の内容・レイアウトなのよね~。もちろん、見出しと本文が泣きわかれるっていうような、素人仕事はいっさいしていない。(^^)v

Qbox002.jpg

 A5変形判で、本文12p+表1~4の16ページ。市販のCD/DVDケースブックにはいるよう、左右サイズを調整したフォーマットを一太郎でつくり、そこに本文や写真を流しこんだもの。

 で、表4はこれ。シンプルななか、カネゴンヌをアクセントにしてみました。(^^)

Qbox003.jpg

 レイアウトや構成、ストーリー紹介なども完全にオリジナル。というより、オフィシャルサイトのあらすじは、登場人物に五藤圭子や石橋けいの名前がないなど、おたくの道に反する内容なのでヽ( ´-`)ノ 書きなおすしかなかったのさ。

 うひうひ。

 完全に自分だけが満足するために、のべ20時間くらいかけて、こんな面倒なものをつくっちまったのよお。こつこつと。ヽ( ´-`)ノ

 だれに見せるものでもないし(といっても、ネコ年生まれだから、できあがった獲物は飼い主であるとーこちゃんに見せびらかしにいったが)、完成して数時間だけそのへんに飾って、満足したら、リーフレットもいっしょに用意したケースにしまっちゃった。あとは、数年に一度とりだして、眺めるだけなんだよね。究極のむだといえば、そのとおり。

 なんでこーいうことをするのかというと、精神安定、心の平安のためとしか、説明のしようがない。というより、この編集ごっこが自分の原点なのだ。たぶん。

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2004.11.15

ゴジラ50周年特集

 NHKのBS2で、5日間で10作品をオンエアする「ゴジラ50周年特集」が、今夜からはじまるそうだ。ラインナップは次のとおり。

『ゴジラ』(1954) 15(月) 20:00~21:38
『キングコング対ゴジラ』(1962) 16(火) 00:00~01:38
『3大怪獣・地上最大の決戦』(1964) 16(火) 20:00~21:34
『怪獣総進撃』(1968) 17(水) 00:00~01:30
『ゴジラ対へドラ』(1971) 17(水) 20:00~21:26
『ゴジラ対メカゴジラ』(1974) 18(木) 00:00~01:25
『ゴジラ』(1984) 18(木) 20:00~21:44
『ゴジラ対ビオランテ』(1989) 19(金) 00:15~02:00
『ゴジラVSデストロイア』(1995) 19(金) 20:00~21:44
『ゴジラ2000-ミレニアム-』(1999) 20(土) 19:30~21:18

 そうか。今月は昭和29年に『ゴジラ』が封切られて、ちょうど50周年なんだった。29年11月3日に、名古屋で先行ロードショー、10日から全国ロードショーだったはず。資料を見ないで書いてるんで、記憶違いがあるかもしれないけど。

 ラインナップは……とくに傑作を集めたんじゃなく、人気があるやつでもないな。DVDに撮っておく価値があるだろうか? ま、コマーシャルもはいらないし、放送時間を見るとノーカットみたいだから、録画しとこうか。でも、ミレニアムはいらないもんな。へドラも。メカゴジラもなさけないからいいや。総進撃もなあ。

 でも、ミレニアムをのぞく3本は、どれも20年は見てないから、久しぶりに見ようか。なんだか、今週は悩ましくなりそう。(^_^;)

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2004.11.04

このZガンダム、本気だ(^_^;)

 道の駅・久米の里にあるZガンダムの関連情報を漁っていたら、制作者ご本人のインタビューを見つけた。この道の駅のサイトにあったもの。このページから「ロボット」のタグまたはまんなかへんの「高さ7mのモビルスーツ」のバナーをたどると行ける。

 へえ、アニおたじゃないんだ~。小説の挿絵を見てですか。めずらしい動機かもしれません……って、これだけでかいガンダムつくっちゃう人は、それだけでめずらしいわけだけど。(^^ゞ

 本職は自動車メーカーのエンジニア。で、「これはZガンダムの形をした二足歩行型有人汎用機であり」だそうだ。なんと、脚部は条件つきながら可動かもだって! この人、かなり偉い!

 製造に7年がかり!

 つくるために、実家の岡山に帰った!

 でもって、「つくりがいがあるものに挑戦した」ですか。

 くわしくは「製作者・中元正一氏への10の質問」をどうぞ。いや、ほんとに偉いわ。

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2004.11.03

ガンダムさん、ありがとう

 すいません、ガンダムじゃなくて、Zガンダムなんですけど……というつっこみはおいといて。

 山陽新聞の美作版より。「模型ガンダムに感謝状 活性化に貢献」という記事。

 しかし、ガンダムに「さん」つけるかな~。(^_^;)

 町長の「あなたは久米の里を基地として地球と地域を衛(まも)る正義の戦いに臨まれ、多くの人々に夢と感動を与えた」っていう感謝状ってのが、またナンダカナン。記事を読めば、いいたいことはわかるけどね。

 とはいえ、全高7mのモビルスーツっていうのは、なかなかすごいかも。

 以前、チェリオの「錯合回廊」で紹介してた、原寸大スコープドッグほどの異常さ(^^) はないものの、コクピットつきっていうのは評価高い。なんでも、もう3000人くらいがこのコクピットにすわったそうで、ちょっと見てみたい気もする。(^^ゞ

 久米町というところの道の駅「久米の里」にあるそうだから、お好きな人はどうぞ。

 ちなみに、ネットで漁ったところ、こーいうサイトも見つかった。

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2004.10.29

私説・釈由美子論3

 次の戦闘服はこれ、『ゴジラ×メカゴジラ』

gvmg01.jpg

 この映画も、釈ちゃんに歴史的せりふ「行くよ、機龍!」をいわせたいためだけに、つくられたといっていい。(^^) ま、ちょっとわざとらしいし、たとえば『ティガ』の「もっと高く!」ほど昇華したせりふじゃないけどね。でも、『ダイナ』の「きみだけを、守りたい!」よりはいいぞ。いや、そーいう話じゃなくって。(^^ゞ

 とにかく、この『ゴジラ×メカゴジラ』は別名『ゴジラ×釈由美子』といわれているくらい、釈ちゃんのための映画になっていた。手塚昌明監督かだれかが、やはり私と同じように感じていたにちがいない。

 しかも、『修羅雪姫』と違って、多少は予算も使えるから、釈ちゃんにもののみごとにフィットした戦闘服をつくっちゃった。これ。

gvmg02.jpg

 このカットこそが、釈ちゃんの魅力と才能を如実に物語っているといっていいんじゃないかな。ぜんぜん違和感なく……というより、完全に自然に、シーンのなかにとけこんじゃってる。

 余談だけど、次の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ』が悲惨な結果になったのは、ここに立っていたのが釈ちゃんじゃなかったからだ。ま、あのときは釈ちゃんが『スカイハイ劇場版』でスケジュールをとられちゃって、泣く泣く代役にしたらしいが、あの代役にこのポーズが決められるはずがないからなあ。まだ、前々作である程度は使える見通しがたっていた、新山のほうがよかったかも。

 それはいいとして、というわけで、釈ちゃんはこれからも、特撮映画に欠かせない存在になるはずなのだ。「無個性」だから、「○○の釈由美子」、たとえば「『修羅雪姫』の釈由美子」といった代名詞をつけにくい。これも武器になると思う。つまり、「量産」がきくわけ。このあたり、『ゴジラ×メカゴジラ』にも出演されていたX星人こと水野久美さんみたいに、伝説の女優になる可能性まで秘めてるような気がするぞ。

 最後に、『修羅雪姫』は書いたとおりの作品だと思うけど、『ゴジラ×メカゴジラ』は釈ちゃんの映画というだけでなく、作品としても非常によくできていたと思う。もともと、不評だった『ゴジラvsメカゴジラ』も好きな作品だったりして、メカゴジラが大好きなんだよね。(^^) でも、そーいう思いいれをぬきにしても、3式多機能戦闘システム「機龍」のデザインは秀逸だし、CG処理もかなり違和感なくできてたし、その他のメカデザイン、たとえばAC-3「しらさぎ」なんかも、『ゴジラ84』以降では、いちばんだったんじゃないかと思う。

gvmg03.jpg
AC-3「しらさぎ」2号機

 その作品世界に釈ちゃんがはいってるんだから、84以降のゴジラ映画としては、最高の出来といっていいかもしれない。個人的には、「キン」ちゃん「グギ」ちゃん「ドラ」ちゃんの3子ギドラが出てきた『ゴジラ対キングギドラ』も気に入ってるけど、あれはお笑いだもんなあ。(^^ゞ

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2004.10.28

私説・釈由美子論2

 才能をはっきり認識したのは、5年くらい前だと思う。その才能とは、「個性のなさ」だった。

 当時、釈ちゃんというと、エキセントリックな言動で「個性的なタレント」という評価をうけていたと思う。でも、それは個性がないため、なんとか他者との違いを出そうとした結果の「戦略」だったように思えてならない。実際、女優として売れてからの釈ちゃんは、あの突拍子もない発言をほとんどやめちゃった。つまり、あれはセールスのための、いわば「かぶりもの」だったということだ。

 こう思っていたのは、私だけじゃなかった。3~4年前かな、昼飯を食いながらワイドショーを見ていたら、おすピーのピーコが釈ちゃんのファッションを分析して、同じようなこと(ファッションがひとり歩きして、個性がないというようなこと)をいっていたもの。それを見て、やっぱりなあと思ったりして。

 実際、釈ちゃんはほとんど個性がない。こういうと、ネガティヴ・イメージになるかもしれないが、釈ちゃんの場合はそうじゃない。「武器」になる。つまり、個性がないから、「かぶりもの」を変えると、それになりきってしまうのね。いってみれば「コスプレ好適タレント」なのだ。

 とくに、戦闘服系が似合う。カンフースーツなんかをふくめて。まだやってないけど、たぶん、鎧武者なんかも似合うはずだ。もちろん、その他のコスプレも、なにやってもぴったりにちがいない。これが釈ちゃんの才能、あるいは武器なのだ。ほんと、顔つきからなにから、一変しちゃうんだよね。

 ふつう、役者は個性をウリにすると思うけど、釈ちゃんはこの「無個性」が個性・才能になっているわけ。

 それで、ずっと「マチルダさんをやらせたら似合うぞ」とか(^^; 思っていたんだけど(この願いは後日、近いかたちで実現した@バンダイ・ミュージアム)、同じようなことを考える人はほかにもいっぱいいたようで、そのひとりが『修羅雪姫』の監督、佐藤信介だったのだと思う。

 私のなかでは、このキャスティングが発表になった時点で、『修羅雪姫』は傑作にちがいないという評価ができちゃってたような気がする。それほど、この映画は釈ちゃんにあっていたし、釈ちゃんがいなかったら、この映画は成立していなかったと思うのであった。(つづく)

 ひとつおまけ。『修羅雪姫』DVD・通常版のジャケット写真を見つけた。プレミアム版とはこんなに違う。

shura02.jpg
(C)修羅雪姫制作委員会

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2004.10.27

私説・釈由美子論1

 十日町の義母は義兄にクアハウスに連れてってもらったりしてるらしい。家のなかがめちゃくちゃで、まだ飲料水に不自由しているほかは、比較的に正常に近い生活になりつつあるとのこと。とりあえずひと安心だけど、まだ予断は禁物。

 さて、先日、釈ちゃんの『修羅雪姫』を「最近5年の国産SF映画では最高傑作だと思っている」と書いたけど、そーすると『ガメラ3 イリス覚醒』まではいっちゃうんで、「最近5年の国産B級SF映画での最高傑作」に訂正する。(^^ゞ

 だったら、「林家しん平の『ガメラ4』はどうなる?」ってつっこみがあるかもしんないけど、これはアマチュア作品ってことで。(^_^;)

 なぜかというと、釈ちゃんが出ているから。はっきりいって、『修羅雪姫』は釈ちゃんを見るだけで、あとはどうでもいい。脚本はへんだし、アクションはへろへろ。役者は友情出演なのか、好き勝手やってるだけって感じで、映画としての完成度は、ヽ( ´-`)ノ

 まあ、作者の勝手な思いこみで、旧作の輝きを踏みにじるアレとかアレとか、いま公開中のアレとかにくらべれば、はるかにオリジナリティを持ってるけどね。でも、まあ、ヽ( ´-`)ノ

 なのに、この作品がものすごい光をはなっているのは、釈ちゃんが出ているからだ。、「最近5年の国産B級SF映画での最高傑作」なのは、すべて釈ちゃんの存在があるからである……ちょっと違うな。(たぶん)監督が釈ちゃんを選んだ段階で、このトホホな作品は歴史にのこる「B級の傑作」に昇華した。そういっていいと思う。

 つまり、この作品は釈由美子だけでなりたっているのだ。「だけ」って、かなりすごいことだよ。

 で、釈ちゃんである。釈ちゃんっていっても、お酌ロボットではない。これはこれで、ひとつのストーリーがあるんだけど(^_^;) 今回は割愛。

 特撮映画にとって、いまいちばん重要な女優は、釈由美子なのである。

 釈ちゃんに注目したのはいつだったか……グラビアなんかで出てきたころから、なんとなく気になってはいたけれど、その才能をはっきり認識したのは、5年くらい前だと思う。その才能とは、「個性のなさ」だった。(つづく)

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2004.10.23

むかつく!(詩織)

 もう一度、『ネクサス』を4話まで見直した。編集・保存しようと思って。そしたら、時刻表示はがまんするとして、地震情報がはいってるのね。(;_;) これはあまりになさけないので、今後の展開にもよるけど、セルDVD買うことになりそう。しくしく。

 で、詩織隊員のせりふ、違ってました。正解は「ちょこまかと。むかつく!」。

 それで、あらためて見直すと、やっぱり『アギト』のテイストがはいってる? これって、ハマるとおもしろいかも。とりあえず、詩織隊員と関係ないところも、ちゃんと見よう。(^^ゞ

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ちょこまかと!(詩織)

 けさの名せりふ。(^^)

「ちょこまかと! むかつく!」

 詩織隊員、いい味出してます。ちょこっと野生獣の雰囲気もかもしだしてたりして。

 えーと、『ウルトラマンネクサス』の話。ひと区切り(らしい。片山丼情報)の4話まで終わっての感想ということで。

 ネクサスのデザインはやっぱり最低。反対に、怪獣(ビースト)のデザインは近年まれに見るほどみごとな出来。いいセンスしてる。第1号だから、リキはいってるんだろうけど、次にも期待できそう。

 ストーリーは……ありがちかな。あのネクサスになる姫矢って役、なんか『仮面ライダー アギト』のギルスに似てるよね。役者がじゃなくて、彷徨のしかたが。(^^ゞ

 特撮はけっこういい。ミニチュアも使うようだし。とくに光学系はレベルが高そう。ミニチュアと光学系の融合は、なぜか昔の『80』を彷彿させるんだよね。このへん、自分でも理由がわからないけど。

 役者は……どうもなー。堀内正美はじめベテラン勢はいいんだけど、主役クラスはどうも……ま、役者については詩織隊員にしか興味ないんで、どうでもいいや。ヽ( ´-`)ノ

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2004.10.21

アヤパン、だいじょうぶ?(^^ゞ

 今週、わが家の朝の話題は、なぜか『めざましテレビ』高島彩アナの体調に集中している。いや、たぶん病気だと思うんだよね。風邪くらいならいいんだけど。

 とくに、月曜日は声もぜんぜん出ないし、顔もはれあがってたでしょう? あの時点では「またふつか酔いか?」なんて話してたんだけど、どうもそうじゃないらしくて。きょうにいたるまで、占いその他のアナウンスは中野アナにまかせてるし、発言もすくない。「めざ旬レシピ」(なぜか今週は2回あった)のときだけは元気だけど、そこで体力を使いはたしている感じ。

 とーこちゃんもけさ、「アヤパン、今週はだめみたいね」っていってたし。

 アヤパンはたぶん、10年にひとりくらいしか出てこない大器だと思うんだよね。それだけに、オーバーワークがつづいてるし、あの性格だと、たぶん徹底的に遊ぶほうだろうし、過労なのは見ていてすぐわかるけど、大器なだけに、そうやって能力を消耗してほしくない。前回、大器と思った進藤晶子さんは、さっさとTBS退職して、充電して、いままた充実して仕事やってるわけで。

 だからCXやめちゃえってことじゃないけど、自分をたいせつにしてほしいっす。なに書いてるんだろ、朝っぱらから。(^_^;)

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2004.10.08

五藤でポン!

 おっと、五藤圭子さんのサイトがURL変わってリニューアルだ。さっそく変更しておいたけど……以前の日記はもう読めないのかなあ。すごい文才だったんだけどなあ。しくしく。

 詩織隊員できあがりの写真はなかなかでちた。と、真似してみる。(^^ゞ

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2004.10.03

ウルトラQdfとネクサスの訂正

 いま『ウルトラQdf』最終話「虚無の扉」を見たところ。ほほー、ここでミニチュアが登場したか~。この第2東京タワーってやつ。それをふくめ、この最終話にもリキがはいっていた。ただし、これも元祖の「2020年の挑戦」のリメイクなんだよね~。したがって、結論は10月1日付の記事から変わらない。

 次。2日付で『ネクサス』がらみで「円谷のサイトに芸能部の情報がない」と書いたけど、これは間違い。会員制のコーナーにかんたんな紹介があった。なぜ会員制にするのか、内容的によくわかんないけど。

 そのネクサス、評判はあんまりよくないみたい。まだ第1話の後編を見ないとなんともいえないけど。でも、バトルフィールド内で戦うっていうと、平成3部作にはあったあの着地シーンもなくなっちゃうのかなあ。だとしたら、とっても痛い。(^_^;)

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2004.10.02

ウルトラマンネクサス、スタート!

『ウルトラマンネクサス』の初回を見た。それと、公式サイトの情報も参考にして、第一印象を……

 まず、見た印象。イケメン系俳優多数登場の予感。ネクサスに変身する人間も複数とのことで、『仮面ライダー・アギト』以降の「イケメン数打ちゃあたる」路線を継承しているらしい。ヒロインは佐藤康恵はじめ3人。これについては後述。

 ネクサス自体は、かっこ悪い。ウルトラマンのデザイン理念を理解していないといっちゃおう。

 怪獣(異生獣スペースビーストというらしい)はバージェスモンスターに似ている。というか、きょう出たうちの1体はアノマロカリスそのもの。ま、たしかに怪獣みたいではあるけど、アノマロカリスおたくの反感買うかも。(^^ゞ

 公式サイトによると、特徴は次の5つだそうだ。

1.ウルトラマンに変身できる人間がシリーズ中に数人登場する
2.変身できる人間は、防衛機関に所属していない
3.ウルトラマン自身も銀から赤へモードチェンジして戦う
4.ウルトラマン、防衛機関、異生獣「スペースビースト」の存在を一般の人は知らない
5.光の超人「ウルトラマン」に対して、その影「黒いウルトラマン」も出現する

 1は新機軸かも。2はなんつーか……モロボシ・ダンも東光太郎も最初は隊員じゃなかったけど、こんどはずーっと隊員じゃないってことかな? キャストを見てると、隊員にも変身しそうなのがいるけど。

 3は『ティガ』以来の既定路線。5も『ガイア』のアグルという先例があるから、これも既定路線になるんじゃないかな。

 問題は4。サイトの情報では、ネクサスは時空の歪みに特殊空間「メタフィールド」を形成して、巨大化したビーストをそこにひっぱりこんで戦うという。それで一般人は知らないわけだけど、これってヒーローの矮小化にならない? この手法自体は『宇宙刑事ギャバン』からの伝統的「低予算対策」の常道だから、これでもいいのかな? ただ、ウルトラマンでこれやっちゃって、だいじょうぶかなとも思う。

 ただ、バトルフィールドで戦う設定になると、ミニチュア・ワークはないと思ったほうがよさそう。きょうもずいぶんCG多用してたし。巨大化した異生獣は着ぐるみらしいけど。ネクサスでいちばん残念なのは、この点になるかも。

 反対に、期待できるなのが、女優陣のひとり、五藤圭子。この人の個人サイトのトップを見ただけで、ファンになっちゃった。(^_^;)

 いやあ、いいキャラしてる。円谷プロ芸能部の所属らしいが、個人サイトの日記を読みはじめたら、とまらなくなりそう。(^^;;; マンガできたえたらしい(?)文才もたっぷりある。この人を見るだけでも、ネクサスを録画しとく価値がありそうだ。

 それにしても、円谷、なんで自分のサイトに芸能部の所属タレントとか紹介していないんだろう? 芸能部とは、アイドル誌時代、いっしょに仕事をしたことがあって、内情はいろいろ聞いたけど。蜷川香子ちゃん、元気かな?(^^ゞ 蜷川にニーナってニックネームをつけたのは、私です。(^^)v

 おまけ。ニーナがらみで検索してたら、こんなん見つけちゃった~。びっくり~。(^^;;;