2006.06.19

空調服がベッドに!

 久しぶりに、ITMedia岡田有花記者の「IT戦士」が降臨したぞ。 それも、3年連続の空調服ネタが2本!

 空調服の今年バージョン「IT戦士の夏も安心! 空調服がUSBに対応」と、空調服のベッドバージョン「空調ベッドでさらば寝苦しい夜」の2本。

 おお、IT戦士の夏、ニッポンの夏ですよ。(*´Д`)

 とくに、この空調ベッドはいいかも。今年はまだ有償試作品とのことで、買えるのは来年になりそうだけど、とてもほすい。(・∀・)

 それより、岡田記者のキラースピール「IT戦士」の復活がうれすい。 てっきり、封印したと思ってたもんな~。

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【追記】
気がつかなかったが、IT戦士、こんなこともしてたよー。orz

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2006.05.29

久々のDVDラベル

 ラベル? レーベル? ま、どっちでもいいんですけど。

 先々週かな? つくった、『ミカヅキ』のラベル。

-=-=-=- このエントリの画像は削除しました -=-=-=-

 それで、こういうものの場合、『ミカヅキ』の公式サイトにあった画像を加工しているわけで、著作権的にどうかと思うんだけど、いちおう、出版界でこういうものをとりあげるさいの基準というか、昔、先輩に教わった考え方を踏襲しています。

 つまり、これは個人がパーソナル・ユースでつくった、「ラベルという加工品」 の画像です。また、この画像をコピーしても、商業目的などには使えない解像度にしてありますので、 掲載に問題はないと考えています。

 ですが、著作権に対する考え方は、日々変わってくると思いますので、それは違う、掲載しちゃだめという場合は、ご一報ください。

 雑誌だと、これでOKなはずなんだけど、ブログは新しいガジェットだから、念のため。

【追記】
なるほど。さっそく、とーりすがーりさんからコメントをいただいたので、とりあえず画像は削除しました。グレーゾーンですからね。

じつは、ここからが問題なんですが、先に書いた理由で、雑誌だとこれでOKだと思うのですよ。 このへん、webで使用する指針、webで公開されているものを、使用するさいの指針(わかりやすいもの)があるといいのですが。 とくに後者は、禁無断転載のクレジットがなければ、使用可だと思っているのですが。

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2006.03.16

ムーンプール!

 きのうはJAXAの話題だったので、きょうはJAMSTECの話。 以前にも紹介した、地球深部探査船ちきゅうを運用するところね。

A08

 ちきゅうというのは、要するに海底を掘削する船で、こういうかたちをしている。石油採掘船なんかと、基本構造は変わらない(たぶん)。

 その用途とか意義とかは、こっちの記事を参照してもらうとして、掘削船だから船体の中央部、この巨大なデリック(櫓みたいなやつ)の下には、穴が開いている。 そこから、ボーリングの機材を昇降させるわけ。

A18

 こんな感じね。 この穴はデッキから見ると、まあプールみたいに見えるのですよ。

 それで、このプールだけど、なんとムーンプールと呼ぶんだそうで!

 私も去年はじめて知ったんだけど、なかなか優雅な名前じゃありませんか。ただし、これはちきゅうだけのオリジナルじゃなくて、採掘船のプールはすべてムーンプールと呼ぶとのこと。水面に月がうつったのかな? デリックがあるから、うつらないと思うけど。

 というと、元ネタはやっぱりこれでしょう。

moonpool
『ムーン ・プール』A ・メリット著 川口正吉訳
ハヤカワSFシリーズ

 いま絶版なんだってね。 1910年代冒険小説の最高傑作なのに。

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2006.03.15

国産宇宙服

 JAXA が国産宇宙服を開発するにあたって、 一般からアイデアを募集している。 一般といっても、現実には専門家や企業なんだけど、この内容を見ると、なかなか勉強になったりして。

 宇宙服の構造や現在の課題なんかは、かなり実用的。 ま、実用っていっても、SFやアニメ関係者で、こういうのが役にたつ人は数百人か、せいぜい数千人だと思うけど。(^^

Astro_05
(c)JAXA

 これはハイブリッド・タイプというもので、ほかにも2種類、計3種類からひとつが選ばれるらしい。 実用化は2020年を予定とのこと。

 くわしくは「次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集」をどうぞ。

 ただし、見た目のデザインなどは募集対象外だそうで。 そう書いておかないと、ガンダムカラーとか、 そんなのばっかりきちゃうんだろうね。 隊長機にはツノつけろとか。(^^)

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2006.03.12

アノマロカリス!

 朝起きて、ぼんやりテレビをつけたら、『リュウケンドー』やってた。

 はじめて見たけど、松竹さん、初のヒーローものとしては、ずいぶんそつなくつくってるみたい。 つか、あの袴のおねーさんの殺陣は、すごくサマになってたな。

 ま、それはいいんですけど、モンスターがなんと、アノマロカリスじゃん! ネクサスの1~4話に出てきたのは、あくまで「アノマロカリスに似た」モンスターだったけど、今回はまんま。

 しかも、エビって呼ばれてるし。orz

 これはまずいっすよ。 アノマロちゃんのマニアは、世界に数千万人るわけで(ほんとか?)、「アノマロちゃんを怪獣あつかい!」なんてことになった日にゃ(爆)。

 ちなみに、アノマロカリスの最新情報はこちら

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バージェス・モンスター

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2006.02.20

うんたも2号

 ぢつはおととい、H-IIAの9号機の打ちあげが成功した。 でもって、「うんたも2号」ことMTSAT-2の軌道投入も成功した。

 なのに、どこのマスコミもとりあげてないっぽい。orz

 とりあえず、きのうの朝日新聞には載ってなかった。たしか。テレビのニュースは知らない。ずーっとSPEEDチャンネルだから。

 でもね、これは画期的なんですよ、わりと。うんたも2号は気象衛星ひまわりのバックアップにも使われるし。でも、いちばんの成果は、H-IIAがここ1カ月で2機、たてつづけに発射されて、どちらも成功したってこと。

 さらに、今回の9号機は、H-IIAとして、ほぼフルペイロードで運用されたんだよね。

 だけど、ぢつはまだつづきがある。 H-IIシリーズじゃないけど、MシリーズのM-V8号機が、あした打ちあげられるのだ。日本初の赤外線天文衛星を載せて。

 つまり、1週間で2機の連続発射というわけ。ここんとこ、すごくアグレッシヴなのであった >JAXA

 このへんのこと、もっと報道してほしいな~ >マスコミ。

【追記】
おお、さすが好き者がいる毎コミPCWEBだ。 トップあつかいでとりあげてる。「H-IIAロケット9号機打ち上げ成功、3機連続成功で自信を取り戻したJAXA」という記事。 面倒で書かなかった、連続発射の意義についても、ちゃんと言及してる。

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2006.02.12

Mission complete…かな?

 グローバル・フライヤーによる地球一周以上飛行の最後。 グローバル・フライヤーはぶじイギリスに到達したものの、最後の最後でトラブルが発生。 予定のロンドンではなく、 その南西部の都市ボーンマスに降りた。

 この町には大規模な空港があるので、そこに緊急着陸したのではないかと思う。 くわしい情報はまだ見かけていない。

glfl03

 このサイトの速報によると、パイロットのスティーヴ・フォセットから、発電機系に問題が発生したとメイデイがはいり、万一の不時着を避けるため、ボーンマスに降りたそうだ。機体もパイロットもぶじらしい。

 さて、こうなると、ミッションが成功したというかどうか、微妙。とりあえず、世界一周プラス大西洋横断には成功したし、これが世界記録になるから、私なら成功っていいきっちゃうけど。 このへん、ヴァージン・アトランティックのコメントを見てみないとわかんない。

 それと、おかしいのが、スケールド・コンポジッツのサイト。 この件について、ひと言も触れてないけど、蜜月は終わったんだろうか?

 ま、よけいな心配ですけど。(^_^;)

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追い風、ようそろ!
ただいま世界一周以上中
世界一周以上

【2月13日追記】
マスコミにも乗りはじめたみたい。CNNのウェブ版では、「米資産家、長距離飛行で世界新記録」という記事。

【2月15日追記】
スケールドコンポジッツ好きなスタッフのいる、毎コミPCWEBでも、ようやく記事が掲載された。「GlobalFlyer、76時間45分で無着陸無給油の世界最長飛行記録を樹立」という記事。 ふうん。 湯木進悟という名前の記者らしい。 写真はここがいちばん充実している。

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2006.02.11

追い風、ようそろ!

 グローバル・フライヤーは現在も飛行をつづけ、日本時間11日午前11時すぎ、世界一周を終えた。もう一回、大西洋をこえて、最終着陸地はイギリスの予定。

glfl02

 タイトルの追い風、ようそろ!はTailwinds are ok から。なんとなく景気がよくて、しかも光瀬さん風。(^^)

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ただいま世界一周以上中
世界一周以上

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2006.02.10

ただいま世界一周以上中

 あやうく忘れるところだったぜ。

 以前に紹介した、おなじみスケールドコンポジッツのグローバル・フライヤーによる、世界一周以上チャレンジが、現在進行中だ。

 きょう午前、日本の主要都市上空を通過して、15時半現在は太平洋中央部を飛行している。 同時間のリアルな位置はここ。

glfl01

 飛行経過は、スポンサーであるヴァージン・アトランティックのこちらで見られる。

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世界一周以上

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競輪と将棋

 右のリンク集にはいっているブログ「かぎぶーの競輪日記」のかぎぶーさんが、このほど将棋を本格的におぼえることにしたそうだ。

 かぎぶーさんは同世代というか、ほぼ同じ年齢なのだが、このチャレンジ精神はすごい。 私には、それだけの気力がないもの。

 そりゃ、PCの自作とか、だれでもかんたんにできるものならべつだけど、将棋は体系的に知識をたくわえる一方で、思考訓練も必要なわけで。

 ちなみに、私もおぼえたのは遅くて、22歳くらい。谷川先生が天才棋士として、マスコミに載るようになったのがきっかけ。 その後、28歳くらいから真剣に勉強しはじめて、初段の認定をうけたのが34歳くらいかな。 けっこう長い道のりだった。

 かぎぶーさんはそのへんも知ったうえでチャレンジするのだから、
ほんとにエラい。(^^)

 で、そのかぎぶーさんが「競輪やる人は、将棋も好きなのかな」と、書かれていたんだけど、これはそのとおりだと思う。どっちも勝負ごとだし、将棋はすこし前まで、正真正銘のバクチだったわけで。

 賭け将棋で生計をたてる人間が、十数年前までは、たしかにいた。 真剣師と呼ばれる人たちで、パチプロや麻雀の真剣師と同じ。私が知っていた人は、パチンコと麻雀で稼ぎ、将棋はそこそこ。 で、儲けは競馬につぎこむという生活だったから、いろいろ重複してやってた人も、多かったのかもしれない。

 あと、「くすぼり」という呼び方もある。通天閣近くの某将棋センターが有名なたまり場だったそうだ。 くすぼりの代名詞みたいな真剣師もいたけど、名前は忘れた。

【2007.2.22追記】
この人が前日亡くなった太田学さん。

 もうひとり、団鬼六さんのおかげで、日本一有名な真剣師になった小池重明もいたっけ。死んだのはたしか1992年ごろ。

 さらに、現役プロでNHK杯優勝経験のあるK六段も、アマ時代は各地の大会で稼ぐ一方、真剣をやっていたとか。

 こういう人にとっては、将棋はまぎれもなくバクチだったわけ。

 競輪も、真剣にくらべたら健全なもんだけど、勝負という点では脳の同じ部分を使い、刺激されると思ってまちがいない。どっちも、展開の読みが勝負のわかれ目になるから、むしろ共通点が多いかも。

 実際、プロ棋士はギャンブル好きな人がやたら多い。 専門誌紙には、チンチロリンをやったとか、平気で書いてあったりするし。(^_^;)

 公営競技でいうと、いちばん知名度が高いのは、屋敷九段の競艇だけど、武市六段の競輪もかなり有名。あと、先崎八段もオールラウンドだったかな。 ほかにも、名前をあげたらきりがない。

 と、ここまで書いてきて、身近にもっと端的な例があったのに気づいた。 私が競艇経由で競輪にハマったのも、考えてみたら、将棋の影響が大きいのであった。(^^;;;

 つまり、屋敷くんや武市六段の記事を読んで、興味を持って、テレビで見るようになり……っていうコース。

 ま、私の場合、府中生まれだし、真剣師の知りあいもいたくらいで、ギャンブルに嫌悪感とか、ぜんぜんないっていうのもありますけど。

 そうか~。むしろ、将棋好きが競輪に向いてるのかもしれない。 もちろん、逆もきっとあり。 そういうことだと思います >かぎぶーさん。(^^ゞ

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