2006.06.19

空調服がベッドに!

 久しぶりに、ITMedia岡田有花記者の「IT戦士」が降臨したぞ。 それも、3年連続の空調服ネタが2本!

 空調服の今年バージョン「IT戦士の夏も安心! 空調服がUSBに対応」と、空調服のベッドバージョン「空調ベッドでさらば寝苦しい夜」の2本。

 おお、IT戦士の夏、ニッポンの夏ですよ。(*´Д`)

 とくに、この空調ベッドはいいかも。今年はまだ有償試作品とのことで、買えるのは来年になりそうだけど、とてもほすい。(・∀・)

 それより、岡田記者のキラースピール「IT戦士」の復活がうれすい。 てっきり、封印したと思ってたもんな~。

#パーツ館内「岡田有花記者」検索一覧はこちら
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【追記】
気がつかなかったが、IT戦士、こんなこともしてたよー。orz

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2006.05.29

久々のDVDラベル

 ラベル? レーベル? ま、どっちでもいいんですけど。

 先々週かな? つくった、『ミカヅキ』のラベル。

-=-=-=- このエントリの画像は削除しました -=-=-=-

 それで、こういうものの場合、『ミカヅキ』の公式サイトにあった画像を加工しているわけで、著作権的にどうかと思うんだけど、いちおう、出版界でこういうものをとりあげるさいの基準というか、昔、先輩に教わった考え方を踏襲しています。

 つまり、これは個人がパーソナル・ユースでつくった、「ラベルという加工品」 の画像です。また、この画像をコピーしても、商業目的などには使えない解像度にしてありますので、 掲載に問題はないと考えています。

 ですが、著作権に対する考え方は、日々変わってくると思いますので、それは違う、掲載しちゃだめという場合は、ご一報ください。

 雑誌だと、これでOKなはずなんだけど、ブログは新しいガジェットだから、念のため。

【追記】
なるほど。さっそく、とーりすがーりさんからコメントをいただいたので、とりあえず画像は削除しました。グレーゾーンですからね。

じつは、ここからが問題なんですが、先に書いた理由で、雑誌だとこれでOKだと思うのですよ。 このへん、webで使用する指針、webで公開されているものを、使用するさいの指針(わかりやすいもの)があるといいのですが。 とくに後者は、禁無断転載のクレジットがなければ、使用可だと思っているのですが。

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2006.03.16

ムーンプール!

 きのうはJAXAの話題だったので、きょうはJAMSTECの話。 以前にも紹介した、地球深部探査船ちきゅうを運用するところね。

A08

 ちきゅうというのは、要するに海底を掘削する船で、こういうかたちをしている。石油採掘船なんかと、基本構造は変わらない(たぶん)。

 その用途とか意義とかは、こっちの記事を参照してもらうとして、掘削船だから船体の中央部、この巨大なデリック(櫓みたいなやつ)の下には、穴が開いている。 そこから、ボーリングの機材を昇降させるわけ。

A18

 こんな感じね。 この穴はデッキから見ると、まあプールみたいに見えるのですよ。

 それで、このプールだけど、なんとムーンプールと呼ぶんだそうで!

 私も去年はじめて知ったんだけど、なかなか優雅な名前じゃありませんか。ただし、これはちきゅうだけのオリジナルじゃなくて、採掘船のプールはすべてムーンプールと呼ぶとのこと。水面に月がうつったのかな? デリックがあるから、うつらないと思うけど。

 というと、元ネタはやっぱりこれでしょう。

moonpool
『ムーン ・プール』A ・メリット著 川口正吉訳
ハヤカワSFシリーズ

 いま絶版なんだってね。 1910年代冒険小説の最高傑作なのに。

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2006.03.15

国産宇宙服

 JAXA が国産宇宙服を開発するにあたって、 一般からアイデアを募集している。 一般といっても、現実には専門家や企業なんだけど、この内容を見ると、なかなか勉強になったりして。

 宇宙服の構造や現在の課題なんかは、かなり実用的。 ま、実用っていっても、SFやアニメ関係者で、こういうのが役にたつ人は数百人か、せいぜい数千人だと思うけど。(^^

Astro_05
(c)JAXA

 これはハイブリッド・タイプというもので、ほかにも2種類、計3種類からひとつが選ばれるらしい。 実用化は2020年を予定とのこと。

 くわしくは「次世代先端宇宙服研究・開発に係るアイディア募集」をどうぞ。

 ただし、見た目のデザインなどは募集対象外だそうで。 そう書いておかないと、ガンダムカラーとか、 そんなのばっかりきちゃうんだろうね。 隊長機にはツノつけろとか。(^^)

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2006.03.12

アノマロカリス!

 朝起きて、ぼんやりテレビをつけたら、『リュウケンドー』やってた。

 はじめて見たけど、松竹さん、初のヒーローものとしては、ずいぶんそつなくつくってるみたい。 つか、あの袴のおねーさんの殺陣は、すごくサマになってたな。

 ま、それはいいんですけど、モンスターがなんと、アノマロカリスじゃん! ネクサスの1~4話に出てきたのは、あくまで「アノマロカリスに似た」モンスターだったけど、今回はまんま。

 しかも、エビって呼ばれてるし。orz

 これはまずいっすよ。 アノマロちゃんのマニアは、世界に数千万人るわけで(ほんとか?)、「アノマロちゃんを怪獣あつかい!」なんてことになった日にゃ(爆)。

 ちなみに、アノマロカリスの最新情報はこちら

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2006.02.20

うんたも2号

 ぢつはおととい、H-IIAの9号機の打ちあげが成功した。 でもって、「うんたも2号」ことMTSAT-2の軌道投入も成功した。

 なのに、どこのマスコミもとりあげてないっぽい。orz

 とりあえず、きのうの朝日新聞には載ってなかった。たしか。テレビのニュースは知らない。ずーっとSPEEDチャンネルだから。

 でもね、これは画期的なんですよ、わりと。うんたも2号は気象衛星ひまわりのバックアップにも使われるし。でも、いちばんの成果は、H-IIAがここ1カ月で2機、たてつづけに発射されて、どちらも成功したってこと。

 さらに、今回の9号機は、H-IIAとして、ほぼフルペイロードで運用されたんだよね。

 だけど、ぢつはまだつづきがある。 H-IIシリーズじゃないけど、MシリーズのM-V8号機が、あした打ちあげられるのだ。日本初の赤外線天文衛星を載せて。

 つまり、1週間で2機の連続発射というわけ。ここんとこ、すごくアグレッシヴなのであった >JAXA

 このへんのこと、もっと報道してほしいな~ >マスコミ。

【追記】
おお、さすが好き者がいる毎コミPCWEBだ。 トップあつかいでとりあげてる。「H-IIAロケット9号機打ち上げ成功、3機連続成功で自信を取り戻したJAXA」という記事。 面倒で書かなかった、連続発射の意義についても、ちゃんと言及してる。

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2006.02.12

Mission complete…かな?

 グローバル・フライヤーによる地球一周以上飛行の最後。 グローバル・フライヤーはぶじイギリスに到達したものの、最後の最後でトラブルが発生。 予定のロンドンではなく、 その南西部の都市ボーンマスに降りた。

 この町には大規模な空港があるので、そこに緊急着陸したのではないかと思う。 くわしい情報はまだ見かけていない。

glfl03

 このサイトの速報によると、パイロットのスティーヴ・フォセットから、発電機系に問題が発生したとメイデイがはいり、万一の不時着を避けるため、ボーンマスに降りたそうだ。機体もパイロットもぶじらしい。

 さて、こうなると、ミッションが成功したというかどうか、微妙。とりあえず、世界一周プラス大西洋横断には成功したし、これが世界記録になるから、私なら成功っていいきっちゃうけど。 このへん、ヴァージン・アトランティックのコメントを見てみないとわかんない。

 それと、おかしいのが、スケールド・コンポジッツのサイト。 この件について、ひと言も触れてないけど、蜜月は終わったんだろうか?

 ま、よけいな心配ですけど。(^_^;)

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追い風、ようそろ!
ただいま世界一周以上中
世界一周以上

【2月13日追記】
マスコミにも乗りはじめたみたい。CNNのウェブ版では、「米資産家、長距離飛行で世界新記録」という記事。

【2月15日追記】
スケールドコンポジッツ好きなスタッフのいる、毎コミPCWEBでも、ようやく記事が掲載された。「GlobalFlyer、76時間45分で無着陸無給油の世界最長飛行記録を樹立」という記事。 ふうん。 湯木進悟という名前の記者らしい。 写真はここがいちばん充実している。

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2006.02.11

追い風、ようそろ!

 グローバル・フライヤーは現在も飛行をつづけ、日本時間11日午前11時すぎ、世界一周を終えた。もう一回、大西洋をこえて、最終着陸地はイギリスの予定。

glfl02

 タイトルの追い風、ようそろ!はTailwinds are ok から。なんとなく景気がよくて、しかも光瀬さん風。(^^)

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ただいま世界一周以上中
世界一周以上

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2006.02.10

ただいま世界一周以上中

 あやうく忘れるところだったぜ。

 以前に紹介した、おなじみスケールドコンポジッツのグローバル・フライヤーによる、世界一周以上チャレンジが、現在進行中だ。

 きょう午前、日本の主要都市上空を通過して、15時半現在は太平洋中央部を飛行している。 同時間のリアルな位置はここ。

glfl01

 飛行経過は、スポンサーであるヴァージン・アトランティックのこちらで見られる。

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競輪と将棋

 右のリンク集にはいっているブログ「かぎぶーの競輪日記」のかぎぶーさんが、このほど将棋を本格的におぼえることにしたそうだ。

 かぎぶーさんは同世代というか、ほぼ同じ年齢なのだが、このチャレンジ精神はすごい。 私には、それだけの気力がないもの。

 そりゃ、PCの自作とか、だれでもかんたんにできるものならべつだけど、将棋は体系的に知識をたくわえる一方で、思考訓練も必要なわけで。

 ちなみに、私もおぼえたのは遅くて、22歳くらい。谷川先生が天才棋士として、マスコミに載るようになったのがきっかけ。 その後、28歳くらいから真剣に勉強しはじめて、初段の認定をうけたのが34歳くらいかな。 けっこう長い道のりだった。

 かぎぶーさんはそのへんも知ったうえでチャレンジするのだから、
ほんとにエラい。(^^)

 で、そのかぎぶーさんが「競輪やる人は、将棋も好きなのかな」と、書かれていたんだけど、これはそのとおりだと思う。どっちも勝負ごとだし、将棋はすこし前まで、正真正銘のバクチだったわけで。

 賭け将棋で生計をたてる人間が、十数年前までは、たしかにいた。 真剣師と呼ばれる人たちで、パチプロや麻雀の真剣師と同じ。私が知っていた人は、パチンコと麻雀で稼ぎ、将棋はそこそこ。 で、儲けは競馬につぎこむという生活だったから、いろいろ重複してやってた人も、多かったのかもしれない。

 あと、「くすぼり」という呼び方もある。通天閣近くの某将棋センターが有名なたまり場だったそうだ。 くすぼりの代名詞みたいな真剣師もいたけど、名前は忘れた。

【2007.2.22追記】
この人が前日亡くなった太田学さん。

 もうひとり、団鬼六さんのおかげで、日本一有名な真剣師になった小池重明もいたっけ。死んだのはたしか1992年ごろ。

 さらに、現役プロでNHK杯優勝経験のあるK六段も、アマ時代は各地の大会で稼ぐ一方、真剣をやっていたとか。

 こういう人にとっては、将棋はまぎれもなくバクチだったわけ。

 競輪も、真剣にくらべたら健全なもんだけど、勝負という点では脳の同じ部分を使い、刺激されると思ってまちがいない。どっちも、展開の読みが勝負のわかれ目になるから、むしろ共通点が多いかも。

 実際、プロ棋士はギャンブル好きな人がやたら多い。 専門誌紙には、チンチロリンをやったとか、平気で書いてあったりするし。(^_^;)

 公営競技でいうと、いちばん知名度が高いのは、屋敷九段の競艇だけど、武市六段の競輪もかなり有名。あと、先崎八段もオールラウンドだったかな。 ほかにも、名前をあげたらきりがない。

 と、ここまで書いてきて、身近にもっと端的な例があったのに気づいた。 私が競艇経由で競輪にハマったのも、考えてみたら、将棋の影響が大きいのであった。(^^;;;

 つまり、屋敷くんや武市六段の記事を読んで、興味を持って、テレビで見るようになり……っていうコース。

 ま、私の場合、府中生まれだし、真剣師の知りあいもいたくらいで、ギャンブルに嫌悪感とか、ぜんぜんないっていうのもありますけど。

 そうか~。むしろ、将棋好きが競輪に向いてるのかもしれない。 もちろん、逆もきっとあり。 そういうことだと思います >かぎぶーさん。(^^ゞ

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2006.01.24

H2A8号機打ちあげ成功

 トラブルのため打ちあげが2度延期されていた、H2A8号機だが、けさ10時30分ごろリフトアップ。 地球観測衛星「だいち」を分離した。 これで去年の7号機につづく打ちあげ成功となる。

 速報はアサヒ・コムの「だいちの分離に成功 H2Aロケット8号機」から。

 この記事にはもちろん書いていないが、H2Aは今回の8号機で、ようやくフルスペックの性能を発揮できるようになっている。 このへんのことは、例によって航空宇宙関係が好きな毎コミのPCWEB「JAXA、H-IIAロケット8/9号機の詳細を説明」がくわしい。

 さて、今回の成功につづいて、来月15日には9号機の打ちあげも予定されているわけで、これに成功すると、国産衛星打ちあげ事業も、いくらか遅れをとりもどせることになる。

 ちなみに、9号機では、ひまわり6号の予備機にもなる、「うんたも2号」ことMTSAT2が軌道投入される予定。

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2006.01.11

漢(おとこ)メカだねえ

 Millnium Falconネタのつづき。 新規に気がついたこと。

 それでね、けさからファインモールドの1/72スケールモデル 「ミレニアム・ファルコン」を、PCスペースというか、仕事スペース、つまり、ふだんすわってるところの、すぐ横においていたところ……黄色い注意書きが目にはいったのですよ。

mfal08

 見えますかねえ。 CAUTION:This is NOT a TOY! って書いてあるじゃないですか。「おもちゃぢゃないぜぃ!」ですね。 うんうん。すてきだよファインモールドさん。

 漢だねえ。 思いきり気持ちがはいってるよ。とーこちゃんにもすぐに知らせて、ふたりで感動することしきり。 といっても、ま、5秒くらいですけど。(^^ゞ

 でも、ヲタ人生、こうじゃなくちゃ。 ほんとにいいよねー、ファインモールド。 ちょっと……いや、かなり感動しますた。

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ハヤブサ!

 去年ののこりシリーズ最終回。

 じつはとどいていたのです。 例の巨大んなやつ。 たしか、22日くらいに。

mfal01

 めちゃめちゃでかい。 アッガイくんとくらべると一目瞭然。 なかみは、じゃーん。 ハヤブサであります。

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 1/72ミレニアム・ファルコン@ファインモールド! 限定生産品で、予約だけでほぼ完売したという、前評判の高い作品。 巨大ん。 なんでここまででかいのかと、パッケージを開けてみると、

mfal03

 うへ。 箱と同じ大きさのカラーリング説明。 カラーの超豪華版。 これ1枚だけど。 さて、次こそ本体と思ったら……

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 ありゃ。 また同じ大きさで、こんどはデカールの説明。 なんだか、これから壮大な事業がはじまるような予感が。 これをとりのぞいて、

mfal05

 はじめて本体の一部が見えた。 組みたて説明は表紙まわりを入れると、A4判24ページに達する。 それにしても、なんだかPower Mac G4のなかを、はじめて見たときに似た印象だなあ。

mfal06

 船体の上下パーツ。 これを見た瞬間、つくっても飾る場所がないのに気づいた。(^^;;; あまりにもでかすぎ。 とーこちゃんとしばらく相談した結果、玄関に飾るほかないとの結論に達する。

 けど、玄関じゃちょっとあぶないよなー。 まあ、つくるのはかなり先だから、ゆっくり考えましょ。

mfal07

 のこりのパーツ。 総パーツ数900点+デカールだから、これだけ見ても気が遠くなる。つくるの、1年がかりだなあ。 すごいなあ。

 とりあえず、数年はそのまま飾っておいて、巨大んなパッケージを見て楽しむのだが、やっぱりでかすぎて置き場がない。orz

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2005.12.20

世界一周以上

 ネタに困ったらスケールドコンポジッツ。 毎コミのPCWEBによると、来年2月、グローバルフライヤーがまた世界一周にチャレンジするそうだ。「世界1周を超えて飛び続ける! NASAが「GlobalFlyer」の挑戦に協力」という記事。

 こんどは世界一周プラス大西洋横断で、フロリダのケネディ宇宙センターを離陸し、 また日本上空などを通過してフロリダにもどり、さらにもう1回大西洋を飛んで、ロンドンに着陸するんだそうだ。

 距離と飛行時間は、今年3月の「無着陸無給油単独世界1周」のときが、32,786km、約67時間に対して、今回は46,500km、約90時間の予定。 4日間、不眠不休か。 アメリカのひこーき野郎たちは、なに考えてるのかわかんね。(^_^;)

 あ、スポンサーは例によって、ヴァージン・アトランティック。イギリスね。また、パイロットのスティーヴ・フォセットさんは、熱気球野郎でもあります。

 グローバルフライヤーについては、こちらから。

wall_g-flyer
これはスケールドコンポジッツにある壁紙

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2005.12.13

あと2日!

 というか、とどくのは3日後の金曜日かな。 土曜かも。

 これ!\(^o^)/

 限定出荷ですよ、みなさん。 ちと高いですが、amazonなら2割引かな? 21%オフだそうで。

 ファインモールドでは、限定出荷のため、通信販売をしないそうで、つまりいま買っとかないと、なくなる可能性大。

 私は今年、けっこう働いたんで、そのごほうびにしますた。(^^) いつつくるかは未定。 まだZNTもほとんど手つかずだし。たぶん、5年後くらいになるかも。

 それまで、パッケージを眺めて楽しむのです。(^^)

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2005.11.16

アッガイの大見得

 癒し系MSとかいわれ、へんなイメージ(ぢゃないか)ばかりが先行するアッガイだが、ぢつはとっても強いぞ轟天号なのだ。

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 というわけで、大見得を切る、わが家のアッガイ@デカール貼りは週末ちゃん。 でも、台にしてるの、諸星大二郎の『燕見鬼』じゃん。 本を踏むのはやめましょう。

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2005.11.15

アッガイに愛の手

 メインになるネタがないんで、きょうは小ネタ連発ということで。

 アッガイちゃん。 慣れない陸上、それも家のなかの生活で、すっかり疲れはてて、畳の上にすわりこんじゃった。

 そしたら、通りかかった子ペンギン2羽が、海に連れてくって、約束してくれました。

acguy002

 めでたしめでたし。めでたし権兵衛。

 それにしても、なんだか大迫力だな。 子ペンギン。 アッガイちゃんもだが。

 ちなみに、左のグレイのひなが不知火、右の白いのが雲龍という名前。 手つきから命名。

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2005.11.14

御恵送御礼

 ろーだんファンにはおなじみ、rlmdi.の若林雄一さんから、いつものように同人誌の新刊をいただいた。 毎度ありがとうございます >若林さん。

 とはいっても、今回はろーだん関係ではなく、現在ドイツで活躍しているSF作家、 シュタインミューラー夫妻の短編 『労働者階級の手にあるインターネット-一九九七年のハプニング』の全訳。

MdI01

 訳はやはりいつもどおり西塔玲二さん、編集・発行が若林さん。

 rlmdi.はどうしてもろーだんの印象が強いけど、実際はろーだんを中心に、ドイツの娯楽小説全般をあつかっている。サイトにいくと、ホラーなんかの紹介もあるので、これもご一読を。

 ちなみに、名前のうちmdiは、ご存じの方も多いと思うけど、アンドロメダ・サイクルの「島の王たち」のこと。 rlとピリオドは、若林さんによると、昔は意味があったけど、いまは「trf」みいな、 たんなる記号だそうだ。trfっていうのからして、すでにもうアレなんですけど。ずいぶん前に聞いたのよ。

 ストーリーは統一から7年たったドイツで、旧東独出身の一研究者のもとに、メールがとどくところからはじまる。東独のいまは消滅した研究施設にいる「自分」宛のアドレスで。 しかも、ドメインは東独をあらわす.ddrだった……

 パラレルワールドもので、 ネットごしに、もうひとつの歴史を垣間見てしまう研究者の不安を描いた作品。 旧東独の社会情勢とかを知っていると、じわじわと不安がこみあげてくるしかけになっている。 知らない人用にも、末尾に用語解説あり。

 いま現代ドイツのSFの状況を、日本人が知る手段はほとんどないわけで(私もろーだん以外は知らない)、そのあたりに興味がある人には、おすすめの1冊。

 例によって、若林さんのファンジンは、ファンジンのレベルをこえているというか、ファンジンとしての完成度を、どこまでも追求しているというか、体裁もすごい本なのだ。帯ついてるし。 (^_^;)

 私もずいぶんファンジンつくったけど、帯までつける余力はなかったもんな。

 もっとくわしい情報や、入手方法などは、こちらのJUNGWALDから。 若林さん、「今回はローダンのrlmdi.じゃないから、別ブランドでやろう」ということで、新しくドメインを取得してしまったそうだ。(^^)

 気合いがはいってるというか、細部にこだわってるというか、アレというか、こーいうところが仲間なんだよね~。

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2005.11.13

アッガイちゃん、できた

 1日というか、午後からだけど、MGアッガイをつくってて、とりあえずできた。(^^)

 まだ組んだだけで、デカール貼りとかは後日まわし。 なんとか1日で終わったって感じ。 とーぜん、写真もやっつけで、きょうはとりあえずこの1枚だけ。

acguy001

「あの」すわりかたは、不可能じゃないけど、やっぱりきびしいね。 なので、きょうはキイボードにちょいとすわらせてみますた。

 とりあえず、1日で組みあがったっていう事実が重要なのだ。 細かい作業はおいとくとして、 これくらいのものを、1日で組めるということは、例の1/72ミレニアム・ファルコンもまだいけそうな感じ。 ここがだいじ。

 いけるかな? なんとかなるかもね。 考慮しましょう、やっぱり。(^^)

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2005.11.10

Millennium Falcon

 そういえば、きのう話題にしたファインモールドが、またチャレンジングなことをたくらんでる。

 1/72スケールモデル『ミレニアム・ファルコン』だ!

 完成品は全長438mm、全幅315mm、全高110mm と超特大サイズ。 ま、スケールモデルだから当然だけど。 部品点数900以上。価格はほぼ20k! 12月下旬発売予定。

 なんたって20kだからね~。 安直には買えない。でも、これは挑戦だ。 挑戦をうけるかどうか……っていうより、年齢的にうけられるかどうか(TnT)を、慎重に検討しないと。

 目はすっかり老眼だし、乱視も進んでるからな~。手が震えるのは子供のころからなんで、とくに問題なし。 集中すればとまるし。 酒飲んでもとまるし。(^^;;;

 でも、いちばんの問題は、製作時間を割けるかどうかだろう。 買ったまま放置したプラモとレジンキットが、いくつ転がってるか。 そだ。 震電も早くつくんないと。

 プラモというと、光瀬さんも、松谷さんも、なぜか好きだった。 しかも、おふたりともひこーき。 飛行艇を飾っておられたのも共通項。

 とくに、松谷さんは60歳くらいまでつくられていたそうだ。 でも、そのあたりで(ご自身の思う完成度では)つくれなくなり、晩年は東京の業者に製作を依頼してたとかなんとか、聞いたことがある。

 葬儀にかわる「送る会」では、晩年いちばんのお気に入りだった史上最大の飛行艇ドルニエDo-Xのプラモが、式場に飾ってあったっけ。

 そーいう場所に、ミレニアム・ファルコンがおいてあったら、かっこいいかも。 でも、いちばんの難点は、あの船、それほど好きじゃないんだよね。(^_^;)

 うーん、どーしよー。 と、つまんないところで悩むのであった。

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2005.11.09

Jedi Starfighter !

 理事の当番が終わったら、真っ先にかたづけようと思ってたもののひとつ、ジェダイ・スターファイターが先週完成した。(^^)v

SW01

 いまいちばんとんがったメーカーといえるかもしれない、ファインモールドのプラモデル、1/72『ジェダイ・スターファイター』ね。

 これ、SW2の直後、予約で買った第1ロッド品。 だから、3年くらい放置してたのを、この6月、SW3に向けて、景気づけに製作しはじめたのであった。もうひとつ、理事会がきついんで、現実逃避したいってのもあったけど。(^^;;;

SW02

 それで、6月につくりはじめて、組みたてと塗装は数日でめどがついたんだけど、そこからのデカール貼りが難物でね。 ファインモールドのここを見てもらえばわかるけど、塗装部の大半を、デカールで再現するってことで、点数にして350点くらいあるんじゃないかな。

 なかには、デカールの上にもう1枚デカールを貼るっていう、アンビリーバブルな展開もあって、結局しあがるまでに4カ月半もかかってしまった。

SW03

 こうやって、ファイター本体とハイパードライブリングが分離可能で、かつ両方にスタンドがついているので、こういうかたちのディスプレイも可能。 もっとも、私の場合は、ドッキングした状態で保存して、ファイター用のスタンドはべつのものに流用する予定。

 なので、フラットベース過多の黒い塗装にしたものの、よく考えたらSWのロゴを削る必要があるから、結局また塗装しなおさないとならないな。(^^ゞ

SW04

 こいつが終わったんで、次はいよいよMGアッガイちゃんだ。これは大物だけど、ディテールアップもする気ないし、ほとんど接着剤もいらないおもちゃだから、半月もあればできるでしょう。

 いまはパーツと設計図を見くらべながら、ああでもないこうでもないと考えている最中。 この時間が、いちばん楽でいいかも。

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2005.10.13

語りすぎ

 やっぱりヴィンテージなひこーきの話になると、力がはいっちゃう。 きのうは書きすぎ。 疲れた。(^^ゞ

 あげくに、まだ書きのこしてることがあるんだよね~。 ばか。

 それで、そのSSOの初号機というか、唯一の実験機というか、 これがまもなく、スミソニアンに展示される……つまり「殿堂入り」するんだそうだ。 例によってSSO好きがいるらしい、MYCOMのPCWEB、10月11日付の記事 「宇宙へ行ったSpaceShipOne、今度はスミソニアン博物館へ"着陸"」より。

 もちろん、スミソニアンにはいる価値は充分にあるわけだけど、この手まわしのよさはさすがだ。 しかも、今回は破格といっていいあつかい。 展示場所が「Milestones of Flight」になるのですよ、お客さん。

 ここは航空宇宙開発史上、重要な里程標となった機体を展示する場所。そのなかで、SSOはスピリッツ・オブ・セントルイス号とX1のあいだに置かれるそうで。 これはすごい。 この「殿堂」にはいってるのは、以下の18アイテムだけなんだそうだ。

Wright 1903 Flyer
Goddard Rockets
Ryan NYP "Spirit of St. Louis"
Bell XP-59A Airacomet
Bell X-1 "Glamorous Glennis"
Sputnik 1
Explorer 1
Mariner 2
Mercury "Friendship 7"
Gemini IV
North American X-15
Apollo 11 Command Module "Columbia"
Lunar "Touchrock"
Viking Lander
Pioneer 10
Pershing-II & SS-20 Missiles
Breitling Orbiter 3 Gondola
SpaceShipOne

 かなり国威発揚系が多いけど、これはアメリカの博物館だから、もちろん当然。パーシングIIとSS-20がはいってるのも、いまとなっては愛嬌かな。 INF の記念なんですが。

 ということで、これでSSOの実機はもう飛ばなくなり、時代はSS2とWK2に移行することになる。

 もうひとつ。 きのうの記事、自分で書いてて腑に落ちないことが1点あった。

 ダグラス・スカイレイなんだけど、なぜクレジットがUSAFになってたんだろう? 海軍機なのに。 私はUSNavyのギャラリーにほとんど行
ってなくて、USAFかNASAのギャラリーを利用しているはずなんだけ
ど。

 ただ、この写真をまた探してみたところ、どこにも見つからなかったんで、いちおう海軍機だからNavyにクレジットを変更しておく。

 スカイレイの写真はあと2枚あって、うち1枚はNASAのギャラリーにあったから、もしかすると、こっちかな。 すいません、曖昧です。

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2005.10.12

SSOの瓦礫

 先日、検索ワードにつっこみを入れた記事のなかに、

●プラモデル スペースシップワン : あったらほしい! ただちに買う!

 というのがあった。 そしたら、これを読んだ秘密結社の市村さんという人が、さっそく「じつはあるよ」と、教えてくれたのであった。

 なんでも、市村さんの知りあいの人が、ガレキの工房をやってるという。つまり、プラモデルじゃなくて、レジンキットなんだけど、それならSSOもあるとのこと。

 さっそく、紹介された TOKIWA AIRCRAFT CREATE に行ってみると、ここがじつに感動的だったのですね。

 ここで制作されているキット、みごとに心にぐさぐさと、つきささって
くる作品ばっかりだったのでした。

 チャンスヴォートF7U-3カトラス!
 ダグラスF4Dスカイレイ!
 マグドネルF3Hデモン!
 デハヴィランド・シーヴィクセン!

 どれも小学生のころ、好きだった機種ばっかり! F7Uは1950年代前半、フォレスタルグループが登場する前の世代の空母に配備された艦戦で、独特な……ま、いいか。話すとまた、ものすごーく長くなるから。(^^;

 SF系でいっとくと、『ケネディ騎士団』のペガサス機は、このカトラスをモデルにしたものと思われる。

F4D-1
(c)USNavy

 これはダグラス・スカイレイ。 50年代中盤の艦戦。

 こーいう機種のレジンキットがごろごろしているのだ!

 もちろん、スケールドコンポジッツもいろいろ。SSO+WKは2パターン、SSO単体のほか、プロテウスはいるわ、ヴォイジャーはいるわ。 これはもう感涙。(ToT) 口、開いてるよ。

 でも、いちばん感動したのは、イギリス航空宇宙産業の最後から
2番めの輝ける芸術作品、BAC TSR2だ!

TSR2
(c)RAF

 残念ながら、掲載フリーと思われる手持ちの写真は、このモノクロ
1枚しかないんだけど。

 うん。 優雅。これって「白き貴婦人」と呼ばれて、大英帝国最後の
栄光をになうべく開発された「作品」なのである。

 結局、あまりにも開発費がかかり、 最後はなんとか開発に成功しかかったものの、 政治が介入して配備中止になったっていう「悲劇の貴婦人」なんだけどね。

 当時、60年代前半としては驚異的な、マッハ2.25という最高速度
をはじめ、高度3万6000ftでマッハ2.1、同200ftではマッハ1.1という、現代技術でもF22で部分的にしか実現していない、 超音速巡行
能力を有し(以上はWACのスペックによる。それにしても、梢の高さでマッハ1.1だぜぃ!)、それでいながら重武装で、 さらにはいまで
も考えられないほど驚異的なSTOL性能もあわせもつという、明らかに20年から30年は時代を先どりした襲撃、戦術攻撃・偵察機……いや、実質は戦略爆撃機だったのである。

 製造はBAC(ブリティッシュ・エアクラフト・コーポレーション)になっ
ているけど、設計と開発は、 ここに統合される前のイングリッシュ・
エレクトリックとヴィッカース・アームストロング社のチーム。

 ところが、製作されたのは2機で、 実際に進空したのはうち1機だけ、合計飛行時間は13時間と9分。 つまり、航空史上でも類をみないような悲劇的運命をたどった機体なのよね。

 もちろん、1度も進空しなかったとか、初飛行で主翼がもげたとか、そーいうトホホ系はいろいろあるけど、これは国家の威信をかけたプロジェクトだったわけで。

 いちおう、ここで開発されたエンジンは、のちにコンコルドで採用さ
れたようだし、ウェポンシステムの思想はF111とB1に継承されて、
とくにB1の地形追随レーダーシステムに、強い影響をあたえたって
いわれてるけどね。

 1965年当時、 政権をとった労働党の政策転換により、開発が中
止されたんだけど、この政治判断によって、イギリスは世界一の技
術を獲得する機会を、永遠に失ったといわれている。

 つーか、当時から「世界の航空技術の損失」 といわれてて、その
ころ『航空情報』や『丸』 なんていう、小学生はぜったい読まない雑
誌を愛読していた私は、「ものすごいひこーきだったんだ」 と、脳味
噌にぐりぐりと刷りこまれて育ったわけである。

 しまった。語っちまったぜ。(^^;;;

 ま、とにかく、そのくらい好きなひこーきなわけです。

 あとで市村さんに聞いたところによると、TSR2は2003年にオンエ
アされた『ストラトス・フォー』っていうアレビアニメに登場して、ファン
のあいだで、一躍知名度があがったそうだ。やるな~アニメ畑のな
かの人。

 もしかすると、60年代後半に『航空情報』とか『丸』を愛読していたろくでもない小学生が、私以外にもいたのかもしれん。ヽ( ´-`)ノ

 話をもどさないと。

 そーいうわけで、このガレージキット工房の魅力に、完全にはまってしまったわけ。 こりゃ困った。(^^;;;

 なんたって、レジンキットだ。 プラモほどお手軽じゃない。 ペーパーかけ、塗装、ペーパーかけ、塗装、ペーパーかけ、塗装、ペーパーかけのくりかえし。

 うーん。たしかに、20代にはフルスクラッチもふくめて、いくらかレジンもこねまわしたスキルもあるが、いまあれだけ辛気くさいラブリーな作業をする気力が、はたしてあるかどうか。 エアブラシもまた買わないとなんないし。

 とかいいつつ、けさケーヨーデーツーのチラシに載ってた、安いコンプレッサーをチェックしてたりして。(^^;;;

 ま、キットを眺めてるだけでもいいから、とにかく買うだな。

 まずSSOとTSR2。 これは必須。 理事会役員が終わったら、しばらくひきこもって、これをやるだ。

 最後に、市村さん、どうもサンキューでした。 TSR2には、そーいうものすごい思いいれがあったんですよ。

 このころのというか、戦後イギリス航空産業に特有な、この合理的で一種武骨な設計思想が土台にあったからこそ、『謎の円盤UFO』 の飛行メカ群が、あれほど美しいのであって……おっと、また語ってしまうところであった。(^^;

 また、サイトの掲載許諾をいただきました、TACの須藤光明さん、どうもありがとうございます。 ほんとにいいセンスだと思います。

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2005.09.25

トコトコ丸とアフロのツーショット!

 アフロもROBO-ONEの常連なのに、そーいえば最近は見かけないと思っていたら、今年7月のGP in アキバに「出演」していた。

 記事は例によってPCWatchの「ROBO-ONE GP in 秋葉原 & KHR-1ファーストアニバーサリー開催」より。

 2体のバトル(ランブル)もあるけど、ツーショットだったら、やっぱりこれがお約束でしょう。(^^)

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2005.09.21

トコトコ丸V達成!

 みやびなお子ちゃまロボット「トコトコ丸」は、戦いにも強かった。 しかも、意外な防御兵器が装備されていたとは……!

 トコトコ丸は以前、「2足歩行おじゃる」で書いたとおり、みやびに踊るロボット。 だけど、じつは戦闘にも強い。 ROBO-ONEというイベントの常連で、前回第8回はベスト8だったが、今回第9回はなんと優勝してしまった。

 くわしくはPCWatchの「第8回ROBO-ONE in 飛騨高山開催」という記事を参照。

 ROBO-ONEというのは、2足歩行ロボットのバトル大会。 細かい話は上記記事と、オフィシャルサイトをどうぞ。

 トコトコ丸は前回まで、「九州大学工学部ヒューマノイド・プロジェクト」の所属になっていたが、製作者の網野梓さん個人の参加となった。 髪が黒から茶、そして金髪に変化し、衣装が若干シックになり、烏帽子が短くなった感じ。 いずれも戦闘力を重視したせいか。(w

 過去のトコトコ丸の映像はこちら

 いやトコトコ丸、動きがすばやい。 しかも、攻撃されても倒れない。 負けたロボットの製作者が、どんどん味方になっていくのは、なんだかサイヤ人みたいだ(違)。

 しかも、意外な事実が。このみやびなお子ちゃま衣装が、ぢつは骨格をかくし、攻撃を的確にヒットさせないという、スーパー防御兵器の役割をはたすことがわかったのである!

 いやまあそうリキ入れる話でもないんですけど。(^^ゞ

 とにかく、すばやい動きでバックをとり、必殺のヘッドバットで敵を
討つという必勝パターンが決まり、 なみいる強豪を押しのけて、み
ごと優勝をはたしたのであった。 ぱちぱち。

 なお、今回のROBO-ONEでは、なんと4輪走行車タイプから変形する2足歩行ロボットまであらわれた。 まだ詳細はわからないけど、このロボットからも目がはなせない!(嘘)

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2005.08.26

地球の中心へ

 最近、いちばん注目しているメカは、飛行船ZNTでもなく、スケールドコンポジッツのSS2+WK2でもない。 国産の船。 ただし空母なみの巨船だ。

 船の名前は深部探査船「ちきゅう」という。  「独立行政法人海洋開発研究機構」(JAMSTEC)という機関の下部組織、「地球深部探査センター」(CDEX)ぜいぜい、長いぜ、名前。 というところが運営する採掘船である。

 船の説明はここから。

 役所系のサイトだから、わかりにくい説明ばっかりならんでるんで、「ちきゅう」の任務をひと言で説明すると……海底を超えてプレート層、マントルまで掘りぬき、そこの土を持ち帰るための船である。

 土を持ち帰ると、どうなるか?

 土は地層をなしているわけで、その地層……つまり各地質時代に生きた生物の痕跡がわかる。

 地震のおもな発生源であるプレートの、組成や構造がわかる。 そこから、地震予知に飛躍的な進歩がもたらされるかもしれない。

 人類がマントルまで到達するのは、それだけで史上初の快挙なんだけど、 そこから持ち帰った試料は、地球の内部と表層との物質交換など、いわゆる「地球システムの変動」についての新しい知見をもたらすはず。 また、地球の内部構造についても以下同。

 で、こうしたことを包括する、新しい地球システム変動論が確立するかもしれない。

 つまり、土を持ち帰ることで、画期的な科学成果が得られる可能性が高いのだ。

 もちろん、実用面というか、経済的にも大きな貢献をする可能性が高い。

 キーワードはメタンハイドレート。 こいつの採掘システムを確立できれば、日本は世界一のエネルギー大国になる。 いやほんと。

 政府がこれだけ財政的な借金を抱えながら、平然としているのは、ただ無策なんじゃなくて、メタンハイドレートの実用化が間近だと見こしてるんじゃないかと、そう思ってるくらいで。

 もしかすると、その鍵を握るのが、「ちきゅう」ってことになるかもし
れないわけ。 いやほんと。 ある意味、そのための深部掘削技術の開発なんだから。

 この「ちきゅう」、 5年くらいかけて、長崎で建造 ・艤装されていたのが、先月末CDEXにひきわたされて、現在は習熟訓練中。 来月、横須賀ではじめて一般公開される予定になっている。

 この船、ぜったいに注目だからね。(^^)

 なお、タイトルの「地球の中心へ」は、比喩というより、あの作品へのオマージュです。 当然。

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2005.08.24

謎のカラスコ

 野球にはぜんぜん興味がない。 だから最近まで知らなかったんだが、楽天イーグルスのマスコット・キャラに、猛烈なのがいた。

 Mr.カラスコ。 正体不明。 属性はヒール。 性は傍若無人。

 いやこのキャラがおもしろいっす。(^^)

 ぢつは野球で見たんぢゃなくて、飯塚オートのGIダイヤモンド・レースのイベントにきていたのを目撃したんだけど、 一発でその魅力にとりつかれてしまった。

 この開催、 飯塚では初のナイターとか、ほかの話題も豊富だったのに、おとといなんて、完全にカラスコに食われちゃったもんね。

 上のリンク先にも、 その傍若無人ぶりの数々が紹介されている。 カラスコ情報を参照のこと。

 けさの『めざましテレビ』愛ちゃんのコーナーは、仙台フルキャストスタジアムからの中継。 で、 いるかなと思って見ていたら、めざまし体操のとき、やってくれました。

 オンエア中、一度も正面を振り向かずに、傍若無人ぶりを見せつけたあげく、ついには「めざましくん」になぐりかかり、蹴りを連発!

 ま、応戦するめざましくんっていうのも、はじめて見たけど。(^^)

 いやほんとに、このキャラいいや。 キャラが立ってるというか。 とーぜん、楽天もこのキャラを売りだしはじめているようで、 球場ではカラスコ弁当1というのを発売したり、夏休み限定のイベント「Mr.カラスコ行水ダイブ!」を球場前広場で開催したり……と、 かなり力がはいっているようす。

 ちなみに、カラスコ弁当の1は「ウノ」と読むそうで、ほほー、するとこいつ、ルチャ系か? だとすると、ヒールじゃなくて、ルードだな。いずれにしても、野球をはなれて、ひとりだちする日も近いかも。

 カラスコの行状を集めたリンク集はclue さんのclue's pick-upのこちらから。 おお、みちプロにも乱入したのか。 根性あるな~。

【追記】
それでね、おとといの夕方、飯塚オートのレース間イベントで、このカラスコと福岡SBホークスのメインマスコット、ハリーホークと壮絶なバトル(wを 演じたのですよ。

その「実況中継」をやったのが、なんとあの名物実況のギャオ宮本隆与さん!

ま、飯塚の場内実況といえば宮本さんなわけで、不思議じゃないんだけど、これがまた、ものすごくうまかったのだ。

あえていおう。 ふだんの場内実況より迫力あって、滑舌も完璧で、じつにみごとな実況であったと!

たしか、「公営競技の実況には、決まったパターンがあって、それをなぞっていくだけ」と、宮本さんご本人がどっかで書かれていたけど、 そういうパターンというか、枠に縛られないときの宮本さんの実況が、あれほどうまいとは、ぜんぜん思ってもみなかった。

そこらのプロレス実況アナより、ぜんぜんレベルが高いんだもん。

しかも、鳥類の言葉までわかるらしい。(^^)v

さすがは宮本さんである。またひとつ、宮本伝説が生まれた瞬間を目撃したような気がして、とてもうれしかったのでした。(^^)

例によって、どっちかというと、この追記のほうがメインネタだったりして。(^^ゞ

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2005.08.19

ひこーき違い

 8月1日付の記事「ポカリスエットとSkytypers」で、ひとつ訂正。

 Skytypersの使用機について、適当にビーチ社のモデル23系「サンダウナーC23」の複座型曲技専用機バージョンかなと書いたが、おとといの『めざましテレビ』を見たら、サンダウナーにくらべて、ふたまわりくらい小型だった。 そこで、あらためて調べるうち、こんなサイトを見つけちゃった。

 Aviation Photos: American AA-5 Traveler というビジネス機写真の投稿サイト。 そのなかに、菅原さんという人が新潟で撮った写真が掲載されていたのだ。

 このサイトの説明によると、この曲技機は Grumman American 社というところの、AA-5 Tiger というらしい。

 やばい。Grumman American なんて会社、知らないよ。(^^;

 やっぱり民間機に口出すんじゃなかった。(^^;;;

 海軍機メーカーのGrumman とは、たぶんべつものと思う。 子会社かなんかかもしれないけど、はっきりしない。 手元にある航空関係の資料は、すべて軍用なんで、載ってないのかもしれない。 だけど、デアゴの『World Aircraft』でも、この社名は見つからなかった。

 どういう会社なんだろう? 興味津々。 でも、自社サイトらしきところにアクセスしようとしても、つながらないのであった。(TnT)

 というわけで、ポカリのSkytyper使用機は Grumman American 社のAA-5 Tigerだそうです。 失礼しました。_(._.)_

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2005.08.17

またリンクに追加

 最近、いちばん似てると思ったもの。

 とらたくんのプロフ写真と、自民党の武部勤幹事長。(^^)

 というわけで、またリンク集「遷移 Transision」にブログをひとつ追加。「とらたのとれいんぶっく2」は、とらたくんのスカイタイピング追っかけブログ。

 それにしても、武部、http://www.takebe.ne.jp/ なんつう、ごついドメインを取得しているんだな。とらた似なのに、不思議だ。

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2005.08.15

バカMVPを追加

 リンク集「遷移 Transision」にブログ「バカMVP」を追加した。

 にゃるるさん、またはとらたくんが、ポカリスエットがらみで見つけたブログで、「二人の男子大学生が、夏休みに北九州~北海道まで日本をママチャリで縦断中!!」というサブタイトルどおりの内容。で、このほのぼのさが非常にいい。

 こないだからさかんに「がんばれ、少年!」と叫んでいるのは、このブログを見ているから。中学のとき、4~5日かけて、チャリで房総半島を一周したことがあって、そのときのことを思いだしながら、読ませてもらってる。

 それと、ブログの管理人「はな」さんの、愛情のこもったコメントも非常にいい。「ひろき」と「たつや」だけじゃなく、はなさんもふくめて3人の、青春ロードムービー・ブログなのだ。

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2005.08.01

ポカリスエットとSkytypers

 私はビジネス機や曲技飛行にはぜんぜん興味ないんだけど、勝手にお仲間と思いこんでる飛行船どこさんやけこちゃんは、ポカリスエットのスカイメッセージ・キャンペーンというので盛りあがっている。

 それで、おもしろい写真を見つけたので、ご紹介。

Pocari21

 クリックして拡大してね。

 はっきりおぼえてないが、 たしか1989年のものじゃなかったかと思う。 宮沢りえさんがイメージキャラだったときのスカイタイピングだ。もうこのときから、大塚製薬はSkytypers社を使ってたのでした。

 この写真は同社のギャラリーに掲載されているもの。 同社公式サイトはこちら。ギャラリーには大量のスカイタイピング写真があるのでどうぞ。(^^)

 ところで、このチームが使っている機体、なかなかかっこいい。低翼と前脚の配置から、ビーチ社の特徴がはっきりしてるけど、モデル23系の「サンダウナーC23」の複座型曲技専用機バージョンかな? だとすると、上記キャンペーンのときも、同じ機体を使ってたのか。 というか、もう30年選手なんだ。 頑丈だねえ。

【訂正】
曲技機の機種が違った。(^^; 正解はこちら

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