2005.10.20

カピラヴァストゥの重隅

 やばいなー。 気がつくと「セイザ~えっくす ジャンプだ~」と、口ずさんでいる48歳。 久しぶりに病気が出てる感じだ。

 さて、ろーだんネタ。

 316巻『無限からの警告』のあとがきで、シャカ族の古都カピラヴァストゥについて触れた。 カピラヴァストゥがインド、ビハール州にあったことにしたという話。

 でも、シャカ族の都市はネパールにあったのではないかと、つっこまれる方もいるかもしれない。 いないか。(^^;

 だけど、インド説が否定されたわけでもないのだそうだ。

 ここからはとーこちゃんの受け売りだが、カピラヴァストゥの位置については、現在2カ所が有力とされているとのこと。 インド領内にあ
るピプラーワーと、ネパール領のティラウラコートというところ。

 なんとなく、シャカ族というとネパールのイメージが強いけど、ピプラーワーという遺跡は、「カピラヴァストゥ」という文字が刻まれた出
土品が、ざくざく? 出るので有名なのだそうだ。

 で、ここからは私のというか、とーこちゃんをふくめた判断になるわけだけど、ピプラーワーは現在、インドのウッタルプラデーシュという州に属し、これはビハール州の西隣り。 だったら、 いちばん原書の
記述に近いところという意味で、ビハール州にあったことにしようと、そういうふうに考えたしだい。

 ま、小ネタなんですが、追加説明ということで。

 それにしても、シャカ族の末裔で半サイノスって……シャカ族はサイノスだったのか? と、いまごろつっこんでみる。(^^ゞ

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2005.08.16

お寺行き!

 きのうにつづいて自転車ネタ。 いちおう。

 最初の痛風発作を発症してから、もう15年たつ。この病気、治療薬が欠かせないため、15年で5~6軒、引っ越しなどで病院を変えながら、2週に1回の通院が欠かせない。

 現在かよっているのは、久喜駅近くのM医院だ。 おなじみ愛生会病院も、そこそこ近いけど、行かない。 いや、 盲腸とか、そういうかんたんな入院なら、 お世話になる予定だけど、私が愛生会に行くっていったら、ほとんどネタになっちゃうからね。(^^;;;

 で、M医院に行く途中のこのあたり(あれま、病院の名前も見えてるけど、ま、いいか)に、お寺がある。 この済興寺、山号にあたる部分が、なんと「黄檗宗」になっていたのであった。 つい最近気がついた。

 黄檗宗といえば、知る人ぞ知る、競輪選手が「お寺行き」になるときの受け入れ先。そう、あの「お寺」の末寺なのである。

 競輪選手がお世話になるお寺は、正式名称は黄檗山萬福寺という。 京都は宇治にある禅宗、黄檗宗の大本山だ。

 競輪選手には、レース中の反則行為に応じて「違反点」「事故点」というペナルティ・ポイントが加算されている。 で、これが一定レベルを超えると、いわゆる「お寺行き」「お寺修行」の制裁をうけることになるのだ。

  くわしい規定はよく知らないけど、2泊3日とか、4泊5日とかのあいだ、萬福寺にこもって、禅道場での研修をうけるとのこと。 たしか、今月は小野俊之が行ったんじゃなかったっけ? このあたり、記憶が曖昧ですけど。

 研修の内容は、萬福寺のサンプルを見ると、こんな感じらしい。

 4:30  巡照(起床)
 5:00  朝課
 5:30  坐禅
 6:30  日天作務
 7:00  粥座(朝食)
 8:00  坐禅
10:00  作務
12:00  斎座(昼食)
13:00  写経
15:00  坐禅
17:00  薬石(夕食)
18:00  法話
19:00  坐禅
20:00  開浴(風呂)
21:00  開枕(就寝)

 座禅、法話、写経の日々だ。作務が多少の気晴らしになるかな? とにかく、 もろ体育会系の競輪選手が、ずっとすわっていないとならないんだから、これはきびしい制裁だと、素人目にもわかるよね。体育会系じゃなくてもきついわけで。

 ま、「反則をくりかえす選手がいけない」っていう側面もあるわけだけど。 お寺行きになる選手は、かぎられてるらしいし。 ただ、「お寺修行」のあとは体調を完全にくずす選手も多いようで、このへんの功罪はなんともいえません。

 とにかく、その舞台になる黄檗宗のお寺を、すぐ近所に見つけて、たしか最近お寺にはいったはずの小野に思いをはせたしだい。 たいした話じゃないか。(^^ゞ

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2005.05.11

こって牛考

kotte

 とーこちゃん作、こって牛の鍋つかみ。(^^)

 わが家でこって牛っていうと、こーいうイメージだったりする。(^^)

 それで、ほかの人はどういうイメージなのか、そもそもどーいう意味なのか、ふだん使っている広辞苑や小学館の大百科全書ではわからなかったので、ネットで検索してみた。150件くらいヒットがある。

 それでわかったのだが、こって牛という言葉、中部以西ではかなりポピュラーらしい。三重や大阪など近畿から四国・中国地方、九州全域、なんと沖縄にも対応する言葉があるそうだ。

 ちなみに、沖縄では「クティーウシ」と呼ぶという。「琉球語音声データベース」より。

 以下、イメージを列記すると、

「牡のりっぱな牛」(熊本)
「力強い、ねばり強い牛」(福岡)
「おとなしくて力の強い牝牛」(愛媛)
「元気のいい牡牛」(広島)
「暴れ牛、いうことを聞かない牛、強情な牛」(三重)
「暴れ牛。そこから転じて暴れん坊の意」(大阪)
「なにがあってもびくともしない牛・人」(大阪)
「どんくさい牛」(地域不明)

 などなど、かなりばらつきが多い。とりあえず牡だけかと思ったら、上記の愛媛の例とか、「こって牛のような巨大な乳」(地域不明)とか、牝をさす場合もあるらしい。

 かと思うと、壱岐の神社に伝わる話のなかに、「こって牛(牡牛)」「うの牛(牝牛)」なんていう記述も出てきた。あらたに「うの牛」の登場である。(^^;

 これはイメージがひろえたケースだが、名前だけなら関東一円にもひろがっているようだ。店の名前として、東京の練馬区や宇都宮市なんてのもあった。逆に、東北と北海道の例はヒットしなかった。やっぱり関西と九州あたりでポピュラーなのかな?

 そーいえば、メジャーリーガー野茂英雄のあの投げ方は、近鉄時代に公募で名前が「トルネード投法」と正式に決まるまで、俗に「こって牛投法」と呼ばれていたそうである。

 このイメージはぴったりだ。友達Tの体型は、たしかに野茂に似ているし、茫洋とした雰囲気も近い。(^^)

 全体としても、「力強い」「強情」な一方で「茫洋」というあたりが、一般的イメージになるんじゃないだろうか。

 では、本来はどういう意味なのか? これも上記「琉球語音声データベース」にヒントがあった。ここに「クティーウシ 牡牛。「ことい牛」、「こって牛」などに対応。許多負(ココタオイ)牛の略」との説明があったのだ。

 これをもとに調べていくと、広辞苑でも「ことい・うし」の記述を発見。これによれば、特牛または牡牛と書いて「こというし」と読ませ、強く大きな牡牛のことだそうだ。

 さらに、語源は「こといのうし」とのことで、こっちを調べたら「重荷を負う牡牛。強健な牡牛。こというし。こっていうし」という説明が出てきた。万葉集にも使用例がある、由緒正しい呼び名らしい。

 もっと説明をくわえると、朝廷に供出する税金、租庸調を運ぶのに使われた荷駄運びの牛、これを「こといのうし」と呼んだようだ。「ことい」はもともと「許多負=ここたおい」の意だとして、いまの漢字にあてると「殊負い」くらいかな? 要するに「とても重いものを背負う」ということ。これがだんだん転訛して、いつかこって牛になったわけだ。

 でも、牛にはもともとユーモラスなイメージもあるし、「こってぃうし」という語感も手伝って、「どんくさい」とか「茫洋」というニュアンスがくわわり、各地でいろんなイメージのこって牛が生まれたにちがいない。

 こって牛ひとつとっても、これだけ歴史があるんだね。またひとつお勉強になりました。

 そうそう、どこかのサイトに「去勢されていない牡牛の意」という記述があったけど、これは語源的にはずれ。

 最初は信じかけて、この方向で調べたんだけど、結果的にミスディレクションにはまっちまった。(TnT)

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2005.04.03

ウルトラ・シリーズと広沢虎造

 きのうの花見は花なんかどうでもよくて(宴会モードの花見ははじめからそうだけど)、メインは単身赴任を終えて故郷に帰る先輩の送別会、サブがインド料理と、われわれのコミュニティを語るときなくてはならない新潟の「へぎそば」だった。矢野徹さんの葬儀のあと、故人をしのんで食べた、あれである。

 で、まあ送別会といっても、飲んじゃえばだいたいいつもと同じになるわけだけで、いくつかおもしろい話があったなか、めずらしかったのがウルトラ・シリーズと広沢虎造の関係。(^^)

 たぶん、これだけですぐ正解にいきつく人が日本じゅうに100人はいると思うが、左のマイリストにも乗ってる玲一文さんは、特撮オタにもかかわらず、わからなかった。(^^)v

 たしか、今月からスカパー!のファミリー劇場でスタートする『帰ってきたウルトラマン』を録画するかどうかという話からはじまったのだと思う。そこから『ウルトラファイト』の話になり、その実況アナの話までいって、私が「あのアナウンサーはもとTBSの山田二郎という人で、浪曲の広沢虎造の実の息子なんだ」というオタ知識を疲労したところ、玲一文の目の色が変わったのですね。

 なんと、この男、広沢虎造の全CD全集というのを持っているくらいの虎造ファンなんだそうだキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!

 いえね、私もSFファン長くやってるし、いろんな人と知りあいになったけど、自分より年下で虎造ファンっていうのは、はじめて聞いた。世の中、これだからおもしろい。ちなみに、同い年と年上のSFファンなら、2~3心あたりがたったりするが。なんでだ。(^^ゞ

 私は浪花節はほとんど聴いたことがないが、浪曲や講談の定番はひととおり本で読んでるから、ストーリーくらいはたいてい知っている。それに、やっぱりこーいうことにくわしい翻訳家の嶋田よーいっちゃんもいたから、ほぼ必然的に話が『次郎長三国志』方面に流れちゃったりした。いやー、ほんとにおもしろい。

 というわけで、ウルトラ・シリーズと広沢虎造は虎造の次男で『ウルトラファイト』の実況アナ、山田二郎さんでつながってたのでした。

 山田さんご本人のサイトを見つけたのでご紹介。こちら。掲示板は荒れ放題だけど。

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2004.08.03

評伝・入江長八

いりえちょうはち。伊豆の長八とも呼ばれる。プロフィールはこちらここには写真も。ここに岩科学校の鶴の鏝(こて)絵もあった。また、『土の絵師 伊豆長八の世界』という本も出ているそうだ。

 長八をひと言で説明すると、「天才左官職人にして鏝絵の創始者」となる。したがって、ただの職人ではなく、名工だ。

 話はいきなりそれるが、アーティストと職人の違いって、ご存じだろうか? いや、明確な定義があるわけじゃないんだけど。

 その制作物の標準的完成度を100として、一生に一度でいいから、500のものをつくるのがアーティスト、毎回かならず100のものをつくりつづけるのが職人。私はこう定義している。さらには……毎回100のものをつくりながら、数回に一度は120あるいは150、200のものをつくれるのが「いい職人」、ときに500のものをつくってしまうのが「名工」と考えている。長八はこの名工、つまり職人の最上位に位置する人物だ。

 大工・佐官関係の名工というと、ふつう左甚五郎の名前くらいしか出てこないが、この人は実在こそしたらしいものの、話に尾ひれがつきすぎて、どれがほんとうの作品なのか、よくわからない。その点、長八は幕末から明治期の人なので、写真までのこっており、伝説ではない、非常にリアルな名工といえると思う。

 はじめて長八のことを知ったのは、たぶん7年くらい前。はっきりはおぼえていないが、たぶん伊豆観光協会かなんかが制作して、UHF各局が放送する『いい伊豆見つけた』で見たのが最初だと思う。(^_^;) それで猛烈な感銘をうけたのだ。うちは在京U局4つがぜんぶ見られるんで、時間を調べてくりかえし見たと記憶している。

 鏝で細密画を描いちゃうって、ふつうじゃできませんって。だから、考えもしませんって。私は大工の息子で、子供のころは鏝持って遊んだこともあるから、わかるんだよね。それを長八は、たぶん手なぐさみ(仕事の合間の遊び)からはじめて、独自の芸術(工芸?)分野にしちゃったんだから、この業績はすごい。

 それで、どうしてもほんものが見たくなって、とーこちゃんを地魚で誘いだし(・☆)\バキ\バキ\バキ\バキ 以前からインドやイスラムの細密画に興味を持っていたとーこちゃんといっしょに、長八美術館に行ってみたのが、松崎との最初の出会いになった。

 考えてみれば、長八を知らなかったら、民芸茶房も松崎プリンスも知らなかったかもしれないわけで、やっぱり長八には因縁というか、なにかを感じるなあ。テレビで見て、いきなり行ってみたくなるってことは、ほとんどないもの。最近の例では、去年の春、横浜そごうで開催された『どらえもん展』くらいだ。(^^;;;

 先の定義でいうと、私の仕事は完全に職人の世界だ。毎月、一定レベルの本を一生つくりつづけるわけだから。もともと職人の息子だし、いっぱいいろんなジャンルの職人を見てきたあげく、自分でも「いい職人」でありたいと思っている。こういう人間にとって、長八は神にもひとしい存在だったりするのである。(^^ゞ

 蛇足。長八からははずれるが、松崎という町は手先が器用というか、緻密というか、そういう人々を輩出しつづけているらしい。中瀬邸その他で売っている絵ハガキは細密画そのものだし、町を歩いていると、ミニチュアの大工・佐官道具をつくっている職人さんの店なんかがひょこっとあったりする。こういうところも、くりかえし松崎に行きたくなる理由のひとつになっている。

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2004.06.22

鷙悍

 読みは「しかん」または「しっかん」。「鷙」は訓読みでは「あらどり」で、ハヤブサやタカなど、小型の猛禽類のこと。

 ふつう「鷙」の字は「鷙鳥」(しちょう)という熟語でしか使われないようで、こっちはいっぱい用例がある。たしか孫子の兵法あたりにも。でも、鷙悍は歴博(国立歴史民俗博物館)ではじめて見た。

 この言葉を最初に使ったと思われる文献は、幕末に関東一円を管轄していた幕吏、羽倉外記(はくら げき)が記した『赤城録』(せきじょうろく)。この羽倉さん、幕吏でありながら、赤城周辺で活躍していた国定忠治を非常に高く評価していて(なんでも、はじめて任地である赤城にはいったら、こそ泥ひとりいないくらい治安が万全なのでびっくりして、その理由を調べるうち、国定忠治がにらみをきかせているからとわかって、尊敬するようになったらしい)、幕吏をやめてから忠治の一代記『赤城録』を書いて、これがのちの忠治もののタネ本になったとのこと……こういうと、おかしな幕吏を思いうかべるかもしれないが、とんでもない。名前をネットで検索すればわかるが、博学の高級官僚で「改革派三兄弟」などとも呼ばれた団子の先祖みたいな人(違)。幕末の代表的官僚なのだ。

 で、その外記が『赤城録』のなかで、忠治のパトロンになる「菊池とく」という人の人物像を「もと娼妓、鷙悍をもって愛さる」と、表現しているのである。

 鷙悍は字義だけで見れば「ハヤブサやタカのように精悍なようす」となるわけだが、「~をもって愛さる」というと、どうもこの意味だけではなさそう。ということで、「菊池とく」について調べると……って、歴博のパンフのうけうりなんだけど。(^^ゞ

 とくは1815年、有馬村(現:渋川市)の生まれで、1837年に五目牛村(赤堀町)の富農、千代松の月雇いの奉公人になり、その3年後には女房(妾)に。さらにその1年後、千代松が死ぬと、こんどはその弟に家督を譲って、自分は甥を養子に迎え分家をかまえたという女傑。群馬のこのあたりは養蚕がさかんで、農家も裕福だったところから、とくも小百姓の生まれながらインテリで、しかも目先がきいて行動が早い……そういう人物だったらしい。このへん、資料を引用すると……

「いずれにせよ、読み書き算用に長じたやり手のインテリ女性であり、明治にはいると村いちばんの分限になりあがった……同時に、極悪人忠治を追慕し、後年の忠治伝承の基礎をつくりあげた烈女でもあった」

 外記はこうした人格にほれこみ、「鷙悍をもって~」と讃えたのだ。つまり「小型ながら猛禽類みたいに精悍で賢明、機を見るに敏で行動力に長けた」存在という意味で……とにかく、私はそう解釈した。なお、「愛さる」は人望があついという意味。

 さて、外記はこういう思いをこめて鷙悍と表現したのだが、その後これはとくのニックネームになり、たとえば忠治の講談本などではかならず「鷙悍のおとく」と表現されるようになって、鷙悍の「ハヤブサやタカのように精悍なようす」の意味だけがひとり歩きするようになったらしい。
 この『赤城録』を精読したとおぼしき幸田露伴はそのいい例で、露伴はとくではなく、侠客全体を表現する言葉と解釈している。ま、字面からすると、こっちのほうが自然ではあるんだけど。

 蛇足。最初に外記が鷙悍という言葉を「最初に使ったと思われる」としたが、もしかすると、化政期の黄表紙などの戯作本では、わりと頻繁に使われていた表現なのかもしれない。とにかく、この外記さん、幕府のやり手エリート官僚といわれながら忠治にほれこみ、引退後にその評伝を書いちゃうような人だから、当時の大衆小説である戯作本なんかをこよなく愛していて、その(ある意味)刺激的な表現を好んで使用した可能性は高いと思う。というか、だったらおもしろい。

 蛇足の蛇足。こういうむずかしい熟語をPCの名前にしちゃうという点については、われながらすこしおかしい気もするが、なにしろAthlonXP2000+を搭載したmicroATXマシンなのだ。「小型ながら猛禽類みたいに精悍で賢明、機を見るに敏で行動力に長けた」というは本機にぴったりだと思っちゃったんだから、しかたがない。おいおい書いていくけど、他のマシンの名前もものものしいし。(^^)

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2004.06.16

ナンダカナン

ナンダカナンはインド東部、オリッサ州はブバネシュワール郊外に実在する公園の名前。正式には「ナンダカンナン」だけど、ナンダカナンのほうがいいやすい。それに、動物園、植物園、池などが一体になった総合リゾート施設といったところだが、なぜか入口にコンクリート製の恐竜……というより怪獣の巨大像があったりして、まことにナンダカナンな施設なのである。
そこで、東洋亭では「なんだかわかんない事象・人物・表現」などをナンダカナンと称している。

nanda.jpg

ナンダカナンの怪獣。ナンダカナン

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