2006.05.31

チョッピー&ZNTランデヴー!

 今年は思うところがあって、飛行船のネタを書いていないんだけど、これはビッグニュースなので。

 ニッセンのチョッピー号サイトにある飛行船コミュニティ(会員制)によると、今週末の6月3日、 日本縦断キャンペーン中のチョッピー号と、日本飛行船のツェッペリンNT(現在はBMW号)が、 東京上空で編隊飛行するそうだ。 これは史上初の快挙。

 というか、飛行船2隻によるランデヴー自体も、たぶん史上初。 関東地区にいるあいだは、2隻とも桶川のホンダエアポートを基地にしているので、ここでならんでマストオンしているのは有名なんだけど。 でも、なんたってランデヴー、編隊飛行ですよ。

 スケジュールは10:00に埼玉、桶川をスタート、11:00~11:50ごろ新宿区、港区あたりを編隊飛行とのこと。

 2隻は去年もこの時期、 関東地区をフライトしていたが、編隊飛行は実現しなかった。

 ついでに、高度2000mくらいをブルインが飛ばない? 飛びませんかそうですね。

 天気予報は晴れ!

#しかし、よく考えたら、この時間、私は京都だ。(^_^;)

 当日の追っかけ情報は、とらたんの「とらたのとれいんぶっく2」がくわしいと思う。

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2006.04.06

飛行船、飛んでる

 いい天気だけど、もちろん仕事。 今月も締切ピンチだし。

 じつはBank of Dreamさんから、きょう京王閣あたりでいかがと、お誘いをうけてたんだが、とても休めないんで、泣く泣くおことわりした。

 月刊化してから、ずっとこうだもんな。 なんとかしないと、そのうち死ぬ。 なので、この締切をクリアしたあとは、超大型補強をふくめて、なんとかした。 うまく機能すれば、すこしは時間の余裕もできる予定。

 というわけで、心に余裕がないので、 今年は飛行船のフライト情報などの記事を、他力本願モードにします。

 じつはもう飛んでるんだよね~。 現状は……

 まず、ツェッペリンNT(パーツ館ではZNTと表記)は、鹿児島での長い冬眠を終えて、現在はおけがに向けてフェリーフライト中。 きょうは広島市内をフライトし、あした神戸に向かう予定。

 また、NISSENのチョッピー号は、きょうあたりから、桶川で組み立てがはじまると思われる。 その後は、例年のスケジュールから予想すると、 8日あたりにテストフライト、10日から1週間程度かけて、鹿児島に移動するはず。で、19日からおなじみ「ちょっといいなキャンペーン」がスタートする。

 そうすると、2隻がすれちがうとして、可能性があるのは、神奈川か静岡だな。

 追っかけサイト関連としては、今年はとらたくんのブログ「とらたのとれいんぶっく2」 に、いちばん情報や映像が集まりそうな予感。ここではもうすでに、祭りがはじまっております。(^^)

 同じく、「とらたのおさんぽ」も追っかけブログになる予定。

 それから、 情報がいちはやくはいってくるのは、飛行船どこさんのブログ「飛行船どこ(情報部)」だと思う。 しばらくお休みしてたけど、またアクティヴに更新がはじまっている。

 あと、天沼さんの「ツェッペリンNTはいまどこに」は、ZNTのなかば公式ブログ。 チョッピー号の公式サイトは「Nissen On-Line 飛行船
プロジェクト2006」

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2006.02.21

今年もNISSEN飛行船

 きのう、毎年恒例の「NISSEN飛行船プロジェクト」の、2006年公式サイトと掲示板がオープンした。とらたくんがあっという間に見つけてきた。 さすがはネコだ。(^^)

 公式サイトはこちら。 掲示板はこちら

 去年はブログだったが、今回掲示板 (といっても、新しいシステムみたいだけど)にしたのは、管理上の問題とのことで、書きこみには登録が必要。 きのうのうちに登録した人を見たら、ほぼ全員が去年騒いでた人たち。(^_^;)

 つか、「とらたのとれいんぶっく2」の常連さんたちばっかり。(^^ゞ

 ということで、パーツ館は今年も、NISSENの飛行船チョッピー号を追っかけます。

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2006.02.09

ツェッペリンの小ネタ

 JALの機内誌「SKYWARD」に、ツェッペリンの特集が載っているそうだ。

 右のリンク集にもはいっている、zakさんのブログ「人生は雨の日ばかりじゃない Ver2」のなかの、「ツェッペリン飛行船に乗りたい。」 という記事。

 ツェッペリン飛行船の歴史から、ZNTの話題まで、ひととおり網羅されてるみたい。 ただ、市販はしてないから、 どうしても手に入れたいとなったら、JALに乗るか、知りあいで乗る人にたのむしかないか。

 私としては、そこまでして読もうとは思いませんけど。 読みたそうな人がちらほら。(^^ゞ

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2005.11.22

問題のパーツ

 レベル社ドイツのツェッペリンNTプラモで、いまいちばん問題と思っているパーツがこれだ。

zntt02

 だから、いちいちアッガイちゃんに持たせるなって。 すんごく見づらいじゃん。(^^;;;

 えーと、なにかというと、ゴンドラ部分。これがクリアパーツ3つで構成される。

 これ自体は、航空機プラモではふつうのこと。できれば、クリア部分とゴンドラ本体部分は、別パーツにしてもらいたいが、実際のゴンドラもモノコックかな? カーボンファイバーの一体構造らしく、窓と本体とのあいだにスジ1本もないようなので、このほうがリアルにしあがるんだろう。

 クリアパーツの一体構造だと、たしかに塗りの工程で技術を要するけど、これも問題なし。

zntt03

 これは1/72スケールF117(たしかハセガワ)のキャノピーまわり。 写真がイマイチわかりづらいが、やはりクリアパーツ1個で表現されたキャノピーだった。 それを、マスキングなしの手塗りで、このくらいこまかくしあげられる。 というか、いまもできるはず。(^^;

 では、どこが問題かというと、ゴンドラ後部の窓なのだ。パーツでいうと、ここ。

zntt04

 矢印部分が後部窓にあたるんだけど、ここが接合面になってる。つまり、どれほどきれいに接着しても、窓のまんなかにくっきりスジがはいっちゃう構造なのだ。(TnT)

 不透明パーツなら、 なんということのない単純作業で消せるスジだが、クリアパーツでは、こいつを消すことができない。方法はあるかもしれないけど、私は知らない。

 では、回避法はないかというと、もちろんある。たとえば、ゴンドラ部分をあらためて自作して、そのさいクリアパーツと胴体部をわけるというやり方。 だけど、これは気が遠くなるくらい時間がかかる。

 それで、今回はこの後部窓だけをパーツから切りとり、 透明素材で窓を自作して、それを貼りつけるという手法をとることにした。

 このやり方だと、現物のなめらかな表面を再現するため、胴体内側をぎりぎりまで削りこんでやる必要があるが、 それでも完全自作するより、はるかに早い。

 削除、自作、削りこみで、合計3時間もあればできるかな? 途中、手塗りの工程がはいるから、貼りつけるのはかなり先だけど。

 ということで、次に気が向いたときは、ここから作業開始だ。

 ちなみに、ZNT実物の研究では、とらたくんがブログ「とれいんぶっく2」で紹介してくれた、ここの写真が非常に役だっている。 とくに、ゴンドラ後部は3かな? 参考にDLしといたほうがいいかもね。

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2005.11.18

プラモデラー

 というほど、熱入れてやってるわけじゃないんですが。(^^;

 それでも、考えたら小学校2年くらいから、ずっとつくりつづけてるかも。 最盛期は小学校5年くらいと、20代なかばの2回。

 前者はジェット機が中心で、タミヤの1/100 シリーズで火がつき、いわゆるゴールデンエイジものにのめりこんだ。 3年のとき、親父がかくし持って(^^)いた、50年代の『航空情報』誌をたくさん見つけて、そこではまったのであった。

 タミヤのは、当時現役だったジェット戦闘機のシリーズ。 マルヨンとか、フィアットG91とか、ミラージュIIICとか。

 ゴールデンエイジというのは、1940年代後半から、60年代はじめにかけての、とりあえず飛行機を計画したら、つくって飛ばしてみるという時代の軍用機群のこと。これを語りはじめると、たいへんなことになるんで省略。

 ジェット機が中心ながら、レシプロ機もそこそこつくった。定番のゼロ戦とか。とくに好きだったのは、モスキートとシュツーカ。モスキートは何機つくったかわかんないね。 日本機では屠龍と二式大艇。百式司偵なんかもふくめ、双発機が好きだったみたいだ。

 一方、20代なかばというのは、いわずとしれたガンプラ。 本編が終わって、 ゼータがはじまるまでの3年くらい? このあいだに、第1期のガンプラブームがあったわけで。

 でも、あたしゃブームになる前に知りあいのおもちゃ屋さんと契約して、毎回入荷したぶんの大半を大人買いしてたもんね~。 府中駅前の某おもちゃ屋さんで、 いつもガンプラが品切れだったのは、私のせいだす。(w

 ま、そーいうあこぎな時代もありましたが。ヽ( ´-`)ノ

 それ以外のときも、けっこうつくりつづけているね、考えると。さすがに、 最近は年に5~6個買って、1個か2個つくるだけになっちゃったけど。 あとはリタイア後用で。

 ただ、今年はSW向けにスターファイターをつくりはじめたら、 アッガイちゃんが発売されることになって、ツェッペリンNTもいただいちゃったということで、3個も製作することになった。

 さて、それで、その最後を飾るZNT。1/200っていう半端なスケールだけど、それでも仕上がりの全長が40cm近い大物。 ただし、 レベルの製品だから、日本の精密なキットにくらべると、 思いっきりアバウトなんだよね、これが。

 パーツ数は30点くらい。 無意味なランナーが無数についてるし、細かいパーツはバリに埋まってるし、ゆがんでるし。設計図を見たら、まず1.35mmの穴を開けろって書いてあるし。(^^;

 う~ん。 ドイツにマスターグレードのガンダムを持っていったら、 バンダイは神になれるな。 そのくら出来に差がある。  ま、海外のキットは昔からそうなんで、驚きはしないけど。 というより、かえって舌なめずりしたりして。

 はっきりいって、つくる側としては、このくらい不完全なキットのほうが楽しいのだ。 製作意欲がわいてくるというか。 とりあえず、パーツをならべて、どういう方針でつくっていくか、考えること小1時間。

zntt01

 こんな感じで。 白1色でさびしいんで、ゴジラを3体、あしらってみますた。サーファー風(違)。 なぜか仮面ライダークウガも寝てるっす。

 本体はそのままじゃ、ぜったい接着できないんで、プラ版でガイドラインをつくって、内側に貼りつける。 プロペラは完全にバリに埋まってるんで、もしかすると自作になるかも。

 てなことを考えながら、今週末からぼちぼち製作にかかる予定。 完成まで、3カ月くらいでしょう。

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2005.11.16

恐縮しごく

 飛行船博士の天沼春樹さんから、ツェッペリンNTグッズをいただいてしまった。

 説明すると長くなるんで省略するけど、先日、飛行船福袋をつくったと連絡をいただき、ありがたくちょうだいしたところ、なかからZNTがざくざく出てきたのだ。

znttoys

 メインはなんと、マテル社ドイツのプラモデル! ぢつは、これがほしくて、天沼さんに相談したりしていたのだった。

 さらには、NACのミニチュアモデルとか、ここにはうつってないけどTシャツとか。

 もう恐縮しごく。どうもありがとうございます~。プラモはうまく写真をつくって、できがよければ、パーツ館のバナーなどにしたいと思ってますんで。_(._.)_

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2005.10.01

久しぶりにZNT

 見た。 きょう10月1日は、飛行船の町土浦で花火大会があるそうで、ツェッペリンNT(現在はBMW号)は土浦周辺のフライトの予定。 というんで、朝からやきもきしながら、ホンダエアポートのライブカメラと自宅のベランダを行ったりきたり。(^_^;)

 また、きょうのZNTはなぜか9時半ごろから、上がったり降りたりを
くりかえしてたんだよね~。で、こっちはやつの姿が見えなくなると、
ベランダに出て、数分で姿が見えないと、またPCの前にもどるというののくりかえし。 ばか。

 で、結局、最終的にスタートしたのは11時20分ごろ。 うちから見られるのは、スタートから10分間。なんと、10分間だけしかつづかないエアショーなのだ。そのあいだに、いちおう写真はとったけど、やっぱりほとんどうつらにゃいね。

 こんなん。

ZNT01

 肉眼だと、かなりはっきり……にゃるるさん風にいうと3センチくらいの大きさに見えるんだけど、安いデジカメじゃこの程度。 かといって、望遠レンズがあるフィルム式カメラを持ちだすのもなんだし。

 あしたは仙台までのフェリーフライトなんで、東北自動車道の下あたりで張ってみようかな。 サイクリングの予定だし。 あくまで、気がむいたらですけど。

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2005.07.01

7月のZNTはシュガーレディ号

 既報のとおり(たしか前に書いたと思ったけど)、ツェッペリンNTは7月いっぱい、「シュガーレディ号」として東京近郊と名古屋周辺をフライトする。

 スケジュールも「シュガーレディ」のサイトに掲載された。こちら

 ふうん。今月も土浦方面には飛ばないのか。ま、いいや。

 しかし、われながら、チョッピー号にくらべてこの温度差は……(^^;;;

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2005.06.24

チョッピーからZNTへ

 NISSENのチョッピー号はきょう、サービス・フライトをやったらしい。
けこちゃんと、もしかすると飛行船どこさんも見にいったもよう。

 16時30分現在、まだホンダ・エアポートのライブカメラにうつっているが、今夜かあしたあたりには解体され、次の営業地に向かうのだろう。 さもなければ、アメリカに帰るか。 運営しているのは、たぶんAmerican Blimpという会社。

 この会社のサイトは味もそっけもないので、 概要を見るのはこっちのほうがいいかも。

 チョッピー号に変わって主役になるのは……というか、日本で1隻になっちゃうんだけど、ツェッペリンNTだ。

 かなり「いろいろ」な要望が殺到したらしく、ようやく日本飛行船もフライト情報を流すようになった。まだ不十分かつ不親切たけどね。

 それによると、ZNTの7月のスポンサーは(株)シュガーレディになったそうで、ここでデザインなんかを紹介している。

 運行スケジュールその他については……たぶん、 シュガーレディのほうをチェックしたほうが早いと思う。 公式サイトはこちらで、 イベント情報はこちら。 ただし、イベントはまだ準備中。

 それで、 チョッピー号のフライトが終わったので、 特設リンク集はしばらくしたら撤収します。 必要な人は自力でリンクをどうぞ。

 もうひとつ、けこちゃんが聞いていた、ZNTの飛行音について。

 実際に近くで聞いたことがないので、正確にはわかんないけど……ZNTの主エンジン2基は、どうやらTextron Lycoming 社の IO-360という型番らしい。

 で、この型番をもとに調べたら、200馬力のピストンエンジンのようだ。 テキストロン・ライカミング社はピストンエンジンだけしかつくっていないらしいので。

 これをチョッピーとくらべると、 チョッピーの本名(^^) はLightship
A-60Plus といって、グッドイヤー社が運用している2隻(もう1隻あったんだけど、これが先週、墜落した)などと同じタイプ。搭載エンジンはLimbach 2400シリーズと思われる。 やはりピストンエンジンで、出力は80馬力だ。

 つまり、出力だけ見ても、チョッピーのやつの2.5倍はあるということ。

 ただ、ピストンエンジンなので、音はたいして大きくないし、甲高い音でもない。これが、ヘリコプター用のタービンエンジンなんかだと、ものすごい金属音がするんだけどね。

 したがって、ZNTの飛行音は重低音領域が響く、静かだが腹にこたえる音ということになると思う。

 ただ、騒音というほど大きくはない。 コクピット内の客席にすわっている状態で、ふつうに会話ができるそうだから。

 その他、ZNTについては、ウィキペディア英語版のこれ、か、アメリカのファンサイトのここあたりがくわしい。公式サイトもあるんだけど、なぜか動作しないんで。

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